きまぐれな日々

恒例のアクセス解析記事だが、9月はついに安倍晋三内閣が倒れ、「AbEnd」(安倍の異常終了)が成就するという記念すべき月だった。

おかげさまで、9月度のアクセスは8月度より大幅に増加し、参院選で安倍自民党が大敗した7月度に迫る、当ブログとしては過去2番目に多いアクセスを記録した。特に、安倍が辞意を表明した9月12日に7,681件、翌13日に7,886件と、過去二度「きっこの日記」からリンクを張っていただいた時を除いて最多のアクセス数を記録した(過去最多は6月8日の15,117件)。

まずいつものように月間アクセス数データをご紹介する。アクセス数は解析ツールによって異なり、弊ブログではFC2アクセスカウンタ、FC2アクセス解析(新旧2種類)およびはてなカウンタの4種類でデータをとっている。

FC2カウンタ
  トータルアクセス数 126,652件 (8月度比 27.7%増)
新FC2アクセス解析
  ユニークアクセス数 72,889件 (8月度比 25.5%増)
  トータルアクセス数 119,141件 (8月度比 27.6%増)
旧FC2アクセス解析
  ユニークアクセス数 85,262件 (8月度比 25.6%増)
  トータルアクセス数 112,932件 (8月度比 27.9%増)
はてなカウンタ
  ユニークアクセス数 94,944件 (8月度比 25.3%増)
  トータルアクセス数 114,190件 (8月度比 26.6%増)


9月度は、検索エンジン経由のアクセスが多かった。これも、安倍辞任の直後から数日が際立って多かったが、福田内閣が発足したあとは激減した(苦笑)。Google検索経由で14,980件、Yahoo!検索経由で8,751件を記録している(新FC2アクセス解析)。ブログでは、「カナダde日本語」経由が2,547件で断トツで、「反戦な家づくり」「らくちんランプ」経由も、いつも同様多かった。

検索語ランキングは、下記のようになっている(「はてな」アクセス解析より)。

1位 きまぐれな日々 1,139件
2位 安倍洋子 706件
3位 勝谷誠彦 457件
4位 安倍寛信 428件
5位 安倍晋三 378件
6位 安倍 週刊現代 356件
7位 工藤会 287件
8位 気まぐれな日々 238件
9位 植島幹六 233件
10位 福田康夫 224件
11位 大村秀章 193件
12位 田勢康弘 180件
13位 田中森一 162件
14位 検索 159件
15位 福田赳夫 139件
16位 カンロク先生 132件
17位 健康 安倍 127件
18位 安倍晋三 週刊現代 113件
19件 安倍首相 週刊現代 111件
19位 スキャンダル 安倍晋三 111件

お分かりのように、安倍晋三に関する検索語のオンパレードである。21位以下で、安倍に関する検索語を含むものを挙げていくと、

22位 健康 安倍晋三 108件
24位 安倍晋太郎 101件
26位 安倍晋三 脱税 96件
30位 えこう塾 61件
34位 安倍 立花隆 51件
35位 スキャンダル 安倍 50件
36位 杉山敏隆 49件
37位 安倍晋三 潰瘍性大腸炎 48件
44位 スキャンダル 安倍首相 41件
48位 安倍晋三 慧光塾 38件
48位 安倍晋三 立花隆 38件

などとなっている。結局、「安倍晋三」を含む検索語で1,863件、「安倍」を含む検索語で1,649件、「安倍首相」を含む検索語で367件のアクセスがあった。なお、まだ「安倍前首相」を含む検索語でのアクセスはほとんど記録されていないようだ(笑)。

アクセス数の多かった記事のランキングにも、今回は異変が生じている。まずトップ10を挙げる。
人気記事ランキングからは下記の通り(「はてな」アクセス解析より。「トップページ」と「不明」を除く)。


1位 言論が一方向に振れる時 ? 山口県光市母子殺人事件をめぐって (8月22日) 1,801件
2位 福田内閣支持率50%超に見る日本人の知性の劣化 (9月27日) 1,761件
3位 安倍晋三は「安倍家の面汚し」 (2006年9月8日) 1,561件
4位 安倍晋三首相が辞意を表明 (9月12日) 1,475件
5位 次期首相は福田康夫が濃厚 & 自民党政権を終わらせよう! (9月14日) 1,373件
6位 「経済右派」が「政治右派」の安倍晋三を征圧した (9月13日) 1,296件
7位 コイズミ一派とアベシンゾー一派の内紛が始まった (9月11日) 1,104件
8位 世論を一色にするのがマスメディアの特質だ (9月22日) 1,080件
9位 爆笑!森喜朗の安倍政権批判 (「論座」10月号より) (9月16日) 1,077件
10位 週刊現代の記事「安倍晋三は拉致問題を食いものにしている」 (2006年10月13日) 970件

ご覧のように、当月以外の記事がトップ10のうち3件を占めている。1位の山口県光市母子殺害事件に関する記事は、8月度のランキングでも2位だったが、9月度はさらにアクセス数を増やした。これには、「カナダde日本語」 の記事 「山口県・光市母子殺人事件: 世論が変わるとき」 からリンクを張っていただいた影響が大きく、同記事経由でナント421件のアクセスがあった。

3位と10位は、それぞれ「安倍洋子」「安倍 週刊現代」などの検索語で当ブログを訪問された方のアクセスによるものと思われる、後者は、安倍晋三の脱税疑惑をスクープした「週刊現代」の記事について情報を得ようとアクセスされたものだろうが、ご期待に添えなくて申し訳ない(笑)。

11位以下にも、過去の記事へのアクセスが多かったので、当月分の記事を除く過去記事へのアクセス数を示してみる。

12位 安倍晋三に囁かれる「健康不安」 (2月22日) 784件
13位 電波芸者・勝谷誠彦の生態 (2006年7月29日) 772件
19位 安倍晋三の正体 (2006年11月5日) 550件
24位 自民党の「年金問題の切り札」・大村秀章の醜態 (6月17日) 461件
25位 小泉純一郎と安倍晋三と「女系」 (2006年8月6日) 434件
27位 共同通信が安倍晋三事務所のスキャンダルをもみ消した (2006年11月3日) 416件
28位 田勢康弘氏の安倍内閣批判(四国新聞より) (8月20日) 388件
29位 指定暴力団工藤会の「おねがい」 (2006年7月14日) 382件

安倍晋三が首相を辞任する意向を表明した時期に、安倍の旧悪を指摘する記事へ多数のアクセスをいただいたことは、管理人としても心強い。安倍の「再チャレンジ」阻止に少しでも当ブログの記事が寄与できれば幸いだ。

訪問回数別では、9月度は再び初回訪問客の数が増え、29,892件を記録し、全アクセス数(ユニークアクセス数)の35%を占めた。一方、100回以上の訪問者も17,211件(20%)で、これはブログ開設以来毎月増加を続けている。

安倍晋三関係の検索語によるアクセスは、ここへきて既に激減しており、当ブログへのアクセス数も減少気味である。また、当ブログとしても、もう少ししたら「AbEndリンクリスト」の表示を外そうと思っている。今後は、「AbEndキャンペーン」を発展的に解消して新たにスタートした「自Endキャンペーン」を盛り上げていきたいと思う。

とはいえ、10月度以降は、参院選のあった7月度や安倍が辞任した9月度のようなアクセス数はなかなか期待できないだろう。次の衆議院選挙はいつになるかわからない。私が福田康夫だったら、できるだけ引き延ばしながらも、解散権という伝家の宝刀の威力が落ちない頃合いを見はからって、自民党の都合の良い時期に解散しようとすると思う。その時期は、ずばり来年秋頃だろう。もちろん、民主党など野党にしても、反自民党の言論にしても、福田首相に早期解散を求めることになるが、そうは問屋が卸さないと思っておいたほうが良い。そして、今ブログ言論のなすべきことは、いつになるかわからない解散総選挙に向けてアジテーションをやることではなく、政策論で自民党を追い詰めることだと思う。

さて、当ブログのトータルアクセス数累計は、読者の皆さまのおかげで、近いうちに100万件を超えると思うが、以前から「累計アクセス数が100万を超えたら、それ以後は本当に書きたい記事を書いていこう」と考えていたので、10月以降は、これまで以上に「きまぐれ」なブログになってしまうかもしれない。そんなブログでよかったら、今後もご愛顧のほどをお願い申し上げたい今日この頃である。


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