きまぐれな日々

 1か月ぶりの更新になる。FC2ブログでは、1か月以内に更新がないとトップページに広告が表示されるが、その目前にまで来てしまった。

 衆院選後、私が見に行くブログやTwitterの多くで更新がまばらになっている。京都府立大学名誉教授・広原盛明氏が11月30日に書いたブログ記事(下記URL)の冒頭の文章がその理由を書いているが、強く共感させられた。
http://d.hatena.ne.jp/hiroharablog/20171130/1511997548

 総選挙が終わってからというものは、社会や政治を取り巻く空気がどす黒く澱んでいるように思えて仕方がない。息苦しいというか、重苦しいというか、諦めとも無力感とも付かないどんよりとした空気が上から下まで覆っている感じなのだ。深呼吸しようにも力が湧いてこず、低肺活量のままで息切れしそうな気さえする始末。こんなことでは駄目だと気を奮い起こしても、いつの間にかまたもとの状態に戻ってしまう。いったいどうすればいいのか。

 こんなことは個人的状況なら体調不良やスランプなどと思ってやり過ごせるかもしれないが、社会状況や政治状況ともなるとそうはいかない。自分の受け止め方に問題があるのか、それとも周辺状況そのものに問題があるのか、原因を突き止めなければ納得がいかないのだ。そんな鬱々とした気分でここ1週間ほどは過ごしてきたが、自分の気持ちに決着をつけるためにも(主観的であれ)考えを一応整理してみたい。

総選挙前の一種の興奮状態が過ぎていま思うことは、今度の総選挙はいったいなんだったのかということだ。結局は「何も変わらなかった」との徒労感だけしか残らない。(後略)

(『広原盛明のつれづれ日記』 2017年11月30日付記事「この総選挙はいったいなんだったのか、総選挙後に広がる野党状況の異変、立憲民主を軸とした新野党共闘は成立するか(6)、改憲派「3分の2」時代を迎えて(その93)」より)


 結局安倍政権が続くのかよ、大山鳴動して鼠ならぬ緑の狸一匹の化けの皮が剥がれただけじゃないか、というのが多くの人たちの思いだろう。

 結局、今年の政治シーンの収穫は、いくつかの幻想、主にマスメディアによって作られた(捏造された)虚像がぶっ壊されたことだけだったように思われる。

 それでも、昨年の今頃と比較すればまだ少しはマシだろうとは思う。

 昨年の今頃には、多くの「リベラル」たちが小池百合子に「ワクワク」していた。また、安倍昭恵が「家庭内野党」であるかのような虚像を受け入れる「リベラル」たちも少なくなかった。さらに、右翼方面に目を転じると、稲田朋美が「次期総理大臣候補」であるかのように思われていた。

 これらの幻想ないし虚像はすべて破壊された。安倍昭恵はベルギーから何を顕彰されたのかわからないが何やら勲章を授けられた席上で、目に涙を浮かべながら厚顔無恥にも「つらい一年だった」などと被害者意識むき出しの妄言を発したが、安倍昭恵に同情する人などほとんどいなかった。

 衆院選では希望の党が惨敗したことが、皮肉にも今後の政治に対する最大の「希望」となった。同等の惨敗によって保守二大政党制の実現不可能性がはっきり示されたからだ。

 衆院選後、同党の政党支持率はさらに低下し、JNNの世論調査では政党支持率1.0%となり、衆院議員が左右に分かれて参院議員だけが残っている民進党の支持率(1.1%)と同レベルになった。早くも小池百合子は泥舟だか棺桶だかから片足を抜き去る卑劣な行動に出ている。その無責任さにおいて安倍晋三も橋下徹も小池には敵わないだろう。これほど低劣な「政治家」は見たこともない。

 思えば、今年の正月には、日本共産党の板橋区選出都議・徳留道信が小池百合子に媚びへつらう「新年の挨拶」を発するという最悪の出来事で幕を開けた。徳留は7月の都議選に当選したが、この都議選で党勢を伸ばした共産党は選挙戦中に朝日新聞のアンケートにあった小池都政への評価に関する質問に、全候補者が「ある程度評価する」と答えていた。当然ながら都民ファースト同様、「上からの指示」によって回答が決められていたのだろう。

 「リベラル」も「リベラル」で、春の千代田区長選で小池が推した老害の多選区長が圧勝した時に歓呼の記事を書いたブロガーがいた。このブロガーは小池に「ワクワク」していた例の御仁だが、この人はもっともひどかった頃には「最近はテレビ(のワイドショー)の応援が下火のように思われて不満だ。もっと小池都知事を応援してほしい」という意味のことを平然とブログに書いていた。

 こうした、共産党や民進党支持系「リベラル」に蔓延した「小池翼賛」の機運が、衆院選を前にした前原誠司一派の妄動たる「希望の党」なる一大張りぼて政党を生み出したのだ。

 結局この張りぼて政党の正体を露呈させたのは、「今なら勝てる」と奇襲の衆院解散・総選挙に打って出た安倍晋三だった。

 安倍の狙い通り自公与党だけで議席の3分の2を超える圧勝をおさめたが、安倍が改憲のパートナーと期待していた希望の党ばかりか、日本維新の会まで惨敗したために、安倍にとっては「めでたさも中くらいなり」の選挙結果だったに違いない。

 結局小池百合子や前原誠司・細野豪志らに排除された人たちが枝野幸男を党首に戴いて集まった立憲民主党が野党第一党になった。

 もちろん立民にも課題は多いが、立民の「共謀罪廃止法案」に希望の党が乗らなかったことは、同党の正体をはっきり示すものだった。立民が希望に対して仕掛けた「踏み絵」だったようにも思われる。

 希望の党の長島昭久は、民進党にも共謀罪廃止法案の共同提出に加わらないよう働きかけたが、立憲民主党の反撃に遭って失敗に終わった。民進党が共同提案に加わった最大の要因は、立民には10%前後の政党支持率があるのに対し、希望の党には1〜3%程度の政党支持率しかないことだろう。つまり、そんな分子と近いとの印象を人々に与えることは、再来年(2019年)に参院選を控えている民進党に不利になるとの思惑が働いたものとみられる。

 今年6月に、前文科事務次官の前川喜平に対する謀略報道を仕掛けた読売新聞は、何としても立憲民主党から野党第一党の座を奪おうと、またしても仕掛けてきている。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20171208-OYT1T50108.html

民進・希望、統一会派を検討…将来的な合流視野

 民進党と希望の党が、衆参両院で統一会派の結成を検討していることが8日、わかった。

 両党の複数の幹部が明らかにした。将来的な合流も視野に、来年の次期通常国会に向けて幹部同士の協議に入る方針だ。

 希望の玉木代表は8日、統一会派結成について「選択肢としてはあり得る」と前向きな姿勢を示した。国会内で記者団に語った。

 民進は今年10月の衆院選を前に、民進、希望、立憲民主の3党に分裂した。民進の大塚代表は選挙後、3党の再結集を模索したが、独自路線を掲げる立民の枝野代表は消極的な姿勢を示している。これを受けて民進は、希望との連携を優先する方向にかじを切ったとみられる。

(YOMIURI ONLINE 2017年12月09日 16時54分)


 だが、これも前川前事務次官の「出会い系バー」報道同様、読売の手前勝手な都合によるヨタ記事の域を出ないだろう。

 もちろん民進党には長島昭久と改憲私案を共同で月刊誌に発表した大野元裕なる参院議員などもいるが、この大野はもともと民進党で長島昭久が主宰した「国軸の党」という名称のグループに所属していた長島一派の人間だ。読売が書いたように、本当に民進と希望が統一会派を組むなら、民進を離党して立民入りする参院議員が続出するだろう。また、「無所属の会」の保守系の重鎮である岡田克也や野田佳彦と細野豪志らとの折り合いから考えても、読売の報道が現実化する可能性は低いと私は考えている。

 そうそう、前川前事務次官を引っ掛けようとした謀略報道によって読売の信頼が失墜したことも、今年数少なかった痛快事の一つだ。何しろ、読売同様官邸にけしかけられた週刊新潮の記者が前川氏の身辺を洗おうと動いたら先に読売の記者が動き回っていた上、新潮の記者がいくら取材しても前川氏の疑惑の証拠はいっこうにつかめなかったらしく、新潮はそのことを紙面に書いて「御用新聞」読売を痛烈に揶揄したのだった。代表的な右翼週刊誌である週刊新潮に馬鹿にされるまで読売は堕ちた。ついでにプロ野球の読売軍もBクラスに落ち、クライマックスシリーズの制度が始まって以来初めて同シリーズへの進出を逃したが、これについては私がひいきにしているヤクルトスワローズが球団創設以来最悪の敗戦数を記録して最下位に落ちたので、それこそ「めでたさも中くらい」でしかない。それよりも、野球では大谷翔平がヤンキースを蹴飛ばしてエンジェルス入りしたことは手放しで喜べる朗報だった。

 話を戻すと、小池百合子と旧民進右派が「高転びに転んだ」ことは今年の政治の最大の収穫だった(その次が安倍昭恵の正体が露呈して少なからぬ「リベラル」を幻滅させたことだろうか。安倍昭恵ほど悪質な「安倍政権の補完勢力」はなかった)。

 しかしそれには、安倍自民党を衆院選にまたしても圧勝させるという大きすぎる代償を伴っていた。

 来年、2018年には安倍晋三は改憲への大勝負をかけてくる。いよいよ正念場だ。
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共謀罪について立憲の議員の人が、構成要件が厳し過ぎてこれでは運用出来ないのではないかと質問してたように、反対はパフォーマンス見たいなもんで過大評価しすぎです。
日本と同じく共謀罪も参加罪もなかったノルウェーなんかは日本で一部が反対してた2000年代初頭に与野党で成立させて、世界一の殺人がおきた以降に世論の波を受けて単独犯でも起訴できるように改正しました。破防法だって日本共産党が武装革命路線取ってた時期に皇居付近で死者出す暴動が起こした時に弱められて成立させたから、オウムの時に世論が適用求めるのに使えてないとして叩かれたというのに。 国連薬物犯罪事務所は歓迎したように、過去の反対が数十年後に異端や扇動だとされるパターンですよ。自衛隊や日米安保、PKOもいまや左派ですら反対してる方が異端で、日本共産党の委員長が「アメリカは好きだ。我々は反米ではない」と言う時代ですから。外患誘致罪だって存在するし、北朝鮮拉致発覚当初に北朝鮮を今まで擁護してた連中に適用求める声があったのに適用されなかった。共謀罪だって世論から逸脱した運用すれば政権支持率に悪影響なのにありえない。そもそも他国のと違うなら、その200ヶ国近くある他国の共謀罪のコピーでも代案として提出すれば良いのにアホ過ぎる。他国の刑法に共謀罪があるのと日本のように現在ある刑事罰で懲役に一定の長さのあるのが対象のホワイトリスト形式のどっちが厳格か分かるだろうに哀れ。日本て騒がれた事例も例えばイギリスなら「遂行に合意した時点」であらゆる刑事罰対象を共謀罪で起訴できる。誘拐なら誘拐を共謀した罪のように。監視カメラ反対運動を平気でできた時代が懐かしいのだろう。

2017.12.11 19:16 URL | 冠婚 #- [ 編集 ]

小池百合子がコケたのは本当に大きかった。右翼の有力なリーダー候補が一人消えたわけですから。

実は私は9月の解散が取り沙汰された当初、「これで小池の(首相を目指すという意味での)政治生命は厳しくなるかも」とも思った。年齢などを考えると、小池は衆院選で何としても国政に一定の足がかりを作る必要があるが、このタイミングで衆院選をやられると準備不足もあって色々厳しいのではないか、と思ったから。

まあそれは甘い見方で、実際は「希望の党」騒動という全く予想もしない事態に至ったのだけれど、小池もまた急な解散の中で色々と焦りながら行動して、色々ポカをやったという側面が大きかったと思うし、それには年齢という要素も大きかったはず。あと10歳若ければともかく、さすがにここから盛り返すのは厳しくなったでしょう。

ついでにもう一人、前原誠司の政治生命も終わるのなら言うことないのだが、どうもこのインタビューを見ると本人はそう思っていないらしい(「野党共闘で負けていたら自分の政治生命は終わっていた」などとほざいているので。ちなみに小沢とのやりとりも登場する)。前原は永田メール事件やら尖閣事件やら、とっくに政治生命を失ってもおかしくない事件をいくつも起こしているのに、異常にしぶとい人物という印象なので油断できない。


あと、このインタビューを読んで、いかにこいつが橋下徹に入れ込んでるかが良くわかった。もちろん2014年頃からの野党再編未遂の動きで周知ではあるのだが、これほどとは。その意味でもろくなもんじゃないし、前原は「復活」させては絶対にいけないと思いました。

前原誠司「あの決断は後悔していません」
http://president.jp/articles/-/23940

2017.12.12 20:00 URL | Kobayashi #GCA3nAmE [ 編集 ]

前原の記事には笑いました。
反共産をあれだけ前面に出しながら(小沢ルートで)共産が候補者を引っ込めてくれたらとか!
そんなお人好しな政党は、世界中捜してもあるはずないです。
前原の頭の中はお花畑どころか、その花畑がぐちゃぐちゃになって腐ってます。

2017.12.13 07:01 URL | 一般的ウロタ #- [ 編集 ]

>反共産をあれだけ前面に出しながら(小沢ルートで)共産が候補者を引っ込めてくれたらとか

ここの部分はわけがわからんですよね。

直前のところでは、小沢は「野党共闘より小池」という趣旨のことを言ったことになっている。でも最終的な理想は、小池と組んだ上で、小沢が共産を下ろしてくれることだった??虫がよすぎる。

小沢との間でそういう話をしていたのか。小沢はさすがにここまでナイーヴではないだろうが…。前原の事後的な言い訳という側面もありそう。

とにかく、これに限らず10月以降の前原の発言は全て言い訳じみていて聞くに堪えない。ただ、小沢の関与めいたものが、やや具体的に当事者の口から出てきたという点では意味があるのかもしれないが…

2017.12.13 16:55 URL | Kobayashi #GCA3nAmE [ 編集 ]

丁度さとうしゅういち氏の「広島瀬戸内新聞」で“森友事件背景に経産「重商主義」から財務「新自由主義」に「政権交代」?” http://hiroseto.exblog.jp/26248550/ というのがアップされてて、森友・加計疑惑を切っ掛けとして経産省による開発独裁的「重商主義」に翳りが見え始め、それと入れ替わりに財務省による均衡財政志向の「新自由主義」に取って代わりつつあるという指摘を見て自分も大いにその指摘に同意しましたよ。

というのも、最近“政権批判”側に兎角持て囃されている『アベノミクスによろしく』 http://amzn.to/2BAlcE7 という本があって、自分は現物を未だ読んでいないんですけど東京新聞の「こちら特報部」で同書を紹介していたんで一読してみたら政権批判としてはあまりにも酷い・筋が悪過ぎるとしか思えない内容だったんですよね。社会政策の不備やデフレ脱却が足部む状態という点は触れていても、民主党政権の頃が実質GDPは伸びていた(そらデフレ下なんだから伸びが高くなって当然)とか言ってるし、少子高齢化のグラフとともに政府の総債務残高の多さを取り上げ、言外に過酷な緊縮財政と大増税が必要だと匂わせている気満々。果ては著者の明石順平氏が「今痛い思いをすれば、後で死ぬほど痛い思いをしなくても済む」などと口にしていて、あぁこれはアベノミクスを奇貨としてシバき政策を復活させようっていうのが目論見なんだなって本編を読まずともその論旨と主張の悍ましさに戦慄しました。

で、今の様なことを2・3呟いたら誰からともなく自分の呟きに絡んできて、それで自分が反論すれば財源の半分が借金による日本って緊縮財政じゃなく放漫財政」「日本の改革って殆ど何もしてないに等しいんだけどね。唯一それをやったのが小泉政権時代で後はどの政権も放漫財政」「デフレだからって不当な取引をしてる訳じゃないよ」果ては「緊縮財政じゃなく社会保障費が膨張してるから削減しないと更に財政を圧迫するだけ」「弱者は自己努力して這い上がるしかないでしょ?」と言う始末。 https://togetter.com/li/1179655 で、その遣り取りした相手のTLを見たら小さな政府志向のバリバリの市場原理主義者・社会福祉をばサーッと整理してBIで遇させろって意見の持ち主だったことから、あぁ『アベノミクスによろしく』って市場原理主義バリバリのネオリベ・経済右派に支持される代物なんだなと改めて認識させられた次第です。そういえばそういえば同書の帯に出てくる藻谷浩介も経済政策不要・市場原理主義の経済右派らしいそうで、こういう論調が“政権批判”の形をとって持て囃されるのは、「重商主義」から「新自由主義」に取って代わられる風潮の現れなのではとさえ思うのですが。

2017.12.13 22:39 URL | 杉山真大 #- [ 編集 ]

全然経済政策のことについて言及しませんね。
おまえがすでに以下の通りことを言っているのに「来年、2018年には安倍晋三は改憲への大勝負をかけてくる。いよいよ正念場だ。

莫迦なことを言ってんじゃねーよこの糞。

>これは本当にその通りだろう。一昨年の「安保法反対」は一時期安倍政権の支持率を大きく下げたが、ほとぼりが冷めると安倍内閣の支持率はV字回復した。この日記でも、野党は何を旗印に国政選挙を戦うべきかという論争が昨年あったが、SEALDs式の「民主主義って、(休符)なんだあ」「立憲主義って、(休符)なんだあ」を争点にしようとした政治勢力であるところの「国民怒りの声」がいかなる選挙結果に終わったかを思い出せば結論は明らかだろう。当時、野党は反安保法や立憲主義を争点とすべしと主張したコメンテーターは、かなり前からこの日記のコメント欄に現れなくなった。

2017.12.14 00:53 URL | #- [ 編集 ]

小池百合子と安倍昭恵が極右反動政治家としての正体暴露。
(私は当初から極右反動政治家であることが分かりきっていましたが)
第二、第三の小池百合子、安倍昭恵が誕生しないことを願いたいものです。
極右、極右へと流される今日の日本の状況を見るにつけ懸念を感じ得ません。
それにしても安倍自民党を衆院選でまたしても圧勝させたことはあまりにも大きすぎる代償です。
圧勝するやいなや早々に、防衛大綱の見直し、巡行ミサイルの導入など日本が戦前のように侵略国家になるための準備を開始しました。
来年には安倍晋三の悲願である平和憲法改悪への大勝負をかけてくることが必至です。
安倍晋三が心酔いしてやまない、狂信的な日本軍国主義者、日本帝国主義者でA級戦犯だった岸信介があの世で微笑むといったことにならなければ良いのですが。

安倍晋三は改憲への大勝負をかけてくる。いよいよ

2017.12.17 23:35 URL | 風てん #- [ 編集 ]

>杉山様
>というのも、最近“政権批判”側に兎角持て囃されている『アベノミクスによろしく』という本があって

その「政権批判側」って、具体的に誰のことなんですか?
安倍政権を批判する人々がみんな、その本を評価したり、緊縮や大増税を志向しているのかと言えば、決してそんなことはないですし、前にどなたかも書いていたように、社会保障を切り捨てることと公共事業を減らすことを「緊縮」という一語で一緒にするのは乱暴な気もしますし、そうやって大きな主語を振りかざす論法は、私は感心しませんね。

2017.12.24 01:05 URL | #- [ 編集 ]













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