きまぐれな日々

昨日(15日)、一斉に、マスコミの内閣支持率調査が発表され、いずれも麻生太郎内閣の支持率急落を伝えていた。時間的にはJNN(TBS系)がもっとも早く、7.5ポイント減の24.4%だった。次いで毎日新聞が5ポイント減の19%、共同通信が8.7ポイント減の17.5%、朝日新聞が8ポイント減の19%だった。特に共同通信が報じた、

 次期衆院選比例代表の投票先でも47・8%の民主が、18・7%の自民を圧倒。政党支持率も民主38・5%に対し、自民は19・8%。電話世論調査を開始した宮沢内閣以来、野党時代を除いて最低となった。

という数字は衝撃的で、短期間に自民党が支持を失うなだれ現象が起きたことを意味する。朝日新聞の調査でも比例の投票先は民主43%対自民23%と大差がついた。

今後の懸念材料としては、厚生労働省の局長が逮捕された郵便不正利用の事件に民主党議員が絡んでいると噂される件があるが、毎日新聞読売新聞などの新聞報道を見る限り、無理筋の捜査のような印象を受ける。それでなくとも、自民党政治家の周辺にも捜査が及ぶとの再三の新聞報道にもかかわらず、尾身幸次はおろか二階俊博さえも見逃された西松事件の捜査に、多くの国民は納得していない。麻生内閣の支持率が下がるたびに民主党議員の政治家周辺に検察の捜査の手が入るようでは、まるで大統領のスキャンダルが起きるたびに中東で空爆を行うアメリカみたいだ。

7月12日投票の東京都議選も、自公与党の苦戦が言われていて、この選挙で「自民党敗北」という結果が出ると、麻生太郎首相の責任が問われて総裁選前倒しの動きが自民党に出てくることも予想されているそうで、それを封じるためにも、古賀誠選対委員長は都議選と同日の7月12日投票にするための解散の決断を麻生首相に求めたが、麻生は返事をしなかったという。

私が日々ブログを書いていても、「政権交代」への期待が雪だるま式に膨れ上がっていることを感じる。その期待は民主党執行部に集まり、他の野党はほとんど省みられないばかりか、民主党に近い立場の人が党執行部に注文をつけることさえ許されない雰囲気が生じつつあり、ちょうど4年前の「郵政総選挙」の裏返しみたいな空気がある。ひとたびこのような状態になると、流れを変えることはなかなか難しい。麻生には、「こんなはずはない。俺は人気者だ。必ず巻き返せる」といった根拠のない自惚れがあるのだろうと想像するが、そんなものは幻想であって、選挙は遅らせば遅らせるほど自民党が不利になるので、古賀誠の進言を受け入れた方が自民党のダメージはまだしも小さいだろうと私は思う。しかし、麻生が腹をくくれるかどうかは全くわからない。だが、昨日テレビで電波芸者の誰かが言っていたように、8月中旬以降の投票日となると、仮に形式的に麻生首相が解散権を行使したとしても、実質的には任期満了選挙であり、「追い込まれ解散」になる。麻生のプライドを満足させるためには投票日は8月9日以前でなければならず、かつ「8月9日投票日」は少し前に朝日新聞が報じており、麻生は朝日に曽我豪編集委員というお友達がいるにもかかわらず、朝日新聞の書いた通りには行動しないという習性があるらしいから(右翼受けでも狙っているのだろうか?)、投票日は8月2日以前になり、そうなれば解散まではもうそんなに時間がない。政局的には、麻生がどんな大義名分を口実に解散をするかどうかが焦点になるだろう。

ところで、当ブログはしばらく前から、もう民主党を事実上の政権与党とみなして注文をつけるスタンスをとっている。議員定数削減案などもその一例で、憲法改正が前提となる自民党の一部議員による一院化案などは論外であって歯牙にもかけていない。民主党の比例区を狙い撃ちした議員削減案には、共産党などが反対しているが、共産党に注文したいのは、この削減案でやはり不利益を蒙る公明党と積極的に連携を図り、マスコミにアピールするくらいの行動力を発揮できないかということだ。創共協定以来の公明・共産の共闘ともなれば、マスコミも大騒ぎし、社民党も共闘の輪に加わるだろう。共産党が自分たちだけいい子になって正論を唱えているだけでは、いつまで経っても政治は良くならないのである。公明党の方は、与党内では自民党の定数削減案(50減)に猛反発し、自民党はマニフェストに削減の時期を盛り込めるか怪しいと先日報じられていた。当然、民主党の比例区削減にも公明党は反対のはずだ。公明党の方からも、共産党に歩み寄るべきだ。与党、野党を問わず、政治家たちが勇気を失っているように思えてならない。仏教界では、天台宗(総本山・比叡山延暦寺)の座主が、1200年の歴史で初めて真言宗総本山のある高野山を公式訪問したとのニュースがあった(毎日新聞記事参照)。100年に一度といわれる経済危機の時代なのだから、政治家ももっと大胆になるべきだ。

民主党に関しては、2006年に小沢一郎が言い出した「国民の生活が第一」のスローガンは、引き続きポスターに記載されているが、その文字は小さくなって、代わって「政権交代」という大文字がポスターに踊っている。政権交代は良いのだが、その中身が問題であり、民主党はいつの間にか反貧困の取り組みも、菅直人が好んで口にしていた「政官業癒着構造の打破」もあまり言わなくなり、代わって「官僚支配からの脱却」ばかり言うようになった。既に、小沢代表時代の末期に、「小沢一郎でなきゃ官僚支配を脱却できない」と主張する支持者が目立ったが、主張が単なる「官僚叩き」に堕せば、それは「小さな政府」を唱える新自由主義者の主張と何ら変わらない。この例に限らず、政権が近づくにつれ、民主党が徐々に新自由主義の方向に回帰する傾向が見えるようになった。今日のエントリはこのくらいにしておくが、有権者受けだけを狙った「官僚叩き」の不毛については、日を改めて論じることにしたい。


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小沢前代表が引いてからは、思っていた通りに国民の生活第一から官僚叩き第一に変化していますよね。
もちろん霞ヶ関は絶対に作り変えないといけませんが、それを矮小化して官僚叩き(前門の虎)ばかりに目を奪われていると、後門の狼こと財界の新自由主義大好き勢力にいい様にされてしまうでしょう。
特に岡田幹事長を担ぎ上げている95の会などは要注意ですね。
小泉一派と通じているようなのもしっかり中心にいますから。

2009.06.16 09:31 URL | 風太 #seTEoywg [ 編集 ]

風太さん、コメントありがとうございます。

> 小沢前代表が引いてからは、思っていた通りに国民の生活第一から官僚叩き第一に変化していますよね。

ご賛同いただきありがとうございます。ところで、

> 特に岡田幹事長を担ぎ上げている95の会などは要注意ですね。
> 小泉一派と通じているようなのもしっかり中心にいますから。

とのことですが、私が書きながら念頭に置いていたのは、岡田克也氏やその賛同者たちではなく、鳩山由紀夫代表でした。「国民生活第一」よりも官僚叩きの言葉ばかりがもっとも目立つのは、私の印象では岡田氏よりむしろ鳩山氏です。

2009.06.16 09:36 URL | kojitaken #e51DOZcs [ 編集 ]

newsingに投稿させていただきました。
ttp://newsing.jp/entry?url=caprice.blog63.fc2.com%2Fblog-entry-930.html

2009.06.16 14:47 URL | ursaemajpris #dDasgHZQ [ 編集 ]

うーん。風太さんや私と、kojitakenさんの見方の違いはそこですね。
どうして鳩山・小沢グループが、岡田グループより財界寄りと言えるのか。
例えば以前も書かせていただきましたが、西川氏や郵政幹部を告発している4人の民主党議員は、ウィキなどで調べると、いずれも鳩山グループです。http://kihachin.net/klog/archives/2009/06/kokuhatsu2.html
この事件ほど、米国とつるんだ財界の厚顔無恥を示しているものはないでしょう。喫緊に徹底的にやらないと、本当に米国債やら、GS株やらに郵貯のカネをぶち込まれますよ。
鳩山氏の過去の経歴には確かに反共右派ぶりを示すものが岡田氏以上に多いのでしょうが、それより、今現在向き合っている問題にどのくらい攻撃的なのか、の方が重要でしょう。
岡田氏は、西松問題にせよ、こういった権力闘争であまりにふがいない、あいまいな態度をとっているとは思われませんか?
http://www.dpj.or.jp/news/?num=16215

2009.06.16 16:30 URL | cube #- [ 編集 ]

cubeさん、コメントありがとうございます。

> どうして鳩山・小沢グループが、岡田グループより財界寄りと言えるのか。

とのご質問ですが、私には「鳩山・小沢グループ」対「岡田グループ」というカテゴリ分類がそもそも理解できません。岡田克也氏はグループを作らないので有名な人ですが、という揚げ足取りはおいといても、経歴を見ると、人脈が近いのは、むしろ小沢氏と岡田氏です。ともに新生党を経て新進党に属しました。一方、鳩山氏は菅直人氏や前原誠司氏らとともにさきがけに所属し、自社さ政権時代には与党にいました。鳩山氏は、1999年から2002年の代表時代には、与党の派遣法改正にも賛成しました(この時、自由党党首の小沢一郎氏は自民党と連立を組んで、与党側にいました)。もちろん、この時に岡田克也氏も既に民主党にいましたし、岡田氏が財界寄りではないなどとは私は全く思っていませんが、鳩山氏も岡田氏と同程度には財界寄りだと考えています。そして、岡田氏が代表だった2004年の派遣法改正には、民主党は賛成しませんでした。一般には、岡田氏時代の民主党は新自由主義寄りだったとされており、実際その通りではありますが、2002年末に菅直人が代表になった時以来、鳩山時代の露骨に「カイカクの先鋭さを競う」路線から、コイズミ自民党との対決を重視する路線に少しだけ転じていて、岡田氏は菅氏の路線をそのまま受け継いでいたというのが私の見方です。

2009.06.16 16:49 URL | kojitaken #e51DOZcs [ 編集 ]

「厚生労働省の局長が逮捕された郵便不正利用の事件に民主党議員が絡んでいると噂される件」
毎日の別の記事を見た感想としてはクロのように思えます。障害者団体の証明書の不正発行の口利きと、不正DM発送に関する便宜供与では、事実民主党議員が絡んでいるのではないでしょうか。後者は牧義夫、前者は今のところ匿名(石井一?)。

「麻生政権の支持率が下がるたびに民主党議員の政治家周辺に検察の捜査の手が入るようでは」
この件の捜査は小沢が党代表を辞任する前から始まっていたものです。その後、小沢から鳩山兄への交代と鳩山弟対麻生・西川のバトルがあったから支持率下がった訳ですが、仮に小沢が辞任しなかったり麻生が鳩山弟に味方して西川を切ったりして支持率下がっていなかったとしても、この件の捜査はやっぱり同じように進んでいたと思いますよ。
民主が西松事件で反省していたら「今回は自浄能力を発揮しよう」とか考えそうなものですが。検察よりも先に党として自主的に調査して、牧やら誰やらに事実関係問い質して、然るべき党としての処分なりを先行しそうなものですが。懲りてないのでしょうか。また検察より後手に回って国民の不信を高める、「ホップ、ステップ、肉離れ」を見せてくれるのでしょうかね、お約束ということで。
西松といえば、今週19日に国沢前社長の初公判、その後は大久保秘書の公判ですが。鳩山兄が小沢を代表代行にしたので、こちらもまた肉離れの原因になるかもしれませんね。

2009.06.16 17:08 URL | Black Joker #RtNpiJ3M [ 編集 ]

kojitakenさんが予想するように、
「都議選敗北は必至。その影響を受けないために、7/12都議選・総選挙同日選挙」
というのはあり得る話だと思います。
そのためには、6/17の党首討論で麻生首相は、
・「中福祉」実現のために、景気回復後の消費税増税を約束できる責任政党か、先送りする無責任政党か。
・未曾有の経済危機に対して半年で4回も予算編成をした自公政権か、何でも反対した野党か。
などと述べて、自公政権と民主党の「差」を強調した上で解散、というシナリオも考えているかもしれません。

ただ、その可能性は極めて低いでしょう。今解散しようが、任期満了で解散しようが、自民党の敗北は避けられないと麻生首相は覚悟していて、そうであれば、少しでも在任日数を稼いで、せめて安倍首相(366日)や福田首相(365日)を上回ることだけを目指しているのではないかと私は想像しています。(私の考える、麻生氏のプライド、とはそんな感じです)
となると、一番ありそうなのは、「結局解散カードを切ることができず、任期満了、10月総選挙」です。

鳩山氏と岡田氏の財界との距離感について。
その判断材料の一例としてkojitakenさんは「派遣法改正への賛成」を挙げておられ、なるほどと思いました。
別の判断材料として、私は「法人税」への姿勢に注目しています。

・小沢一郎氏は、自由党時代の「税制改革基本法案」で、法人税率の引き下げを主張しています。
・鳩山由紀夫氏が法人税について言及したものはなかなか見つけることができません。
・岡田氏は、法人税増税を求めた発言はありませんでしたが、こういうものがありました。
2007年2月の衆院予算委員会で、
http://www.dpj.or.jp/news/?num=9604
所得税の定率減税が6月から廃止される問題について質問。一方で法人税を減税する方向は国民感情として割り切れないと指摘し、「製造業のトップの声を聞き過ぎている。もっと国民の声を聴く必要がある」と安倍首相に迫った。
---引用以上---

なお、民主党内で「法人税増税」を唱えている人は残念ながらほとんどいませんが、まったくいないわけではありません。
http://www.dpj.or.jp/news/?num=15414
参議院予算委員会で(2009年3月)9日午後、民主党富岡由紀夫議員が質問に立ち、財政再建のためには法人税引き上げが不可欠との考えを示した。
---引用以上---

富岡議員は、2004年の参院選で群馬選挙区から初当選。富士銀行(みずほ銀行)の銀行マンだったそうなので、財界寄りの考え方であってもおかしくはないのですが、参議院財政金融委員会(2007年3月20日) の議事録
http://www.tomioka-yukio.net/topics/070320.txt
を読んでみても、経営者サイドとは反対の目線で質問していることがよくわかります。
このような考え方の議員(労組出身というわけではない)が民主党にいる、というのは頼もしいと思います。

関連して少し脱線します。
2007年参院選で当選した民主党の新人議員は、小沢氏に近い議員が多いと言われています。そして次期総選挙での新人立候補者は、小沢氏の眼鏡にかなった人間が多いわけですから、彼らが当選したあかつきには、民主党議員は衆参両院とも小沢氏の考え方に近い議員がかなり多数を占めることになるのでしょう。
そうなったとき、民主党の、基本的な姿勢は小沢氏に近いものになっていくのでしょうか?
たとえば、生活が第一なのか、官僚主導政治打破が第一なのか。
新自由主義路線とはどのくらい距離を置くのか。
国連中心主義へ舵を切るのか、それとも?
憲法改正への姿勢は?

なお、kojitakenさんの6/5のエントリーにある4分類の3番目(民主党でいえば左派に近く、社民党との親和性も強い)に属する私としては、小沢氏の言動や掲げる主張については是々非々で評価しているつもりです。
小沢氏が代表として進めようとした政策のうち、農家個別所得補償制度について、今まで勉強不足だったのですが、こちらの,
朝日の新紙面GLOBEの記事
http://globe.asahi.com/feature/090608/side/02_1.html
でよく理解できました。(脱線ついでに、この一連の民主党特集記事は、全部とは言いませんがよく掘り下げられていると思います。)

2009.06.17 02:04 URL | sweden1901 #SVqLzQOU [ 編集 ]

風太さんの「官僚叩きにばかり目をうばわれると、財界の新自由勢力にいい様にされてしまう」にハッと気づかされました。
なるほど、「官僚叩き」のフレーズを無闇に信用すると、確かにそういう危険性もありますね!
私も「官僚改革のための政権交代」と散々言ってきましたが、少し考えを改めなければいけないようです。
官僚主導型政治及び官僚機構の改革、それが風太さん仰るところの「霞ヶ関の作り変え」ということならば、これは私も絶対に行わなければならないことだと確信しています。
ただし、くれぐれも財界新自由主義主導型政治にならないような注意を払って。(そういうことですね?)

ただ、私は財界新自由主義勢力のことをよく知りません。
この勢力は企業団体献金を禁止しても政治の主導権を握るほど、強力なのでしょうか?
それとも民主党の腰の弱さ、腹の座りの無さが、彼らをしてそれを成させるのでしょうか?
ぜひkojitaken氏に「官僚叩きの不毛さ」と共に、その辺りをご教授願いたい。

と申しますのも、私は現在とある市の市長選挙活動(06/21投票)に参加しておるのですが、
我が市の民主党ときたら、自公と共に現職(3期までという公約を破り4期を狙い今回出馬)を相乗り支援する始末。
全然「古い政治よ、さようなら」してくれません。
このまま現職が選挙で勝つようなことがもしあれば、全くしがらみ政治から我が市は抜けられません。
一体これはどうしたことなのか、野田佳彦を筆頭に千葉民主党!?
私はと言えば、中央の改革勢力との糸を繋ぐ線があった方が、市職員の給与日本一、市の人件費400億の市政を変えるのに都合がいいだろうと、
kojitaken氏が警戒しておられる渡辺よしみや河村たかしが応援する、現職と対立する3候補の内の一人を応援しているので、
kojitaken氏からは、私も野田筆頭の千葉民主党の輩と大差ない、と可哀想な人を見る目で見られてしまうかもしれません。

私的なことをずらずら書いて全く汗顔の至りですが、私の言いたいことはただ一つ。
民主党を警戒せよ!特に千葉!
このことを我が市の実例から教訓としていただきたい。
それだけの公共的利益ありと思い、卑近な例を引いていただかせて頂いた次第。
以上、長文にして拙文、失礼いたしました。

2009.06.18 04:07 URL | shimura #XQYq98OQ [ 編集 ]

 管理人さん、ブログ更新ご苦労様です。

>民主党に近い立場の人が党執行部に注文をつけることさえ許されない雰囲気が生じつつあり、ちょうど4年前の「郵政総選挙」の裏返しみたいな空気がある。ひとたびこのような状態になると、流れを変えることはなかなか難しい。

 「自公政権打倒」の感情が過熱しすぎているような感じがします。西松民主党は得票数では共産党に比べたら可能性は高いかもしれませんが、もし西松民主党政権で日本の国政が悪くなった場合の後始末を考える事も重要だと思います。国民の皆さんにはもっと冷静になってほしいと思います。

 もし次期総選挙で西松民主党への投票を考える人の中に「民主党なら大丈夫」と考えている人がいるとしたら、それは「入れたら勝てるから」という安易な感情から来ているのだろうと分析します。

>民主党の比例区を狙い撃ちした議員削減案には、共産党などが反対しているが、共産党に注文したいのは、この削減案でやはり不利益を蒙る公明党と積極的に連携を図り、マスコミにアピールするくらいの行動力を発揮できないかということだ。創共協定以来の公明・共産の共闘ともなれば、マスコミも大騒ぎし、社民党も共闘の輪に加わるだろう。

 社民党が「共闘の輪」に加わる可能性なんて極めて低いと思いますよ。社民党が西松民主党にあれこれ注文つけたって所詮、西松民主党政権の「玉の輿」に乗る事しか考えていないと思いますよ。

>共産党が自分たちだけいい子になって正論を唱えているだけでは、いつまで経っても政治は良くならないのである。

 まあ、その気持ちも分からないではありませんが(^-^;)。

 私のブログ記事へのリンクを貼ります。

 『政治家なんて誰がやっても一緒や』『政党なんて自分は関係(興味)無い』と言う人もぜひ共産党へ相談を
 http://shima55-spirits-jcp.way-nifty.com/blog/2009/06/post-2f98.html

 6・17麻生vs鳩山の党首討論。消費税の議論はしても所得税や法人税などは議論しない視野の狭い討論
 http://shima55-spirits-jcp.way-nifty.com/blog/2009/06/vs-cf5e.html

 私の住む生野区でも麻生太郎+中馬こうきの連名ポスターが登場!しかし…
 http://shima55-spirits-jcp.way-nifty.com/blog/2009/06/post-81b1.html

~たしかな野党 支え続けて 上げ潮めざす!~
~「政治の中身を変える」ために勇気を出して奮闘しよう!~
~党名イメージ気にせずに政党は中身が大事~

2009.06.19 18:30 URL | 生野ともうみ #ctOCoymo [ 編集 ]













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