きまぐれな日々

一昨日の中日新聞より。

民事再生法による経営再建を断念したベンチャー系通信会社、平成電電の佐藤賢治・前社長は二十六日、同社の再建に絡み、村上世彰氏率いる投資ファンド(村上ファンド)が証券取引法に違反している疑いがあるとして、同氏らの刑事告発を検討していることを明らかにした。
平成電電に対しては、ソフト開発会社のドリームテクノロジーズがスポンサーに名乗り出たが、今年四月に支援中止を発表。佐藤氏は村上ファンドが一時ドリーム社の株式を保有した後、売却したことに触れ、支援中止の方針を事前に知って売り抜けたインサイダー取引の可能性があると指摘した。
(2006年5月27日付中日新聞より)

株取引で大儲けする方法はただ一つ、インサイダー取引を行うことだ、と5月2日に書きましたが、村上ファンドをめぐって、まさにその通りの疑惑が浮上しています。

これも以前書いた、小泉?竹中の関係の冷却化と関係があるのかどうか、このところ村上ファンドをめぐる状況が、風雲急を告げてきたようです。
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2006.05.29 20:56 | 村上世彰 | トラックバック(-) | コメント(-) | このエントリーを含むはてなブックマーク