きまぐれな日々

衆院選の選挙戦は、今日(29日)午後8時で終了する。かつて、2001年の参院選の選挙戦終了時、当時岡山に住んでいた私は、たまたま山陽本線のとある駅前を通りがかり、選挙運動を終えた瞬間、民主党陣営の人たちがみな、やるだけのことはやったという達成感や満足感と虚脱感の入り混じった表情を見せたことを印象深く思い出す。しかし翌日の開票速報で、全国で最も早く伝えられたのは、対立候補だった自民党・片山虎之助の当確だった。その片山は、6年後にまさかの「姫の虎退治」によって討ち取られてしまう。片山を討ち取った姫井由美子は、さらにその1年後に「改革クラブ」に参加しようとして果たせなかった。今頃は、あの時改革クラブに行かなくて良かったと思っているだろう。

今回も、どんなに劣勢に追い込まれている陣営も、8年前の参院選における岡山の民主党陣営のように、最初から全く勝ち目のない戦いを展開している陣営も、戦っている人たちはみな必死で、終わった時には達成感や満足感や虚脱感を持つことだろう。8年前、正直言って私は、どうせ勝ち目のない戦いなのに空しさは感じないのかなあと思ったが、私が間違っていた。余裕の戦いぶりを見せていた岡山の自民党はその後弱体化し、「郵政総選挙」でさえ2区と4区を落とした(比例で復活)。岡山はその後も「姫の虎退治」の舞台となったし、今回の衆院選では、元自民党の大物・平沼赳夫が岡山3区で接戦になるという驚くべき状態を現出させている。岡山4区で情勢が思わしくないとされる橋本岳の父・故橋本龍太郎元首相は、かつてほとんど地元入りなどしなかったと聞くし、今回、岡山3区からは「平沼さんはこの4年間いったい地元のために何をしてきたのか」という声が聞こえてくる。一方、その平沼赳夫のグループにいる静岡7区の城内実は、4年間ドブ板に徹してきた。だから、国籍法改正をめぐっておかしなことをブログに書いても、ポスターをめぐる変な問題が起きても、城内実の優勢がびくともしなかった一方、無風に油断していた平沼赳夫が思わぬ苦戦を強いられているのかもしれない。もちろん、城内実が地元メーカーの支援を受ける一方、小沢一郎の肝煎りで岡山県のコンビニ業界の組合が民主党支援を打ち出したとされる件の影響などもあるのだろうけれど。

城内実は、ネットにおいて、左派というか「反グローバリズム」を気取る人たちからの人気が高いが、彼らは選挙の情勢が城内実は優勢なのに平沼赳夫は思わしくないと見るや、巨大掲示板で平沼赳夫を邪魔者扱いし始めた。私はこれを、『kojitakenの日記』に記録しておいた(下記URL)。
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20090828/1251448524

ネットにおける支持者の質などかくのごとしである。おそらく、彼らは城内実の後援会とは何の関係もなく、単に一部の城内実応援ブログに感化されているだけなのだろう。もちろん、城内実応援ブログは平沼赳夫の悪口など書かず、平沼赳夫を応援するスタンスをとっているが、ブログを書いて意見を発信する側はそれなりに筋が通っていても、それを読んで感化される連中は、排外主義にかぶれ、「悪徳ペンタゴン」の言説にかぶれ、「内外タイムス」の飛ばし記事を妄信するなどして、「ひいきの引き倒し」をしたあげく、結局自ら支持しているはずの政治家をスポイルしてしまうのである。城内実も、衆議院議員への返り咲きは確実だろうから、これを機に周囲の人たちやネットとのかかわり方を見直した方が良いと思う。国会議員としての軽挙妄動は、それこそ政治家として命取りになりかねないからだ。

当ブログは、もちろん衆院選が終わっても更新は続けるが、これまでのように平日は毎日更新するペースは改め、書きたいことが生じた時に新しいエントリを公開することにしたいと思う。「書を捨てて街に出よう」という言葉があるが、私は、「書」さえ読み足りていないので、「ネットを捨てて書を携えながら街に出よう」というのを新たなモットーにしたい。とは言っても、「書を捨てて街に出よう」と言う人が、実際には書を捨てないと同じように、私もネットは捨てないが、これまでのようなかかわり方は改めたいと考えている。

私がなぜブログで政治のことなどを書くようになったかというと、「郵政総選挙」以前には、あんなバカバカしい小泉政権なんかは、誰かが止めてくれるだろうと思っていたのに、あんな信じられない結果が生じてしまったからだ。もちろん、「郵政総選挙」以前に立ち上がっていた先人もいるし、「郵政総選挙」の情勢があまりに自民党優勢だったために、選挙期間中の投票日直前にブログを立ち上げた先人もいる。そして、選挙結果に危機感を抱いてブログを立ち上げた人たちは大勢いて、そんな中で2006年4月になってようやくブログを立ち上げた私は、ブログを立ち上げてから1年間くらいは、「後発組」として引け目を感じていたものである。

結局、ブログ開設から3年4か月が経って、その影響力が限定的であることだけはわかった。政治ブログの運営は、コストパフォーマンスが良いとは決して言えない。少し前にブログの意見に反対するコメンターたちとやり合った時、ある方が当ブログ管理人を弁護して、「ブログで毎日政治的な意思表示をするのはエネルギーが必要だ」と言ってくださったことがあり、私はそれに大変感謝しているが、確かにかなりのエネルギーが必要なのである。現在予想されている民主党の独り勝ちは、必ずしも私の望む姿ではなく、もっと左右を問わず小政党(極右や自民党との連携を志向する勢力を除く)が伸びてほしいし、それを阻害する民主党の「衆院比例区定数80削減」を阻止する戦いは今後も継続しなければならないと思っているが、それでも自民党・公明党の下野を機に、ブログに割く労力はある程度削減することにしたい。

それにしても、「野党共闘」のスローガンを掲げていた一連のブログが、民主党の主張する比例区定数削減問題を見て見ぬふりをし続けたのは残念至極であって、結局彼らの行動原理は「長いものに巻かれよ」以外の何物でもなかったことの証左だ。いくら、「小さな政党こそ共闘魂を発揮せよ」と叫んだところで、小政党の議席獲得を邪魔する民主党の比例区定数削減に賛成しているのでは、小政党に対して、大政党である民主党に「小異を捨てて付き従え」と強要する「上から目線」の議論に過ぎない。真に彼らのなすべきことは、共闘に参加しない共産党やその支持者を批判することではなく、民主党の「数の横暴」(比例区定数80削減の主張)に反対しない民主党支持者を批判することだろう。彼らは「庶民目線」を強調するが、庶民とは「郵政総選挙」で自民党をバカ勝ちさせたり、今回の選挙で民主党に票を集中させて、保坂展人、阿部知子(社民党)や亀井久興(国民新党)ら、真に日本にとって必要な政治家たちを見殺しにしかねない存在でもあるのだ。

いずれにしても、間違いなく民主党を中心とした政権が成立する。新政権は、情報公開についてはこれまでの政権よりは期待できるが、「なんとかしてくれそう」という幻想は通用しない政権である。民主党の新自由主義的な体質も、必ずしも悪いところばかりではなく、市民の政治参加を促す側面も持っているのだろうけれども、市民が何もしなければ、たとえば「地方分権」などは、既得権を持っている腐敗した地方の有力者が、これまで以上に好き勝手をするだけに終わってしまう。実際、地方を衰退させた小泉構造改革に、これら地方の有力者は反対しなかったどころか積極的に支持さえした。東国原英夫の真の狙いも、利権の拡充にあった。だから、これからは「なんとかしてくれそう」という発想を捨てない限り、日本の政治も社会も人々の暮らしも、決して良くならないと思う。話し言葉は必ずしも得意ではないが文章を書くことは好きな私にとっては、ブログを書くことが「なんとかしてくれそう」を脱却するための試みの手段だったし、現在の情勢を見て、「これではいけない」と危機感を持つ方は、新たにブログを開設されるのも良いと思う。ただ言えるのは、ブログを開設するにせよリアルで活動するにせよ、誰かが「なんとかしてくれそう」という発想だけは捨てた方が良いということだ。

その「なんとかしてくれそう」を脱却する第一歩が、衆議院選挙に投票することだ。まず一票を投じて意思表示をするところから、すべては始まる。


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私が所謂「政治ブログ」を読み始めたのは、2年前の参院選の前あたりからです。仕事柄PCは15年近く使っているし、社会や政治への関心も以前からあったのですが、なぜか「政治ブログ」とはそれまで無縁でした。こちらのブログの読者になったのは比較的新しくて昨年の秋ぐらいからですが、私にとって最も読む価値のある「政治ブログ」のひとつとなっています。
一頃はブックマークをつけ、更新されるたびに目を通し、応援のクリックをしていたブログも結構多かったのですが、この春くらいからぐんと少なくなってしまいました。理由は、全てではないとはいえネット論壇に失望してしまい、こんな事に時間を費やすなら本でも読んでたほうがずっといいと思ったからです。自分のブログを持っているわけでもなく読者歴も短い私がこんなことを言うのは、いささか不遜かもしれませんが。

>結局、ブログ開設から3年4か月が経って、その影響力が限定的であることだけはわかった。政治ブログの運営は、コストパフォーマンスが良いとは決して言えない。少し前にブログの意見に反対するコメンターたちとやり合った時、当ブログ管理人を弁護して、「ブログで毎日政治的な意思表示をするのはエネルギーが必要だ」と言ってくださったことがあり、私はそれに大変感謝しているが、確かにかなりのエネルギーが必要なのである。

私もそう思っていました。
フルタイムで仕事をしながら、ほぼ毎日このように中身の濃い更新を続けていくのは並大抵の事ではないと。おそらく読書などにもっと時間を当てたいのに、それもままならない状態なのではないかと。
以前からのブログのリアル社会に与える限界を感じてらっしゃるらしい発言などから、多少ネットから距離をおくという宣言を遠からず述べられるだろうと思っていました。毎日のように読めなくなるのは残念ですが、不定期でも続けて下さる限り、これからも応援します。

比例定数削減はなんとしても阻止しなければなりませんね。私も今後も各党にメールするなど、微力でもできる事はやっていくつもりです。

2009.08.29 17:08 URL | ぽむ #mQop/nM. [ 編集 ]

>誰かが「なんとかしてくれそう」という発想だけは捨てた方が良い

そうですね。しかし、そのことは一人ひとりが労力をいとわず何かをしなければならないことを意味しています。
例えば、金額的なものは民主主義のコストとか表現されます。議員の歳費や事務局の経費など。

有権者はその国の民主主義を機能させるためには、自ら活動しなければならない、汗をかき知恵を出さねばならない、このことがなかなか理解されませんし、将来的にも難しいかなとも思います。

お隣の韓国では、街頭闘争があり生産現場でもストライキが決行されます。もうこの国では、そうしたエネルギーの発露がほとんどなくなってきました。
経済的にも厳しい時代が続き、生活防衛に追われ、個人が政治活動をする暇(いとま)も気力も喪失したかのようです。

この国の政党は、民衆の中からエネルギーを吸収するというよりも、要望を適当に聞き代行していく機関のような気もします。

地方組織も未整備な政党が巨大な与党になったとき、党としての日常活動はそもそもないのですから、風が吹き止んだときどのような状態になるか想像できません。

環境系NPOの事務局ですが、「なんとかしてくれそう」を脱却する第一歩は、何なのか模索中です。

長い道のりを息切れせず歩き続ける必要はよくわかっているのですが。
kojitaさんのブログで展開される論旨は、わたしを媒介にして理事連中にはよく話しています。

ヤトウズ応援で仲間たちをまとめあげるのにそれでも5年以上かかったのでしょうか。

胸を張って頭を上げて歩くしかありません、仲間たちとともに。

2009.08.29 17:18 URL | ukihunetei_tanakaya #- [ 編集 ]

グローバル、新自由主義=人類奴隷化計画

外資=収奪者

中国人研修生=奴隷

所詮はこの程度しかありませんよ
排外主義がどうこういう以前にグローバル経済は、ろくなことがないです

2009.08.29 19:36 URL | #- [ 編集 ]

こうして政権交代確実な情勢を考えてみると、小沢代表代行の果たした役割は決定的だったことを認めざるを得ません。

前回の参議院選挙の大勝で一気に流れを掴んだことと自民党の支持基盤を崩せる
候補者を各地で擁立できたことは大きいと思います。

与党側からみると、 『解散すべき時点で解散しなかった』ことが(経済政策以前に)決定的な敗因になっていますよね。
個人的には…
1、福田政権の時の大連立失敗直後。
2、麻生政権発足直後。
3、今年の西松ショック直後。
であれば、下野したとしても再生可能な議席数を維持できたと考えています。

民主党政権が赤字国債を使ってでも、政権公約を実行する覚悟があれば、安定政権は続くと思います。

小泉政権よりマシな政権ができることを期待したいですね。

2009.08.29 21:54 URL | 葉隠 #CRmGiUQU [ 編集 ]

こうして政権交代確実な情勢を考えてみると、小沢代表代行の果たした役割は決定的だったことを認めざるを得ません。

前回の参議院選挙の大勝で一気に流れを掴んだことと自民党の支持基盤を崩せる
候補者を各地で擁立できたことは大きいと思います。

与党側からみると、 『解散すべき時点で解散しなかった』ことが(経済政策以前に)決定的な敗因になっていますよね。
個人的には…
1、福田政権の時の大連立失敗直後。
2、麻生政権発足直後。
3、今年の西松ショック直後。
であれば、下野したとしても再生可能な議席数を維持できたと考えています。

民主党政権が赤字国債を使ってでも、政権公約を実行する覚悟があれば、安定政権は続くと思います。

小泉政権よりマシな政権ができることを期待したいですね。

2009.08.29 21:54 URL | 葉隠 #CRmGiUQU [ 編集 ]

管理人より:

上記葉隠さんのコメントは、二重投稿になっているかのように見えますが、これはシステム上の問題であって、実際には同一のコメントです。片方を削除しようとすると両方が消えてしまいますので、このままの状態にしておきます。繰り返しますが、これはコメントを下さった葉隠さんのミスではなく、システムのバグですので、読者の皆さまにはご了承をお願いいたします。

2009.08.29 22:06 URL | kojitaken #e51DOZcs [ 編集 ]

管理人氏のブログ、いつも小気味よく思いながら拝読させていただいておりました。
明日は民主が勝つわけですが、そう遠くないうちに、またグダグダの政局政変が起こります(笑)ぜひまた、よろしくお願いします。

2009.08.29 23:24 URL | 謎のカスパール・ハウザー #- [ 編集 ]

3年4ヶ月間、お疲れ様でした。いつも楽しみにブログを見させていただいております。おっしゃる通り、ブログというものの影響力は、今のところは大きくないのかもしれません。しかし、個人的にはこのブログを読むことで、自分自身の視野の狭さに気づかされたり、知らないことを教えられたり、現在の政治的事象の見方のヒントを得たりしており、わたしにとってはとても貴重なブログになっています。わたし自身は、ある職種の全県としての(小さな)労働組合の役員をやっていますが、仕事の傍らに組合の仕事をやっている程度であり、最低限の行事をこなしているだけです。しかし、永遠に変わらないと思っていた自民党の政治が終り、新たな政治が始まることを思うと、これから少しは労働組合の活動にも力を入れて、立場の弱い非正規労働者の待遇改善の取り組みについて、出来ることからはじめたいと思っています。ブログ主さんも無理のない程度に更新をしていただき、私たちに元気を与えてくださることを期待しています。

2009.08.30 00:24 URL | だいもんじ #- [ 編集 ]

こちらのブログを訪れるようになってから、
振り返ってみますと、
一番印象に残っているのは、
“大きな政府、小さな政府”に関する議論でしょうか。
とくに植草さんとのやり取りのあたり。
植草さんもkojitakenさんの呈した疑問に答える形で
あちらでエントリーをあげておられたことがありましたよね。
kojitakenさんの張ってこられた論陣に触れることで、
何かと不勉強、不真面目な私ですが啓発され、
自分自身の政治的な志向を確認していくことが出来ていると
思っています。
せめて明日は(もう今日ですね)周囲に流されない
一票を投じてきます。
私が訪れた政治系ブログの中で、
ここがもっとも好きです。

2009.08.30 01:05 URL | フリスキー #iMBi6aSc [ 編集 ]

みなさん、自公政権に靴を投げる準備は出来ましたか?
いざ、出陣!って感じの投票日ですね。

私はさっき投票してきました。
投票箱に用紙を入れる時、思わず…
「とりゃああああ!」
と叫んでしまいました。

2009.08.30 09:00 URL | sonic #GCA3nAmE [ 編集 ]

更新のペースを落とされるのは残念ですが、これまでのkojitaさんの立ち位置だからこそ、民主党を中心としたヤトウズ政権を批評できるそのう権利というか合理性があるのではないでしょうか。
民主党支持のためならば見たくないものには目を瞑った他のブログと違って、柔軟な思考が可能ですからね。

と期待しています。

ただし、止めるときはすっぱりと。かけがえのない人生ですから、選択は自由です。

カスパールさん指摘のように混乱はまた起きます。kojita節は、まだしばらくかけがえのないものでもあります。

2009.08.30 10:02 URL | ukihunetei_tanakaya #- [ 編集 ]


こんにちは初めまして。

選挙に行く前になんとなく色々検索してたらたどり着きました。

淡々とした文章でとても読みやすいです。

博識な方のようですが民主党が与党になれば移民大量受け入れで沖縄には沖縄在住の日本人よりも多い人数の韓国人、中国人が住むことになる「沖縄ビジョン」についてはどうお考えなのでしょうか?

私も自民党が好きではないし郵政民営化も馬鹿な事をしたなと思います。
ただ私は日本人として民主党に日本の未来を任せたくはありません。
民主党のマニフェストを隅から隅まで読めばわかるのですが、中国・韓国寄りの政治になるのは明らかですし民主党の正体を調べれば調べるほど怖いです。
私はテレビの言うように自民党が気にくわないからとりあえず民主党に任せてみよう!で日本が取り返しのつかない事になるのは嫌です。

民主党政権下になった時の自衛隊削減、我々への課税、政府による大量移民受け入れ、日教祖に教育丸投げ、外国人にも手当てと生活保護のばらまき、アジア共通通貨導入について民主党支持の方の意見も聞いてみたいです。
本当に私達日本人にメリットはありますか?

ブログ主さんはどうお考えですか?
選挙権を取得したばかりの小娘の戯れ言ではありますがお暇な時に教えて頂けたら嬉しいです。
煩わしいなら結構ですのでー


ではでは
長文失礼しました。

2009.08.30 14:53 URL | さや #- [ 編集 ]

【重要】比例区で民主に投票すると、自民が当選するかも!!

予想を超える民主党の追い風が、選挙区で落選の憂き目を見た自民党大物候補を救済するケースも出てきそうだ (産経新聞) 。

【可能性があると報じたマスコミが多い順 (なんちゃって統計的に考えて可能性が高い順) 】
近畿: 5社 (朝日、毎日、読売、産経、日スポ)
九州: 5社 (朝日、毎日、読売、産経、日スポ)
東海: 2社 (毎日、産経)
中国: 1社 (産経)
(北関東): 1社 (毎日)
(南関東): 1社 (毎日)

【マスコミで分類したもの】
朝日: 可能性があるのは近畿、九州ブロックなど。
毎日: 東海、近畿、九州などのブロックで候補者不足に陥る可能性が出ている。
(毎日): 北関東や南関東、東海、近畿でも小選挙区の優勢が続く一方、比例の推定獲得議席数が単独候補者数を上回っている。
読売: 読売新聞の調査では九州、近畿ブロックなどで名簿登載者が足りない事態が起こりかねない。
産経: 東海、近畿、中国、九州の各ブロックなどで、民主党候補が足りなくなる可能性が出ている。
日スポ: 比例代表の近畿、九州比例ブロックなどで他党に議席獲得権利が流れる可能性が出ている。

【マスコミ報道からの抜粋】
asahi.com(朝日新聞社):民主勝ちすぎ候補者不足?比例近畿など議席流れる可能性 - 2009総選挙
http://www2.asahi.com/senkyo2009/news/TKY200908260491.html
 可能性があるのは近畿、九州ブロックなど。九州ブロックで民主党は8~11議席を獲得する勢いだ。
 比例の候補者は30人いるものの、28人は選挙区との重複候補で、選挙区で当選すると比例名簿から名前が消える。
 仮に比例議席の獲得数が8だとして、小選挙区での「勝ち抜け」が続出し、名簿に残る比例候補が7人以下となれば、獲得した議席数が余ってしまう。

クローズアップ2009:衆院選・終盤調査(その1) 政策比較で「民主」 - 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/seiji/09shuinsen/news/20090828ddm003010084000c.html
 各党は小選挙区の情勢を勘案して比例単独候補者数を決めており、今回、公示前から優勢の伝えられた民主党は比例単独候補を過去最多の59人と、前回(10人)の6倍近くまで増やした。
 しかし、毎日新聞が19~21日に実施した特別世論調査や情勢取材から獲得議席を推定すると、東海、近畿、九州などのブロックで候補者不足に陥る可能性が出ている。
 九州では10議席を獲得する勢いに対し、単独候補は2人。重複候補28人中8人以上が小選挙区で落選しない限り候補者が不足する計算になる。
 北関東や南関東、東海、近畿でも小選挙区の優勢が続く一方、比例の推定獲得議席数が単独候補者数を上回っている。

小選挙区で当選相次ぐと…比例選候補が足りない! : 総選挙2009 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin2009/news2/20090828-OYT1T00130.htm
 民主党は今回、比例選に327人を擁立したが、このうち重複立候補者は268人で比例単独候補者は59人。
 単独候補者は前回の10人から大幅に増やしており、「前回の自民党のケースを踏まえて十分な数の候補者を擁立した」と同党本部は言う。
 だが、読売新聞の調査では九州、近畿ブロックなどで名簿登載者が足りない事態が起こりかねない。

【09衆院選】民主、比例候補が足りない? 他党「棚ぼた」当選も (1-2ページ) - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090828/elc0908281900005-n1.htm
 産経新聞社・フジニュースネットワーク(FNN)合同世論調査(22、23両日)や情勢取材などによると、東海、近畿、中国、九州の各ブロックなどで、民主党候補が足りなくなる可能性が出ている。
 比例代表に重複立候補している候補が、選挙区で当選することで名簿から外れる結果、比例代表の獲得議席数は、名簿登載者の数を上回る可能性がある。
 その場合、次点の政党の候補が当選することになる。
 民主党は、各種世論調査で優勢が伝えられていたことから、18日の衆院選公示直前まで、都市圏を抱える東京、東海、近畿各ブロックに8人ずつの単独比例候補を登載するなど上積みを図った。
 その結果、比例単独候補は、平成17年の前回衆院選の10人を大幅に上回る59人になり、引退を決めていた藤井裕久元蔵相や元職も名簿に登載された。

民主300超予想に比例候補足りない! - 政治ニュース nikkansports.com
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20090828-536341.html
 比例代表の近畿、九州比例ブロックなどで他党に議席獲得権利が流れる可能性が出ている。
 近畿ブロックの名簿登載者52人中45人が、九州ブロックでは30人中28人が小選挙区との重複立候補者だ。

2009.08.30 15:26 URL | #- [ 編集 ]

kojitakenさん、先日はお見苦しいトコロをおみせして申し訳ありませんでした(汗)。


とりあえず私も「戦略的投票」を今朝早く済ませてきましたが、明日以降の展開はどうなりますかね?(自民惨敗でネトウヨ発狂は間違いないとして、来る民主党政権が『清和会自民』の轍を踏むか否か、また、社民・共産・国民新党などのいわゆる『ヤトウズ』がどれだけ議席を確保し得るか、不透明も極まれりですものね。)



>さや氏

>民主党政権下になった時の自衛隊削減、我々への課税、政府による大量移民受け入れ、日教祖に教育丸投げ、外国人にも手当てと生活保護のばらまき、アジア共通通貨導入について民主党支持の方の意見も聞いてみたいです。
本当に私達日本人にメリットはありますか?


…絵に描いたようなウヨコピペ丸写しっぷりですね…。




>移民大量受け入れで沖縄には沖縄在住の日本人よりも多い人数の韓国人、中国人が住むことになる「沖縄ビジョン」についてはどうお考えなのでしょうか?



…少しばかり発想が飛躍し過ぎじゃないですか?
まるで中・韓両国の人々が沖縄を乗っ取ると言わんばかりですね…。
仮に「乗っ取った」ところでメリットなどなきに等しいし(海底ガス田とかならそんなまだるっこしい事をせずともよく、また、するべきでもないでしょう?19世紀の帝国主義時代じゃあるまいし。)何より現実問題として不可能です。
(先方の人々が『指導者様の思念一つで操られるリモコンロボの如き存在』ならともかく、自我を持ち、血肉の通った人間ですからね。)

kojitaken氏に相手をして欲しければもう少し「勉強」する事ですね。

2009.08.30 17:47 URL | てあとる☆北極の支配人 #DdiHOXp. [ 編集 ]

沖縄県とは経済的に結びつきの強い岩手県民です。おばんです。

>移民大量受け入れで沖縄には沖縄在住の日本人よりも多い人数の韓国人、中国人が住むことになる「沖縄ビジョン」

何をおっしゃりたいのかよく分かりません。なんか和人のようなことをおっしゃる?
ウチナーの方ではないのですか?
沖縄県在住の和人の方でしょうか?

突き放して言えば、琉球王国を暴力的に併合して琉球人を日本人にしてしまったことが非難されていないわけですから、朝鮮人や中国人が平和的に移住して沖縄県民になっても世界中誰も可笑しいと思わないでしょうね。

それより、沖縄と言ったら独立問題でしょう?
元々沖縄は琉球王国ですから、保守本流の方々は今も独立を主張されてますね。
自民党沖縄県連に所属する県議の方も本音は独立派なのを私は知ってますよ。
面白いことに社共が日本国残留派だそうで。
沖縄県庁の方がよく我が県に来県し、地元紙に本音を漏らして行きますので。

独立の際は、我が県は沖縄の意志を尊重して真っ先に承認しますので、頑張ってください。
独立しないとしても、ウチナーのみなさんの最良の選択として尊重します。

我が県は、官民あげて沖縄の味方です。
平成大不作のときの恩は決して忘れません。

2009.08.30 22:22 URL | sonic #GCA3nAmE [ 編集 ]

さやさん

まずそういったいかにも「敵対心を煽るような主張」をされている人たちがどんな人たちなのか。
またどういった考え方をしているのか、そこから見極めてみませんか?

2009.08.31 00:43 URL | yasu1987 #EtJ4CVjI [ 編集 ]

またマスゴミの勝ちですか。
真にお灸を据える相手は彼らでしょうね。
それをしない限り、延々と愚が繰り返される。

2009.08.31 02:14 URL | orsted #Sur53OrQ [ 編集 ]













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