きまぐれな日々

昨日(6月27日)は、20日ぶりにブログの更新ができなかったにもかかわらず、「GIGAZINE」 経由のアクセスと、検索語「大村秀章」によるアクセスなどが多く、普段より多くの方にご来訪いただいた。大村秀章とは、いうまでもなく17日のテレビ朝日「サンデープロジェクト」で、年金問題をめぐる民主党の長妻昭議員との論戦に歯が立たず、ひたすら長妻議員の発言封じに走る醜態をさらした自民党議員のことである。

但し、検索語「大村秀章」で引っかかる 当ブログの記事 からリンクを張っていたYouTubeの動画ファイルは既にすべて削除されている。おそらく、動画が 「きっこの日記」 からリンクを張られ、あっという間にアクセス数が5万件を超えたので、大村の醜態が広く知られることを恐れた勢力によって削除されたのだろう。

しかし、大村の動画はまだまだ生きている。『カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記』 の記事(下記URL参照)からたどっていただきたい。
http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20070620

大村に関しては、「Yahoo! みんなの政治」の「みんなの評価」が必読だ。
http://seiji.yahoo.co.jp/giin/rev/index.html?g=2007000328&s=0&p=1

31件中30件が大村を酷評し、しかもその酷評を読者の99%が支持している。これが、安倍晋三に「年金問題の説明役を仰せつかり」、「この人がだめなら自民党はだめ」というふれこみだった男に対する評価なのだ。これでも選挙で自民党に投票するという人がいるなら、どうかしているとしかいいようがない。

同じく大村に関して、いまさら挙げるまでもないかもしれないが、6月18日の「きっこの日記」がよくまとまっている。
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20070618

問題の「サンデープロジェクト」では、長妻議員の話をよく聞いてまとめたかったのだが、大村が長妻議員の話を邪魔ばかりするので、長妻議員の主張がよく聞き取れなかった。だから、上記きっこさんの記事は、この問題について頭を整理するのに助かるし、田原総一朗の醜い正体を暴いているのも痛快だ。

年金問題では、森永卓郎氏のコラム 『転勤や出向で年金が宙に浮く可能性』 (「構造改革をどう生きるか?成果主義・拝金主義を疑え!?」 第87回) も必読だ。
http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/o/87/

ところで、年金問題の第一人者で、前述の自民党・大村秀章に大恥をかかせた民主党の長妻昭議員の発言を封じるために、与党が衆院厚生労働委員会を開かせなかったというニュースには呆れた。当ブログにトラックバックいただいた、「晴天とら日記」の記事 『自民党が長妻議員に嫌がらせ、衆院厚生労働委員会開かれず。だったら我々が忘れないようにしょう!』 をご参照いただきたいと思う。
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/50989632.html

あと、カマヤンの記事で知った、内田樹の記事 『めちゃモテ日本』 (下記URL)。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.tatsuru.com/2007/06/27_1049.php

これはめちゃ面白い。爆笑してしまった。私がこれを書いている時点で、ナント269件もの「はてなブックマーク」がついていた。これ以上何も言わないので、とにかく読んでほしい。


最後に、当ブログにいただいたコメント・トラックバックに対してお礼を申し上げます。最近はコメントにあまり返事ができず、トラックバックのお返しも滞りがちになっていますが、少々遅れることがあっても、コメントやトラックバックにはすべて目を通しております。現在は、参院選に向けて「反安倍」の機運を少しでも盛り上げるため、コメントやトラックバックへの反応より、新しいエントリを起こすことを優先していますが、ご理解とご了承のほどお願いいたします。


PS
「Like a rolling bean (new) 出来事録」 の下記記事も必読記事に追加します。ホント田原総一朗には呆れます。
http://ameblo.jp/garbanzo04/entry-10038049068.html


↓ランキング参戦中です。クリックお願いします。
FC2ブログランキング

関連記事
スポンサーサイト

 「めちゃモテ日本」拝見しました。面白い記事でした。ファッションの切り口から、安倍批判と9条擁護に無理なく結び付けているのに、感心しました。
 文中の、「わたし的にきもちいいいから」ということだけを根拠に傍若無人、ひたすらエゴイスティックにふるまう若者たちも少なくない~遠からず社会最下層に吹き寄せられることになるだろう。

 とは、ネット右翼に他ならないこともピンと来ました。まさに「茹でガエル」。
 あと、民主党の「生活がガーンなことに」っと言う、漫画CMが面白いです。ネットでも配信されています。少々ポピュリズムのきらいはあるかもしれませんが、安倍の顔写真よりは効果があるかもです。

2007.06.28 09:07 URL | 眠り猫 #2eH89A.o [ 編集 ]

kojitakenさん、弊ブログエントリーを紹介していただき、ありがとうございました。

あの日経BPの文章は、田原氏であることを最大限に割り引いて読んだとしても、あまりに酷いレトリックと論旨(と言えるのであれば)展開でした。
さすが、アベ総理と1時間も会食するだけのコバンザメならではですよね。

ただ、朝生開始当時にまだ若くて、番組の斬新さと田原に強いインパクトを受けた世代では、田原の劣化を時代に適切に適応していると善意の誤解に陥っているふしもありそうで、懸念しています(サンプル数は少ないですが)。

2007.06.28 23:33 URL | Rolling Bean #vGLZoWWc [ 編集 ]













管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://caprice.blog63.fc2.com/tb.php/383-3c0c33bd