きまぐれな日々

当ブログでは、月々のアクセスデータを集めて解析し、ブログ運営に役立てている。以前はデータの一部を公開していたが、記事にするのが面倒なのと、読者のニーズがない(アクセス解析のエントリはアクセス数が極端に下がる)ことから、現在は取りやめている。

アクセス解析をしていて最近気づいたことは、ブログに「民主党」を含む検索語で来訪される方が、「自民党」を含む検索語で来訪される方の数を逆転したことだ。西松事件で小沢一郎の秘書が逮捕された3月はまだ「自民党」の方が多かったが、4月に逆転し、それが今も続いている。

0905_検索語_民主党vs自民党


先月は、民主党小沢一郎代表の辞任表明、代表選、鳩山由紀夫新代表の選出と、民主党に関するニュースが多く、当ブログでも批判を含めて民主党を取り上げる機会が多かった影響もあるだろう。しかし、それが一段落した今月になってもペースは全然落ちていない。しばしば民主党を批判する当ブログでさえそうなのだから、熱烈に民主党を応援するブログはもっとすごいだろう。

今月10日に発売された「文藝春秋」7月号には、鳩山由紀夫の「わが政権構想 猛獣小沢をこう使う」という手記(「構成・角谷浩一(政治ジャーナリスト)とある)や、長妻昭、馬淵澄夫、細野豪志、福山哲郎4議員による「民主「四天王」直撃 鳩山政権で大丈夫?」という鼎談記事(司会・田崎史郎)が掲載されており、こういう記事も「政権交代」に心をとらえられ始めた人々の興味を引くのだろう。鳩山代表の手記には結構突っ込みどころがあるし、「四天王」(うち長妻昭と福山哲郎は小沢一郎に怒鳴り上げられた議員)の鼎談もそれなりに面白いので、機会があればブログで取り上げたいと思う。

民主党の攻勢の前にすっかり影が薄くなったのは自民党である。こうなってしまうと、自民党が橋下徹や東国原英夫らの人気にすがるのではないかとは、以前からずっと言われていたことだし、東国原は以前一度国政に転進しようとして宮崎県民の猛反発を招き、不承不承取り止めたことがあった。

昨日(23日)は「沖縄慰霊の日」で、自民党選対委員長で九州(福岡7区)選出の古賀誠は、例年沖縄全戦没者追悼式に出席してきたのだが、古賀はそれを取り止めて宮崎まで東国原英夫に会いに行き、衆院選への出馬を要請した。これに対し、東国原は「私を次の自民党総裁候補として、衆院選を戦うお覚悟があるのか」などと、逆に条件を突きつけ、結論は出なかった(下記URLの毎日新聞記事参照)。
http://mainichi.jp/select/today/news/20090624k0000m010023000c.html

東国原の盟友である大阪府知事の橋下徹は、東国原が「次期総裁候補なら」との条件を付けたことについて「本当に言ったんですか? しゃれとしか思えない」と笑い飛ばした(下記URLの毎日新聞記事参照)。
http://mainichi.jp/select/today/news/20090624k0000m010081000c.html

このニュースは、昨夜のテレビ朝日「報道ステーション」のトップで取り上げられたほか、今朝の「スポーツニッポン」、「スポーツ報知」の一面トップを飾った。しかし一般紙の扱いは冷淡で(当たり前だ)、たとえば毎日新聞の一面トップは与謝野馨と渡辺喜美が商品先物取引会社からダミー団体を通じて迂回献金を受けていたという記事だった(下記URL)。
http://mainichi.jp/select/today/news/20090624k0000m040158000c.html

日本経済にとっては「疫病神」としか思えない緊縮財政論者の与謝野馨や、パフォーマンス先行の新自由主義者・渡辺喜美らが小沢一郎と同じようなことをやっていたというスクープだが、与謝野も渡辺も(私はどちらも大嫌いだが)、総選挙後は民主党との連携も噂されている政治家だから、民主党支持者の中には複雑な心境の方もおられるだろう(笑)。

それにしても不愉快なのは、バカバカしい自民党の東国原への出馬要請に大騒ぎするかたわらで、テレビ報道が社会保障費2200億円削減を「来年度は」取り止めたことを猛批判したことだ。いや、テレビ報道だけではなく、朝日新聞も「骨太の方針―負担先送りが招いた混迷」と題した社説でこれを批判し、政府に歳出構造の大胆な見直しや消費税増税を迫っている。朝日は明記こそしていないものの、同紙の主張する「歳出構造の大胆な見直し」が社会保障費削減を含むものであることは容易に読み取れる。少しはマシなのが読売新聞で、朝日同様消費税増税を主張しているとはいえ、「社会保障費抑制撤回は当然だ」と書いている。毎日新聞はなぜかこの件を取り上げず、「西川社長続投 ますます納得いかない」と題した社説を掲載した。社内にカイカク派と懐疑派の双方がいると見られる毎日新聞は、社会保障費削減の件から逃げて他紙の論調をうかがおうとしているのではないかと私などは勘繰るが、毎日新聞以外の新聞こそ「日本郵政の社長人事問題から逃げている」と主張する向きもあるかもしれない(笑)。それにしても、朝日新聞はもはや「経済極右」と言っても良いくらいだろう。だが、「リベラル・市民系」とされるブログで、朝日のネオリベぶりを批判しているところはそんなに多くない。「敵(ネット右翼)の敵は味方」の論理で、朝日に甘くなってしまうのだろうか?

バカバカしい東国原騒ぎや、懸念していた通り歳出削減と消費税大増税を叫ぶ朝日新聞の社説などを見ていると、こうしてブログを書いてあがいても、無駄に終わってしまうのではないかと思えてならず、ちょっとブログを書くモチベーションが下がってしまう今日この頃である。


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 ばかばかしくてものも言えない。
 出馬要請するほうもだし、総裁にしろと要求するほうも。
 本気なのか、断るための方便か推測する気もないが、自民党が飲まないのはわかりきっている。しかし「副総裁なら」とか言い出しかねないほど、自民党は追い詰められているのだろう。
 ただ1点、ふんぞり返ってきた古賀をはじめとする自民党幹部に、煮え湯をのませたのはざまぁ見ろという感じだ。
 次は橋下のところに行って、馬鹿にされるとよい。

2009.06.24 09:25 URL | 眠り猫 #2eH89A.o [ 編集 ]

せっちー
「結局オレにホリエモンをぶつけた延長の考えじゃないか。
これで党員から抗議決議とかでなけりゃ、自民を語るに落ちたってことよ。
そんなのをスポニチが一面にするのは、元幹部が自民の機関紙が連載持ってたり、
政治コラムが『日刊スポーツ』のそれに比べたら
明らかに自民寄りなのを考えたら当然だわね」

2009.06.24 09:52 URL | 観潮楼 #- [ 編集 ]

与謝野・渡辺両氏の件はちょっと驚きました。
西松の件以来、アレが問題であれば政治家という政治家が同様に・・・という話はありましたが。選挙直前にしっぺ返しとは。
与謝野氏は「麻生後」候補、渡辺氏は右側の偽装「非自民」受け皿としてキーマンの芽があった。両者ともそれが困難になったか?

この時期にというのは偶然ではない気がしないでもない。
それはそれ自体で感心しかるものの、まあ与党があまり無茶な手を使うから・・・。
ミンス(笑)か博報堂かどっかのゼネコンか、はたまた政権交代を見越した検察の非主流か。一連の件で敵に廻した相手は数多。
まさか麻生下し止めじゃないと思うけど。

2009.06.24 12:04 URL | Gl17 #EBUSheBA [ 編集 ]

世も末。お笑い芸人知事に出馬要請。
 総裁候補にするなら出馬するという方も同化している。麻生も引きずり下ろしていないのに、総裁候補前提とは・・・・政治のバラエティ-化、人気投票と化した証拠。
 人気者を首相にする愚がまんが政治を招いたのに学習効果もない。
 懲りない自民党。麻生、安倍で懲りたはずではないか??
 橋下、森田にも打診か???タレント知事に新しい風というセンスそのものがおかしい。
 東も自民も宮崎県民をなめていないか??
マンガ、バラエティー政治は民主主義、政治をなめている証拠。

2009.06.24 13:28 URL | ぶじこれきにん #U9m.xr6A [ 編集 ]

橋下と鳩山邦夫が週末会うという。

私は鳩山邦夫と橋下を許すことができない。死刑をベルトコンベヤーに載せてしまった鳩山邦夫。鳩山から森までの3人の法務大臣によって多くのベルトコンベヤー死刑がなされたが、この中には、怪しげなDNA鑑定で死刑宣告され、国家により殺害された飯塚事件の被告、久間三千年さんも含まれる。実際に久間さんの死刑執行を命じた森英介(ベルトコンベヤーの世襲議員)の責任はもちろん大きいが、死刑をベルトコンベヤーに載せた張本人である鳩山邦夫の責任もさらに大きい。死刑が凶悪犯罪の抑止にならないことは最近の無差別殺人事件が実証している。むしろ、人々の精神を荒廃させるだけである。鳩山邦夫は世間に害毒を流す劇場型の議員に過ぎない。今回の郵政の西川との対決も自らを正義の味方にでっち上げて、選挙に当選、願わくは麻生後のキーパーソンになることを目論んだ動きである。

橋下は光母子殺人事件に関連して大量の懲戒申立てを呼びかけた、弁護士にあるまじき行状を行った男である。最近も「橋下知事「選挙で落として」 反復学習めぐり市町村長を」(http://www.chunichi.co.jp/s/article/2009062301000355.html)と暴言を吐いている。

そのまんま東、橋下、鳩山邦夫、舛添要一といった劇場型の政治家もどきは、麻生後をにらんで様々なパフォーマンスを演じ、マスコミはこれからも馬鹿らしくもその一挙手一投足に焦点を当てていくだろう。

一方、麻生、菅、漆間を中心とした現在の政権首脳部、検察、マスコミは、今後も民主党のありとあらゆる粗探しを行うことも確実だ。

私は彼らを恐れない。むしろ、国民の低い政治レベルを恐れる。まともな国民であれば、石原慎太郎、橋下徹、そのまんま東、鳩山邦夫、舛添要一が表舞台に出てくるはずがないか、とっくに表舞台から消えているはずだからだ。ところが、くだらないことで人気になる。テレビの露出度が増すだけで人気になる。小泉に騙された国民が再び、舛添や橋下に騙されないとは限らない。豚インフルエンザでの醜態、国民年金での嘘、介護士の待遇改善の嘘など、舛添など大臣失格なのに、まだ人気があるらしいのだから、おめでたい日本国民である。そのまんま東にしてもしかり。この三流コメディアンにも値しないタレントは実は、国民を舐めきっているのだ。そしてそのまんま東をそのように増長させたのがマスコミである。

都議選で惨敗するはずの自民党は、駄々をこねる阿呆な麻生を名目だけ首相にしておき、舛添要一か鳩山邦夫を総裁に据えて、橋下とそのまんま東を大臣候補にして総選挙に打って出るはずだ。その時、民主党議員の逮捕もあると見る。国策捜査であろうと何でもやるだろう、検察と自民党は。なお、与謝野を始め、自民党からは決して逮捕者はでないだろう。

2009.06.24 14:55 URL | 負け組みの矜持 #- [ 編集 ]



下記アップしました。(↓23枚ほどスナップ写真載せてます)

我いざゆかん国会へ、SOBAがゆく国会へのみちのり。って、まるで初当選した議員の選挙奮戦記のような書き出しだが(笑)汗
http://soba.txt-nifty.com/zatudan/2009/06/soba-888b.html

 

2009.06.24 15:42 URL | SOBA #XPXthLJ6 [ 編集 ]

自民党が形勢逆転を受動的に待つのではなく能動的に狙うのなら、衆院選前に総裁選やって麻生をそのまんまに代えるのは十分有効な反攻作戦でしょう。もちろん自エンド方面の人から見れば、バカバカしいでしょうが、実現したら正直怖いでしょう?
そのまんま総裁が首相になって選挙管理内閣作って、簡保問題で鳩山弟にリベンジさせてやる形にして、二階や与謝野も降ろしてやれば、さらに自民党有利になるでしょう。

2009.06.24 19:58 URL | Black Joker #RtNpiJ3M [ 編集 ]

毎日新聞は社説でこそ取り上げていませんが、「エコナビ2009」という4面の特集記事で骨太の方針2009について取り上げ、「社会保障費抑制取りやめ」「高まる歳出圧力」「消費増全具体論は棚上げ」という見出しをつけています。
社会保障費抑制の取り下げは「このままでは選挙を戦えない」という与党内の声に押されたためとし、歳出拡大を批判する論調になっています。
サイト上にも記事が掲載されていますのでご確認ください。

http://mainichi.jp/select/biz/news/20090624ddm008020011000c.html

2009.06.24 22:09 URL | みどり #Y33sBJSQ [ 編集 ]

>Black Jokerさん
>衆院選前に総裁選やって麻生をそのまんまに代えるのは十分有効な反攻作戦でしょう。もちろん自エンド方面の人から見れば、バカバカしいでしょうが、実現したら正直怖いでしょう?

>そのまんま総裁が首相になって選挙管理内閣作って、簡保問題で鳩山弟にリベンジさせてやる形にして、二階や与謝野も降ろしてやれば、さらに自民党有利になるでしょう。

少なくとも私はまったく怖くありませんし、バカバカし過ぎて論評するに値しません。

そもそも、こちらのblogのコメント欄(2009年2月16日のエントリー)
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-846.html
に指摘した覚えがあるのでご存知かと思いますが、自民党総裁選に出馬するためには、まず「国会議員」になっていなくてはなりません。
(このときは、橋下氏を総裁に据えるのではないか、という話が出ていました)

だからこそ、今回の騒動で東国原氏は「次期総裁候補として衆院選を戦う」という条件提示の仕方しかできてないのです。
つまり総裁選の「前倒し」(字面どおりならば自民党総裁の任期満了の今年9月の前、ということになりますが、通常の理解では、次期総選挙の前)が行われたとすると、その総裁選に東国原氏は出馬できません。

[自由民主党総裁公選規定]
http://www.jimin.jp/jimin/jimin/tousoku/tousoku-2.html
第四章 総裁の候補者
(被選挙権)
第九条 総裁選挙の被選挙権を有する者は、党所属国会議員とする。
----抜粋以上---

なお、今回の騒動はバカバカし過ぎて、これを論評しているblogはたくさんは読んでいないのですが、読んだ中ではこちらに一番うならされました。
http://daily-point.com/index.php?itemid=251

2009.06.24 23:57 URL | sweden1901 #SVqLzQOU [ 編集 ]

今のところ東国原発言に世論はわりと好意的に見えますが、その前提が「本気でないから、断る口実だから」という解釈になっているのが大半です。
これが本気で知事職を放り出し国政転出となれば、激烈な拒否反応が予測されます。
前回国会議員志向を明かした時もそうでしたし、今の支持感情が「裏切られる」ことに有権者は甘くないでしょう。
それ以前にやはり、海とも山ともつかないタレントが知事はまだしも総理は無理、という反応も大きいかと。

今日当り、わりと本気らしいことをほのめかす発言をしています。(前回懲りたので、確定的な物言いを極力避けていますが)
反応として、やはり「本気だったとはガッカリ」的なものがかなり出ています。

彼は以前からの言動を見ていても、知事としてやりたいことなどは特に無く、ただ政治家として出世したいだけのようですから、まあハナから「冗談めかして欲どうしい本気をふっかけた」のだと思います。
そういう愚劣な男です。

2009.06.25 00:28 URL | Gl17 #EBUSheBA [ 編集 ]

「自民党総裁選に出馬するためには、まず「国会議員」になっていなくてはなりません」
ああ、そういえば総裁は国会議員だけでしたね。それでは、まず衆院選前にそのまんまを副総裁にして、麻生に入院してもらって、副総裁が総裁代行を務める形で選挙に臨む。同じく並行して衆院選前に内閣改造。しかる後そのまんまは衆院選に出馬し当選した上で総裁・首相に就任、という迂回作戦になるのでしょうか。これでも自民は形勢逆転を十分狙えると思いますよ。
そのまんまのお陰で多くの候補者が当選できて自民が勝てるなら、総裁・総理の座なんて安い代償でしょう。

「これが本気で知事職を放り出し国政転出となれば、激烈な拒否反応が予測されます」
河村たかしは衆院議員職を放り出し市政転出しましたが、激烈な拒否反応はありませんでした。そのまんまが逆のパターン(地方から国へ)をやっても、激烈な拒否反応はないと思いますよ。一般大衆の感覚としては。

2009.06.25 17:25 URL | Black Joker #RtNpiJ3M [ 編集 ]

12日のTBSラジオ「アクセス」でゲスト出演した田崎史郎氏が『今後期待する民主党議員』として挙げたのが、長妻、馬渕、細野、福山氏でしたが、文藝春秋のこの座談会が念頭にあったのですね。ちなみに自民党で期待するのは菅氏だそうです。

2009.06.25 21:15 URL | yuko-pon #- [ 編集 ]

我々国民は東国原氏が児童買春犯であることを忘れてはなりません。
東国原氏はその意味で政治家としての資格を欠いているのです。
それを見過ごした宮崎県民の重過失によって
知事として現在いる訳ですが,それは宮崎県政の構造的汚職の反動に過ぎないのです。
その児童買春犯を国政に要請する古賀氏は正常だったとは思われません。自民党はよほど
追い込まれていると認識の結果、混乱を来していたのでしょう。
とにかく児童買春犯を国政の登場させては日本の恥です。日本は恥の文化、欧米は罪の文化と言われておりますが、いずれの文化に取っても児童買春犯が政治家であるということは許されないことだと思います。

2009.06.27 11:42 URL | スマイリー #- [ 編集 ]

>Black Jokerさん
>それでは、まず衆院選前にそのまんまを副総裁にして、麻生に入院してもらって、副総裁が総裁代行を務める形で選挙に臨む。同じく並行して衆院選前に内閣改造。しかる後そのまんまは衆院選に出馬し当選した上で総裁・首相に就任、という迂回作戦になるのでしょうか。これでも自民は形勢逆転を十分狙えると思いますよ。

別に、麻生首相を入院させなくても、
「自民党が総選挙で勝つことができれば、『実績も能力もある』東国原氏を、次期総裁として選出します。ですから、是非とも自民党に清き一票を!」
とでも自民党が宣伝して総選挙を戦えばいいのではないですか?
東国原氏は、古賀氏からの国政転進要請に対して、「総裁候補にしてくれるなら」という「条件」を付けたというのはそういう意味です。
どちらにしても、そんなことで自民党が不利な現在の状況をひっくり返せるとは私は思いませんが。

>>「これが本気で知事職を放り出し国政転出となれば、激烈な拒否反応が予測されます」
これは私のコメントではありませんが、Gl17さんに代わってコメントします。

昨年10月、失言問題で辞任した中山成彬前国土交通相に後継として出馬要請されたときも、県民の反対が多く断念。
今回も、反対の県民が多いと報道されていますよ。まだサンプル数が少ないですが。

本人としては、
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20090626-OYT1T00962.htm
東国原知事は県庁内で記者団に対し、県知事選で公約を掲げながら任期途中で国政へ転身する点を問われ、
「県産品セールスや入札・契約制度改革など8割ぐらい達成した。来年2月に予算を提示すると仕事が終わる」
と事実上、知事としての職務を終えているとの認識を示した。
---引用以上---
らしいですから、県民の納得は得られると思っているんでしょう。
元々、東国原氏は国政に携わりたくて、その顔見世のために知事選に出馬したところ、予想以上の支持を得て知事に当選してしまった、というのが真相なのでしょうから、どこかのタイミングで知事を辞めた上での国政転進は予想していました。
しかし、宮崎の再生を託した県民の思い(託した方が浅はかだとも思いますが)を踏みにじり、さらには最初から総裁の座を要求するという厚かましさ。
有権者のレベルが三流でなければ、こんな人間は政治の世界から放逐されるはずです。

2009.06.27 15:31 URL | sweden1901 #SVqLzQOU [ 編集 ]













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