きまぐれな日々

今回は軽く行ってみようと思う。

今日、街中に出て雑誌を2冊買った。「サイゾー」(7月号)と「週刊金曜日」(6月23日号)だ。「サイゾー」を買った理由は、今日AbEndにTBしていただいたとくらBlogさんのコメント欄に書いておいたけど、そのうち非AbEndの記事にするかもしれない。

「週刊金曜日」を買ったのは、いうまでもなく安倍の祝電問題の記事(青木理氏執筆)が出ていたからだ。サヨクのつもりは全然ないワタシ(昔だったらせいぜい中道左派だよ、ワタシなんて)は、この雑誌を買うのは初めてだ。「週刊金曜日」って、他の雑誌と違って、発売日より先行する日付はつけないみたいだから、6月23日号というのは先週の金曜日に出たものらしい。16日号には載せられなかったものだろうか?(載ってたらゴメンだけど)

その「週刊金曜日」の安倍問題の記事は、さすがに左翼雑誌らしくきっちりとポイントがおさえられている。記事が書くように、『統一協会は自民党を中心とした保守タカ派の有力議員の選挙応援や秘書派遣までを続け、日本の保守政界と密接な関係を築き上げてきた』のだ。

『今回の問題はいわば、保守タカ派の世襲政治家である安倍晋三氏に深く刻み込まれた"DNA"の一端が垣間見えたに過ぎない、ともいえるのだ』というくだりに至っては、拍手喝采しちゃったね。そう、その通りなんだよ。

そして、そんなことは統一協会ウォッチャーとして知られる有田ヨシフくんにとっては、百も承知のことだったはずだ。それなのに、なんで週刊朝日、サンデー毎日、アサヒ芸能の三誌に、統一協会の捏造まで匂わせるコメントを出したんだろうね? 一部で言われているように「毒まんじゅう」を食べちゃったんだとしたら、悲しいことだね。
ところで、この「週刊金曜日」に、安倍とは無関係の記事だけど、よしりんこと小林よしのりへのインタビュー記事が出てた。よしりんっていったら、ワタシ的には岩崎良美のことなんだけど、それはおいといて、よしりんは「マンガ嫌韓流」を『「2ちゃんねる」のような信憑性の低いものを情報源にして描かれていると知った時点で、(中略)読んでも仕方がない本だと思った』と切り捨てている。パチパチ。

でも、このよしりん、AbEnd的にはペケなのだ。よしりんは、コイズミや竹中の新自由主義を痛烈に批判した漫画の欄外に、安倍晋三に期待するような文章を書いたことがある。コイズミや竹中を批判しておいて、コイズミカイカクの継承をうたっている安倍晋三をどうして批判しないんだろうか? ワタシには、さっぱり理解不能なのだ。

コイズミは批判するのに安倍晋三を支持するフシギな人、というと、かっちゃんこと勝谷誠彦もそうだ。「カナダde日本語」の美爾依さんにも叩かれているかっちゃんだけど、いつだったかどっかの有名サイトに「きっこの日記」は実はかっちゃんが書いている、と書かれたことがある。

ワタシはそれを知って、腹を抱えて大笑いしたものだ。だって、かっちゃんは、「きっこの日記」と同じ「さるさる日記」にウェブ日記を書いているからだ。もし、「きっこの日記」がかっちゃんのウラ日記だとしたら、オモテ日記よりウラ日記の方がはるかに文章がうまくて、内容が面白くて、読者の心をとらえていることになってしまう。そんなことを、プロのコラムニストがするもんだろうか?

そのかっちゃんも、コイズミにはあんなに批判的なのに、安倍晋三は批判しないどころか擁護している。AbEnd的にはサイアクなんだよねえ、かっちゃんは。

まだ、コイズミも安倍晋三も支持、という方が、敵ながらスジは通っていると思うんだけど。

(PS)

とくらさん、記事のAbEndへのTB、どうもありがとうございました。
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そういえば、きっこちゃんが男だとか、勝谷誠彦だとかって言われていたこともありましたね。なつかしいなぁ。全く思考の違う二人が同一人物であるはずがなにのに・・・・。(笑)

2006.06.29 05:34 URL | 美爾依 #- [ 編集 ]













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