きまぐれな日々

経営難に陥っている新銀行東京に東京都が400億円を追加出資する議案は28日、都議会本会議で賛成多数で可決されたが、自民党都議の2人が本会議を欠席した。
http://www.asahi.com/politics/update/0328/TKY200803280374.html

上記朝日新聞の記事にあるように、本会議を欠席した自民党都議のうち、樺山卓司(かばやま・たかし)氏は、自身のブログ「かばさんの活動日誌」で、新銀行東京に対して批判的な意見を述べ続けている。
"どうする新銀行東京 その1 「石原銀行の誕生」" (3月12日)
http://blog.livedoor.jp/togikai/archives/671590.html

"どうする新銀行東京 その2 「どの様にして銀行は出来たのか」" (3月14日)
http://blog.livedoor.jp/togikai/archives/675527.html

"どうする新銀行東京 その3 「今こそ都議の資質が問われている」" (3月15日)
http://blog.livedoor.jp/togikai/archives/676901.html

"どうする新銀行東京 その4 「いよいよその時は来た!」" (3月25日)
http://blog.livedoor.jp/togikai/archives/694097.html

一番新しい3月25日の記事で、樺山都議は「そして最終日の28日の本会議、いずれにしても自身の信念に基づいて、都民に誤解を招かぬ様な、間違いのない判断をしようと思う」と書いたが、結局本会議を欠席した。都議の本心と周囲の圧力が軋轢を生じた結果、反対票を投じるのでなく欠席を選択したのではないかと想像されるが、自民党の都議からも石原に対して懐疑的な意見を表明する人が出てきたところに注目すべきだろう。

それにしても、公明党の賛成票がなければ新銀行東京への追加出資は賛成45票、反対55票で否決されていたことになる。公明党の罪は極めて重い。

昨年の統一地方選では神奈川県知事選も行われたが、自民党から杉野正氏が立候補していたのに、石原は対立候補であるネオコン・ネオリベ仲間の現職・松沢成文を応援し、自民党神奈川県連の激しい怒りを買った。

昨年4月6日付記事でもお伝えしたが、河野太郎・自民党神奈川県連会長は、昨年3月23日付の自身のメルマガに、
知事選で戦っている相手の応援に入ってきた奴のところになんで応援に行かなければいけないのかと県選出の一回生がかみついた。だいたい、自民党の推薦もいらないと言ってる人じゃないの? 一体全体、どーしちゃったんだ」
と書き、石原慎太郎および石原を応援した自民党本部への不信感をあらわにした。

どうせ公明党の連中なんか池田大作の命令によって自由にものがいえなくなっているのだから、自民党の心ある人たちに勇気を出してもらって、石原を追いつめてもらうことを期待したほうがまだマシかもしれない。

もちろん、ジャーナリストの方々にも、今までのふがいない報道の汚名返上となる石原追及を期待したい。
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石原慎太郎こそ諸悪の根元です!
なぜ皆わからないのか、奴がいるかぎり都民、国民、東京都民、日本国に真の平安などありえません
あまつさえオリンピア招致に失敗したことを棚にあげてまたまた招致に名乗りをあげる、もはや狂人のたわごととしかおもえぬ!
天誅!天誅!

2009.11.09 23:25 URL | バァ #- [ 編集 ]













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