きまぐれな日々

 読売新聞は普段読んでないので知らなかったのだが、読売は、違憲であることが明白な安保法案の成立を援護する論陣を張る一方で、「安倍談話」に「侵略」や「おわび」を入れさせようと躍起になっていたようだ。

 同紙が「対アジア、侵略戦争だった」とする元首相・中曽根康弘からの寄稿を掲載したことは私も知っていた。97歳の中曽根康弘が89歳の渡邉恒雄(ナベツネ)の盟友であることは誰でも知っている。つまり、安保法案が成立へと向かう一方で「安倍談話」に「侵略」や「おわび」を含む「4つのキーワード」が入ったのは、来年90歳を迎える老ナベツネの思い通りというわけだ。

 しかし「安倍談話」に含まれる「4つのキーワード」を含む文章は、主語が首相・安倍晋三ではないし、安倍は戦争立法である安保法案の成立に向けてゴリ押しを続けているにもかかわらず、「戦争には何ら関わりの無い私たちの子や孫に、 謝罪を続ける宿命を背負わせてはいけません」などと抜かした。これが現状なのに、「4つのキーワードが入ったのは、世論が安倍首相にかけた圧力の成果だ」などと浮かれる「リベラル」たちが安倍内閣の支持率まで上げてしまったこともあって、安保法案成立目前にして自民党総裁選における安倍晋三の無投票再選の可能性濃厚という最悪の事態となった。実際には安倍政権はナベツネの掌の上で踊っていたに過ぎないのだが、「リベラル」は「安倍談話」に「4つのキーワード」が盛り込まれたのは自らの力だと勘違いしたばかりか、安倍晋三に支持率上昇の贈り物までしてしまったのだった。

 そんな「リベラル」の「甘さ」を象徴したのが東京新聞の社説だった。最近の「リベラル」は朝日(・毎日)新聞をこき下ろし、東京新聞を持ち上げる傾向が強い。実際最近の朝日(や毎日)は全く褒められないのは確かで、例えば6月4日の衆院憲法審査会で与党推薦の長谷部恭男を含む3人の憲法学者が安保法案を「違憲」と断じた時、東京新聞は夕刊1面トップで大きく報じたが、朝日と毎日は法案賛成の読売や産経ともどもこれを黙殺した。朝日・毎日は当日早速騒ぎになったのを受けて翌日の朝刊でやっと報じたが、朝日は毎日より記事が目立たなかった。この報道に関しては、東京>>毎日>朝日といえた。

 しかし、「安倍談話」に対する批判では、上記とは正反対に、朝日>>毎日>>東京の順番であった。在京主要紙の社説で唯一まともな安倍晋三批判の矢を放ったのは朝日だった。毎日は朝日に比較するとユルユルもいいところだったが、その毎日と比較しても大きく見劣りしたのが東京新聞の社説だった。以下、その冒頭の部分を紹介する。

戦後70年首相談話 真の和解とするために

 戦後日本の平和と繁栄は、国内外での膨大な尊い犠牲の上に、先人たちの努力で勝ち得てきたものだ。戦後七十年の節目に、あらためて胸に刻みたい。

 安倍晋三首相はきのう戦後七十年の首相談話を閣議決定し、自ら記者会見で発表した。

 戦後五十年の一九九五年の終戦記念日には村山富市首相が、六十年の二〇〇五年には小泉純一郎首相が談話を発表している。

 その根幹部分は「植民地支配と侵略」により、とりわけアジア諸国の人々に多くの損害と苦痛を与えた歴史の事実を謙虚に受け止め「痛切な反省と心からのお詫(わ)びの気持ち」を表明したことにある。

◆村山、小泉談話は継承

 安倍首相はこれまで、歴代内閣の立場を「全体として引き継ぐ」とは言いながらも、「今まで重ねてきた文言を使うかどうかではなく、安倍政権としてどう考えているのかという観点で出したい」と述べるなど、そのまま盛り込むことには否定的だった。

 戦後七十年の「安倍談話」で、「村山談話」「小泉談話」の立場はどこまで引き継がれたのか。

 安倍談話は「わが国は、先の大戦における行いについて、繰り返し、痛切な反省と心からのお詫びの気持ちを表明してきた」として村山、小泉談話に言及し、「こうした歴代内閣の立場は、今後も、揺るぎないものだ」と受け継ぐことを言明した。

 この部分は評価するが、気になるのは個々の文言の使い方だ。(後略)

(東京新聞 2015年8月15日付社説より)


 なんたるお花畑。最初に「4つのキーワード」が「談話の根幹」であるとしてこれを高く評価したあとで、やっと批判に入っている。これではナベツネ(や安倍晋三)の思う壺だ。若い頃に「東大細胞」で「主体性論争」を繰り広げて以来、人生の大半を権力闘争に明け暮れていたナベツネにとって、東京新聞の論説陣や、同紙を深く愛する「リベラル」たちを手なずけることなど、赤子の手をひねるようなものかもしれない。

 さて自民党総裁選に話題を変える。予想通り石破茂は降りてしまい、唯一出馬に意欲を見せるのは野田聖子だが、これも予想通り20人の推薦人を集める目処が立っていないらしい。以下、「リベラル」たちの大嫌いな朝日新聞の記事より。

石破氏、自民総裁選不出馬へ 野田聖子氏はなお模索
菊地直己、明楽麻子

 石破茂地方創生相が9月の自民党総裁選に立候補しない意向を固めたことが21日わかった。一方、野田聖子・前党総務会長は立候補を模索するが、必要な20人の国会議員の推薦人確保にめどがたっていない。現時点で、安倍晋三首相以外に立候補の意思を明確にしている候補はおらず、首相の無投票再選の公算が大きくなった。

 石破氏は周辺に「総裁選に出るべきでないという声も多く、今のままの状況で出ることはない」と語り、立候補を見送る意向を示している。21日の記者会見では「安倍政権が国民の信頼を得て政策を遂行するために、内閣の一員として最大限の努力をしている。それ以外申し上げることはない」と述べ、首相の再選支持を示唆した。

 石破氏は前回2012年の総裁選に立候補し、地方票で安倍氏を上回ったが、国会議員による決選投票で敗れた。今回の総裁選でも党内から立候補を期待する声が上がっていたが、石破氏はこれまで態度を明確にしていなかった。

 石破氏は総裁選に立候補しても形勢が有利ではないと判断。さらに、首相と対立することで野党から「閣内不一致」との批判を招き、安全保障関連法案の審議に影響が出る可能性も考慮し、不出馬の意向を固めたとみられる。

 総裁選をめぐっては、二階俊博総務会長が自派の研修会で「全員一致して安倍総裁を支援する」と明言したのをはじめ、その他の自民党内の派閥からも、首相の再選支持の意向が次々に示されている。

 一方、野田氏は21日、岐阜市内で記者団に「(総裁選の)無投票はおそらくなかろうと思う。私自身は初当選以来、それ(首相)を目標としてこなければ堕落すると思ってやっている。今回も同じだ」と述べ、立候補を模索していることを明らかにした。

 首相の総裁任期は9月30日まで。総裁選の投開票は、9月中下旬ごろを軸に調整が続いている。

■広がらぬ支持、石破氏撤退

 18日夜、東京都内のホテルに、石破氏と側近の山本有二元金融相、鴨下一郎元環境相らが集結。石破氏が総裁選に出た場合、党内の支持がどれくらい集まるのか分析した。

(朝日新聞デジタル 2015年8月22日05時05分)


 下記は産経が報じる野田聖子の言葉。これはTBSのニュースでも見た。

自民党総裁選 野田氏が出馬模索 「目標にしなければ堕落する」

 9月に予定される自民党総裁選で、野田聖子前総務会長は21日、出馬の可能性を模索していることを明らかにした。

 野田氏は地元・岐阜市で記者団に対し、総裁選について、「(自民党には)有望な議員がたくさんいる政党だと信じているので、無投票になることはおそらくないと思う」と述べた。

 その上で、「初当選以来、それ(首相・総裁)を目標にしなければ堕落すると思ってやってきている。毎回(出馬を)考えては、やめたり、やめさせられたりといろいろあるが、今も同じような状況だ」と述べ、出馬を模索していることを明らかにした。

(産経ニュース 2015.8.21 20:10更新)


 野田聖子が言うように、もし自民党が有望な議員がたくさんいる政党なら、総裁選が無投票になることはないであろう。ということは、もし総裁選が無投票になるような事態が起きれば、自民党に有望な議員などほとんどいないことになる。

 そのどちらであるかは間もなく示される。

 そして、現状を許した元凶は安倍晋三自身やナベツネを含めて大勢いるが、ナベツネや安倍の掌の上で踊った東京新聞やそれを支持する「リベラル」の責任も決して小さくない。
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このブログでのコメントで何度も言ってますけど、東京=中日新聞がリベラルって論調とも思えませんし、せいぜい『日刊ゲンダイ』や週刊誌の様に時々の世論の"空気"を読み取っては読者に受け入れられそうな紙面づくりをしている、としか思えないんですよね。

例えば、安倍首相とマスコミ各社首脳や会食したりしてるってのは「リベラル」のみならず週刊誌その他でも結構批判されていて、こういう表 https://pbs.twimg.com/media/BHuQOPPCAAAeKeC.jpg まで出来ていて、そこから(その表に載ってない)「東京新聞はまともだ!なんて声が出たりしてますけど、実は東京=中日新聞の小出社長も一昨年の6月26日に首相と会食している http://www.kenpou-media.jp/?p=1035 んですよ。しかも安倍擁護の論陣を張っているので有名な長谷川幸洋・論説副主幹と同道で。表向きは批判的なことを紙面でやっておきながら、実は首相とチャッカリ会食している上に尚且つ論説に関わる人間を同道させている。この一点からして、東京=中日新聞が「リベラル」ってのはあり得ないハナシだし、朝日や毎日と比べてみても目糞鼻糞程度の差でしかない・ともすれば中日の方が"鼻糞"ですらあると考えるのが当然じゃありませんか?

2015.08.24 09:06 URL | 杉山真大 #- [ 編集 ]

朝方ので触れた小出・長谷川両氏と安倍首相の会食の日、5月14日でした<m(__)m>

とは言え、リンク先のを見ていると安倍首相と飲み食いしているのに中央紙ばかりか通信社・有力な地方紙までも結構いたりしていて、兎角"リベラル"が言う様な東京の新聞は権力に取り込まれてるが地方紙は筋を通してるってのが如何に現実を見ていないかってのがよく解りますなぁ。こと県紙だと○×懇話会ってのを新聞社主催でやってて、地元の政財界人とも飲み食いどころか勉強会やら宴会やらやってたりしてて中央紙の"癒着"がまだマシにさえ見えますよ。

で、話を中日新聞に戻しますけど「進歩的」って社訓とは裏腹に中日新聞が"リベラル"って何を根拠に言ってるの?って未だに思わざるを得ないんですよね。今から30年くらい前の中学・高校生の頃に自分は名古屋に住んでいて購読紙も中日新聞でしたけど、その当時にして自民党支持の論調が目立ってたのが未だ記憶に残ってますから。

具体的に言うと、かの売上税→消費税導入へと繋がった「税制改革」で中日新聞は社説で堂々と支持で一貫していたんですよね。その頃から「税制改革」には"金持ち優遇"という批判が野党を中心に起きていたんですけど、悪いのは金持ちによる脱税で会って金持ちを優遇することは悪いことではないとまで言い切っているんです。また1986年の衆参同一選では事前予測だと(投票率が伸び悩んで)自民党が苦戦すると伝えられていたんですけど、中日新聞は投票日当日の社説でみんなで投票へ行って予測をひっくり返しましょうと自民党を応援しているんです。そして、空前の大勝利を自民党は手にしたのは言うまでもありません。

これでも、東京=中日新聞は朝日や毎日よりもマシと言えますかね?

2015.08.24 18:22 URL | 杉山真大 #- [ 編集 ]

古寺見氏の論説を見ていつも思うのは…。

いつまで、第一段階の認識に基づいて、記事を書いていくのかな?

と思う事です…。

もう流石に、一般の人々でも、日本の本当の姿を知りつつあります…。

先日、山本氏が、国会で安倍政権がやってる事は…。

アーミテージ・ナイ・レポの要求まさにそのまんまだだと、国会で堂々と指摘したり…。

この件について、反論がもしある様でしたら、記事に取り上げた上で、論理的に否定して下さいませ。

下記の動画を見て頂けませんでしょうか。

8分程度の動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=lC5e_-YHGYA

ネット世界の今時…。

動画の若者達も現状認識は、かなり正確にしてますよ…。

この認識が間違っているというのなら…。

正面から、論理的に否定をお願いします是非。

2015.08.24 20:12 URL | #- [ 編集 ]

 動画を見てないですけど、↑この文を見て、かつてこちらに常駐していたF太さんを思い出しました。多少文体が違うのと、さすがにF太さんでも、kojitakenさんがアメリカの影響力の強さを否定しないことぐらい分かるだろうから、多分別人だとは思いますが。でも、この真実に目覚めている感と、kojitakenさんをなじりながらも自分の思い通りの文を書いてほしいと焚きつける失礼さ、甘えっぷりは、まさしく、と思ってしまいますね。

2015.08.25 07:59 URL | suterakuso #- [ 編集 ]

まずは朝鮮と韓国、地雷で大怪我をした韓国軍兵士には心からお見舞い申し上げるが、一方で重大な事態に進展せずにホッとしている。
本件に関して言いたいことは山ほどあるが、一つだけ言うとすれば国内的に「政治利用」されずに済んだということ。

さて本題。
まず私自身の認識として東京新聞はもとより朝日新聞もとっくの昔に「リベラル紙」だという認識を捨てている。

東京新聞に関して言えば、まぁ反安倍と言えば何でもかんでも無批判で取り上げているという点で、確かに日刊ゲンダイっぽいところはある。
https://twitter.com/tokyo_satokei/status/421509579571085312
商売になると考えているかどうかは知らんが、元在特会の桜井誠を(確かにクズではあるが)「ヘイト豚」と呼ぶ連中に「こちら特報部」部長の佐藤圭が思いっきり賛同していたさまはゲンナリさせられた。
これは(たびたび触れてきた)SEALDsに対する無批判大絶賛の姿勢とも共通している問題だ。

東京新聞が支持される理由の一つが、独協医大の木村真三准教授と組んで、東京湾をはじめ河川の河口付近や湖沼等における放射能汚染測定を定期的に行ったり、これまた「もはや避難する状況ではない」などとクソたわけな言い分で形骸化される「子ども被災者支援法」に関して積極的に取り上げたりしている、他主要紙がほとんど触れもしない『脱被曝』をメインとした脱/反原発姿勢を鮮明にしている記事作りにあり、私もこれには心からありがたいと思っている。
しかしながら、上述のような例があると『脱被曝』が『放射能安心神話』という『ニセ科学』に対するカウンターであるとともに、「人権問題」だと位置づけて記事化しているのか疑わしくなる。

一方で朝日。まず(自称)リベラルから嫌われるのは、そもそも小泉構造改革を(基本的に)支持し、TPPも消費税増税も賛成という立場だったことが大きい。
今になってなにやら消費税の問題についてシリーズ化しているが・・・
こういうのも潔くはない。いや消費税は目的税化して、というのが主旨だったからというのは通らない。
なぜならばそんなことが通る政治状況ではないことは、誰の目にも明らかだったからだ。

そして歴史認識。これまた再三指摘しているように『未来志向』の識者に散々好き勝手語らせてきたのも朝日だ。
一方でメルケルが来日すれば、どこやらの運動体連中からは「極左」「ヘサヨ」呼ばわりされるであろう(もちろん皮肉)、「歴史と真摯に向き合え」という提言をインタビューで彼女に語らせたり、kojitakenさんの日記でも取り上げられたヨハン・ガルトゥングの昨26日の長文インタビュー記事があったり。
ガルトゥングが「中国・韓国との和解プロセスが不足している」「九条絶対主義に対する苦言」を言えば、インタビューした記者さんは「理想主義かもしれないけど、そこで思考停止してはダメ」なんて感想を述べている。

あくまで私見だが、これではマッチポンプもいいところで、こういった悪しき相対主義的紙面作りでは失望する層が多くなっても仕方がない。
それが頂点に達したと思うのは、昨年から今年にかけての朝日バッシングの対応だ。
池上彰がごときクズ野郎にまで迎合して朝日は何したかったのか?
http://matome.naver.jp/odai/2144029230824920901
ちなみに池上はフジ特番騒動に続き、今度はテレ朝でも「反日韓国誕生の理由」として「軍事政権下では親日だったが民主化して反日になった」と断言したそうだ。
おのれが何に燃料くべているのか、朝日がリベラルだと自己規定したいのだったら真摯な反省総括が必要だろう。
話はそれからだ。
あと個人的には科学医療部。あそこはクソの塊なんで何とかしてくれ。『放射能安心神話』はもうウンザリだ。

http://www.asahi.com/articles/ASH8S53H7H8SUZPS003.html?iref=reca
皮肉なことに安倍談話を批判した朝日でも「評価する」は40%で、「評価しない」の31%を上回った、と。
戦争に関わりのない世代の子どもたちに「謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」という談話の主張には、「共感する」が63%に及び、「共感しない」の21%を引き離した。談話を「評価しない」と答えた人でも、この主張に「共感する」は46%で、「共感しない」の39%より多かった、ってことで、ガルトゥングをインタビューした記者さんの思い空しく、またもや唯我独尊わが国民の帝国臣民っぷりがパネェってことが証明されてしまった。
家父長制~歴史改ざん主義者と「九条絶対主義者≒戦後70年平和だった教信者」がタッグを組んで、安倍政権を支えるの図、というところか。
中国・韓国に「よい影響を与える」は11%、「悪い影響を与える」は17%にとどまり、「どちらもない」が59%ってのも泣ける。
現状認識ゼロベクレル。そりゃとっとと安倍と仲良しこよしになりたい朴槿惠はともかくも、ちょっと前まで右派はもとより左派のハンギョレまで『進歩派』ってことで、日本の『未来志向』に呼応していたのに、明治万歳遺産登録を境にすっかり韓国内の空気は一変しているんだがね。
やれやれだよ。

まぁどいつもこいつも安倍内閣には当面続いてほしいようだから、この際やってもらったほうがかえって反安倍陣営にとってはよいかもしれないと、思い始めたね。
「反日中国」の景気減速に端を発する世界同時株安の状況見ても、年金までぶっこんでいる日経平均が一番やばいし、リスクオフ発動で円高に触れる傾向は続くだろうし、もはやアベノミクスは誰の目にも破綻しているのは明らか。
まったく喜べない話ではあるが、安倍が続けば続くほど経済無策で、下手に総裁の首挿げ替えられてリセットされるよりは、来年の参院選もまだ多少は期待が持てるかも知れぬ。

もっとも維新は例によって橋下・松井にかき回されてるし、民主は(前回記事でも書いたように)岡田が安倍談話を評価しちゃってるし、何たって対案病だしな。
消費税増税も取り下げるそぶりすらないし。
野党がこうまでアホだとやっぱ無理かな?

2015.08.27 02:10 URL | white noise #DGytXcAs [ 編集 ]

私はF太氏とは無関係な者です

というか、F太氏自体を知りません

まず、論理的な説明を放棄する方が

明らかに甘えだと思うのですが

そして、kojitaken氏を別段なじるつもりも無く

思い通りの文章を書いて貰いたい気もありません

他人にそんな事を望むのは無理であると

少し考えれば、分かると思います。

でも、私が言いたいのはそういう論点ズラし的な事では無く

安倍政権の背後に居るヤツラがとっくにバレてるのに

下記動画の①のスタイル
https://www.youtube.com/watch?v=lC5e_-YHGYA
詰まり、「日本は独立国家である」

というスタイルで記事を今後とも書いて行くのは

いい加減シンドクないすか?

本当の敵から的がハズレた記事に

どうしても、なりがちになるでしょうし

デコイの安倍やマスコミを幾ら叩いた処で

本質的な意味は薄い訳なので

その事に昔と異なり、多くの人々、特にネット住民は

かなり気付いてしまってる現状が有ります

そして、その事をを実際、賢明なkojitaken氏も

既に気付いているでしょう

2015.08.28 21:43 URL | #- [ 編集 ]

件の動画は見ましたけど、ちょっとにわかには信じられないような。
世界政府が支配していると言われてもねえ。

話を変えます。
安倍談話ですが、かなり無難な言葉を使っているので、批判はかなり難しいです。
『積極的平和主義』も言葉としては綺麗だからどこがいけないのか指摘しにくい。
SEALDsの人たちは、『本音から多少ずれている』と言っていますけれど、やっぱり批判はしていないんですね。

2015.08.29 16:02 URL | SPIRIT(スピリット) #Bcjh3QfU [ 編集 ]

「世界政府が支配している」というと確かに信じがたい話になります

が、表現を変えて

本当の敵 = 安倍に命令しているアーミテージに命令している奴らに命令してる奴ら

本質的な問題点 = そいつらがお金を刷る権利を独占している事 = 各国中央銀行の株主


原発、戦争、格差等のあらゆる社会問題が元を辿って行くと、ここに辿り着きます

この観点で、日本も含めた世界を一度、見てみて下さい

日銀も御多分に漏れず、政府機関でもなんでも無く、単なる一民間会社です

2015.08.29 19:30 URL | #- [ 編集 ]

黒幕は日銀だから安倍批判は意味がないと言いたい人も、コメント陣の中にいるみたいですね。
こうして論理をすり替えて、政治家の責任を軽くしようする人っていますね。
こういう人が安倍や橋下みたいな強権政治家を、のさばらせる温床になるんすよ。

2015.08.30 09:32 URL | 一般的ウロタ #- [ 編集 ]

安倍批判は意味がないとは言いません。

安倍政権がやってる事が、アーミテージ・ナイレポのそのまんまなので、フロントの安倍を叩くだけでは、意味が薄いと言いたいのです。

政治家批判は意味が有ると思ってます。

そして、その政治家自身の意思で政治を行っているなら、尚の事、政治家批判は、意味が有ると思います。

2015.08.30 11:46 URL | #- [ 編集 ]

黒幕論なんか述べて、天狗になってる人は政治家を叩くだけでは効果が薄いと言いながら、
ではどうすればいいのか?という部分の意見は全く述べないか、自分で考えてですからね。
はっきり言って、安倍や自民・公明をストレートに支持するよりたちが悪い。
戦争法案(他の法案でも)反対派の人はまず、声を上げる事です。
(特に与党の)政治家は時に強がっても「落選」はしたくないですから、
このままでは「落選」すると思えば、自民・公明からも安倍の太鼓持ちは段々減っていきます。

2015.08.30 13:32 URL | 一般的ウロタ #- [ 編集 ]

天狗になってるつもりは、有りませんが、天狗に見える様でしたら悪い感じを与えた事を謝罪します。

ではどうすればいいのか?

というのは、先ずは、知って欲しいと思ったからです。

もし、偉そうだなと感じられたらすいません。

そんなつもりは無いのです。

例えば、国債って有りますよね?

赤字国債とかでよく問題になる。

あれ、そもそも必要ないんですよ。

国債自体が。

政府にお金を発行する権利さえあれば。

だって、国債ではなく、お金を政府が刷って予算に当てれば良いだけなので。

日本だけなく、各国の政府にお金を刷る権利はなく。

各国政府は、民間の中央銀行の借金奴隷になってる現状があります。

その負担を我々が税金という形で負担させられています。

この構図は、ご理解頂けると思います。

腹が立ちませんか?

知る人が増えるとこんなペテンの存続も難しいと思うんですよ。

国債自体が、中央銀行の株主であるアイツら

国際金融軍事権力の支配ツールの一つと化してます。

そして、安倍に戦争法案をやらせてるのも勿論コイツらです。

それを我々には、知らされる事は無いという現状があります。

何故、アイツらにそんな力があるのか?

それは。中央銀行を保有し、通貨発行権を所持してるからです。

ではどうすればいいのか?

中央銀行を国民の管理下に置く事が一つの解決策となると思います。

それが、無からお金を生み出すという

アイツらの力の源泉を削ぐ事にも繋がりますので。

例え、安倍を引き摺り降ろしても

麻生あたりの代わりのアーミテージの操り人形の

安倍の代わりの台本読み役が登場する事になると思われますので。

現状のシステム自体を壊す必要があると感じます。

その元凶となってる中央銀行システムは特に。

そして、勿論、戦争法案(他の法案でも)反対の声を挙げる事も大事だと思ってます。

長々と失礼致しました。

2015.08.30 17:40 URL | #- [ 編集 ]

HNを書いてないので、日銀が黒幕とコメントしてる方と書きますが、真面目に書いてますか?
お金を刷るだけで解決するなら、インフレやデフレ、格差や破産の問題なんか世界中にありません。
これで分からないなら、農作物の例で話します。
収穫が少なすぎても困りますが、多すぎて管理できず腐っても困るでしょう。

2015.08.30 20:07 URL | 一般的ウロタ #- [ 編集 ]

それは、国債でも同じでしょう。

何故、国債でなくてはダメなのですか?

お金を政府が刷るのではなく。

2015.08.30 20:38 URL | #- [ 編集 ]

国債ならいいなんて、私は言ってませんよ。
お金だろうが、国債だろうが刷るだけで経済や財政が解決しないのは、
世界の現状みれば分かるでしょう。
黒幕は日銀とコメントしている方は、当初では詭弁で戦争法案賛成の政治家を守ろうとしてると思ってましたが、
それ以上に経済や財政への感覚が滅茶苦茶でしたね。

2015.08.31 05:32 URL | 一般的ウロタ #- [ 編集 ]

あなたが言ってる方が滅茶苦茶なのではないですか?

私は、紙幣や国債を刷るだけで何かの問題が解決する等と言ってませんし。

お金を刷る権利を我々庶民の管理下に置くのが

一つの解決策に繋がるのではないかと言ってます。

これが、何か我々一般庶民の不利益に繋がるのでしょうか?

もし、その理由が有るのでしたら教えて下さい。

そして、黒幕は日銀そのものではなく

日銀や、FRBやECB等の

円やドルやユーロを刷ってる中央銀行の株主達だと言ってます。

2015.08.31 06:45 URL | #- [ 編集 ]

庶民がお金を刷るのを管理!どうやって?実質的にどんな企業や団体が?
その企業や団体が恣意的にならない法律規制にどれだけ時間がかかるでしょうかね。
(法律規制しても、それだけでも済まないでしょうが)
本当にこんな事を審議したら、戦争法案とは別の意味で爆弾になる可能性大です。
私は経済に疎い方と思っていますが、ここまでの経済音痴がいるとはね。
ある意味で世間の広さを実感しましたよ。

2015.08.31 08:33 URL | 一般的ウロタ #- [ 編集 ]

「HN無しさん」と「一般的ウロタさん」との会話、興味深く読ませて頂きました。(以下、無しさん、ウロタさん、と簡略表記します。)

私は、無しさんの主要論点、結構真実性があると思っています。(但し、「国債自体が、中央銀行の株主であるアイツら 国際金融軍事権力の支配ツールの一つと化してます。 そして、安倍に戦争法案をやらせてるのも勿論コイツらです。」については????ですが・・・)

>こうして論理をすり替えて、政治家の責任を軽くしようする人っていますね。(ウロタさん発言)

「論理のすり替え」という言葉を乱発すれば危険です。無しさんの主張する権利が奪われかねません。

>お金を刷るだけで解決するなら、インフレやデフレ、格差や破産の問題なんか世界中にありません。 (ウロタさん発言)

無しさんは、「お金を刷るだけで解決する」などとは述べていません。自分に有利な展開に持って行くための、おなじみの手法です。

2015.09.02 14:55 URL | zappo #- [ 編集 ]

私が、なるほどと感じた部分(或いは無しさんの一番言いたかったであろうと思われる部分)を下記にコピーします。

>本質的な問題点 = そいつらがお金を刷る権利を独占している事 = 各国中央銀行の株主

>この観点で、日本も含めた世界を一度、見てみて下さい 日銀も御多分に漏れず、政府機関でもなんでも無く、単なる一民間会社です。

>国政府は、民間の中央銀行の借金奴隷になってる現状があります。 その負担を我々が税金という形で負担させられています。

>そして、黒幕は日銀そのものではなく 日銀や、FRBやECB等の 円やドルやユーロを刷ってる中央銀行の株主達だと言ってます。

参考としてURL貼っておきます。まずは、検索して偶然みつけた個人のブログ(日銀はパーセントの上でまだ大丈夫、FRBが最悪)

http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-2354.html  

それからウイキペディアの「連邦準備制度」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E9%82%A6%E6%BA%96%E5%82%99%E5%88%B6%E5%BA%A6

これの真ん中あたりに 「連邦準備銀行の株主」 とあります。そこから一部を下記に引用。

2015.09.02 14:58 URL | zappo #- [ 編集 ]

「日本政府が株式(正確には出資証券)の55パーセントを保有し、残りが公開市場(ジャスダック)で流通されている日本銀行と異なり、合衆国政府は連邦準備銀行の株式を所有しておらず、各連邦準備銀行によって管轄される個別金融機関が出資(=株式の所有)義務を負っている[14][15]。また、個人や非金融機関の法人は連邦準備銀行の株式を所有できない。・・・・・・中略・・・・・・・・・・連邦準備銀行の株主の意思が連邦準備制度を動かしているという一部の説は誤りであり、法規上または現実においても、連邦準備制度は大統領の指名と議会の承認による連邦準備制度理事会の主導により運営されている。但し、連邦準備制度理事会が政府機関であるのに対し、連邦準備銀行が民間企業の形式を採っているのは事実である。とはいえ完全な民間企業とも言えず、両者を折衷した性格を持っている[15]。」


私の結論  「一部の説は誤りであり、・・」と最後に書かれてしまっています。しかし、「陰謀論だ」と言われていても「真実」であったことはたくさんあります。(例えば、ルーズベルトがパールハーバーで日本軍に最初の一撃を加えさせてチャーチルを大喜びさせた件。盧溝橋事件で共産党が最初に発砲して蒋介石軍と日本軍とを戦うように仕向けた件。)
ということで、私は、無しさんの主張の主要部分に80パーセント弱同意します。この件の判断は確かに難しいですが、「ウラで巨大な力が働いている」というような主張を一切合切バカにするのは良くないと思います。

PS 私はグローバリゼイションに対して反対の立場です。社会主義・共産主義と同じ(独善的)臭いがします。この論点からすれば、右派と左派とで接点があるのかな?と今回感じました。

2015.09.02 15:01 URL | zappo #- [ 編集 ]

よかったですね、支離滅裂、論理のすり替えと御両者は気が合いそうですから。

日銀黒幕コメント氏はの国民がお金を刷る案は戦争法案とは全く異なる話ですし。
zappo氏は私が権利を侵害する可能性があるとか言いますが、
的外れですね、御両者が論理をすり替えという私の意見で、
御両者の言論の自由は認めますよ。
御両者の意見の内容は、支離滅裂で同意できませんが。(笑)

2015.09.03 07:54 URL | 一般的ウロタ #- [ 編集 ]













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