きまぐれな日々

いよいよ総選挙の投票日まであと3日となった。政権交代はほぼ確実だ。国政選挙の本選としては、一昨年の参議院選挙以来、2年ぶりとなる。その参院選に続いて今回の衆院選でも民主党の勝利はほぼ間違いなく、来月に新政権が誕生することになるだろう。

しかし、一昨年の参院選では、投票日に向けて高揚感や緊張感があったのに対し、今回はそうではなく、むしろ重苦しい気分に支配されている。それは、政権交代後に来るものについて、必ずしもポジティブなばかりのイメージを持ち得ないからだ。

3年4か月前に私がブログを始めたきっかけとして、その前年の「郵政総選挙」における小泉自民党の圧勝と、その後に来ると予想された安倍晋三後継路線への強い反発があった。私は小泉純一郎の新自由主義政治に対しても、安倍晋三の政策として予想され、実際その通りになった改憲一直線の極右政治に対しても、ともに強い反感を持っていた。はるか昔の高校時代に、社会民主主義者だった政治経済の教師に影響を受けた私は、昔から護憲派であるとともにサッチャーやレーガンの就任当時から彼らに対して批判的な意見を持っていたが、その後の社会人生活においても、新自由主義化がもたらしたバブルの生成と破裂の波の影響をもろに受け、90年代後半には新自由主義を呪詛する立場に立っていた。大手企業に勤務していた方の中には、同様の経験をお持ちの方も少なくないだろう。私には90年代に大病を患った経験があるが、そのような劇的な災厄に見舞われるケースの他に、強いストレスによってうつ病を発症するケースも多く、いまやうつ病は日本人(や韓国人など)の国民病といえるのではないだろうか。

早くからグローバル経済の波を受けてきた人間にとっては、小泉改革など鼻で笑うしかない代物だったのだが、小泉政権が成立した2001年の時点では、そこまでの荒波にさらされていなかった日本人が多かったらしく、小泉が叫ぶ「痛みを伴う改革」を、皆嬉々として受け入れた。大怪我を負った貴乃花の優勝に、「痛みに耐えてよく頑張った! 感動した!!」と絶叫している小泉を見ながら私が考えていたことは、おそらく貴乃花はこの怪我が元で引退に追い込まれるだろうなということと、もしそうなっても小泉は何もしないだろうなということだった。そして、その予感は現実のものとなった。

あの時、田中真紀子が小泉を応援したこともあって、小泉内閣は空前の高支持率を記録した。小泉や田中真紀子への批判が許されないような空気が形成された。今回もその田中真紀子が民主党入りしたニュースを聞いて、ああ、また8年前のようなことになるのかなと思った。8年前、民主党代表を務めていた鳩山由紀夫は、小泉と改革競争をすると言って小泉に共闘まで呼びかけたが、その鳩山由紀夫が首相になる。そして、国債の増発はしないと言って、財政再建に注力する意向を鳩山由紀夫が口にしたニュースを聞いて、これじゃ小泉政権発足当時の再現じゃん、と思ってしまったのである。これでは、散々な痛みを蒙ったこの8年間の日本社会の経験が無駄になってしまう。民主党政権への批判はほとんど支持されないだろうから、まさに小泉フィーバーの再現が予想される。これでは、重苦しい気持ちにもなってしまおうというものだ。

今回の選挙戦前に、共産党は「自民も民主も同じ」として批判してきた方針を改め、成立が予想される民主党政権に対しては是々非々で対応することを言明した。私は、民主党の一部に改憲志向が見られるほかに、同党がともすれば新自由主義に接近する傾向が強いことを危惧しており、共産党にはできるだけ多くの議席を獲得してもらって、民主党のネオリベ化に歯止めをかけてもらいたいと思っている。

そして、連立政権内で民主党のネオリベ化に歯止めをかける役割を期待したいのが、国民新党と社民党である。ただ、両者を比較した場合、護憲や環境・エネルギー政策においてはブログ管理人は社民党に立場が近いけれども、社民党もまた小泉政権発足当時は「改革」という言葉をポジティブな意味合いで用いていた、否、4年前の「郵政総選挙」の時でさえ、福島瑞穂党首の顔写真が大写しになった社民党のポスターには、「国民を見ずして、改革なし」という文字が躍っていた。民主党政権のネオリベ化を阻止する役割に限って言えば、社民党より国民新党の方が頼りになる。

いずれにせよ、内閣に参加せず、野党の立場から連立政権を牽制する共産党を含めて、社民党や国民新党にも適度な議席配分を行うことによって、民主党政権に歯止めをかける選択をしたいものだと考えている。

なぜこんなことを書くかというと、いうまでもなくマスコミが行った選挙の情勢調査で、民主党の圧勝が予想されているからである。最新の朝日新聞調査では、民主党の予想獲得議席が下限307議席、中心値321議席、上限330議席に達している。330議席というと、候補者全員の当選を意味する。この場合、民主党の候補者の不足が生じ、民主党に投じた票が自民党を中心とする他党に回ることになる。

自民党は中心値103議席(89?115議席)の予想で、3分の1近くまで議席を落とすと見られており、公明党も議席を減らして24議席(18?30議席)程度にとどまると見られているが、共産党は現状維持の9議席、社民党は前回よりやや持ち直したものの2議席増の9議席、国民新党は現状から1議席減の議席が中心値として予想されている。新党大地は現状維持の1議席(最大2議席)、議席獲得が困難視されていた新党日本も、1議席(最大2議席)獲得の可能性が出てきた。政権に加わらないと見られる勢力では、みんなの党が現状維持の4議席、改革クラブは現有の1議席を失い、無所属は平沼グループの3議席(2議席増)を含む5議席の獲得が予想されている。以上からわかるように、民主党以外の政党で勢力を大きく伸ばすところはない。平沼グループは、元職2人の返り咲きが確実視されるが、平沼赳夫が公示直前に立候補を決めた西村啓聡(民主)と競り合いになっており、グループの長自身が落選する可能性がある。

今回の選挙戦で、民主党の圧勝がマスコミで予想されても、それが民主党になびく有権者の投票行動に歯止めをかける「アンダードッグ現象」が起きず、逆に民主党へと票が集中する「バンドワゴン現象」が起きるのは、それだけ自民党が有権者の強い嫌悪の的になっていることのあらわれだ。私も、票が自民党に流れないこと自体は、歓迎すべきことだと思う。ただ、昨日のエントリで書いたように、自民党で選挙戦を有利に進めている数少ない候補の中には、安倍晋三と麻生太郎が含まれていることが私には気になる。歴代の自民党総理大臣の中でも、もっとも質が低いのがこの2人だと私は考えているからだ。神奈川11区の小泉進次郎には、さすがに落選の可能性があるようだけれども。

民主党以外の野党に票を流すことによって民主党に歯止めをかける動きは、特に朝日新聞の予想する社民党の予想獲得議席数が、前回調査より増えていることからうかがわれる。これは、マスコミの情勢調査を知った有権者が投票行動を見直したこともあるだろうが、全国を回っている小沢一郎の戦術も効いているのではないかと私は思っている。当ブログは読者に特定の投票行動を勧めたりはしないが、東京ブロックにおける保坂展人(社民党)、南関東ブロックにおける阿部知子(社民党)、中国ブロックにおける亀井久興(国民新党)などは、個人的に是非とも議席を守ってほしいと思う候補者たちである。実績のあるこれらの候補者たちは、必ずしも議席獲得の目処が立っているとは言い難い。当ブログ管理人は、社民党や共産党との政策一致度が高いことは、ブログの右側カラムに示した毎日新聞「えらぼーと」の結果から明らかだが、国民新党というと、日本会議ともつながりのあるタカ派のイメージを持たれる方も多いだろう。おそらく、同党の中心人物である亀井静香がかつて自民党でも右派とされた旧中川(一郎)派に属し、現在でも日本会議のメンバーであることからきているのだろうし、小泉政権時代には亀井静香は「抵抗勢力」として悪役のイメージが強かった。現在では、その小泉改革自体が格差を拡大して国民生活を壊したという評価がほぼ定着しているが、憲法や外交・安全保障問題に関して国民新党の候補者はいかなるスタンスをとっているかを「えらぼーと」の結果から見てみよう。

まず憲法問題(9条関係)を問う第1?3問。

0908_えらぼーと_国民新党1

候補者によって、核武装も視野に入れたタカ派から、9条改憲にも集団的自衛権の政府解釈見直しにも反対するハト派までいるが、島根2区の亀井久興と鹿児島3区の松下忠洋の2人は、憲法9条改正にも集団的自衛権の政府解釈見直しにも反対しており、はっきりしたハト派といえる。特に、小沢一郎をはじめとして民主党に結構いる、9条改憲には反対だが集団的自衛権の政府解釈は見直すとする「解釈改憲派」とは違って、正真正銘の「ハト派」であることは強調しておきたい。

続いて、外交姿勢を問う問18?20の3問。

0908_えらぼーと_国民新党2

ここでも、アフガン派兵にはっきり賛成しているのは、熊本4区の松永真一と東京25区の真砂太郎だけである。「えらぼーと」への回答を見ると、国民新党の候補者の中でも、亀井久興はもっともハト派の候補者といえる。一方、これらの問いにほとんど答えていない岡山2区の赤松和隆は、核武装についてのみ「情勢次第で検討する」と答えている。岡山2区は、民主党候補がいるのに国民新党も候補を立てた選挙区になっており、同区の有権者で反自公の意見を持つ方の中には、赤松候補に良い印象を持たない方が多いと思うが、赤松候補は当選の望みがほとんどない一方、比例区で国民新党に投票することは、朝日新聞の情勢調査でも島根2区で苦戦が伝えられる亀井久興候補を救済することにつながる可能性がある。

おことわりしておくが、私は中国ブロックの読者の方に、「比例区は国民新党に」などと勧めているわけではない。実際、朝日新聞の情勢調査を読むと、従来絶望的と考えられていたこのブロックにおける共産党の議席獲得の可能性も出てきたようだ。閣外から連立政権を牽制することを重視したければ共産党に、連立政権内での牽制力を重視したければ国民新党に、いや、そんな戦略より民主党や社民党を支持しているんだと仰る方は、それぞれの支持政党に投票すれば良いと思う。もちろん、読者の中には自民党や公明党、あるいは「みんなの党」などを支持される方もおられるだろうから、それぞれの支持政党に投票すれば良い。ただ、戦略的投票行動の一例を示してみただけである。私が望む中国ブロックの選挙結果については明記はしないし、繰り返すがこの記事は特定の候補者や政党への投票を推奨するものでは一切ない。また、本エントリで取り上げたのはあくまでも中国ブロックの例であって、たとえば東京ブロックや南関東ブロックでは、戦略的投票行動は、ここで書いた例とは異なる形になることはいうまでもない。

ただ、ことほどさように現行の衆議院の選挙制度は厄介なものである。しかし、民主党がもくろむ比例区の定数削減が実現すれば、このように小政党の議席ををなんとか増やそうとする努力さえできなくなってしまう。

それでもあなたは民主党の主張する「衆議院議員の比例区定数80削減」を支持しますか、と、これだけははっきり読者の皆さまに私から問いかけたい。


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 ランキング、1位返り咲きおめでとうございます。
 さて、私もすでに期日前投票を済ませ、自分のイメージ通りの投票をしてきました。
 朝日の調査で、社民党が持ち直しているのは、少しうれしいです。
 他方、伸長が言われていた共産党は現有議席維持の見方が強く、結局大勢には影響が無いかに思います。
 しかし、新政権へのけん制はもちろん、来年の参院選、そして次回の衆院選への足掛かりとしても、リベラル勢力には、より多くの支持基盤が欲しいと思っています。
 政治右派の国民新党には、私自身は入れる気は起きませんが、今後の連立政権内での行動次第でしょう。
 しかし、何よりも民主党がぶれるのではないか?政策が変わるのではないか?そこが不安です。政権交代後、何が起きるかさっぱりわかりません。先の読めない時代になったともいえます。

2009.08.27 10:38 URL | 眠り猫 #2eH89A.o [ 編集 ]

眠り猫さんの言うとおり、民主党の政策は日本をどういう方向に導くのか展望が見えない。ビジョンが見えない。国民を不安にさせる。
 政権党の自民もひどい。責任力、成長10%はどういう根拠なのか、見通しはあるのか??日本をどういう方向に導き、何処に向かうのかが見えてこない。
 国民を自民・民主両党は先の見えない方向に行かせるのか???
 国民生活の苦境を救う気持ちが自民・民主両党にあるのか??
 山に例えるとガスだらけの山に国民に登れと選択させているのが、自民・民主両党のマニフェストだ。
 国民は何処に向かい、何処の山に登るのだろう。それが不鮮明だ。
 鳩山兄がリーダーなら国民をこういう方向に導くとメッセージを訴えてほしい。

2009.08.27 13:23 URL | ぶじこれきにん #U9m.xr6A [ 編集 ]

こんにちは。

興味ふかく拝見しました。
民主党を勝たせすぎてはいけない、というのはそのとおりです。

護憲政党ではない政党の候補でも、個人レベルでそれぞれが考え方が違いますね。でも、最終的には政党の考えに各候補がしたがうことになるでしょうが、でもわざわざ改憲派に入れるなんてことは、絶対したくないですね。一人一人をきちんとチェックする必要があります。

>民主党の主張する「衆議院議員の比例区定数80削減」を支持しますか、と、これだけははっきり読者の皆さまに私から問いかけたい。

民主党のこの主張を、私は支持しません。これが実現したら、大変なことになります。少数政党消滅、大政翼賛国会の出来上がりです。これは阻止しなければなりません。

2009.08.27 13:36 URL | 非戦 #tRWV4pAU [ 編集 ]

>>亀井静香がかつて自民党内のタカ派集団「青嵐会」に属し、

亀井が初当選したのは青嵐会がなくなってからのことです。したがって、青嵐会に属していたことはありません。

国民新党議員で青嵐会出身は綿貫代表だけです。

2009.08.27 14:23 URL | kei #djnh.SQU [ 編集 ]

>自民党で選挙戦を有利に進めている数少ない候補の中には、安倍晋三と麻生太郎が含まれていることが私には気になる。歴代の自民党総理大臣の中でも、もっとも質が低いのがこの2人だと私は考えているからだ。

重要なご指摘だと思います。暮らしをズタズタにした自公政権に怒った国民が、今民主に鞍替えしようとしています。その民主の政策、執行が不安定では、当然国民の反発を食らうことになります。結果、自民も民主もダメ、どの政党がやっても同じ、という風潮が醸し出され、極右政治家の単純明快、排外主義、国粋主義が脚光を浴び、安倍晋三や麻生太郎などが生き返る条件が生まれます。
今こそ、主権者である国民の一人でも多く人が、社会、政治、経済の動きを正しく把握、見抜くことが出来る力が要請されて来ているように思えます。インターネットの役割は益々大きくなりました。

2009.08.27 15:39 URL | hamham #C.lQWnc6 [ 編集 ]

kojitakenさん、こんにちは。

民主党の主張する「衆議院議員の比例区定数80削減」を私は支持しません。
比例区の比重が大きければ、今回の総選挙のように政権交代を優先して最大野党に投票する・・・などと考えることなく、自分の考えに最も近い主張をする政党に投票できるからです。
ちなみに、えらぽーとによれば、私の考えはkojitakenさんほどではありませんが、社民、共産が最も近いようです。このブログの影響でしょうか。笑

眠り猫さん、ぶじこれきにんさん

鳩山代表は、先の党首討論で大きなビジョンを示しています。逆に大きすぎて詳細が見えないと突っ込まれていたほどですが。笑
それが実現できるかどうかについては確かに不安もありますが、実現して欲しいと私は思っています。

2009.08.27 16:14 URL | パム #- [ 編集 ]

newsing に投稿させていただきました。
ttp://newsing.jp/entry?url=caprice.blog63.fc2.com%2Fblog-entry-982.html

2009.08.27 18:17 URL | ursaemajpris #dDasgHZQ [ 編集 ]

いつも読ませていただいております。
同じことを考えます。
で、本日、期日前投票を済ませてきたのですが、選挙区は民主党に、比例区は社民党に投票してきました。
期日前投票所を訪れる人の数が多いのにビックリしました。

2009.08.27 19:44 URL | 茄子茗荷 #- [ 編集 ]

こんばんは。

類は友を呼ぶ???かもですね。

私も昨晩期日前投票を家族で済ませてきましたが、↑の茗荷茄子さんとまるで一緒でしたw

さらにえらぽーとはkojitakenさんとかなり似ています。気持ちは民主支持なのですが、結果は社民、共産が一番高かったです。

民主支持の大きな理由は、菅、長妻、細野、福山氏等々、個人的な魅力を感じている人間が多いためではないかと思っています。

比例削減ではなく、比例増加が良いのではないでしょうか。

2009.08.27 21:54 URL | maguromako #- [ 編集 ]

期せずして「神州の泉」も亀井久興を誉めていましたね。
あそこの管理人は日本の侵略を否定するアジア軽視ぶりが非常に気になりますが、対米関係についてはいつも力のこもったことを書いています。

民主党はkojitakenさんのおっしゃるように、比例削減方針が不愉快です。
社民は頼りない。
新党日本は私の住む中国地方では死票になりそうです。
私は比例は国民新党に入れようと思っております。

2009.08.28 15:32 URL | cube #- [ 編集 ]

私の選挙区では、民主が長島昭久ですが、
集団的自衛権の禁止についても見直すべきだ、
核武装についても、国際情勢によって検討するべきだとのことですので、
対立候補の自民の小川友一よりも右だということが分かります。
よって、私の投票先としては小選挙区での民主はありえず、
(自民はもちろんですが)、他の候補は、共産と幸福実現しか
ありませんので、投票先は共産の候補となります。
比例のほうも、自公、民主以外となりそうです。
候補の大雑把な政治志向でも確認しておかないと、
中には民主だからリベラルだろうと早合点する人とか、
あるいは、
民主だからなんとかしてくれそうとか(笑)、
付和雷同的に投票してしまう人も
いるかもしれませんね。

ちなみに、えらぼーとの私と政党の一致度ですが、
私の結果はkojitakenさんとまったく同じ数字でした。

2009.08.28 19:08 URL | フリスキー #iMBi6aSc [ 編集 ]

民主が3分の2取ったら政治が暴走するのは目に見えている。第3極に伸びてほしいです。

2009.08.29 07:31 URL | wind #rUXPQbEs [ 編集 ]

このコメントは管理者の承認待ちです

2009.08.30 16:31  | # [ 編集 ]

このコメントは管理者の承認待ちです

2012.11.14 02:46  | # [ 編集 ]













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