きまぐれな日々

このニュースは、当ブログのコメント欄でおなじみの「負け組の矜持」さんから『kojitakenの日記』にお寄せいただいたコメントによって知った。
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20130816/1376611808#c1376659175

MakegumiKyoji 2013/08/16 22:19
久しぶりです。日本はおかしくなっていますね。はだしのゲン:松江市教委、貸し出し禁止要請「描写過激」
http://mainichi.jp/select/news/20130817k0000m040031000c.html
現実を見つめることさえできない人々、もはやなにをかいわんや。


コメントにリンクされているのは毎日新聞の下記の記事である。

はだしのゲン:松江市教委、貸し出し禁止要請「描写過激」

 漫画家の故中沢啓治さんが自らの被爆体験を基に描いた漫画「はだしのゲン」について、「描写が過激だ」として松江市教委が昨年12月、市内の全小中学校に教師の許可なく自由に閲覧できない閉架措置を求め、全校が応じていたことが分かった。児童生徒への貸し出し禁止も要請していた。出版している汐文社(ちょうぶんしゃ)(東京都)によると、学校現場でのこうした措置は聞いたことがないという。

 ゲンは1973年に連載が始まり、87年に第1部が完結。原爆被害を伝える作品として教育現場で広く活用され、約20カ国語に翻訳されている。

 松江市では昨年8月、市民の一部から「間違った歴史認識を植え付ける」として学校図書室から撤去を求める陳情が市議会に出された。同12月、不採択とされたが市教委が内容を改めて確認。「旧日本軍がアジアの人々の首を切ったり女性への性的な乱暴シーンが小中学生には過激」と判断し、その月の校長会でゲンを閉架措置とし、できるだけ貸し出さないよう口頭で求めた。

 現在、市内の小中学校49校のうち39校がゲン全10巻を保有しているが全て閉架措置が取られている。古川康徳・副教育長は「平和教育として非常に重要な教材。教員の指導で読んだり授業で使うのは問題ないが、過激なシーンを判断の付かない小中学生が自由に持ち出して見るのは不適切と判断した」と話す。

 これに対し、汐文社の政門(まさかど)一芳社長は「原爆の悲惨さを子供に知ってもらいたいと描かれた作品。閉架で風化しないか心配だ。こんな悲しいことはない」と訴えている。

 「ゲン」を研究する京都精華大マンガ学部の吉村和真教授の話 作品が海外から注目されている中で市教委の判断は逆行している。ゲンは図書館や学校で初めて手にした人が多い。機会が失われる影響を考えてほしい。代わりにどんな方法で戦争や原爆の記憶を継承していくというのか。

 教育評論家の尾木直樹さんの話 ネット社会の子供たちはもっと多くの過激な情報に触れており、市教委の判断は時代錯誤。「過激なシーン」の影響を心配するなら、作品とは関係なく、情報を読み解く能力を教えるべきだ。ゲンは世界に発信され、戦争や平和、原爆について考えさせる作品として、残虐な場面も含め国際的な評価が定着している。【宮川佐知子、山田奈緒】

毎日新聞 2013年08月16日 19時22分(最終更新 08月17日 14時24分)


松江といえば、もっとも保守的な県庁所在地という偏見を私は持っている。その松江だからこんな騒ぎになったのかと一瞬思ったが、その背景には「在特会」(在日特権を許さない市民の会)を含む狂信的な国家主義者(極右)らの執拗な行動があったようだ。

当該方面の妄動を追及する記事はネットに多く出回っているので、この記事では書かない。故中沢啓治氏の漫画『はだしのゲン』についても、当ブログだったか『kojitakenの日記』だったか、はたまた他ブログのコメント欄だったかで何度も語っているので、繰り返さない。ただ今回の一件について、若干コメントをしておきたい。

この件で私が連想したのは、5年前に、「テロを肯定する女・稲田朋美が今度は映画を検閲しようとした」(2008年3月14日)というタイトルの当ブログの記事で取り上げた、稲田朋美の蛮行だった。稲田らが、中国人監督のドキュメンタリー映画『靖国 YASUKUNI』を公開前に検閲しようとしたところ、多くの映画館が上映を取り止める「自粛」に走り、映画館の弱腰とともに稲田朋美の暴虐非道が強い非難を浴びる事態になったのだ。

2008年の憲法記念日、私は当時住んでいた四国からわざわざ上京して、渋谷の映画館で『靖国 YASUKUNI』を観たが、稲田朋美の妄動がなければこの映画を映画館で観ることなどなかった。その意味で、稲田は誰よりもこの映画を世に広めた人間といえよう。それもそのはず、この映画には稲田自身も「出演」しているのである。

今回も、松江市の騒動によって『はだしのゲン』が改めて注目されることになった。現第2次安倍内閣の副総理で財務相を務める麻生太郎が、第1次安倍内閣で外務大臣を務めていた2007年に、『はだしのゲン』を国連でアピールしていた事実も発掘され、麻生財務相の先見の明が改めて評価されている(笑)。
http://www.47news.jp/CN/200704/CN2007042901000192.html

はだしのゲンで核軍縮訴え 外務省、NPT会議で配布

 ウィーンで30日から始まる核拡散防止条約(NPT)再検討会議の準備委員会で、日本政府代表団が広島の被爆体験を描いた漫画「はだしのゲン」の英語版を会場内で展示、配布することになった。  大の漫画ファンで知られる麻生太郎外相の肝いりで実現、原爆の悲惨さを生々しく描写した漫画で核軍縮を訴える。  「はだしのゲン」は広島に投下された原爆で父、姉、弟を失い、自らも被爆した少年ゲンが母親、妹とともに懸命に生きていく姿を描いた物語で、米国はじめ各国で出版されている。外務省が英語版30冊を出版社から譲り受けた。  同省は「各国政府、非政府組織(NGO)関係者にぜひ手に取って読んでほしい」とPR。今後も国際会議などの場で漫画やアニメを使った情報発信を検討しており、「漫画外交」が活発に展開されそうだ。

(共同通信 2007/04/29 07:08)


ところで、2008年に『靖国 YASUKUNI』の上映自粛が相次いだのは、稲田朋美の「検閲」に呼応した右翼が騒ぎ立てる可能性に映画館がびびったというお粗末な話だった。今回の松江市の「『はだしのゲン』隠し」は、政治家の行動がきっかけになったものですらない。右翼の末端の末端からつけられたクレームに対するリアクションだった。当の漫画は、かつて麻生太郎が世界にアピールしたほどの作品なのである。マスコミは今回の松江市の件に関して、麻生太郎からコメントをとったらどうだろうか。

ともかく、2007,08年当時と比較しても事態ははるかに悪化している。今回の時流におもねたというべき「『はだしのゲン』隠し」は百害あって一利なしの愚行というほかない。昨夜(8/19)の『報道ステーション』で、「『はだしのゲン』隠し」に加担した松江市教育委員会の委員がインタビューに答えていたが、恥ずべき小心さを露呈した教委に哀れを催した。同教委の「長いものに巻かれろ」根性は、あまりにも卑しい。

だが、言論弾圧や表現の自由への侵害は、居丈高な権力者が行うというより、上記の松江市教委のような小心な人間が、事なかれ主義でじわじわと進めていくものなのだろう。それらに対してはいちいち抗っていくほかないが、それは思いのほか大変なことだ。億劫になって「ま、いいか」と思ってしまう人が増えるとともに、悪しき流れが加速していく。
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この漫画に関し、少年に悪影響を及ぼす性的描写のあるシーンは問題があると思う。
少女向け漫画の性的描画シーンは良くても、少年向け漫画の性的描画シーンは(性犯罪の原因になるため)徹底的に取り締まらなければならない。
しかし、それ以外の表現(特にイデオロギーに関する表現)は検閲してはいけない。
ですから、性的描写シーンを墨塗りした後、同作品の再公開が望ましい。

参考:安倍壺三首相の問責決議案が可決しました(自サイト)
> 一方、DV防止法改正案は可決、児童ポルノ禁止法改正案は継続審議化しました。
> 非安倍ブログの中には「DV防止法改正案」「児童ポルノ禁止法改正案」に対し反対意見もありますが、当サイトでは、基本的にそれらの改正案に賛成する方針です。
>
> 当サイトの方針上、女性の人権は肯定しますが、男性の人権は否定します。
http://botsubo.publog.jp/archives/29800865.html

2013.08.20 20:40 URL | 祀乃師 #CSJ8FyD2 [ 編集 ]

両親が被曝している事もあり、一連の報道に注目しています。各地の教育委員会が現在では反動の走狗と化しているのは分かっていましたが、現場が唯々諾々と閉架処置に応じたことが衝撃的です。そこまで萎縮しているのか、或いは迎合的なのかと、暗澹たる気持ちになりました。著者自身、被曝しているので、当時の描写はかなり正確で勉強になる内容だと思います。作中で語られている遺骨を拾って来て粉砕し飲んだり、塗ったりしたのは祖母も亦体験したことです。かの戦争を自省しこの国の非を認識した上での核兵器反対という唯一他のアジア諸国に受け入れられる可能性のある立場を明確に表明している点でも「はだしのゲン」は現在にこそ必要な価値観を提示していると思っています。この件では教育委員の小心さもあるでしょうが、或いは積年の右傾化を鑑みると「渡りに船」という心境もあったのではないかと勘ぐってしまいます。ともあれ彼ら委員の「教育」がどこへ向いているのか改めて暴露された事件だと思います。

2013.08.20 22:10 URL | 工人 #vA0Gpabw [ 編集 ]

漫画が子供に戦争の性暴力を教えないで誰が教えるんだ?今の小学生の親なんて何も教わってないし知らない。教委の阿呆だって何も知らない。いや安倍からして何も知らない。大事なことは教えない、馬鹿を育てるのが帝国日本の教育なのだ。

2013.08.20 23:51 URL | 野次馬 #mQop/nM. [ 編集 ]

この件に関しては稲田朋美大臣は下村大臣の意見に反対だそう
表現の自由に反する行為だと

ソースは日刊スポーツ大阪版の記事

2013.08.22 08:29 URL | ポール #- [ 編集 ]

51 文科省の下村まで
表向きの理由は『残酷なシーンがあるから』ですが、『加害体験を語る書物は絶滅させたい』が本音でしょう。

旧日本軍による加害体験はすべて『事実とは異なる、虚構だ』としたいのだと思います。

松江市議会は右翼団体の恫喝を却下したのに、
松江市教育委員会のトップが勝手に連中の言うことを聞いて、校長会で閉架処置にする要請を出していることは、そのプロセスからして異常です。

松江の教育委員会では『閉架処置の撤廃も視野に入れて』検討しているとのことですが、
何と文部科学大臣の下村博文は『松江市教育委員会のやったことには何も問題は無い』と
右翼団体を擁護するような発言をしています。
こんな人間が文科省のトップというだけでも恐ろしいものがあります。

次に狙われるのは「二十四の瞳」「火垂るの墓」などの反戦映画(と連中が考える)映画や
厭戦書物でしょう。

アジアを開放する忠勇無双の日本軍兵士が、
実際には中国大陸や東南アジアでどんなことをやってきたのか知られるのを恐れています。

まだ時代が完全に右翼に染まらないうちに(結構危なくなってきましたね)、
石川達三の「生きている兵隊(完全版)」や
その他日本軍兵士による加害証言をしっかりと保存しておかないといけませんね。
それを中国側の資料と照合して一致させることが大切になってくると思っております。

2013.08.22 21:12 URL | カバ #7LyMraHk [ 編集 ]

朝日の記事によると、この措置は35歳男性が乗り込んで強引に決めさせたようです。
この男は、描写が残酷ではなく、日本軍を悪く描いているのが気に入らないための行動のようで、典型的な在特会系クレーマーです。

こんなモンスター一匹の圧力に屈するとは、日本の行政もなんと弱腰なことなんでしょうか?

2013.08.22 22:53 URL | 飛び入りの凡人 #mQop/nM. [ 編集 ]

昔を思い出しながら追記です

松江市は保守的と書かれましたが、議会はこのクレーマーの提案を否決していたはずです。
これは波風が立つことを恐れた教委の一部委員のヘタレが招いたことではないでしょうか。

それと「ゲン」での強姦シーンですが、昔読んだ記憶しかないので間違っているかもしれませんが、強姦を行ったのは米兵で、姉妹の姉を犯し、笑いながら金をばら撒いて去っていったシーンのことでしょうか?

確かにこのマンガには愚かな日本軍人も出てはきましたが、どちらかというと横暴な米兵の描写のほうが記憶に残っています。
主人公も友人を米兵に殺された仕返しに物資を盗むなどの行為をしていましたし、単に正義だの悪だので語るのは、それこそ作品に対しての冒涜に思います。

2013.08.23 00:33 URL | 飛び入りの凡人 #mQop/nM. [ 編集 ]

 5月の橋下慰安婦騒動と今回8月のはだしのゲン騒動はある意味すごく共通点があると思います。問題の本質が複雑であるため一般国民は詳しい事がわかっていない状況で感情的に判断する。そうして慰安婦問題及び反戦反日漫画の大宣伝となりました。あの漫画は日本悪玉論の反日プロパガンダです。中国の日本を捏造歴史でゆするネタを、日本人が自ら拡散するなど愚の骨頂でしょう。中国は捏造歴史で日本を永久にゆすり続けます。つまり保守側の人は正直だが不器用であるため、反保守の人々を利するような状況を作り出してしまった。そういった現状を私は非常に残念に思います。

2013.08.23 13:21 URL | zappo #- [ 編集 ]

↑知らないで馬鹿ほざくんじゃないよ。日本人の中で中国大陸で何が起きたか一番知っているのは当時住んでいた少数の人々だ。大多数の本土組は兵士が沈黙する中でろくに知らされていない。知りたければ馬鹿右翼が大好きなパル判事の少数意見(南京大虐殺を認定)に明確に書いてあるから読んでごらん。保守右翼が正直?誰が?

そんな考え方は自虐史観じゃなくて「自慰史観」。こけばこくほど中国、いや全世界に馬鹿にされ、相手にしてもらえなくなる。相手が忘れるのを待つには最悪手だな。

2013.08.23 16:45 URL | 野次馬 #mQop/nM. [ 編集 ]

「はだしのゲン」読んだことないんですけど、実際に原爆の被害に遭った人が描いたものならば、原爆の残酷さ引いては戦争の残酷さを訴えて反核や反戦の漫画の色彩を帯びることはおかしなことでも何でもないでしょう。
ともすれば、戦争はかっこいいロマンに溢れたものと表現されがちです。戦争の残酷さを描き過ぎるくらい描いて戦争の悪の部分を強調して丁度いい加減でしょう。戦争の現実を知って初めて、リアルに安全保障の問題を考えることが出来るのではないかと思います。
戦争の残酷さを描くのが駄目なら、戦争を安易にロマン化して描く方が数万倍駄目ですね。あの漫画本の「戦争論」など話にならないくらいに駄目です。

「反日」のレッテル貼りの恣意性には呆れ返るばかりですが、そんなレッテル貼りに影響を受けてしまう人が増えていくことに懸念を感じます。大した根拠もない「アカ」のレッテル貼りが猛威を振るった戦前の歴史を繰り返してはならないと思います。
十数年前にNHKでやってた太平洋戦争中のガタルカナル島攻防戦での日本軍作戦の不合理性を指摘した番組にも「反日番組」なるレッテル貼りがされているのを見た時は笑ってしまいました。しかし、もう笑い事で済ませられる時代ではなくなりつつあるんだなと危惧するところです。

2013.08.23 23:26 URL | ミリシヤ #- [ 編集 ]

やはり通州事件は無視ですか?確かに日本人も中国大陸で悪いことをやっているでしょう(それを否定したような事を私が書いていますか?)。
満州事変、日華事変(私が小学6年の時はそのように習いましたが)について、議論をされたいのであれば応じます。しかし、私が言いたいのは以下のことでなのです。「はだしのゲン騒動」の論点が言論の自由のみに当てられると保守の人が負ける。もっと根本の「反戦を訴える時に同時並行で日本のみが極端に悪いことをした」と訴えたかった共産党的思考があの漫画にはある。そしてその発行出版社汐文社についても検証が必要だ。汐文社、大月書店、新日本出版社 これらは左翼御三家出版社とよく言われている。日教組の力が強かった時代に公金であのような特定政党と結びついたような出版物が購入されていた!そちらを先に糾弾すべきだったのです。保守の人はやり方が下手だなあ、という批判の意見なのです。

2013.08.24 09:11 URL | zappo #- [ 編集 ]

すみません。通州事件の事は最初は書いていたのですが「不正な為投稿できません」という趣旨の説明が出てきたので私自身が削除していて触れていませんでした。書かれていない事に対してはコメントのしようがありませんね。申し訳ないです。それと通州事件という言葉が検閲にかかったのではないということも念のため申し添えます。分量的に最初は倍くらい書き込みをしていたので、それで文字数オーバーではじかれたのでは?と推測しています。
反核・反戦漫画はいいんです。問題は抱き合わせ商法的に特定思想の宣伝に貢献した、という事です。ガダルカナル、インパール・・・作戦的に問題ありでしょう。しかしNHKスペシャルが「japanデビュー」という特集で捏造番組を作った事はご存知でしょうか?日本の台湾統治についての番組です。中国を利する番組で親日台湾人のコメントを意図的に無視・削除していました。このようなことから保守の人々はNHKに対して不信感を持っていたために旧日本軍の作戦批判に対しても不必要に反論されてしまったのでしょう。

2013.08.24 11:44 URL | zappo #- [ 編集 ]

>「ゲン」での強姦シーンですが、昔読んだ記憶しかないので間違っているかもしれませんが、強姦を行ったのは米兵で、姉妹の姉を犯し、笑いながら金をばら撒いて去っていったシーンのことでしょうか?

私は、中沢氏が亡くなってから読み直したクチで、つまり最近読んだばかりのはずですが、やはりそのシーンの記憶しかありません。
日本兵が中国人を斬首する描画も覚えていないです。
麻生氏も記憶に無いからこそ、おススメしたんじゃないでしょうかね。

出版社うんぬん言ってる馬鹿がいますが、「日教組の力が強かった時代」ですら、「共産党的思想」に共鳴してくれる社が全く無くて、ゲンは世に出すまでに相当時間がかかったこと、評判になってからも途切れ途切れで出版されてきたことを、知らないようですね。
ちなみに中沢氏は政治家を信用しておらず、政治色のある集会や政治家の来る式典には出ないことを信条にしておられたはずです。
しかし、そうも言っていられない危機に来たとして、声をかけられれば参加するとして活動をされていた晩年でした。

2013.08.24 14:28 URL | おこじょ #- [ 編集 ]

>出版社うんぬん言ってる馬鹿がいますが
私は最近は本屋でタイトルにまず興味を感じたら著者(及びその他の著作物のタイトル)、出版社を見るようにしています。おこじょ様は全くそういうものは気になさらないのですか?私は下記の自らの経験に基づいています。
①、古本屋で”三一書房”出版の金容雲氏の日韓併合時代や慰安婦のことを書いた本に出会いました。今までの私の理解と全然違う!本当にそうだったんだろうか?とすごく不安な気持ちになりました。家でネット検索してみると三一書房は吉田清治の「私の戦争犯罪」の出版社だったのです。金容雲について調べるとその主張が全てが嘘とまでは言いませんが(日本人の)誰が見ても嘘とわかる主張の本をたくさん書いている人物でした。
②、新刊書を立読み探ししていた時、「尖閣諸島は中国のものだ!」という趣旨のタイトルの本に出会いました。著者は井上清氏です。自宅へ帰る運転中も本当にそうだったら・・と妙な気持ちになりました。しかしネット検索してみると井上清氏はバッシバシの共産主義者(正確には中国共産党)であることが分りました。立読みでサラッと読みましたが買う必要は全く無いと判断できました。
つまり井上清氏の主張を自分自身でひとつひとつ覆していくのが正攻法でしょうが人間の時間には限りがあるのです。
おこじょ様は井上清氏の本を読んで洗脳されない自信がおありでしょうか?何の予備知識もなしに子供がはだしのゲンを読めば「天皇は悪いヤツだ」と洗脳されてしまう。そこが大問題なのです。

2013.08.24 23:22 URL | zappo #- [ 編集 ]

ZAPPO様

先ず初めに、中国への過去の帝国主義的侵略を反省することと、現在の中国の覇権主義的政策を批判することとは両立するものであることは明確にしておきたいと思います。

>公金であのような特定政党と結びついた出版物
>特定思想の宣伝

他の方の投稿はそのような見解の否定になっていると思いますが。また、それでは何故麻生が外務大臣時代に推奨していたのか分らなくなると思いますが。
で、もし仮にそうであったとしても、そもそも民主主義社会では多様な意見が存在することが前提なわけで、公金でいろんな立場の出版物が図書館に置かれることは民主主義の趣旨に適うものと考えます。例えば、産経新聞や月刊正論など特定政党に結びついたとしか考えられない出版物ですが、それを公金でもって購入してはいけないことはありません。いや、もっと直に政党が発行する出版物も公金でもって購入していろんな政党の見解を知らしめることが必要でしょう。

「JAPANデビュー」は2~3年前の番組でしょう。私も見ましたが、どんな番組にも批判されるべき点はあります。捏造であるとの批判は当たらないと思いますね。
最近の麻生発言の報道に対しても捏造だと言う批判がありますが、根拠不明ですね。自分たちの気に喰わない報道に対しての捏造批判が大杉のような気がします。

>このようなことから保守の人々はNHKに対して不信感を持っていたために旧日本軍の作戦批判に対しても不必要に反論されてしまったのでしょう

そのようなことは成り立たないと思いますが?
前回コメに書いたように、反日的とされたガ島関係の番組は10数年も前です。それに対して、先に書いてあるように「JAPANデビュー」はそれよりずっと後の番組であります。
旧日本軍の作戦批判をしたから反日的とは笑い話ですが、少しでも日本のこと自身を対象化して誤りや足らざるところを見つめようとすれば、即反日的とレッテルを貼るのは余りに自省心と向上心に欠けていると思うところです。
そういう精神で困難な未来に立ち向かって行けるとは思いませんね。

2013.08.25 00:06 URL | ミリシヤ #- [ 編集 ]

‘ワン公’の亡霊、バレンティン可哀そういい加減にしろ!!90本打って奴をノックアウトしろ、キル、ナベツネ!!!

2013.08.25 22:47 URL | 半沢の悪の首魁・ボスキャラ‘王’ #- [ 編集 ]

今まで自由に読まれていた蔵書に許可が必要になっていく。
右傾化する日本を象徴する光景です。
今回の松江市教委の『はだしのゲン』閲覧制限は、戦前の検閲を思い起こさせます。
それにしても、このところ特定の教科書に不適切の烙印を押し採択しないように呼びかけたり、教委が教育現場に介入する事例が相次いでいます。
戦前の体制への回帰を急ぐ安部晋三の歴史認識に象徴される空気が背景にあることは明らかです。
『はだしのゲン』は、原爆や戦争の悲惨さをわかりやすく表現した高い価値がある作品です。
多くの人が反対の声を挙げたおかげで、本日、松江市教委は、『はだしのゲン』の閲覧制限の撤回を表明しました。
率直に喜びたいと思います。
子供たちがこれまでのように本を自由に手にとって読めることが大切です。

2013.08.26 23:47 URL | 風てん #- [ 編集 ]

ミリシヤ様へ
>公金でいろんな立場の出版物が図書館に置かれることは民主主義の趣旨に適うものと考えます。
>いや、もっと直に政党が発行する出版物も公金でもって購入していろんな政党の見解を知らしめることが必要でしょう。

 ちょっと勘違いされているようですね。公立図書館に置かれている事はOKなんです。学校(特に小学校)の図書館に置かれている事が問題なんです。私も市立図書館で共産党の主張は時々は見てますよ。 今回は松江市教育委員会は電話抗議、大量のメールなど目一杯の嫌がらせに屈しました。特殊な左翼の人々だけでなく一般人がどう考えるかも判断材料になったのでしょう。その一般世論の形成は朝日毎日新聞の影響が非常に大きいです。ここで私が読んでいる朝日新聞の説得力を見てみましょう。
 まず保守側の主張を少しだけ書く。そして・・・
「それでもゲンが高い評価を得たのは、自身が目の当たりにした戦争の残酷さを力いっぱい描くことで、『二度と戦争を起こしてはならない』と伝えようとした中沢さんの思いに子どもたちが共感したからだ」
共感したのは子供達ではなくて、これを利用しようとした朝日新聞を始めとする反日サヨクの連中でししょう。戦争反対は子供も共感するだろうけど。

「『ゲン』を題材に、子どもと大人が意見を交わし、一緒に考えていけばいい。最初から目をそらす必要はどこにもない」
いかにももっともらしい主張だが、大人には子供を教育する責任がある。子供はそのまま吸収する。
「首をおもしろ半分に切り落としたり、銃剣術の的にしたり、妊婦の腹を切りさいて、中の赤ん坊を引っ張り出したり、女性の性器の中に一升ビンがどれだけ入るかたたきこんで骨盤をくだいて殺したり」
というセリフと画像を取り上げて、その是非を子供と「一緒に考えていけばいい」と思う朝日新聞は異常です。そう思いませんか?要するに特定思想の教育を子供の段階でするべきではない。ミリシヤ様は”井上清氏”の本を自ら読んで洗脳されないかどうか実験してみますか?(前回書き込みを参照)

2013.08.27 15:28 URL | zappo #- [ 編集 ]

ZAPPO様

公立の図書館と学校の図書館とそんなに画然と区別出来るものですかね?
夏休みなどに公立図書館には子供達も沢山来ているだろうし。ZAPPO様の言われるようにしなければならないとするならば、戦争を美化したりカッコよいものとして描く漫画は全て禁止しなけりゃおかしいですよ。小林よしのりの漫画なども特定の思想にもとずくものとして禁止ですね。
そんなこと言い出せばキリが無いですよ。そんな考え方で構成された図書館なんて、面白くもなんともない何の知的訓練の場にもならない無意味なものとなるでしょうね。

悪いけど、朝日新聞が異常とは少しも思いません。あなたが挙げている具体的な描写は特定思想の宣伝ではなくて、戦争の残酷さを表した描写に過ぎません。戦争の異常さについては、もっと知らしむるべきかも知れません。
戦争はもうコリゴリ出来れば二度と起こしてはならないという思いは、戦地で戦った元兵士や空襲の被害に遭った多くの日本人のものでしょう。「反日サヨク」だけのものではありません。

根拠レスでガ島についてのNHK番組を反日と断じたりすることに典型的に現れているように、一部の保守やウヨクの「反日」認定は極めて恣意的であり、国民の間の無用な混乱と巻き起こすものと考えます。再考をお願い致します。

井上清については何の関心も興味も湧きませんので、わざわざ時間を割いて読む必要は感じません。
井上清がそんなに洗脳力の強い人なら、とうの昔に彼の尖閣論で日本全体が洗脳されている筈ですが、そうはなってません。また、中国問題や全共闘問題部落解放運動で共産党と敵対することもなく、彼の意見に共産党が洗脳されていた筈ですが、そうはなってません。また、尖閣問題での共産党の見解と井上清の論とは相容れません。
それとも、まさかZAPPOさんはすぐに人の意見に洗脳される性質なのでしょうか?
もしそうであるならば、あなたがいろいろ言われていることも誰かに洗脳された結果ということになりますが、もちろんそうではない筈です。

2013.08.27 23:32 URL | ミリシヤ #- [ 編集 ]

ゲンに対する規制が問題になっていますが、大阪では国の検定を受けた教科書さえ規制しようとしています。
東京都、神奈川県でもすでに同じことが起きています。政治の教育への介入は確実に始まっています。
政治が教育に介入するといかなることになるか。「愛国無罪」がよその国のことではなくなる日が怖いです。

2013.08.28 10:53 URL | なのはな #- [ 編集 ]

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20130827-OHT1T00233.htm
橋下市長、パーティー発言を自己検閲「著作権、編集権はボクにある」
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130828-OYT1T00525.htm
橋下氏「内部校長も不祥事ある」…公募見直さず

2013.08.28 13:17 URL |   #- [ 編集 ]

「はだしのゲン」の連載が開始された頃は、まだ中韓との外交がほとんどなく、いわゆる「外圧」によるものではありません。
すなわち「はだしのゲン」の描写はまさしく中沢氏の終戦当時得た知識によるものです。いまだに「日本軍を悪く言うのは中韓の陰謀」などというバカウヨがいますが、中韓が日本に口を出してくる以前に、そうした日本軍の所業は言い伝えられているのです。

戦後の引き揚げ時期に、列車内で「大陸では女の性器に腕を突っ込んでいくと、腕の付け根まで入ったよ」などと笑いながら話していた復員兵がいた話も聞いています。
この兵士は武勇伝として口から出まかせを言ったという可能性はなくはないですが、このような証言が多数重なっていることは、決して捏造などという言葉で誤魔化しようがありませんし、このおぞましい話を、少しはソフトな表現にしてでも伝えるのは必要なことでしょう。過激なシーンを含む戦争映画「プライベートライアン」も、断りを付けたうえでノーカットでテレビ放映されました。

それにしても石破や麻生の失言といい、「マスコミの捏造文章」と逃げたがるバカウヨが多いのには呆れます。
あのふたつの発言は新聞紙上で全文書き起こされており、どこまでも目を背けたがる、指摘したら「反日」と決めつける連中の愚劣さには呆れてものが言えません。
マンガの児童ポルノ規制というと目の色変えて反論するくせに、(日本軍の)残酷描写ではどうしてこうも規制したがるんでしょうね。

2013.08.28 15:23 URL | 飛び入りの凡人 #mQop/nM. [ 編集 ]

>人の意見に洗脳される性質
洗脳されないために一番いい方法は完全無視することです。しかし自分と反対の意見は一切読まないというのは問題ありでしょう。尖閣、竹島問題の中国韓国の主張は朝日新聞ではアウルさんのコーナーの他にも新聞の見開き丸々全面を使って詳細に書かれていました。私はしっかり読みましたよ。記憶は徐々に薄れてますが例えば自衛隊が無い時に韓国の武力によって侵略された竹島については、「ウサン島が胡散臭い!」と覚えておけば十分でしょう。
つまり自分の考えがブレるのを恐れて右翼(又は左翼)のブログや考え方など一切見ない、というのはお互いの歩み寄りを困難にするでしょう。
そもそも人はどうやって政治的思想が固まっていくのでしょうか?私の場合、大学の教室の席の上にチラシを置いていくという共産党の宣伝効果、朝日新聞、職場の労働組合、この3つによりいわゆる”なんとなく左翼”になりました。そしてその思想に疑問を感じたのが民主党の子供手当て、そして「子供は社会が育てる」とか「高速道路の社会実験」とか社会が・・・という思想に引っかかり始めました。子供は本来的には親が育てるものでしょう!そして政治に目が行くようになり「夫婦別姓」「外国人参政権」「人権擁護法案」「菅談話」・・・出るわ出るわでもうやめてくれ(怒)です。そして外交とはどういうものか、奇麗事だけで大丈夫なのか?(共産党に外交をさせたら間違いなく日本は滅びるでしょう。)と考えるようになりました。
本題に戻りましょう。子供は洗脳されやすい。だからせめて教育現場である学校図書館においては1巻から4巻までにとどめて置く。親が買い与えたり公立図書館で一升瓶の漫画の場面を見てしまったりするのはやむを得ません。私が「特定思想」と書いたのは今までの投稿全体からして主に天皇否定思想であることはご理解下さい。(それに加えてあの一升瓶どうのこうのは通州事件で日本人女性がやられた被害というのが真実です。証言もあります。そういう意味で逆のように設定しているから特定思想と書いたのです。)
「子供を信用してみてはどうだろうか」というのは奇麗事です。天皇は悪いという思想は固まります。年齢を重ねて徐々に複雑なことがわかってくるのです。20歳の若者で「戦争は悲惨なものだから絶対やってはならない」これだけを理解できていたとします。そうすればまず共産党に投票するでしょう。20代で「右手で握手しながら左手で後ろで拳を構えている」という複雑な外交の駆け引きは理解できないと思います。「戦争は悲惨だ」は当たり前でそれを防ぐにはどうすべきか迄をも考えることができる有権者が育っていかなくてはならないのです。

2013.08.29 00:47 URL | zappo #- [ 編集 ]

>zappoさん

いっとき左翼思想に染まった人が「反転」した場合、えてしてノンポリや元々の保守層以上に過剰反応するケースをしばしば見かけます。
これが私には不思議に思えるのですけどね。
しかも民主と共産をごっちゃにしてるところも謎なんですが。
そもそも左翼といえど様々な流派があるわけで、全て同じというわけでないでしょう。
元々のウヨのほうが、案外その流派の違いを理解していることも多かったりしますけどね。
さて、はだしのゲンに関しては、そこまで問題でしょうかね?
この漫画の連載がはじまったのは昭和40年代後半ですが、当時の時代背景や作者の年齢を考えてみると、そんなに偏ったものとは思いませんけどね。
終戦の記憶がまだ強く残っている時代において、今と比べて反戦の気運がうんと高かったというひとつの記録として考えてみてはどうでしょうか。
この漫画において当時リアルに話題になったのは中国だの韓国だのといった話ではなく、原爆で重い被害を受け、寝たきりになった人の体に蛆がわくシーンとか、死体を野焼きにするシーンとかでした。
このへんがあまりにもリアルだというので小学生には刺激が強すぎるというのなら、まあわかるんですがね。

2013.08.29 21:57 URL | 元大阪府民からの伝言 #- [ 編集 ]

ZAPPO様

子供が「洗脳」されやすいものならば、何故「はだしのゲン」だけが駄目なのでしょうかね?
他にも子供を「洗脳」するものは前回コメで触れたようにいくらでもあると思いますよ。戦争を美化したりかっこよく描くものはいくらでもあります。そのような漫画を読めば、戦争は何か痛快な冒険心を満たすカッコイイものと子供は思います。
それとも、天皇否定という「特定思想」だから駄目なのですか?果たして「はだしのゲン」が天皇否定の思想なのかどうか知りません。しかし、何故「特定思想」というのが「天皇否定の思想」だけなのですか?「天皇絶対化の思想」もまた「特定思想」でしょう?
「特定思想」が駄目と言われるならば「天皇絶対化の思想」や「戦争賛美の思想」も「特定思想」だから駄目なはずです。もちろんのこと、私は多様な立場や意見の存在を認めることが民主主義の基礎と考えてますので、どのような「特定思想」でも、天皇神格化も天皇制否定論も含めて、その思想の表現自体は認めます。
自分とは異なる思想を「特定思想」として駄目だと言うのでは普遍性を持ち得ないし説得性を持ち得ないのではないでしょうか?

年齢を重ねて徐々に複雑なことが分って来るわけですが、いろんな現実の体験や観念上の経験を重ねなければならない。子供の時から、様々な考えかや表現に触れさせることが大事なことではないでしょうか。
子供の考え方は一様ではないですよ。20才の考え方も一様ではない。あなたが仰るような20才もいるかも知れませんが、私は「戦争は政治的な努力で極力避けるべきだが、やむを得ざる自衛行為なら仕方ない」と考えておりました。自衛行為をするためには、それへの備え即ち軍備は要るわけです。私は共産党の支持者ではありませんでしたが、その考えの元は共産党的な「中立自衛論」です。
このように20才の時点でさえ、意見は多種多様ということは現代日本の民主主義の成果であり表現の自由が尊重されている結果だと思います。
今回のような、表現の自由言論の自由を脅かす行為には断固反対します。それは社会の活力を奪い萎縮させることにつながると思います。

2013.08.29 22:33 URL | ミリシヤ #- [ 編集 ]

>元大阪府民様

>当時リアルに話題になったのは中国だの韓国だのといった話ではなく、原爆で重い被害を受け、寝たきりになった人の体に蛆がわくシーンとか、死体を野焼きにするシーンとかでした

まさにそうですね。一升瓶がどうこうというのは憲兵の話でしたっけ? あまり記憶に残っていません。
それより原爆の被害描写のほうがはるかに強烈な印象を受けました。旧日本軍や特高警察の話は記憶に残っていなくても、原爆の残酷描写はすさまじいものでしたが、ウヨは不思議とそこには何も言わないんですね。

なお私にとって、最も強烈に原爆の被害や被曝の描写に衝撃を受けたのは、柳田邦男著「空白の天気図」です。

>zappo様

左派は民主党などサヨクとは思っていませんし、共産党支持者でも共産党批判を繰り返している人はたくさんいることをご承知ではありませんか? ここにも投稿されている方にもみえますが。
それより自民党の失言を取り上げると発狂したように反論するネトウヨのほうが、どいつもこいつも同じことしか言わない金太郎飴状態なのではないですか?


さて、「橋下二枚舌」ですが、橋下は以前「当選したということは白紙委任ということ」などというトンデモ発言をした男ですので、「選出された人間の言うことには文句を言わずに従え」と言いたいんでしょう。でも有権者は全面支持で投票しているわけじゃないんですよね。

例をあげましょう。
地元愛知県では南知多町と美浜町の合併問題で「南セントレア市」というのが一時期は決定しました。全国的に失笑を買ったので覚えておられる方も多いでしょう。実はこの案は条例に基づいて制定された合併協議会が決めたもので、言ってみれば教育委員会と立場的には似ております。
しかしながら相次ぐ批判に、ついにこの名称は撤回せざるを得なくなりました。
橋下は「法に基づいた協議会が決めた名称に反対は許さない」とでも言うんでしょうか? 町民に反対を述べる権利はないとでも?

2013.08.30 01:02 URL | 飛び入りの凡人 #mQop/nM. [ 編集 ]

 東スポwebでパリーグがセ投手のバレンティンに対する攻めに怒り、とかなってるからてっきりセがあの偉大な記録をどういう手段でもいいから何が何でも守らんとしてるということかと思いきや、むしろセの投手がパのとは逆に内角攻め全然してないで記録更新の手助けをしているようだと怒り爆発の記事だった・・・。

2013.08.30 19:17 URL | アメリカニズムは左翼主義 #- [ 編集 ]

  ミリシア様へ
小林よしのりの漫画や現在の日本社会で多くの人が嫌悪感を抱く思想などは公立図書館はセーフ、学校図書館はアウト、と私は考えます。一般図書館と学校図書館とは区別できないものと考えられるミリシア様とはこの議論は平行線となるのでそろそろ終わりにしましょう。ただ今回の議論で収穫もありました。
>私は「戦争は政治的な努力で極力避けるべきだが、やむを得ざる自衛行為なら仕方ない」と考えておりました。
もちろんそれが過去の一時点だけであってもいろいろ真剣に考えられていたんだなあということは理解できました。なかなか絶対正しいという答えが無い難しい問題ですね。
  飛び入りの凡人様へ
鳩山、菅までは左派だが野田は右派だという意見は私もある程度は理解できます。南セントレア市の問題は前も読ませてもらいました。四国中央市とかもできましたが、私も今までの日本の伝統的な地名が消えて合併させられる事には大反対です。
  元大阪府民からの伝言様へ
>民主と共産をごっちゃにしてる
全体的に共産党批判の私の論調が急に民主党批判になったからですね。共産党は誰が見ても左派政党です。民主党も自民党から政権交代して左派の性格をはっきり示しました。それで明確な左派である共産党も嫌いになったということです。
>いっとき左翼思想に染まった人が「反転」した場合、えてしてノンポリや元々の保守層以上に過剰反応するケースをしばしば見かけます。

私は、なんとなく共産党に投票し続けていただけなので左翼思想に染まった経験はありません。具体的に有名人でどのような人がそのようになったのか知りたいなあという気持ちもあります。「人はどのように政治的思想が形成されるのか」は大変興味深い論点で、かつ長い議論が続く性質のものでもあります。「日本の右傾化」とかの記事が出たときにでも改めて議論ができるといいですね。
どうもありがとうございました。

2013.08.30 22:57 URL | zappo #- [ 編集 ]

ZAPPO様

終わりにするというのは賢明な判断ですね。

>多くの人が嫌悪を抱く思想

どこでそんな線引きが出来るのか、収拾が付かなくなって不可能なことだと思います。それか強引な恣意的な判断による偏向した線引きしか出来ないでしょうね。
それに読書という知的な営為を、嫌悪という曖昧で感情的な理由で妨げることはしてはいけないと思います。

>それが過去の一時点だけであっても

もちろん、過去の一時点だけではなくて現在も安全保障の基本的な考えは変わりません。もっとも中立は現実的でないと考えるようになりましたが。
ここのコメ欄でも何度か書きましたが、自衛権の発動は現憲法で認められているところですし防衛費の増額も必須と考えます。
基本的に国際間の紛争を武力で解決することは不可能です。軍事力は外交にとっての盾の役割を果たすことしか出来ません。もちろんそれは無くてはならぬものですが。
軋轢があることは常として、他国とは共存を図っていかねばなりません。
このような安全保障の見方は特段珍しいものでもないと思います。
日本の安全保障問題を真剣に考えるならば、ウヨクやいわゆる「酷使様」のような極端な考えにはならないと思っております。

2013.08.31 19:01 URL | ミリシヤ #- [ 編集 ]

松江市教委は大阪府教委よりまだましかもしれません。大阪府教委はついに教職員の君が代斉唱強制に踏み込みました。


君が代斉唱、口元監視を正式通知 大阪府教育委員会
http://www.47news.jp/CN/201309/CN2013091801001888.html

そのうちちゃんと声を出してるか音声もチェックされるでしょう。
日本からまともな教職員がいなくなるのではないかと心配です。

2013.09.19 12:22 URL | なのはな #- [ 編集 ]













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