「カナダde日本語」の検索結果 123件中 1 - 10件表示
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「きまぐれな日々」の2008年
今年最後のこのエントリは今年273件目の記事である。週休2日に少し満たないペースで更新したのだが、昨年は322件で、週休1日未満のペースで走っていたから、それよりはかなりペースを落としたことになる。今年は、何かと迷いの多いブログ運営だった。昨年は、毎月月末にアクセス解析の記事を掲載していた。月ごとの
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城内実「筆禍事件」を受けて民主党の賢明な判断を望む
これはもう「筆禍事件」といっても良いだろう。"bakawashinanakyanaoranai"(馬鹿は死ななきゃ直らない)というふざけた文字列を含む城内実のブログエントリについた「はてなブックマーク」の数は、増加が一向に止まらず、ついに110件を超えた。これまで零細だった城内実
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アフガンで「ペシャワール会」の伊藤和也さんが拉致される
アフガニスタンで、日本のNGO「ペシャワール会」の日本人職員・伊藤和也さん(31)が拉致される事件が起きた。産経新聞などは、早々とタリバンの犯行だと報じたが、朝日新聞は、「日本政府はアフガン内務省、外務省と連携して情報収集を続けている」とのみ報じている。たまたま、民主党代表選が無投票となる見込みであ
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長崎原爆忌
今日は63回目の長崎原爆忌。広島原爆忌の8月6日同様、静かに祈りを捧げる日だ。原爆でお亡くなりになった方々を悼み、後遺症に苦しまれている方々に心からお見舞い申し上げる。長崎というと、1988年12月の本島等市長(当時)による「天皇に戦争責任はあると思う」という発言も忘れがたい。タブーを破る勇気ある発
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金子勝&デウィット 『環境エネルギー革命』 を読む(1)
7月10日付エントリ「スウェーデンの人々の暮らしを支えるバイオマスエネルギー」で、飯田哲也氏が創価学会系の雑誌『潮』8月号に発表した「スウェーデンのエコライフは日本の"未来予想図"」を読んで以来、突如として環境・エネルギー問題への関心がわき上がってきた。というより、人類にとっても
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「きまぐれな日々」 2008年度上半期アクセスデータより(下)
昨日のエントリに続いて、今年上半期のアクセスデータより。他ブログ経由のアクセス数だが、上半期のトップ3は下記のようになっている。1.「カナダde日本語」 7419件2.「反戦な家づくり」 4098件3.「たんぽぽのなみだ?運営日誌」 3154件この3つのブログ経由のアクセス数推移を月別に見ると、下図
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米の北朝鮮テロ支援国家指定解除に関するおすすめ記事
今週は毎日ブログを更新していたし(いつもの早朝ではなく、深夜の公開が多かったが)、ちょっとブログ疲れもあるので、アメリカによる北朝鮮のテロ支援国家指定解除に関するおすすめのブログ記事を2つ紹介する。いずれも内容が詳しいし、納得できる記事なので、わざわざ当ブログが内容のない記事を書くよりは、それらを紹
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「私闘論理派」からの伝言
一昨日のエントリ「植草元教授への謝罪」に対して、simanto114さんから、kojitakenさん、お久しぶりです。>「誹謗中傷」と言われても仕方ない記事にしてしまいました。と言うことですが、あの程度の表現で、そんなに問題になるのでしょうかね?私も、植草氏の言論・主張は基本的に、間違っては居ないと
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「植草一秀さんを中心にした反自民の結集」には応じられない
「植草一秀の『知られざる真実』」に、植草さんから「kojitakenの日記」、ならびに「きまぐれな日々」主宰者のkojitaken様、ご丁重なメッセージを掲載くださいましてありがとうございました。過分なお心遣いを賜りましてありがとうございます。私の説明も不十分であったと感じております。意見や主張がそ
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「反ネオリベ」で「極右」と連携すべき場面は過ぎ去った
2年前の今頃。新保守主義と新自由主義に対する国民の支持は、そのピークに達していた。そのやくざ的なキャラクターで国民の人気を集めた小泉首相は、経済政策を竹中平蔵に丸投げし、その竹中は国民生活を痛めつける極端な新自由主義政策をとったが、コイズミが「カイカクなくして成長なし」と絶叫するや、国民の多くはその
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