きまぐれな日々

思えば、大阪維新の会が国政進出を決め、安倍晋三に党首就任を要請して以来、それまでにも崩壊、あるいは溶解を始めていた日本の政治が、一気にメルトダウンしてしまったように思う。果たして当ブログを運営し続ける気力がどこまで続くかは心許ない限りである。

昨日は、それまで小沢一郎を呼びつけるなどでかい態度を取っていた橋下徹が、東京に出向いて石原慎太郎と平沼赳夫との三者で会談したというニュースが流れていた。私は「石原新党」などできっこないと思っていたが、「大阪維新の会」が国政に進出して結成した新党「日本維新の会」も含めて、現在ある14の政党をすべて合わせても支持者が有権者の3分の1にしかならない現実に、ついに石原が本気で国政復帰を視野に入れ始めたのではないかとぞっとした。

時事通信の世論調査によると、各党の支持率は、民主党7.3%、自民党16.8%、公明党4.4%、みんなの党1.2%、日本維新の会1.2%、共産党0.9%、国民の生活が第一0.5%、社民党0.3%、国民新党0.1%、たちあがれ日本0.1%、新党きづな0.0%、新党大地・真民主0.0%、新党改革0.0%、新党日本0.0%となっている。そして「支持なし」が実に64.8%に達しているのである。一部で喧伝された「維新の会が無党派層の受け皿になる」という見通しは完全に外れた。今や「維新の会」も有象無象の中に埋没しつつあるといえるだろう。

これまでずっと追い風が吹いていていい気になっていた橋下が泡を食っているのを見ると、「ざまあみろ」と思うが、その橋下が感じているらしい「風」が東風ならぬ「右風」であることは、橋下が会談した相手が石原と平沼であるという事実から明らかだ。この三者会談から直ちに「石原・橋下新党」が出てくるとまでは私は思わないが、安倍自民党の対抗勢力(?)として出てくるのが石原や橋下らだというだけでお先真っ暗な気持ちになる。

最近の「左」側では、前回のエントリで長文の批判を書いた孫崎享の『戦後史の正体』についての状況が、ちょっと考えられないほどひどいものになっていて驚いている。

新聞は、朝日新聞が9月30日付読書欄の「売れてる本」のコーナーで、佐々木俊尚が書いた酷評を載せた以外、この本を黙殺している。朝日の「売れてる本」のコーナーとは、『戦後史の正体』について専門的かつ辛辣な批評「過剰に大きな星条旗」を掲載した『Valdegamas侯日常』が書評の補遺「郷原・佐々木双方のある種の正しさ」に書くところによると、

そもそも「売れてる本」はイキのいい評論家やライターの類に書店に平積みされるベストセラーを読ませては酷評させ、亜インテリの溜飲を下げせしめるという中々趣味の悪い欄であり、佐々木氏の『戦後史の正体』評もそういった同欄の趣旨にたがわない。

とのことだが、要するに朝日がそういう「おちょくった」扱いをした他はどの新聞も相手にしていないのが現実だ。

これは、いわゆる「小沢信者」たち(最近では単なるエキセントリックな「反米保守」に過ぎないのではないかと私は思っているが)が言うような「マスゴミ(あるいは権力)にとって都合の悪いことが書かれているから」でもんでもなく、山口二郎が「孫崎さんの本はおおざっぱな断定があると思う。陰謀論と科学主義の中間的リアリズムの言説を提供するのが政治学者の仕事だと痛感した次第。」とつぶやいたことに示されているように、「奇書」あるいは「トンデモ本」として取り合っていない、というのが実情だろうと思う。

しかし、現実には9月27日の朝日新聞「論壇時評」欄で、酒井啓子と森達也の2人の論者が『戦後史の正体』を「注目の3点」に挙げているほか(これにはコメントは付されていない)、昨日知って愕然としたのだが、社民党党首の福島瑞穂が孫崎享にこんなTwitterを発信している。

@magosaki_ukeru 戦後史の正体」は、本当に面白く、有益でした。いろんな資料や歴代首相の見方など参考になりました。私は辺野古沖に基地を作ることに反対し、大臣を罷免になったので、外務省、防衛省などの役所を変えることができず、悔しかったです。これからもがんばります!


社民党の党首ともあろう者が、知らないうちに改憲論へと読者を誘(いざな)い、岸信介や佐藤栄作に対してこれまで「リベラル・左派」が持っていた価値観を180度転回させる狙いを持ったこの本を手放しで礼賛している現実がある。さらには、「マガジン9条」も孫崎享のインタビュー記事を掲載している。

私はもういい加減、私のような素人の批判ではなく、豊富な専門知識を持つリベラル・左派系の論者による本格的な『戦後史の正体』批判が現れないものかとずっと待っているのだが、それがいっこうに現れないのである。これは、少なくとも私にとっては驚くべきことであり、「リベラル・左派」の言論はここまで衰退しきっているのかと暗然たる気持ちにならざるを得ない。福島瑞穂氏のTwitterには正直目を疑った。「左派内から崩れる護憲論」という前回の記事のタイトルは、やはりその通りなのだろうと改めて思う。

孫崎享のTwitterを見ると、

朝日・書評:皆様に御心配をおかけしましたが、了解に達しました。ご支援感謝いたします。

と書いてあるから、おそらく朝日の投書欄か何かに孫崎の反論が載るなりするのだろうが(当初孫崎が要求していた「謝罪」を朝日が行うとはさすがに思えない)、それをきっかけにでも良いから、「リベラル・左派」側からもまともな『戦後史の正体』批判がなされることを期待したい。
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福島瑞穂、文章のかんじから、献本されたのでお礼状を返したのかなと想像いたしました。
孫崎と面識のある方は、本の批判がしづらいのかもしれませんね。
ネット上での一部リベラルや左翼の反応を見ていると、『戦後史の正体』は、リベラル・左派向けの『教科書が教えない歴史』なんだな、と思ってしまいます。
一過性の流行りもので終わればいいんですけどね。

2012.10.15 12:39 URL | nessko #aIcUnOeo [ 編集 ]

孫崎本への反論ではないのですが、私のような「左」が望むものは全部新憲法で与えられている。平和主義、デモクラシー、リベラリズム、平等、社会権、すべてそうです。言い換えれば新憲法を大事にする気があるかないかが「左」であるかないかの分岐点だと思います。安保や自衛隊の存在は必要悪として賛成。9・11のような非常時にはアメリカ支援に賛成。でもニューディールの理想とリベラリズムを信じるか信じないか、そこに共感を覚えるのか、その価値を守りたいと思うか、それをごまかす人間は左ではないし、必ず極右に転落して行くのです。

2012.10.15 12:43 URL | 野次馬 #195Lvy4Y [ 編集 ]

リベラル誌は、橋下徹や慎太郎や安倍さんの批判はいくらでもできるんですが、小沢一郎や鳩山由紀夫への批判はできなくなっているのかもしれませんね。
週刊新潮や文春になら、孫崎批判は載りそうなんですが、そうなると右派色が文面ににじみ出て、リベラルの人たちには好き嫌いのレベルで拒否されておわりかな?
一般読者としては、どちらも読んでみればそれでいいわけですけれども。

2012.10.15 21:39 URL | nessko #aIcUnOeo [ 編集 ]

このコメントは管理者の承認待ちです

2012.10.16 19:39  | # [ 編集 ]

健忘症のkojitaken
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20120719/1342709906

2012.10.16 23:16 URL | lol #- [ 編集 ]

言い方は悪いですが、他人を批判するときは自分が素人だというのはいいわけにはならないと思います。

主さんどうかしたんですか。批判が実際の文章や根拠の検討批判でない場合は感情論ですよ。
またテキスト自体の批判とテキストを呼んだ主体の変化への批判は混合されやすいので注意。現代文学批評のやり方参考になるかと思います。センデン氏おすすめです。フェミニストやマルクス的方法などいろいろ
最初に戻って、素人が批判する事に価値がある、そしてできるようになるのという理想がリベラル的ともいえるかと。
民主制を追及していくような方向性目指すならともいえますかね。

2012.10.16 23:41 URL | 基礎固め 言い方は #ltilqjws [ 編集 ]

「基礎固め 言い方は」さん、

コメントの論旨は理解しますが、残念ながらあなたのコメントは本エントリの議論の本筋を外しています。

私は、「リベラル・左派知識人の『沈黙』」を批判しているのです。

2012.10.17 06:57 URL | 古寺多見(kojitaken) #e51DOZcs [ 編集 ]

孫崎の著書に福島瑞穂氏が「イイネ」のツィッターを送ったら改憲に傾いたというkojitakenさんの批判なのだが、これはあまりにも短絡的だ。ツィッターの文面をよく読んでほしい。「いろんな資料や歴代首相の見方など参考になりました」というのが、評価の理由であって、改憲などは何も言及していない。

孫崎の著書は対米自立を訴えてはいるが、改憲に具体的に言及しているわけではないようで(私は未読)「改憲に誘う」というのはkojitakenさんの読み方に過ぎない。著書に扱われている、対米自立=改憲、アメリカ従属=軽武装(護憲)というパラダイムは保守・自民党政権の中におけるパラダイムに過ぎない。社会党=社民党の対米自立は護憲という別の枠組みでやってきた。福島氏が孫崎著書の対米自立の意見に共感したとして不思議はない。社民党は議員党ではなく小なりといえども組織政党であって、党の方針は綱領、党大会の決議などで決まっており、党首があれこれの著作をいいとか悪いとか言及すれば党是が変わるというようなものではありえない。

孫崎の著書に対する反応がいろんな政治課題に対するリトマス紙のように働くかのような取り扱いをしておられるが、それこそ自ら珍書・奇書の類といわれる孫崎書に対する過大な取り扱いではないのか。

2012.10.17 10:34 URL | tarari1036 #SOQOwhaA [ 編集 ]

安部、石原、橋下とどうして極右、ファシストの名前ばかり挙がるのでしょうね。
情けない!
そういうと本日、安部が皇国史観、国家神道、日本軍国主義の象徴である靖国神社参拝の蛮行を働きました。
彼のやりそうなことですが。
終戦時に国家神道の解体が不十分だったことが、今日の事態を招いてしまったみたいです。
小沢だって、鳩山だって決して護憲派、平和主義者ではない。
彼らがリベラルといわれるのですから、日本がいかに極右化しメルトダウンしてしまったかということを象徴しています。

2012.10.17 22:38 URL | 風てん #- [ 編集 ]

いつも興味深く読ませていただいております。
リベラル・左派の言論の衰退、と書かれていらっしゃいますが、私は「衰退」ではなく「転換」の過渡期ではないかと思います。
例えば、今日も朝日の部落差別報道問題で注目を集めている橋下氏ですが、彼こそこの世代の左派ではないのでしょうか?
ベーシックインカム論や、歴史問題を検証し真正面から向きあおうという姿勢、彼の出自とも関連する同和問題への姿勢、領土問題を共同開発という形で解決しようとする姿勢。その政策のどれを取っても彼は保守でも右翼でもありえないし、まさに革新的であると思います。
従来のリベラル・左派は防衛問題や差別利権、かつての極左のイメージなど多くの問題を抱えており、そして社会主義の事実上の失敗・消滅によって、変革なくしてはもはや論として立ち行かない時にきていた。これは従来の左派政党の支持率低下からも窺えます。そこで、これまでの左派の矛盾を解決した新たな左派が生まれたのだと感じます。
私は橋下氏を支持しませんが、彼の思想は左派の範疇で語られた時にこそ、価値あるものだと考えています。

2012.10.18 18:23 URL | 安倍支持者 #- [ 編集 ]

>安倍支持者様

「橋下が保守か革新か」
と問われれば、私も革新であると答えます。
実は以前からここで私も批判を浴びながらも度々そう主張しています。
とりわけ日韓、日中間の歴史や領土をめぐる事柄についての彼の言動にはそこが色濃く出ていますよね。
しかしながら橋下を左派の新しい形態と定義するのにはいささか疑問で、むしろソ連・東欧型の古い社会主義的な匂いを強く感じるのですが。
維新八策の遺産没収には「働かざるもの食うべからず」の思想を感じます。
また、「ベーシックインカムは監視社会の始まりである」という意見もあります(就労していない状態でベーシックインカムをもらい続けている者について、周囲がどう見るかという意味で)。
ブログ主さんはじめ、ここにいらっしゃる左派の方々は社会民主主義志向が主流だと思います。
ですから、橋下的革新は否定的に捉えられてしまうのは必然といえるでしょう。
革命指向の極左系ブログであればまた別かもしれませんが。

2012.10.18 21:11 URL | 元大阪府民からの伝言 #- [ 編集 ]

>元大阪府民からの伝言様

橋下氏は左派の中でも極左であるため、同じ左派からも批判される傾向にあるということですね。
しかし、このブログもそうですが、彼を「極右」とまで断じて批判する意見も散見されます。ご指摘の遺産没収やベーシックインカムに対する危惧は、左派にとってこうも苛烈に批判する程許せないものなのでしょうか?
私は名前欄の通りネトウヨですので、左派の中でのこの諍いを非常に疑問に思うところです。共産や社民、自民や民主の一部の左翼と違い、彼は人々の理解を得ることができる=支持を集めることができる(最近ちょっと怪しいですが)左翼です。それを何故、こんなにも容易く思想の内から切り捨ててしまうのかと、残念に思います。

2012.10.19 00:18 URL | 安倍支持者 #- [ 編集 ]

エントリの内容とは違うので申し訳ないのだが、「日記」の方の件で一つだけ。
週刊朝日の記事は読んでないんだが、橋下の父親の出身地は当該記事において特定されていたのだろうか?
過去に他誌で読んだ記事では全くその形跡がないんだけど。
スキー場のある関西の寒村の被差別部落とかいう話だけだったと記憶しており、具体的な場所は記されていなかった。
再三名前が出てくる大阪府下の地区には流入してきたわけで、橋下一族のルーツはそこにはないことになっている。
もし週刊朝日の記事でも同様だとしたら、橋下が本当に被差別部落出身者であるのかどうかさえわからないわけなんだが。。。

2012.10.20 01:22 URL | 元大阪府民からの伝言 #- [ 編集 ]

橋下市長が左か右かはわかりません。(橋下本人もそのへん適当なんじゃない?)
ただし維新の幹事長、松井知事が右翼と繋がってるようなので心配。親子で笹川良一の子飼い大阪府議会議員。この辺のつながりで、国政で数字を取ったら安倍とくっつくか手を組むんじゃね?と心配。
橋下はただの人寄せパンダかと思える。

2012.10.20 11:03 URL | まんなかが一番 #- [ 編集 ]

追記:
元大阪府民さんへ
橋下が市長選のときに出た週刊誌(文春か新潮)の記事のあとで父が部落出身なのは本人が認めてたよ。
 いまさら朝日にだけ噛み付くのも、はたしてどうか・・・ただただ朝日が嫌い、とここらでひとつパフォーマンス、っていう気がします。

2012.10.20 11:10 URL | まんなかが一番 #- [ 編集 ]

私も、何で文春の時は言わないのに朝日にだけ噛み付くのか分かりません。

差別と言っても、在特会などのように記号として「在日」を連呼して意図して差別を煽り立てるようなものとは違うと思いますけどね。

2012.10.20 13:16 URL | ミリシヤ #- [ 編集 ]

ミリシャさんへ
日本にはなぜか、朝日新聞を全否定して、何が何でも攻撃しなければおれない、という異常な連中が大勢いるからでしょう。文春と言えば、数年前、田中眞紀子の息子を取り上げた記事が裁判所に差し止めを認められた時に、朝日も読売も、特に読売はすごく熱心に差し止めを支持する社説書いてたのに、翌週の文春は読売なんかほとんど無視して朝日ばかり罵っていた。しかも同じ号で文春は、その少し前に政党ビラ配布に侵入罪をこじつけて弾圧した事件を批判した朝日を下劣に揶揄して弾圧を賛美する記事を平然と載せていたのです。あんな輩が表現の自由だ国民の知る権利だ抜かすのは、広域暴力団が任侠道がどうだ抜かすよりもっと悪い。暴力団には再販制度も何も、守られている地位はない。

要するに、朝日だけ猛烈に叩くのは、それがウケるから。それを猛烈に喜ぶ馬鹿が多いから。それだけですよ。

今回、ハシシタが朝日に噛み付いた理由ですが、佐野氏の取材力や筆力から考えて、連載が続けばハシシタの弁護士時代や府知事時代の実像を強烈に暴露した可能性は高い。だからこそ、出だしのうちに、些末な部分を差別だとすり替えて批判の口を封じようとした。私はそう睨んでいます。

要するに、典型的なエセ同和の暴力団です!

2012.10.20 16:14 URL | ボロージャ #mQop/nM. [ 編集 ]

週刊朝日はともかく、他の朝日系媒体は元々ことごとく橋下アゲアゲなんだよね。
朝日新聞もテレ朝も、関西ローカルの朝日放送も。
四大全国紙系ではトップじゃないかな?
卒業式の君が代斉唱批判はするけど、それ以外の府政市政への突っ込み(大阪都構想や交通局や水道統合の問題などなど)は概して他紙に比べて甘い。
それなのに橋下も橋下信者も朝日を叩いているんだからねえ、不思議なもんだw


2012.10.20 18:20 URL | 元大阪府民からの伝言 #- [ 編集 ]

>ボロージャ様

そうですね。都知事や『戦争論』書いた漫画家先生が朝日を非難していますが、彼らは文春報道を非難したと言う話は聞きません。
また、麻生の野中差別発言に関しても、彼らが何か言ったと言うことは寡聞にしてききませんね。
確かに>朝日新聞を全否定して、何が何でも攻撃
しなければおれない<知識人などがいるようです。

公人としての政治家の実像を出来得る限り明らかにする報道の自由は尊重されるべきですが、これを機にマスコミの報道姿勢が萎縮してしまわないか心配です。

2012.10.20 21:01 URL | ミリシヤ #- [ 編集 ]

ネオリベの左なんて、普通では考えられません。
とろこが日本では「リベサヨ」という独特の勢力があるため、ひょっとするとネオリベ主張をしている・・・例えば行政敵視、政府批判、公務員攻撃、増税忌避など・・・が「左」と勘違いしてしまう感はありますね。

「週刊朝日」を廃刊にしろと喚くネトウヨが目立ちます。
それなら差別発言の氾濫、石原慎太郎など何度首を吊ればいいのですかね。

ただ日本の言論人は「DNA」などの言葉を安易に使いすぎるきらいは感じます。親の思想が子に伝わることはありますが、これは環境が原因。それもひっくるめてマジックワード的にDNAなどという言葉を使うのは学問的に間違っているし、感心しないですね。

2012.10.20 21:08 URL | 飛び入りの凡人 #mQop/nM. [ 編集 ]

>まんなかが一番様

去年の大阪市長選挙前に、橋下本人が出自をカミングアウトしたのは私も覚えています。
しかもそれを自己アピールの材料にしていたことも。
「お坊ちゃまには改革は無理」とか言って。
ずいぶんなめた口をきいているなと思いましたけどね。
橋下の父親の件、わかる範囲で調べたところ、佐野眞一はどうやら大阪府下Y市出身としているようですね。
私が去年新潮45だか文春だかで見た記事では、父親自身が幼少時か少年期に家族と共に他県からそこに移り住んできたことになっていました。
佐野の記述とどっちが正しいのかはわかりません。
もし佐野のほうが間違いだとしたら、父親の出自は特定されていないことになり、橋下が被差別部落出身という客観的証拠すらないことになりますが。
朝日の記事を全文読めないのでなんともいえないのですが、上記のことを話題にしている人があまりにも少ないようなのでちょっと不思議ですね。
もしかしたら「エセ同和」の可能性もなきにしもあらず、かと。

2012.10.20 21:52 URL | 元大阪府民からの伝言 #- [ 編集 ]

下のブログによると
http://d.hatena.ne.jp/nessko/20121020

「佐野はDNAという言葉を使っていない」そうです。
そうだとしたら、編集部の煽り表現にこそ問題があれ、記事自体には問題はないのかも知れません。

2012.10.21 22:26 URL | 飛び入りの凡人 #mQop/nM. [ 編集 ]

国際情勢の分析と予測
http://blog.goo.ne.jp/princeofwales1941

尖閣は日中の八百長の主張には一理あると思います。朝鮮半島は韓国滅亡で北朝鮮主導による統一。
背後に米国の存在があると思います。
安倍晋三の再登板で憲法改正を行い、在日米軍基地の縮小、長期的に日米安保改定。
民主党政権のおかげで、国民の対中・対韓感情は悪化。安部政権になれば4年間の安定した政権の状況の一つにはなりました。
橋下徹の政策は媚米左翼で、野田政権よりもっと悪くなりますが、TPPと竹島共同管理で国民が見放したのが大きいと思います。

2012.10.21 23:19 URL | 国際情勢 #r6D7sOkg [ 編集 ]

ネット界隈で週刊朝日の件に関する書き込みを見ていて色々思うのだけど、同和と貧困を安易に結びつけている人が散見されるのが気になる。
この二つはイコールではない。
特に関西の場合、特定の産業と結びついていることも多いから、必ずしも貧しいとはいえないわけでね。
ルーツと貧しさとを安易に結びつけてはならないし、橋下自身についても幼少期から大学進学直前までずっと貧困の中で育ったのかどうかはわからない。
それは留意しておく必要があるだろう。
あの男が恐れているのはルーツをあばかれることではなくて、過去を晒されることによって自身の成り上がり伝説が崩壊することなのかもしれない。

2012.10.22 00:43 URL | 元大阪府民からの伝言 #- [ 編集 ]

左翼は、在日韓国人朝鮮人と支那人の手先となって日本人を従軍慰安婦の捏造、強制連行の捏造、創氏改名の捏造、南京虐殺の捏造で辱しめ、福島原発の放射能汚染データの捏造で福島の子供たちの将来を踏みにじった。
これは、在日韓国人朝鮮人と支那人は、日本を乗っ取り、日本人を奴隷にする道筋である。だから、民主党政権は、反日韓国人朝鮮人の帰化人を内閣に招き入れ日本の国力を急速に陥れて、福島の復興をわざと送らせ、韓国には毎年日本人の血税を5兆円もばら蒔いている。日本人が一番大震災で苦しんでいるのに韓国人朝鮮人はそれを嘲笑い、また、民主党政権は、そんな韓国人にただ媚びる!!福島の人間で福島の人間を、避難させないで放射能汚染させていた民主党政権の菅、枝野を許すのか?
左翼なら福島の人間を合法的に殺害しても良いのか?

2012.11.15 00:14 URL | #Zgx9Xaxs [ 編集 ]













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戦争など絶対にさせてはならない
首相観艦式:「安全保障環境は厳しい」 毎日新聞 2012年10月15日 12時01分(最終更新 10月15日 12時05分)  野田佳彦首相は14日、神奈川県の相模湾沖で行われた自衛隊観艦式で訓示

2012.10.15 13:05 | Dendrodium

[岸信介][宮崎学][孫崎享]岸信介が真に問われねばならないこととは
きまぐれな日々 メルトダウンする日本の政治/『戦後史の正体』その後 のコメント欄より。 http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-1273.html#comment15489 健忘症のkojitaken http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20120719...

2012.10.17 08:45 | kojitakenの日記