きまぐれな日々

 第3次安倍改造内閣が発足し、各メディアによる内閣支持率の世論調査が出ている。

 それによると、内閣支持率は数ポイントの上昇という報道機関が多いが、中には日本テレビのように、「ほぼ横ばい」のところもあった。以下日本テレビのサイトより。
http://www.news24.jp/articles/2015/10/11/04311966.html

安倍内閣支持率39.1% NNN世論調査
2015年10月11日 19:31

 NNNが9~11日に行った世論調査によると、先週、内閣改造を行った第三次安倍改造内閣の支持率は前の月に比べ、ほぼ横ばいの39.1%にとどまった。

 世論調査で安倍内閣を「支持する」と答えた人は前の月から0.1ポイント上昇して39.1%、「支持しない」は前の月と同じ43.0%だった。先週の内閣改造について「評価する」は29.1%にとどまり、「評価しない」は39.5%だった。

 安倍首相が新たに掲げた政策目標「1億総活躍社会」については、「期待しない」が47.6%で、「期待する」の41.3%を上回った。

 また、安倍内閣で最も期待する大臣は石破地方創生相が11.5%で最も多く、岸田外相が5.0%で続いた。初入閣で最も多かったのは河野行革相の3.6%で、全体で5番目だった。

 一方、TPP(=環太平洋経済連携協定)の交渉で、日本を含め12か国が合意した内容については43.9%の人が「評価する」と答え、「評価しない」は33.3%だった。

<NNN電話世論調査>
 【調査日】10月9日~11日
 【全国有権者】2128人
 【回答率】48.5%
 http://www.ntv.co.jp/yoron/

(『日テレ NEWS24』より)


 私はよく覚えているのだが、8年前(2007年)の参院選で自民党が歴史的大敗を喫した直後に発足した第1次安倍改造内閣は、びっくりするほどの支持率の「V字回復」を見せた。Wikipediaによると、改造直前と直後の内閣支持率の変化は下記の通り。

内閣改造後の世論調査では、支持率はやや回復した。各社差はあるものの、支持率・不支持率がそれぞれ大幅に上昇・減少した。

社名   支持率           不支持率
読売新聞 44.2%(12.5ポイント上昇) 36.1%(25.3ポイント減少)
日本経済新聞 41%(13ポイント上昇) 40%(23ポイント減少)
共同通信 40.5%(11.5ポイント上昇) 45.5%(13.5ポイント減少)
産経新聞 38%(16ポイント上昇) 42.9%(21.9ポイント減少)
朝日新聞 33%(26ポイント上昇) 53%(7ポイント減少)
毎日新聞 33%(11ポイント上昇) 52%(13ポイント減少)


 上記の数字は、朝日新聞調査の「26ポイント上昇」など、一部真偽が疑わしい記載もあるが、古い世論調査の結果はたいていリンク切れになっていて調べにくいので、そのまま引用した。

 当時私は地方紙を取っていたので、接したのは共同通信の世論調査結果だった。共同調査では、第1次安倍内閣の支持率は29%から40.5%に11.5ポイント上昇したが、調査前後の支持率の差は有意差といえる。これを見て、「ありゃ、これじゃ安倍政権が続いてしまうじゃないか」と落胆していたところに、安倍晋三の突如の辞意表明があって狂喜乱舞したものだった(笑)。

 8年前には、参院選であれほど安倍政権に厳しい審判を下しておきながら、内閣が改造されるや一転して内閣支持率が激増するほど、民意の振れは大きかった。今回は、内閣が改造されてもせいぜい5ポイントの支持率上昇か、日テレのように横ばいになっている。

 政治そのものが信用されなくなっているのである。むろん、民主党政権の大失敗の記憶が人々の記憶に新しいためだ。だから、あれほど不人気な安保法が成立しても、安倍内閣の支持率はなかなか下がらない。今のところ、川内原発再稼働の直後にして「安倍談話」の発表直前というタイミングで行われた毎日新聞の世論調査の32%という数字が、全国をカバーするマスメディアの世論調査による安倍内閣支持率の最低記録になっている。ざっと3割という数字が、安倍内閣支持率の抵抗ラインとなっていて、これを突破して安倍内閣支持率を下げさせるのは簡単ではない。

 とはいえ、今は政権が何か動くだけで内閣支持率をわずかずつながら下げる要因となる。何と言っても日本経済の変調が目立ってきて、景気の諸指標も物価上昇率も下がっている。政権の頼みの綱であり、かつ投機マネーの動向に左右される株価は、このところ乱高下している。

 そこで、動きたくない安倍政権は、あろうことか臨時国会を見送りにしようと画策している。秋の臨時国会を開かなかったことなど過去に前例があるのかと、衆議院のサイトを調べてみた。
http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/shiryo/kaiki.htm

 これによると、郵政総選挙のあった2005年(平成17年)に秋の臨時国会が開かれていないが、特別国会(衆議院の解散による衆議院議員総選挙後30日以内に召集しなければならない国会。2005年は9/21〜11/1)が開かれている。さらに遡ると、1984年(昭和59年)に秋の臨時国会が開かれていないが、前年の12月26日に始まった特別国会が8月8日まで開かれたあと、およそ4か月のインターバルを経て12月1日に通常国会が開かれている。どうやら、この時あたりに遡らなければ前例は見出せなさそうだ。

 あろうことか、自民党の首脳は、臨時国会について「みんな疲れているから、できればやりたくない」などと抜かしているらしい。白を黒と言いくるめて批判を浴びたから気疲れはしたに違いないが、安倍政権や自公はただひたすら論戦を逃げまくりながら強行採決で押し切っただけであって、「疲れたからやりたくない」などというふざけた言い抜けには怒り心頭に発する。

 もっとも野党も野党である。憲法53条に基づく開催要求を野党はなぜやらないのかという批判が出ているが、それに答えた枝野幸男のコメント(読売新聞記事)はいかにも歯切れが悪い。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20151011-OYT1T50032.html

枝野氏、憲法53条使い臨時国会召集の要求示唆
2015年10月11日 12時04分

 民主党の枝野幹事長は10日、政府・与党が秋の臨時国会開催の見送りを検討していることに関し、憲法53条の規定を使い、召集を迫る考えを示唆した。

 前橋市内で記者団に対し、「あまりにも後ろ向きなら(憲法53条を)使うことも視野に入れている」と語った。

 憲法53条は、衆院か参院のいずれかの4分の1以上の議員が要求した場合、内閣は召集を決定しなければならない、と定める。衆院勢力上、民主党(72人)と共産党(21人)に、分裂状態の維新の党から26人が加われば、4分の1に達する。

(読売新聞記事より)


 こんな当然の要求をするのに、なぜ枝野幸男、というか民主党はこんなに腰が引けているのだろうか。

 この件に関しては民主党だけではなく共産党の本気度も疑われる。国民連合政府などと言い出すくらいなら、自ら音頭を取って臨時国会召集を求めて動くくらいのことはしても良さそうなものだという指摘もあるが、私もそれはもっともな意見だと思う。

 なんでも、最近、『しんぶん赤旗』に小沢一郎が登場したとかしないとかいう話があるようだ。少なくとも共産党と「生活の党と(以下略)」とが急接近していることは確からしく見える。それはそれで別に構わないが(「生活の党と何とやら」にも数合わせに必要という程度の存在意義くらいはあるだろう)、それは最近一部で危惧される「共産党の右傾化」につながるものではないかとの疑念を拭えない今日この頃なのである。
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初めて書き込ませて頂きます。
いつも興味深く覗かせて頂いています。
>なんでも、最近、『しんぶん赤旗』に小沢一郎が登場したとかしないとかいう話があるようだ。

この話だけはデマではないでしょうか。
家では「赤旗」をとっていますが、日刊・日曜版どちらでも小沢氏が登場した記事を見た覚えがないのですが。
もし、登場したとしても、読者が見落とす程度ということは、これまでに登場した自民や公明の元幹部ほどには重く扱われていないということだと思います。

2015.10.15 00:12 URL | 通りすがり #- [ 編集 ]

まず日共の「右傾化」についてですが、本日(16日)朝日の1面に間抜けな記事が出ていました。
題して<共産、日米安保容認も 志位氏会見 「連合政府」実現なら>。
いや、2000年に「当面自衛隊は合憲。将来国民が日米安保解消でいいよとなったら、その時点で自衛隊解体」路線に変更し、事実上日米安保容認路線に転換してます。
朝日はそれを知らなかったのか?という皮肉はさておき、日共は2010年、尖閣諸島は僕ちゃんたち日本のものと高らかに宣言してから、民主党政権の「弱腰」を攻撃するようになり、13年には中国を名指しして批判するようになったのも記憶に新しいところ。
また、3.11以降は「素人の乱」への日共、民青の接近を皮切りに、反原連への参加から旧しばき隊からSASPL~SEALDsまで関与し、十分に「右」の影響を受ける素地ができていたということもあります。

今回の「国民連合政府」構想も、いくら「民主集中制」とはいえ、いきなり「民主連合政府」構想からの転換という一般党員も寝耳に水の事態だったということで、かなり波紋だ広がったと聞き及んでいますが、
http://mainichi.jp/select/news/20151014k0000m010184000c.html
<共産・志位委員長:「1人区全部で選挙協力をしたい」>と言い
http://mainichi.jp/shimen/news/20151015dde012010002000c.html
<特集ワイド:松田喬和のずばり聞きます 共産党・志位和夫委員長>を読んでも、先の朝日記事同様「国民連合政府」では日米安保問題封印し、「小異」だけでなく「大異」も横に置いて「大同」につこう、と志位は主張しています。
当初この構想ぶち上げたときは、あくまで「戦争法案」廃案のためであり、廃案後は再度解散総選挙行う、と言ってたので、「政府」と言うのなら参院選→衆院選→廃案→再度衆院選などということが、現実的に行えるはずもなく、「バカ言ってんじゃねぇ」と思ったのは、私だけではないはず。
その批判をかわすためか、もしくは確信犯的に最初からそのつもりであったかは定かではありませんが、上記毎日のインタビュー読んでみるともはや「右」に迎合していると宣言しているに等しい、と断じざるを得ません。
具体的には例えば辺野古・高江の件、どうするつもりなのか?また、予想通り民主党、そして連合は「政策合意」に拒否反応示していますが、これはどう考えているのか?
まじめに「シングルイシュー」で「国民」が「統合」できると思っているのなら、まるでお話にならないレベルですが。
https://twitter.com/solea01/status/650470827243114496
”今朝の朝日新聞投稿欄。高校生が自衛隊の存在は素直に見れば違憲なのに、護憲派の中から大きな声が上がらないのはおかしいともっともな指摘。投稿者は改憲論の立場に立つ。改憲するか自衛隊を解散するか?自分は後者だが護憲派はどう答える?”
これは10月4日付「声」欄に掲載された「自衛隊を軍隊として位置づけるため」改憲を主張する18歳高校生の投稿。内容を以下に書き出すと
”護憲派へ 自衛隊は違憲でしょ?

 安全保障関連法の議論は空虚だ。右も左もめちゃくちゃ。一段上から冷笑的に傍観する態度は嫌いだが、今回ばかりはそういう態度を取らざるを得ない。明らかに憲法違反なのに、合憲と言い張る政権の横暴は散々批判されている。だから僕は、立憲主義を楯に安保法に反対する人たちへの批判を書きたい。
 憲法9条を素直に読めば自衛隊の存在は違憲だ。それなのに、護憲派から違憲だという批判が聞かれない。立憲主義を貫き通すならば、整合性が取れる立場は9条改憲論者か自衛隊解散論者だけだ。
 僕の立場は前者である。
違憲立法などせずに、自衛隊を軍隊として位置づける憲法改正をすべきだと思っている。対して、安保法に反対するデモの参加者は大半が護憲派だ。護憲だけれども、自衛隊は現状のままでよいという人が大多数ではないだろうか。そうなら、立憲主義を語る資格などない。
 「改憲派だけれども安保法には反対」と考えている僕は、初めて10代が投票できる来年の参院選では、誰に投票すればいいのだろうか。”
です。志位や代々木に限らず、「国民連合政府」に酔いしれているメディアや「護憲派」の大人たちは、これにどう答えるのか?答えられないでしょ。

という日共批判に続き、メディア批判。
kojitakenさんも日記で触れられているように、中国の「南京虐殺」ユネスコ記憶遺産登録に関する報道は、朝日に限らずどこもかしこもひでぇとしか言いようがない。
もっとも、今年に限っても明治富国強兵&松下村塾登録時の韓国の批判に対する「ケチつけるな&日本万歳」報道もそうだったし、潘基文の中国「抗日戦争勝利70周年」記念式典参加のときも
http://mainichi.jp/shimen/news/20150907ddm002070126000c.html
<風知草:事務総長の問題点=山田孝男>
に代表されるように、右をアシストする「公平中立」を取り違えての「日本万歳」病が自称リベラルメディアにも蔓延していることを、物語っていましたね。
もっとも毎日は親学の親守詩全国大会のスポンサーですし、「戦争法案」対案出して国会で合意形成しなかった野党にも問題があるなどと社説で書いてましたし、朴裕河『帝国の慰安婦』なんぞに「第27回アジア・太平洋賞」特別賞を与えたし、それを批判した鄭栄桓・明治学院大准教授に対する長田達治の誹謗中傷は目に余るものがあったし、朝日や東京新聞と比べても一段とひでぇありさま。
http://kscykscy.exblog.jp/24967736/
これならば産経が植村元記者インタビューシリーズを掲載して、自らの誤りと無知をさらけ出しただけ、まだましかと思ってしまうレベルです。
いずれにせよ、こういった自称リベラルメディアが「国民連合政府」構想を好意的に扱い、国会前の「公安と仲良くしよう、異論を唱えるものの不当逮捕は当然、積極的に弾圧しよう」というファシズム運動を「成熟した民主主義」と賞賛したことは、絶対に忘れてはならないことです。

また、東京新聞に「平和のための新九条」論なる運動が紹介されました。
https://twitter.com/ShoichiAshihara/status/654400534737063936
”無惨という他ないだろう。◆平和のための新9条論 http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2015101402000132.html … 「安倍政権の暴走に憤る人たちの間からは、新九条の制定を求める声が上がり始めた。戦後日本が平和国家のあるべき姿として受け入れてきた「専守防衛の自衛隊」を明確に位置づける」。”
https://twitter.com/ShoichiAshihara/status/654418326760783872
”安倍自民的な改憲から守るためと称して、九条二頃を削除するなど本末転倒の極み。しかも、仕方なくそうしているのではなく、元々自衛隊合憲、個別的自衛権保持があなたたちの本音なのでしょう?”
https://twitter.com/ShoichiAshihara/status/654419499723034624
”まるで自民党が極右に振りきれたのに従って、リベラル(?)が右翼の位置へと右にずれたようだ。”
https://twitter.com/iju_junbi/status/654175647099523072
”前ツイ続き)ああ、改憲(誘導)屋がぞろぞろと・・・・~_~;)
@soleil22544 ”
小林節、伊勢崎賢治、今井一・・・それにどうやら想田和弘あたりまで、ゾロゾロ上記高校生の投稿に呼応したわけではないでしょうが(苦笑)、こうやって「壊憲」に誘導しようということですね。
はてさて、日共どうするんでしょうか?
渡辺治(一橋大名誉教授)みたいな「改憲派とも仲良くしようぜ」路線の政治学者を再三『赤旗』に登場させ、渡辺の弟子たる政治学者の木下ちがやは、本当に日共党員かと思うほど公安大好き♡で批判者の誹謗中傷に余念がないわけですが、日共はお構いなし。

次に小沢系の動きですが、
https://www.alljapan25.com/principle/
『オールジャパン:平和と共生』なる(賛同者リストを見ると山田正彦やら植草秀一やら孫崎亨やら)小沢系人脈による団体が立ち上がっていますね。
その基本理念を読むと、「平和主義を堅持し、共生社会を目指す」とし、集団的自衛権行使や辺野古基地建設には反対、としながらも当然のことながら自衛隊の存在は否定せず、日米安保にも触れず、改憲も否定せずという内容でした。

そもそも日米安保って「事が起きたら」自動的に米軍が参加するわけではなし、米議会の承認が必要ということを、どなた様をお忘れのようですし、南西方面強化を名目に与那国島や宮古島の地対艦ミサイル部隊配備というのは、中国艦隊への第一撃を自衛隊が担うことを意味しますし、どうやったら「戦争を防ぐ」「米国の圧力に抗す」つもりなのか、私にはサッパリ理解できません。
改憲して自衛隊を軍隊と位置づければ戦争は防げるんでしょうか?

私には各勢力よってたかって大政翼賛会上等と言っているようにしか思えないのですが。

また、メディアもそうですが「歴史改ざん」「未来志向」「日本万歳病」が広く蔓延している現実を見ると、どんどん周辺国との軋轢は高まるばかりです。
現に(愚かなことに民主党・細野も拠出金削減に賛意を示していましたが)ユネスコ問題では、中国は当然のことながら反発、ロシアが早速シベリア抑留関連に抗議、慰安婦に関する各国の連帯等々波紋は広がっていますし、欧米のメディアもいっせいに批判、特に英ガーディアン紙はもはや安倍政権のみならず、日本のメディアの姿勢も問題視した論調でした。

もともと日本社会は人権意識の希薄ですし、超高齢化はどんどん進行するし、こうまで「右傾化」が露になってしまうと、もはや行き着くところまで行ってしまうのではないか、と空恐ろしくなる今日この頃です。

2015.10.17 00:19 URL | white noise #DGytXcAs [ 編集 ]

なるほど。臨時国会が開かれないのは論外ですね。件の安保法案の問題点を始め論議をしないと。

共産党に関して言うと、妥協を知らない融通の利かない共産党が他党と協調し始めたのは良いことだと思ってたんですね。
仲介人が小沢氏となるとどう転ぶかわからないけれど。

〉white noiseさん
ということはつまり、SEALDsも解散した方がいいということでしょうか?
SEALDsの奥田愛基さんは来年夏の参院選までに解散すると言ってましたけど。

2015.10.24 13:31 URL | SPIRIT(スピリット) #Bcjh3QfU [ 編集 ]

>ということはつまり、SEALDsも解散した方がいいということでしょうか?
SEALDsの奥田愛基さんは来年夏の参院選までに解散すると言ってましたけど。

ええ、トッとと解散してください。
「天皇の国土を汚す安倍」なんて平気で言い綱領がまんま『安倍談話』でも無問題とするような右翼がリーダーの反安倍運動なんざ百害あって一理なしですから。

しかもSEALDs(を利用している)周辺は(かつての革マル同様)公安と仲良くしようぜで、批判者を誹謗中傷弾圧するようなクズばかりですから。
ご本人たちも60歳女性が不当逮捕されようがなんらアクション起こさず、やれ中核派ガーばかり言ってる、クズどもであることも確かですし。

ついでにいえば、なんで参院選で終わりなんですかね?
秘密保護法反対を唱えた(しかし対案なんぞ出していた)SASPLから衣替えしてSEALDs。
次は何ですか?
最近は、エキタスという労働組合排除の最低賃金1500円目指す運動なる珍妙なものまで登場してますが、SEALDsが次何やるのか楽しみですねぇ♡
利用価値がある限り、周辺のクズどもや代理店、メディアがこれでもかってくらい持ち上げてくれますから。
期待してお待ちになったらいかがですか(爆笑)

で日共が何ですって?
とっくの昔に右傾化していて、さらに一歩踏み越えたのが「小異」どころか「大異」も捨て「大同」に付け、ってやつだと思ったのですが、違うのですか?
何簡単ですよ。『国民連合政府』とやらは辺野古・高江をどうするのか?
志位でも代々木の誰かでもいいから、きちんと見解を述べるべきでしょう。
それから改憲ありきの『新九条論』に対する見解もよろしくお願いしたいとこですなw
「柔軟」になったんだから、そのくらい簡単でしょw

2015.10.24 22:35 URL | white noise #- [ 編集 ]

>white noiseさん

とはいえこのままSEALDs(ほかに最近では『T-ns SOWL』『戦争したくなくてふるえる』なんてグループも出来ていて、彼らも件の安保法案には反対を表明しているみたいですが)が解散すれば、
『負けて消滅』

という形になってしまうでしょう。それでいいのかどうか。
奥田さんたちも忙しいとは思うけど(本人は大学院進学を考えているようです)、勉強会でもなんでもいいから活動を続けて、
『負けて消滅』ではなく、『捲土重来を期して活動を続ける』
としたほうがいいような気がします。
少なくとも表向きはリベラルの集団として、ここまで規模をふくれあがらせることができたんだし。
この前もこちらで、ピースボートの川崎哲氏が招かれ、安保法制成立後の行方を解説していましたし。
(ちなみに弁護士会も次の一手、『安保法案の違憲訴訟』のための署名活動をしているみたいです)

こう思うのは、多分僕自身の情にすぎないのかもしれないんですけど、奥田さん達がなんかほっとけないからなんです。

奥田さんは僕と同じで(まあ僕より年下だけど)、『崩壊の時代をどう生きるのか』
心底悩んでいるみたいですし。

2015.10.25 22:07 URL | SPIRIT(スピリット) #Bcjh3QfU [ 編集 ]

どうても良いから早く安倍だけは辞めて欲しい。かつてこれほど無茶苦茶な国民負担を押し付けた政権はなかった。TPP一つ取っても詐欺にしか見えない。

もうホントに吐き気しかしない。なんであんなに漠然としか考察していない政策と売国行為を支持している人間がいるのだろうか…?

2015.11.11 23:21 URL | #- [ 編集 ]













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