きまぐれな日々

「産経新聞」が安倍祝電問題を報じていたか否かの議論については、6月20日の大阪本社版の朝刊15版(大阪では、産経新聞はたしか夕刊も発行している)で報じていたということで決着がついた。
とはいっても産経はWeb配信はしなかったみたいだし、東京本社版に記事を掲載したことは確認されていない。

弊ブログにも、今出川通信さんからこの件に関してご連絡頂いた(弊ブログのコメント欄を参照)。深く感謝し、お礼を申し上げる。

この問題については、「薫のハムニダ日記」のコメント欄で、非常に興味深い議論が展開されている。

今回、感銘を受けたのはハムニダさんのフェアな態度で、上記コメント欄でblog-bluesさんが書かれているように「ジャーナリスティックな態度で、感動的ですらある」。私も、例によってblog-bluesさんの尻馬に乗って、賛辞を呈する次第だ。

安倍晋三のサワヤカさなんて、しょせんはマスメディアの作り上げた幻影に過ぎないから、事実の積み重ねだけで安倍を追い詰め、引きずり下ろすことは可能だし、そうでなければならないと思う。

で、産経新聞の話に戻ると、結局、申し訳程度に報道していたってことみたいだけど、これらの議論を通じて、産経新聞と世界日報の怪しげな関係の疑惑が浮かび上がってきたのは、大きな収穫だった。
この件に関連して思い出したのが、「渡部昇一」という名前だ。
この渡部こそ、私が四半世紀に渡ってキライ続けている人物で、筋金入りの極右文化人だ。

例によって、Wikipediaから引っ張ってみる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%A1%E9%83%A8%E6%98%87%E4%B8%80#.E4.BA.BA.E7.89.A9

ジャジャーン。
渡部が「正論文化人」であることは有名だが、「統一教会との関係が深い」って指摘されている。

今回のAbEndキャンペーンでは、こういった渡部昇一らの正論文化人と、統一協会との関係も焙(Ab)り出していって、安倍晋三と一緒にジ・エンド(End)にしてやりたいものだと思っている。

ハムニダさんのところのコメント欄で、「はじめまして(同」という名前(?)の人が書いているコメントが、核心を突いている。勝手ながら引用させてもらうと、

「この件、揚げ足取りじゃないからなぁ。戦後の保守の本質につながる裏面史なんだよ。」
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「アリバイ」って、確証ないですよ。(苦笑)
(そういう疑いが、じゅうぶん考えられる、というだけで。)
15版だけ載せた理由は、べつにあるのかもしれないですからね...

理由はなんであっても、産経新聞は、ほかの新聞社にもまして、
祝電事件に対して消極的だったのは、たしかでしょうけれど...

2006.07.01 01:57 URL | たんぽぽ #ZiqE0vWU [ 編集 ]

たんぽぽさん
「アリバイ」という表現は、もちろんハムニダさんのところのコメント欄に書かれているコギトエルゴスムさんの表現をパクっているわけですけど(あまりにうまい表現だったので。コギトエルゴスムさんゴメン)、まあ、あんまり挑発しない方が良いかも、ですね。
それでなくても、皆さん産経新聞に対するツッコミどころ満載の、オイシイ材料をたっぷり提供されているワケですし・・・

2006.07.01 04:54 URL | kojitaken #e51DOZcs [ 編集 ]













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