きまぐれな日々

『kojitakenの日記』に、野中広務と辛淑玉の対談本『差別と日本人』(角川oneテーマ21, 2009年)に絡めて、昨年秋、国籍法改正の際にひどい差別的記事をブログに書いた城内実およびその後援者、さらにはその周囲にいる人たちへ疑問を投げかける記事を書いた(下記URL)。
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20090907/1252315598

はてなの裏ブログは、以前『博士の独り言』というネット右翼のブログを批判した時にコメント欄を荒らされたので、コメントをはてなユーザーに限定している。だから、はてなの記事をそのままこちらにも転載しようと思ったが、あまりに芸がないのでそれはやめた。もちろん、はてなの記事についてのコメントをこちらのコメント欄にお寄せいただいてもかまわない。

はてなの記事は、最初もう少しましな読書感想文にしようと思っていたのだが、結局本には全く書かれていない城内実のことばかり書き連ねてしまった。そこで、当エントリでは少しは本の内容にも触れて書いてみたい。

といっても、これは差別に関する本である。差別について書くことは容易ではない。差別される側でなければ痛みはわからないし、人間誰しも自分自身の持つ差別意識からは自由になれないからだ。

だが、それでも書かないわけにはいかない。野中広務と辛淑玉の対談本には、辛淑玉による注釈が大量についていて、読者によってはこれを過激であるとして敬遠するむきもあるが、この注釈があるから本の価値があると私は思う。

たとえば、関東大震災(1923年)が起きた時にデマが流布して朝鮮人が虐殺されたことはあまりにも有名だが、震災の時に虐殺されたのは朝鮮人だけではなく、被差別部落出身の人たちも虐殺された。以下、本から引用する。

 この時被害に遭ったのは朝鮮人だけではなかった。震災から5日後の9月6日、香川県の被差別部落から売薬行商で千葉を訪れていた女性や幼児、妊婦を含む10人が、自警団に組織されたごく普通の人々によって殺され、利根川に沈められた。

(中略)

 加害者は、福田村および隣接する田中村(現柏市)の自警団だった。虐殺に加わった8人が殺人罪に問われて懲役3?10年の刑を受けた。しかし、彼らの大半は、結局、昭和天皇即位による恩赦で釈放された。取調べの検事は「彼らに悪意はない。ごく軽い刑を求めたい」と新聞に語り、村は弁護料を村費で負担。村民は義援金を集め、被告人たちの家の農作業を手伝うなどして留守家族を助けた。加害者は村のヒーローのように扱われたのである。

 虐殺の中心人物の一人は、出所後、村長になり、合併後も市議として市の要職にとどまり続けた。なんと麗しい助け合いであろうか。どんな非道な行いであっても、それが共同体のためという大義名分の下に、外部の「忌まわしい者」とみなされた人々に対して行われたときは、内部の人々は、その是非を自動的に不問にし、献身的に身内を守り通すのである。それが日本の村落共同体の本質なのだろう。

(野中広務・辛淑玉著 『差別と日本人』 (角川oneテーマ21, 2009年) 53-54頁)


この部分は、虐殺された人たちが香川県出身だったということもあって特に印象に残った。そして、「内部の人々は、その是非を自動的に不問にし、献身的に身内を守り通す」というくだりでは、城内実の国籍法改正に絡んだ差別的言辞を不問に付して、仲間である「リベラル・平和系」ブロガーを守ろうとした一部のブロガーたちを連想してしまった。これぞまさしく「ブログ村」である。今はまだ城内実を支持したってそれによって死者が出るわけではないが、今後民主党政権が批判を浴び、国家社会主義が台頭するようなことになったとしたら、彼らも責任を問われなければならないだろう。今に至るも、城内実の差別的言辞を正面から擁護するネット言論に、私はお目にかかったことがない。

ところで、保守政治家である野中広務は、一筋縄ではいかない人物である。『kojitakenの日記』にいただいた「はてなブックマーク」で、biconcaveさんから、

野中広務と城内実は方向性は違うがどちらも「左翼」に人気がある「右翼」だよね、とふと思った。それにしても日本の左翼ってなんでこんなに右翼が好きなんだろう、海外でもこういう現象はあるのだろうか。

というコメントをいただいたが、おそらく城内実の場合は郵政民営化反対から発展した「反小泉・竹中改革」のポーズが、そして野中広務の場合は、平和主義志向や反差別の姿勢がそれぞれ左翼に評価される理由だろう。私は城内については「反改革」は人気取りの手段であるとしか考えていないが、野中の場合はもっと内的な必然性に根ざしたものだろうと思う。しかし、その反面、野中は常に自民党のタカ派との妥協を繰り返してきたし、小渕内閣時代の1999年に自民党が一気に危うい法律をいくつも可決させた責任も重い。そして、麻生太郎に対しては全否定に近い態度を取るが、麻生に勝るとも劣らないひどい差別主義者である石原慎太郎とは、平気で一緒に食事をとったことを明言し、それを難詰する辛淑玉に対して、「いやあ、あれはまたいい男だからだ」などとぬけぬけと言い放っている(同書162頁)。野中広務にはそんな限界があることは踏まえておかなければならない。

そんな野中ではあるが、80代半ばに達した彼は今後、前首相の福田康夫と話をしながら戦後未処理の問題をやりたいのだという(同書178頁)。当ブログ管理人は、以前から書いているように、自民党が福田康夫首相の下で解散総選挙を行って、「よき敗者」として下野する道を選ばなかったことを残念に思う。そうしておけば自民党に再生の道はあっただろうが、麻生太郎のもとで、解散を引っ張りに引っ張ったあげく総選挙に惨敗したのは、自民党が最悪の道を選んだことを意味する。しかし、そんな選択をした人間に限って総選挙で当選したのだから、今後の自民党には未来がないと思うのである。

本から脱線してしまった。話を戻すと、今後おそらくネット右翼や「真正保守」(平沼赳夫や城内実を含む)たちが騒ぐであろう外国人参政権の問題についても、野中広務は推進した側である。これに抵抗して、「いま若手で何もかもムチャクチャにしようとしている」(同書184頁)と名指しで批判されているのが渡辺喜美と中川昭一であるが、後者は総選挙で落選した。一方、戦後未処理の問題をやろうとしたとして野中に評価されているのが竹下登と小渕恵三である。一方、同じ田中角栄の系列でも、橋本龍太郎には否定的な評価が下されている。竹下と小渕は、それぞれ悪いこともずいぶんやったけれども、それでも2000年以降の清和会支配の時代と比べると、戦争に対する反省があったといえそうだ。清和会時代、特に2001?2007年の小泉・安倍時代は本当にひどい時代だった。中でも、小泉から安倍に清和会内で権力を移譲しようとしていた2006年は最悪ではなかっただろうか。個人的な話をすると、現在、2006年当時に買った雑誌を処分しようとしているところだが、安倍内閣発足直前の同年夏には、小泉や安倍は個人崇拝の対象となっていて、週刊誌にさえ安倍批判記事がなかなか載らなかったので、数少ない安倍批判記事が載った週刊誌を必死に買い求めたものである。

その最悪の時代は脱し、衆議院における自民党の議席は今までの4割にまで激減したが、これでめでたしめでたしというわけにはいかないと思う。民主党を中心とした政権が迷走すれば、辺見庸が警告したような「国家社会主義の変種」が台頭する脅威は去っていないことは、それにつながる政治家と私が考えている稲田朋美や城内実が、前回総選挙より大幅に得票を増やして当選したことが示していると考えている。


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小沢一郎嫌いの野中さんですが、京都出身とは思えないほど東北史に詳しい方でした。

藤崎系図や安藤系図も目を通しているらしく、安倍氏の主要人物を安日彦・長臑彦に遡って語ることが出来ました。
来県の際にはどこの図書館で調べたのやら、平泉雑記から安倍家伝曰を引用して、
「全ての人は平等に生まれてきたはずです。お日様の下では誰だって平等なのです。」と言って、県民を驚かせた。

ご自身の言葉によれば、京都出身と言っても所謂非差別部落に育ったのだそうで、自身の能力や資質と関係無い身分や門地で人を見下す態度は絶対に許せないのだそうです。
そして、そういうことを許してしまう都の文化に1000年以上戦ってきた東北の人々の歴史に特別な思い入れがある・・・と(リップサービスだろうけど)語って、我々をほろっとさせました。

だからこそ、岩手県出身者なのにそういうことにルーズな小沢さんはダメダメなんだそうです。ハハハ。

2009.09.08 21:40 URL | sonic #GCA3nAmE [ 編集 ]

kojitakenさん、はじめてコメントさせていただきます。いつもトラックバックでお世話になっております「たかしズム」のたかしです。実は私のブログのエントリーに意味不明な書き込みがあり、どういう意味なのか今だにいくら考えても分かりません。
<城内実の「虚勢」「負け惜しみ」>
http://takashichan.seesaa.net/article/124941384.html#comment
というスレッドのkaetzchenなる人物のコメントなのですが、一体何を勘違いしているのか、次のようなことを書き込んで来ております。

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kojitaken氏は以前も私のブログを「リベラル派と称するウソツキ」云々と罵倒していたので,あぁまた「病気が始まったか」と,思わず笑ってしまいました.(^_^;)
彼の言うことには一貫性も論理性もありませんから,こうやってあらさがしをすることは彼にとって良いお灸を据えることになるでしょうね.
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私のエントリーはkojitaken氏に「お灸を据える」ためでも何でもないのですが、このkaetzchenは一体どういう男なのでしょうか?もしよろしければ解説願います。

2009.09.08 22:55 URL | たかし #N2hj/.HY [ 編集 ]

たかしさん、

コメントどうもありがとうございます。

kaetzchenは、かつて私のブログのコメント欄を荒らしたので、出入り禁止処分をとりました。おそらく、それを根に持っているのでしょう。kaetzchenの妄言については、当時 下記エントリで批判しましたので、ご覧ください。
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-630.html

2009.09.08 23:10 URL | kojitaken #e51DOZcs [ 編集 ]

kojitakenさん、何だ、そうだったのですか、それにしても日本語読解力もない馬鹿が何故私のブログに飛び込んで来たのか、とりあえず分かりました。救いようもなく「頭が悪い」ということだったのですね、理由は。相手がどんな馬鹿でも、私の場合は「出入禁止」にはいたしませんが、マルチハンドルは削除いたしております。自分の固定ハンドルを用いている限り、削除ということはしない主義です。尤ももう二度と訪れないとは思いますが(笑)。

2009.09.09 00:25 URL | たかし #N2hj/.HY [ 編集 ]

>sonicさん
東北というのはそうした歴史があるから、比較的リベラルなのでしょうかね。
私が住んでる九州は自民の牙城で右翼の巣窟なので、リベラルな東北がうらやましい限りです。

野中さんに関しては、良い面も悪い面も持ち合わせた政治家だったけど、最近の小泉安倍麻生のような政治家に比べれば、はるかにまともで良識を持った政治家ですね。
野中氏の平和主義的な政治信条も若い時に差別を経験したことによるものが大きいと思われます。そして、今の自民党に極右が増えたのは、苦労知らずの世襲政治家が増加したことが原因の一つでしょう。

2009.09.09 02:02 URL | クロム #- [ 編集 ]

城内実が圧勝し、稲田朋美も勝利。安倍晋三、麻生太郎、小泉進次郎も小選挙区で悠々当選。

確かに政権交代は評価できますが、その一方でこういった極右・真性保守・ネオコンがしっかり生き残ったことに危惧を覚えます。
私は城内実氏を偉そうに批判する権利などありません(同じような考えを言い放ったことがありますし、東京消防庁消防官をこの春に定年退職するまで40年以上勤め上げ、当然右派・保守派である父親からも右翼扱いされたこともありました。ネットウヨクでした)。
しかし、大和民族の縄張りの中だけで五穀豊穣であれば良いというのが根底にあるのだと思います。
父親が康光・元警察庁長官で日本会議の幹部。その点からも内務省警保局の「悪の遺伝子」が継承されています。
民主党主体の政権は彼らを跋扈させて1930年代のドイツ・オーストリアにならないよう十分注意しましょう。

城内氏のパトロンであるスズキ、ヤマハ/ヤマハ発動機は言動が経済活動のマイナスとなりうるリスクを取って欲しいですし、スズキの鈴木修会長は時には苦言を呈してけん制し、封印することもしてください。

2009.09.09 06:15 URL | ゴルゴ十三 #DTxGwd9Y [ 編集 ]

kojitakenさん こんにちは


sonicさんのコメントに関して補足をさせていただきます。

野中氏がよく本に書いているマンガンの採掘場から、野中氏の出身地とされる、園部までは結構距離があり、その途中に貞任峠と言う峠があります。この峠が安部貞任の首塚とされるものがあるそうです。
釣りで近くは何百回と通っていても確認はしてはいませんが。

このマンガン採掘場から京都市内に少々戻り上桂川を遡ると、「宮さん。宮さん」の山国です。
つまり、錦の御旗の元に徳川幕府と戦った山国という地の近くというかそんな場所で生まれ育ったということです。

野中氏の思想感や歴史感は、そのあたりからかも(笑

自分は野中氏の選挙区で育ちましたから、阿部氏に関して野中氏が興味を持つことに関しては違和感は持ちません。

もっとも前は、マンガンの採掘場近くの村の道は車がすれ違えないような狭い道でしたが、今はバイパスもできていますけどね。

また、阿弖流爲の供養等も清水寺にあります。

安藤氏に関しても、京都は日本海が交通や物流の手段としていたわけですから、安藤氏とのかかわりも多いと思います。

ちなみに自分の家内は、小沢氏の選挙区の出です(笑

安倍晋三が安倍貞任の子孫を名乗っているのには笑えますけどね。

2009.09.09 12:43 URL | udonenogure #AaIT8m4I [ 編集 ]

kojitakenさん、先ほど、高速料金についてコメントをしようと思ったら、「禁止キーワードが含まれています」と出てエントリーできないのですが、どうしたんでしょうかね?

2009.09.09 15:25 URL | cube #- [ 編集 ]

いつもお世話になります。
上記、資料として引用したHPアドレスを一つ省いたら、ようやくエントリーできました。どういう具合なんでしょうかね。

2009.09.09 15:46 URL | cube #- [ 編集 ]

誠に残念である。彼こそは国防のためには周りの批判等にも恐れず核武装論をも提起する愛国の士であり、総理大臣にしてもいいのではないかとも思える逸材である。次回での選挙での再起を期待する次第である

2009.09.09 18:38 URL | どーも #syYSEaHs [ 編集 ]

>貞任峠と言うのが峠があります。この峠が安部貞任の首塚とされるものがある

がーん、知らなかった。
野中さんにとっては東北史は自分の歴史でもあったんだ。

>貞任の首塚

小沢さんが首相だったら、間違いなく国宝に指定。
今度、京都にいくことがあったら御参りしたい。

どうもさん曰く
>愛国の士

どうやら野中さんが知っている日本と、どうもさんが思っている日本は別のもののようですよ。
どうもさんも東北史を学びましょう。人生が変わります。

2009.09.09 19:10 URL | sonic #GCA3nAmE [ 編集 ]

確かに東北史、あるいは『朝廷や幕府政府を中心に置かない日本の“地域の”歴史』というものをこの国の人たちはもっと学ぶ必要がありますね。
明治維新以降、この国の官吏は散々っぱらそれらまつろわぬ歴史の片鱗を破壊していきましたが、(大きなものとしては牛頭天王信仰の抹殺や山岳信仰の要である狼の絶滅など)
今ならば、まだ口承で伝えられている「生きた」歴史(祖父母の祖父母の時代)を、爺さま婆さまの口を通してギリギリで学べる可能性はある。
もちろん本を通しても学べるでしょうが、その場合は中央の学者の歴史本よりは、その地方の方で地域史をまとめてらっしゃる方の本に重きをおくようにすべきですね。(その方が地域の視線視点というものがわかる)

昨今流行しているのかどうかよくわからないけれど、「妖怪」という世俗文化の線からも、学ぶに価する歴史の片鱗にぶち当たることが私なんかは多いですね。

野中広務がそんなに歴史通の方であるとは知りませんでした。
(旧態依然の守旧派のイメージしかなかった。…いや、だからこその歴史通か)
一度、歴史のお話を伺いたいもんです。

2009.09.09 20:29 URL | 朱の盤 #XQYq98OQ [ 編集 ]

お声かけどうも有難うございます

野中広務氏はやはり私からみれば左派であり、東北史というのはどんなものかわかりませんが勧めて頂いた以上読んでみたい気もします。

私の日本史観はかのゴーマン漫画家小林よしのりの戦争論から靖国論、そして最近出た天皇論といった所に依拠してますね。最も感銘を受けた本としては「こんな歴史に誰がした 中学歴史教科書を総点検する」(渡部昇一・谷沢永一共著 クレスト社)です。これを読んだとき「日本はこんな素晴らしい国だったのか。こんなに優れた国だったのか~」とこの国に対する愛着が湧きました…皆さんにもお勧めですちょっと古い本ですがネット売買か図書館で手に入ると思いますよ

2009.09.09 23:07 URL | どーも #syYSEaHs [ 編集 ]

東北については、豊田武「東北の歴史全三巻」、小林清治・大石直正「中世奥羽の世界」を読んでほしい。
この2冊がもっとも分かりやすい通史になります。
でも、高校レベルの学力があれば、専門書や論文に頼らずに直接テキストを読んだ方が分かりやすいと思います。
「続日本紀」「陸奥話記」「群書類従」「奥州後三年記」「東鏡」あたりが標準でしょうか・・・
野中さんの講演会の話っぷりからすると、このレベルをクリアしているみたいでしたね。

東北史はアイヌ史と重複するので、対象とするフィールドはオホーツク海からヨーロッパ、アメリカ大陸に広がります。
既存の日本観、日本人観が気持ちよーく壊れて行くのを実感出来ます。

私は城内さんや稲田さんがどんな方だか知りませんが、彼らが自分で保守だと言うのなら、きっと東北を含んだ日本全体を語ることが出来るのでしょう。
もしそうでなかったら似非です。東北抜きの日本の半分しか知らないで国士を気取っていることになる。

東北史は、保守主義者が本物か似非かを判断する物差しにも使えます。けっこう便利ですよ。
沖縄史についても同じことが言えますね。

2009.09.10 00:50 URL | sonic #GCA3nAmE [ 編集 ]

日本の歴史で侵略を受ける側だった東北や沖縄や北海道は、左派や保守ハト派の傾向が強く、
侵略する側だった西日本は右翼傾向が強いですね。

今回の選挙でも東北や北海道などで民主党が圧勝しました。
一方で、明治維新の中心となった山口や鹿児島や高知、及びそれらに近い山陰3県や南九州3県では自民党の地盤が非常に強いです。
そうした背景には、やはり歴史的な要因があるのでしょう。
県民性も東北人は左派や穏健保守の傾向が強く、九州山口などは右翼的に思えます。

2009.09.11 02:59 URL | リーフ #- [ 編集 ]

城内実(平沼グループ)

http://www.kinyobi.co.jp/event/event_detail.php?no=759&page=1
『週刊金曜日』PRESENTS vol.19 in Asagaya/Loft A
どうする、どうなる 民主党連立政権 ――総選挙から1カ月――
開催日時 2009年 9月 30日 (水) 18時00分開場、19時00分開始(WEB予約、電話予約、当日券の順で入場)
内容 8月30日の総選挙で民主党が勝利するとの報道が多い。政権交代でなにが起きるのか。新政権は山積する国内外の課題にどう取り組むべきなのか、徹底的に話し合う。

【出演】 鈴木宗男(新党大地代表)
城内実(平沼グループ)他交渉中
佐藤優(作家、元外務省主任分析官)

司会:佐高信(『週刊金曜日』発行人)

【場所】 Asagaya/Loft A
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/
杉並区阿佐谷南1-36-16-B1
(JR中央線 阿佐谷駅下車 パールセンター街徒歩2分)
電話 03-5929-3445 03-5929-3445
【入場料】 前売1500円 / 当日2000円(共に飲食代別)
※定期購読者は前売・当日共に500円引き。当日、自宅に届いた(宛名が付いた)9月25日号を持参下さい。
電話予約はAsagaya/Loft A(電話 03-5929-3445 03-5929-3445)。
【問い合わせ】 『週刊金曜日』編集部(伊田)
電話 03-3221-8527

2009.09.18 12:22 URL | 城内実と共演する週刊金曜日 #L52t0waA [ 編集 ]

金光翔さんも最新記事で取り上げています。

『金曜日』主催イベントに城内実が登場
http://watashinim.exblog.jp/10239915/

kojitakenさんの記事も紹介されてます。

「金曜日」は4月にも「月刊日本」と「左右を越える」集会を開いてましたが(出演は雨宮処凛氏、佐高信氏、佐藤優氏、山崎行太郎氏)、どこまで行ってしまうんでしょう。

2009.09.19 09:44 URL | ぽむ #mQop/nM. [ 編集 ]

山崎行太郎さんは九州ローカルな人なので東京の大手メディアで吼えている連中の怪しさをよく理解していると思っていましたが、山崎さんでも城内さんOKなのかぁ。。。
ふーん。。。。

ほんと、この国の保守ってどうなってるんだろう?
ぜんぜん機能していないね。
やっぱり存在してないのかな。

2009.09.19 13:43 URL | sonic #GCA3nAmE [ 編集 ]

sonicさん

私も山崎行太郎氏が「沖縄集団自決裁判」で大江健三郎氏を支持し、曽野綾子氏を厳しく批判したときは、「ホンモノの良識ある保守」と思いましたが、城内実氏への好意的発言にはがっかりです。

2009.09.19 16:51 URL | ぽむ #mQop/nM. [ 編集 ]













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