きまぐれな日々

14日から15日にかけて、横浜で「脱原発世界会議」が開かれた。15日付の東京新聞はこれを1面トップで扱った。朝日(東京本社発行最終版)と毎日(同)はともに第2社会面に3段の記事を載せたが、読売と産経には記事が載らなかった。

少し前なら、このことで東京新聞をほめたたえていたかもしれないが、残念ながら今はそういう気分ではない。東京新聞論説副主幹の長谷川幸洋は高橋洋一や古賀茂明に近い新自由主義者だが、最近では橋下徹を持ち上げているからだ。つまり、前回にも書いた「脱原発」が「ハシズム」に回収される結果になりかねないと考えると憂鬱になってしまうのである。

もちろん、野田佳彦(「野ダメ」)流の財政再建至上主義に傾く朝日や毎日に「脱原発」が回収されるのも歓迎できないが、野田政権は今でも原発維持に強くこだわっているから、この政権が「脱原発」の主流となることは考えられない。消費税増税問題で支持を落としてこの政権が終わった時、次にくるものが何かということである。私は、それは「みんなの党」や橋下が中心になった政治勢力になるのではないかと危惧している。

現在、「リベラル」や「左派」は何をやっているか。3つの悪例を挙げるとしよう。

まず「小沢信者」。昨年は自公による菅内閣不信任案提出を煽り、民主党代表選では原発推進派の海江田万里を推した小沢一郎を信奉する人たちだが、彼らの間には「脱原発」が多い。というよりいわゆる「小沢左派」はほぼ全員が「脱原発」または「反原発」派だ。彼らに顕著な傾向として、武田邦彦や早川由紀夫を信奉し、「地球温暖化仮説」を「原発推進勢力の陰謀」だと決めつけることが挙げられる。「リスク厨」が多く、何でもかんでも東電原発事故に原因を求めたがる。

彼ら「小沢信者」の代表的なブログとして知られる『反戦な家づくり』が、「脱原発」で「自然エネルギー推進」論者として最近マスコミへの露出が増えている飯田哲也氏が橋下の意にそって大阪の原発住民投票を潰そうとしているというデマをブログ記事でバラ撒いた。
http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-1130.html

事実は、橋下が飯田氏らに関西電力の株主提案権の行使についての方案を求めているに過ぎない。橋下は、「原発住民投票に5億円かける価値ない」とも発言しており、そんな橋下に関電の株主提案権行使について飯田氏に案を求めた、だから飯田氏も大阪の原発住民投票を邪魔するに違いないという三段論法(というか陰謀論)でデマを撒き散らしたものだ。実際には、飯田氏は大阪の住民投票の実現を期待するTwitterを発信している(下記URL)。
http://twitter.com/#!/iidatetsunari/status/156453190445969408

飯田氏は、電力自由化についても、今世紀初頭の通産省(現経産省)の電力自由化派は、実際には市場原理主義の風潮に乗ったものに過ぎず、エンロンの破綻によってあっけなくポシャったことを指摘するなど、新自由主義に対する批判的な視座も持っている。最初に接近した政治家も社民党の福島瑞穂党首だ。それなのになぜ一部の「小沢信者」が飯田氏を敵視するかというと、東電原発事故が起きた当時の総理大臣だった菅直人に飯田氏が影響を与えたとされているからだろう。要するに、「敵味方思考」でもって、属人的に価値判断をしているわけだ。そんな「小沢信者」が「脱原発」を新自由主義者のものにする手助けをしてしまっている。

なお、この件については、『kojitakenの日記』にも書いたので、詳細はそちらを参照されたい(下記URL)。
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20120112/1326296527

2件目は、元共産党支持者だった一部の人たちが「原発擁護派」へと走っている件だ。これについては、昨日(15日)の『kojitakenの日記』に書いた。相当に不愉快な話だし、昨日書いたばかりなのでくどくどとは繰り返さない。下記にURLのみ挙げておく。
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20120115/1326586783

最後は、さらに気が重くなる話だ。ブログ『超左翼おじさんの挑戦』が、「脱原発で頑張る橋下市長を応援しよう」と言い出していることである(下記URL)。
http://chousayoku.blog100.fc2.com/blog-entry-1051.html

「脱原発で頑張る」も何も、今や「脱原発」派の方が「原発推進勢力」よりも多数派でないか。私は、昨年秋に野田内閣の支持率が急落したのも、野田首相が「原発再稼働」や「原発輸出」に積極的なスタンスをとったからではないかとにらんでいる。支持率急落を報じる朝日新聞に、同時に原発反対派が賛成派を大きく上回り、それも東電原発事故当初から原発反対派の世論が単調増加を続けているグラフが示されていた。

新聞では、冒頭に書いた東京(中日)がもっとも「脱原発」色が鮮明で、朝日・毎日も「脱原発」。読売・産経・日経は原発賛成派だが、原発がビジネス的にますます苦しくなるであろう今後は、日経のスタンスも変わる可能性がある。イデオロギー的に、あるいは社の偉人(正力松太郎)の流れから原発に固執しているのが産経と読売だが、読者層が固定されている産経はともかく、読売が原発に固執する態度をとっていることは今後発行部数を落とす要因になるだろう。

最近は財界もスタンスにも微妙な変化が見えるようになった。とはいえ、民主党は電力総連、自民党は経団連とのしがらみが強く、なかなか「脱原発」を打ち出せない。そこで保守の側から「脱原発」のおいしいポジションを占めようとしているのが、「みんなの党」や橋下徹ではないのか。

昨日(15日)、橋下はテレビ朝日の番組に生出演した。といっても橋下が東京に出向いたのではなく、番組のキャスターがわざわざ大阪の朝日放送のスタジオを訪ねるという卑屈さで、大阪で橋下及び山口二郎をゲストに迎えて討論してもらうという趣向だった。

この番組だが、いきなり中田宏をナビゲーターとした大阪のムダなハコモノ紹介のVTRに始まり、視聴者には橋下圧勝にしか見えなかったであろう「口喧嘩」の場面のあと、突如「メザシの土光さん」を称えるVTRを流した。まさか橋下を土光敏夫になぞらえる印象操作をしようとしていたのだろうか。ともかく露骨な橋下PR番組だった。なお、土光敏夫の礼賛は最近のテレビ朝日の十八番であり、なんでも同局のOBが土光についての本を出したのだそうだが、この放送局が中曽根政権のような新自由主義改革を支持していることを示している。

私が問いたいのは、そのような番組の作りをされるであろうことは十分予測できたはずの山口二郎が、のこのこ丸腰で現れて橋下にサンドバッグのようにボコボコにされる醜態を演じたことの責任だ。私は橋下のしゃべりを見ていて竹中平蔵を思い出したが、橋下は自身のTwitterでもしきりに竹中の名前を肯定的に引用している。

「超左翼おじさん」(松竹伸幸氏)は、このように東京キー局あるいは大阪準キー局に全面的にバックアップされている橋下徹の「脱原発」を応援せよと言うのだろうか。それでは「既得権益者と戦う改革者・橋下徹」という印象操作に加担せよと言っているも同然だ。

少し前に、「脱原発」を主張したらテレビの仕事を干されたなどと言っていた芸能人がいたが、俳優としてどう見ても一流とはいえなかったその芸能人は、いまやテレビの出演機会が増えてウハウハである。もはや「脱原発」とはそういう立ち位置なのだ。少女アイドルが「脱原発」を訴えたら小沢一郎がすり寄ってきた例もあった。

また、孫正義は、前述のテレビ朝日の番組に関して、橋下を称賛して山口二郎をこき下ろすTwitterを発信していた(下記URL)。
http://twitter.com/#!/masason/status/158366808406110208

この孫正義のTwitterは、下記URLのtogetterから抽出した。リンク先をご参照いただければおわかりの通り、ほとんどのTwitterは橋下と山口二郎のバトルで橋下に軍配を上げている。
http://togetter.com/li/241876

私は、橋下が論戦に勝ったとは決して思わなかった。しかし、橋下は自らが論戦に圧勝したかのような印象を視聴者に与えることには成功したなと感じた。テレビ出演はこういう「印象を視聴者に植えつけること」がすべてである。3年前の正月に竹中平蔵と金子勝がテレビで論戦をした時もそうだった。また、7年前(2005年)の郵政総選挙の時のテレビ討論では、小泉純一郎が冒頭にいきなり切れたり、それとは別の局の番組では司会者(古舘伊知郎)が小泉びいきの司会をして共産党議員の発言を制止する場面があった。小泉純一郎も竹中平蔵も、議論に「勝った」わけでは決してなく、ただ単に視聴者に与える印象で勝った。形成が危ういと見えた場面では、司会者が「強者」を助けた。

それがテレビ討論だ。そしてテレビを制する者が最終的に権力を握る。それが橋下だ。なぜそんな「強者」が現在の日本において「多数派」であるところの「脱原発」側に立っているからといって、そのことをことさらに「リベラル」や「左派」が評価する必要があるのか。私には全く理解できない。

ただ、「リベラル」や「左派」のふがいなさなら、いやというほど痛感している。「小沢信者」みたいに陰謀論だろうがニセ科学・トンデモだろうが早川由紀夫のようなレイシストだろうが「脱原発」なら何でもOK(そのくせ彼らが信奉する小沢一郎は「脱原発」派ですらないのだが)という連中か、「反・脱原発」に走る元共産党支持者か、さもなくば「脱原発に頑張る橋下市長を応援しよう」と言う共産党関係者か、「左」側にはそんな人たちしかいないのかと思うと脱力してしまう。

かくして「脱原発」の果実は橋下徹ら新自由主義者のものになる。なんたることか。
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私も共産党関係者(党員)ですが、何とも…ふがいないですね。(ため息)

元々、左派とはフランス革命時に「人権思想」に基づく立場の人々が議会の左側に座っていたから来た言葉ですが、そういった【自称】左派には、本当に「人権思想」が橋本に有るとでも思っているのでしょうか?

橋本こそ「反・人権思想」の象徴であり、それが「新自由主義」の規範理論と親和的なのは自然な事ですが、少なくとも左派を名乗る(自認する)者であれば、彼(橋本)が「脱原発」を自称する事自体が、原発の持つ【非・人権的】な性格と【自己矛盾】する事を指摘して、橋本批判の動きを取るべきです。

まずは「人権思想」の普及が急務ですね。
(左派の中にも)

2012.01.16 10:10 URL | 伊賀篤=勉強不足のJCP党員 #Xk9Ues7M [ 編集 ]

kojitakenさん、こんにちは。確かに消費税と引き換えの次の選挙で、みんなの党と橋下さんが回収の集大成をするんだろうなという予測がつきます。だけど私は、子どもの未来を守るべき立場にありますから、脱力してもいられないです。彼らが、何を狙って行動しているのか、見極めて指摘しなければ・・・と思っています。その点で、kojitakenさんの視点は、とても参考になります。
伊賀篤さん、橋本ではなく橋下ですね。私は、橋下さんが人権的な政策(脱原発や高校無償化など)をたまに放り込んできても、是々非々でいいと思っています。彼らが実際、原発利権と関係のない立場だからとか、その政策自体が一過性のものと考えているからだとか、そんなことは承知の上で、私たちの立場さえ一貫していればいいのではないでしょうか。ことさらにレッテル(独裁者とか新自由主義者とか)を市民に対して強調しても意味がありません。運動の認識として、彼らが目指すものを理解しておく必要がありますが、それと市民へのアプローチは別物です。私たちは、生活の側に立つという揺るがない立ち位置から、冷静に彼らにつきあうことが大事だと思います。

2012.01.16 15:27 URL | ゆりひなな #38MAcuE2 [ 編集 ]

>「脱原発」が「ハシズム」に回収される結果になりかねないと考えると憂鬱になってしまうのである。

そのうち・・・「脱原発」を掲げるあの俳優と橋下市長とが「連携する」などという光景もありうるかもしれません。
重要なことは「脱原発さえ出来ればそれでいいのだ」という思考に陥らないことだと思いますが、多くの左派が今「脱原発のみ」にシフトして(逃げて)しまっているように見えます。
たとえばこれが小沢信者の場合、「脱官僚さえ出来ればそれでいいのだ」ですからね。
(まあ、小沢信者は小沢一郎同様、もうすでに「死に体」ですから。今後も発言すればするほど、信用を失い、そして何も言えなくなっていくだけでしょうし、もう気にしなくていい存在だと思いますけど)

>保守の側から「脱原発」のおいしいポジションを占めようとしているのが、「みんなの党」や橋下徹ではないのか。

このままでは、本当にゴッソリやられてしまいそう。悪寒。
そんな中、↓ですからね・・・あーあ・・・

>「脱原発で頑張る橋下市長を応援しよう」

「日本は核武装すべきだけど、今は脱原発」的なね(笑)、それでもいいじゃないかと?
実はこのたぐいのことは、例えば石原都知事などにもよく用いられる「おキレイ左派」お得意の光景なんですよね。
「鳩山さんはいい人です!」みたいなのもありましたし。
で、意外と「釣り」ではなく本気で言っている人が少なくない。
この方の場合もそうなのでしょうか。

ここ最近「テレビの底力」を痛感させられています。
よく小泉や橋下に対して、そのやり方や口のうまさを評価し、それゆえに彼らは大衆の気持ちを掴んだのだ、みたいなことを言う人がいますが、それはかなり見当違いだと思うんですよね。

ただたんに「テレビが宣伝し煽りまくってくれるから」。
それだけなんですよね実は、小泉も橋下も。今のような異様な大応援を受けてこその橋下人気であるわけです。
そもそもこいつは「テレビの人」ですからね。

結局まだまだ、政治を大きく動かしているのはテレビの論調なんです。消費増税ありきの「ムダの削減」というまやかしも、今相当に一般人に浸透しています。自分の周りでもみんな同じこと言ってますから。
そのテレビスターが橋下というだけ。

じゃどうしたらいいんでしょうか・・・。
やはりテレビの力を失墜させていくしかないように思います。
とりあえず今風な対抗策としては、
例えば古館伊知郎の年収を大大的に晒すとか、
一般庶民の代表顔で話すテレビのアナウンサーが、実はめちゃくちゃ高給取りだという事実を知らしめるとか、
ショボく姑息な手法ですが、削減真理教だらけの今ならこのやり方がいちばん効果的のような気がします。
このジャンルなら・・・きっこのブログの人、たまには役に立ってくれないでしょうかね(笑)。

2012.01.16 15:51 URL | siroto #NTKuo/zY [ 編集 ]

弊ブログのバカ殿ネタ垂れ込み部屋に書き込んだことをこちらにも書かせてくださいね。

孫氏は原発利権で頭が凝り固まった老人達に見切りをつけ、脱原発にあらたなビジネスチャンスを見ていることでしょう。しかし本質はこれまでの財界と変わらぬ新自由主義でありハシズムと親和性をもっているのです。

私達が脱原発を主張するとき、それは、単に原発を発電手段として使うな、と言うことだけではないはずです。
脱原発、反原発は、今まで使い捨てられ闇に葬られてきた悲惨な原発労働者の実態、国と電力会社によってたかって札束で頬をたたかれ、地域経済が原発抜きでは成り立たないよう「シャブ付け」にされたという地方蔑視、非人間的で新自由主義的な強欲資本主義に対する告発でもあるわけです。
反原発は人間の尊厳、基本的人権の問題なのです。
だから反原発がハシズム、新自由主義に回収されるわけにはいきません。それではたとえ原発という構造物を無くしても、これまでのひどい原発利権や人間の尊厳を踏みにじった労働実態を明るみに出し告発、追及することは出来ないのです。ハシズム信奉者や新自由主義者はそういうものを握りつぶすでしょう。(引用ここまで)

いまや国民世論のマジョリティとなった脱原発でイニシアティブを取ることができれば、国民の橋下支持は揺るがないものになります。
後世でも「ハシズムはファシズムの再来であったが、脱原発だけは評価できる」なんていうお人好しな歴史評価を受けるかも知れません。彼らにとって、脱原発は国民の支持を強固なものにする方便でしかないのに・・

2012.01.16 16:14 URL | 秋原葉月 #449pMq2M [ 編集 ]

連投すいません。
ナチスは雇用増加政策でドイツを恐慌からすくいましたね。
ナチスの雇用増加政策がハシズムにとっての「脱原発」になるのでは、と危惧します

2012.01.16 16:26 URL | 秋原葉月 #449pMq2M [ 編集 ]

橋下氏と山口二郎氏の討論ですが、私は見ていないのですが、本当にこれが橋下氏に有利に働くのでしょうか。

就職試験や入試の集団面接では、まず人の意見を聞くことが大前提ですよね。また、人の意見を正しく理解し、それを踏まえて次の発言をすることが大前提ですよね。でも橋下氏はそのルールを破りまくったようですね。
で、世間にはそういう試験の場面などが沢山あって、案外、評価する側になる人も多いのではないでしょうか。そんな人からみると「こりゃないわ…。」だと思うのですが…。

そろそろ某火山学者みたいに自滅してくれそうもないですか?

2012.01.16 21:27 URL | suterakuso #- [ 編集 ]

批判の内容には同意しますが,批判の相手には,もし敵対者と判断しないのであれば,敬意を持った言葉遣いが好ましいと思います.だれでも間違うし,それに消去法を使っていたら,味方はどんどん減って行きます.批判相手に批判を受け入れてもらうためには,表現に工夫と気遣いが必要ではないでしょうか.お互いに.

2012.01.16 21:48 URL | 豊島耕一 #npZ2BW2I [ 編集 ]

橋下のやってるのは単なる関西電力叩きです。
理由づけに「脱原発依存」を語ってるだけでね。
煽ってるのは関西経済同友会かな?
関西経済連合会に対抗したいんでしょう。
経済人大阪維新の会という後援組織には同友会系企業がずらりと顔をならべています。
南海電鉄とかサラヤとか、あと清風学園もそうかな。
いずれにしろ全国区の重厚長大産業が揃っている関経連に比べると貧相ですがw

橋下の場合、背景をよくみないとその真意がわかりづらいことが結構あったりします。
財界に喧嘩を売っているから大したもんだと単純に考える人もいますけど、結局は財界同士のライバル争いが背景にあり、経済人自体が彼のケツ持ちをしているというつまらん話だったりします。
まあこの場合は同友会系の企業が一方的にライバル意識を持っているようなんですが。

2012.01.16 22:58 URL | 元大阪府民からの伝言 #- [ 編集 ]

今のニュースは実質「ニュース番組化したワイドショー」です。

古舘、みの、田原などはその中でも屈指の演出家であり、最初に勝者ありきの番組を作ることに関して非常に長けています。そこに論理的な正しさなど関係ありません。視聴者の印象をつかんだ方が勝ちであり、そこへ意図的に誘導するのがキャスターです。

田原の討論番組のひどさは以前から指摘していました。
彼は出演者が社会保障の話などに入ると勝手に発言をさえぎり、「それは社会主義だ!」と喚くのです。そこに司会者としての中立性はまったくありません。

かといって山口二郎のように不利を承知でも相手の土俵に上がらないと番組は「討論から逃げた」ことを強調します。
その例が橋下が常連だった「そこまで言って委員会」であり、ここでは右派論客が圧倒的数を占めるため、左派は集中攻撃を受けるだけなのです。
そのうち左派から出演する者がいなくなりましたが、司会の辛坊治郎は「左派の方に出演をお願いしても、逃げてしまって来てもらえない」としゃあしゃあとぬかしました。

仮にオウムや統一教会の集会の場にひとりで出向いて正論を吐いたところで論戦に勝てるでしょうか?
いや多勢に無勢で罵声の嵐に沈黙せざるを得なくなることは必至です。
つまり番組が橋下を勝たせようと工作している時点で、その番組での論争ではすでに反橋下側に勝機はないのです。

今、反橋下側が取るべき手段は、テレビのやらせ・捏造・誘導体質をどんどん世に広めること。少々遠回りになりますが、テレビによって文字通り「一億総白痴化」した日本人にはそれしか手はありません。

2012.01.16 23:22 URL | 飛び入りの凡人 #mQop/nM. [ 編集 ]

脱原発世界会議。子どもを出汁にして訴えるのは一番卑怯なやり方ではないか。
己の非力さをごまかしているようなものだ。
媒体が複数ある以上、スルーする所があってもそれも一つの見識と考える。

2012.01.17 00:05 URL | 観潮楼 #- [ 編集 ]

そもそも脱原発って2~3年先くらいにできるようなものではなくて、結果が出るまでに何年もかかるものでしょう。
長い時間をかけてやらなければならないものを、かけ声ひとつでやれるものではない。
市民運動ならまずスローガンありきでも許されるけど、政治家がそれではまずいですよね。
みんなの党や大阪維新の会に方式検討まで含めた脱原発のあらすじを描ける能力があるのでしょうか?
「ことごとく実績に乏しいメンバーばかりだから信用できない」という意見はなぜ出ないのか。そこが不思議なんですが。
結果が出るまでに時間がかかる大きなことばかり公約に挙げる政治家って、結局は評価されることを恐れてるんだと私は思います。
短期で結果が出ることならすぐに手腕の有無がわかりますからね。

2012.01.17 00:37 URL | 元大阪府民からの伝言 #- [ 編集 ]

橋下が頭が良いとか討論で圧勝とか言うよりも、番組で流れた大阪市の行政の実態が無駄や腐敗など溢れていてツッコミどころがあまりにも多くて橋下市長の言葉が止まらないような状態だったという印象。
ああいう映像流されたら山口教授も顔を青くして耐えるしかない。

2012.01.17 07:20 URL | 与志 #- [ 編集 ]

>ともかく露骨な橋下PR番組だった。なお、土光敏夫の礼賛は最近のテレビ朝日の十八番であり、なんでも同局のOBが土光についての本を出したのだそうだが、この放送局が中曽根政権のような新自由主義改革を支持していることを示している。

まさに、テレビ、全国紙は「警世の木鐸」というジャナーナリズ本来の社会的責任を放棄しておりますね。やはり大企業から貰う広告料をタンマリ欲しいのでしょうか。
それでも、視聴者、読者の反応は大変気にするそうです。
主権者である国民が自覚的に、彼らが本来の「警世の木鐸」の立場に立ち返るようにさせない限りは、日本の民主政治は実現出来ないと、私も思っております。
気付いた国民から率先して彼らを批判をして行くことが先決でしょうか。kojitakenさんに励まされます。

2012.01.17 11:32 URL | hamham #wMyNaENg [ 編集 ]

橋本と山口の議論だが、どう考えても橋本の圧勝だったと思う。それは橋本の言っていることが正しいのではなくて、議論に出ていた山口あまりに酷かったことに尽きる。
確かに番組は前後に橋本に有利な映像が流れていたが、それを抜きにして議論の部分だけ見ればそれほど不公正には感じなかった。これは番組が公正にできているというのではなく、司会の長野が橋本に有利になるように誘導する力量すらなかったことによるものだが、そう考えれば1対1の議論になっていたと思う。
そう見れば山口は橋本に切り込むこともできず、また無知ぶりもさらけ出しただけで完敗だった。
問題なのは負けてないといいはることではなく、負けを認めた上でどうすればよいかを考えるべきではないだろうか。

2012.01.17 12:14 URL | リベラルを考える #- [ 編集 ]

てか、山口二郎も橋下と同類のリベサヨだから、まともな批判なんかできるわけないんですけどね。
何度でもいうけど、寺脇研も香山リカもそう。
「公務員批判」批判の中野雅至あたりだったら橋下に対してまっとうな批判ができそうに思うけどね。
そういう相手を橋下は避けるでしょうね。
そういえば尾木ママは橋下をボロクソにけなしてるんですが、橋下は何も言えません。
どういう相手を避けているかをみることで、テレビ局や橋下の意図がわかる気がします。

2012.01.17 13:50 URL | 元大阪府民からの伝言 #- [ 編集 ]

「使い捨てられ闇に葬られてきた悲惨な原発労働者の実態」というのは妄想しすぎでしょう。某俳優のヒーローごっこの脳内設定と同レベルに見えますが。
「反原発は人間の尊厳、基本的人権の問題」というのも非現実的というか、某火山学者の言動などを見たら「反原発の大義のためなら人間の尊厳を無視してよい」みたいな感じではないのですか。反原発側が人権侵害を煽動しているのが実態ですよ。
http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken04_00008.html
http://togetter.com/li/242914
http://shinobuyamaneko.blog81.fc2.com/
まあ、だからこそ反原発が橋下とも親和的になりうるのですが。橋下のやってることだってヒーローごっこに他ならないのですから。流儀は同じで「敵」も同じなら、反原発戦隊の結成はおめでたいということなんじゃないですかね。
もともと事故前は反原発寄りだった非国民通信さんが事故後に反原発に批判的になったのは、反原発のそういう醜態、橋下や在特会と同レベルのヘイトスピーチに嫌悪感を抱いたからなのでは。

2012.01.17 17:31 URL | Black Joker #RtNpiJ3M [ 編集 ]

原発とかそういうことは、あなたの好きな左派系メディアに言ってみては?、、
世間に受けない、世間は、反橋本、反民主なのか? それだけ、、

2012.01.17 22:55 URL | 明日晴れ、、 #- [ 編集 ]

管理人さんが批判される非国民通信さんのブログを読んでみました。
感想は「非常に同意できる部分が多い」です。管理人さんには申し訳ないですが。

非国民さんは東電の責任を免罪しているのではなく、東電の一般労働者叩きに、脱官僚→一般公務員叩きと同じ臭いを嗅ぎとっているのだと思われます。今や酔っぱらってケンカしただけで東電の社員は全国ニュースで叩かれるんですよ。異常な状況です。
だから私もこのコメント欄をお借りして、今の非科学的反原発・エセ人権派・ヘイト左派を批判することになったのです。

他人を叩いて人気を取ることの大好きな橋下がこのネタを見逃すはずはない、そういうことです。

特定の官庁でも企業でも、マスコミは「ウソでない」映像を加工して大悪人に仕立て上げることは得意中の得意です。
これについては「メディア・バイアス」 (光文社新書) 松永 和紀著 などが詳しいのでよろしければご一読を。

2012.01.18 22:16 URL | 飛び入りの凡人 #mQop/nM. [ 編集 ]

山口氏が批判したいのは橋下市長の政治手法やイデオロギーなんかであって、それに対して橋下氏は具体論で「あれもやる」「これもやった」と立て板に水ですから、そもそもすれ違いなんですよね。ただ、じゃあ山口氏のいうような抽象的なレベルでも根本的な対立があるかというと結構疑問でして、橋下氏は単純に府知事をやった経験から行政の不効率や意思決定の遅さなんかに不満を抱いているのであって、そういう思考が根本の所で新自由主義やらポピュリズムとつながってくる面は否定できませんけれど、抽象レベルの議論をすれば橋下氏は「なんですかそれ?興味無いですしわかりません」となりそうですし、具体論になると、今度は山口氏といえども橋下氏が具体的に手がけている問題について「ここはどうですか」とか聞かれると、案外「そのとおりだ」とかなってしまいそうな気がします。

また山口氏は、小泉政権の郵政解散なんかについても「方向性は全く賛成できないが政策で対立軸を作って選挙を戦うのは画期的で日本政治にとって必要な一歩だ」という趣旨の発言を(幾重もの留保をつけつつですが)よく行なっていましたから、わかりにくいところでもあります(郵政解散の頃のブログなど参照)

しかし、山口氏はお調子者で軽率なところはありますけど、「左」の立場をはっきりさせて、斜に構えたりせず正面から論陣を張っていることには、常々敬意を持っていますし、今回のことで萎縮するようなヤワな人じゃないのでこれからもガンガン橋下批判やってほしいと思います。安全地帯からネチネチいってるだけの佐藤優や内田樹や中島岳志なんかには無理な仕事でしょう。

2012.01.18 23:41 URL | カリヤマン #- [ 編集 ]

橋下が臨時財政対策債にどんどん手を出して財政を悪化させたことには、左派系反橋下陣営が誰も突っ込まないのはなぜなんだろう。
不思議で仕方がない。
アイツの最大の弱点は
「成果が出せない」ことなんだけどね。
因みに尾木直樹はそれをしっかり指摘してました。
大阪府の学力テストの結果について、
「あれだけやってあの程度か」と。
そこまで言われりゃ橋下もぐうの音も出ない。
職員や教育の条例の話なんて、ある程度批判したら放っとけばよろしい。
最高裁の判決を受けて、早速後退しはじめてるし。
まあ奴らはいつものことだけど。

2012.01.19 00:07 URL | 元大阪府民からの伝言 #- [ 編集 ]

橋下市長「選挙で選ばれたら私が決定しなきゃしょうがないでしょ!」
↑これはもし何かあっても、
「選んだ市民の責任だからw」
って意味でしょ?何かあった時の保険だね。

2012.01.19 09:53 URL | 与志 #- [ 編集 ]

山口二郎はリベサヨなんかじゃありませんよ。彼の著書を読んだ人なら「リベサヨ」なんて言葉は出てこないと思います。

山口氏は民主党に社民主義の実現を望んだのです。そのため「二大政党制での政権交代を」と述べていたのですが、残念ながら彼の見通しは誤っていたわけです。民主党の実態はとんでもないネオリベ党だったわけです。
だから彼は「オレオレ詐欺に手を貸してしまった」と自己批判しているわけです。

だがこれは山口氏だけを責めることはできない。
私に言わせれば民主党をネオリベ路線に走らせてしまったのは社民党の中二病的行動にもあります。
普天間問題という、些細なことで政権から離脱してしまった社民党は、私に言わせてもらえば独り善がりのガキです。社民党が政権内にいれば民主のネオリベ勢力を牽制できる、しかしその防波堤役を自分から放り出してしまったため、野ダメ内閣のようなネオリベ政権を作ってしまったのです。

かつて自民党は保守政党ではありましたが、極右から穏健保守まで幅広い政治家がいました。
時々により自民党は右にも左にも振れたのですが、小異を捨てて大同につくことを躊躇いませんでした。党内にバランス感覚があった、だから自民党時代は(賛同はできないまでも)滅茶苦茶な政策は出てこなかったのです。

2012.01.19 23:31 URL | 飛び入りの凡人 #mQop/nM. [ 編集 ]

橋下ヒトラーが政権をとるとどうなるか、
大変わかりやすい雛形がある。
ぜひ、貴ブログの新しい記事の中で取り上げていただきたい。
以下の通りです。

無法地域(国家ではない)日本の
くず警察が、
こともあろうに
被災地でがれきの撤去作業をしていた仙台市太白区の男性(47)に職務質問(職質)を受行い、缶切りやドライバーなど が付いた「十徳ナイフ」を持っていたとなんくせをつけ、銃刀法違反容疑で約三時間にわたり任意で取り調べした。

http://atmc-tokyo.com/status_of_disaster_area/19068/

警察がどこぞの町内の除染業務を行ったなんて一度も聞いたことがない。
自分たち警察はその管轄である道路の除染も自分たちの手でしようともしないくせに
ここまで国民を愚弄する自称警官なんて初めて聞いた。

この警官の名前と顔をネットでさらし、解職を求める一大国民運動をおこそう!

2012.01.20 01:12 URL | この程度の運動も起こせない、仲間を見殺しにする、そんな奴らが民主的な国や自治体を作れると思うことこそ幻想 #a2H6GHBU [ 編集 ]

飛び入りの凡人 様


>普天間問題という、些細なことで…


重箱の隅をつつくようなことを言って申し訳ないのですが、普天間問題は、特に沖縄県民や沖縄出身者にとっては重大な問題であり、又、この問題に関わってきた者としても“些細なこと”と言われてしまうのは非常に悲しいものを感じます。


僭越ながらも、社民党が頼りない、というのは私も同じように思いますし、国内外にうんざりするほど多くの政治的な問題があり、それぞれの問題に一国民として危機感を抱いております。また“普天間問題こそが重要課題”などという視野狭窄的なことをいうつもりも毛頭ありません。


“存在するどの政治的諸問題も、国民生活に直結する重要な問題である”と、とらえていただければ、これは嬉しい限りです。


どうかご理解の程、よろしくお願いしますm(_ _)m

2012.01.20 14:24 URL | 美ら海守り隊 #9L.cY0cg [ 編集 ]

細川政権以前の社会党は、自民党政権の外から自民党をそれなりに牽制することができていましたが、それは社会党が自民党に次ぐ議席数を有していたからです。当時と比較して見る影も無く衰退した社民党では、政権の内にいようが外にいようが牽制なんてどだい無理な話です。自民党だって自民党なりに民主党を牽制しようとする訳で、綱引きになれば社民党に勝算はありません。
そもそも民主党のネオリベ路線は小泉政権時代から変わっていません。「自民党の改革は手温い」と言っていたのですから。社民党のせいで民主党が路線転換した訳ではなく、当初からの既定路線です。社民党が中二病であるとしたら、民主党の現実の有様を冷静に直視できずに「社民党は民主党が暴走しないように制御するブレーキになる」みたいな幻想に耽って民主党と組んだことこそが中二病ということになるんじゃないですか。いや、社民党に限らずいわゆる左派で民主党に期待し政権交代に歓喜した人もやはり中二病ですかね。五十嵐仁さんなんかはすっかり舞い上がってましたし、「日本政治のベクトルが『反転』した」とか「これは革命だ。これで日本は救われる」とか。

2012.01.20 18:47 URL | Black Joker #RtNpiJ3M [ 編集 ]

左派の「ハシズム批判系」の文化人に共通するのは、橋下の福祉・文化等の切り捨てに過剰反応して墓穴を掘っていることです。
何度も言いますが橋下政治の最大の欠点は、その新自由主義的な切り捨て政策にあるのではありません。
根拠に乏しく非効率な傾斜配分を行い、カネと労力をひたすら無駄遣いすることにあります。
特に学齢期の子どもにつぎ込み過ぎです。
学校教育のためなら、市バスも保育園も障害者施設もオーケストラも雇用も全て犠牲になってもいいなんて理屈は許されるものではありません。
こんなことをするくらいなら、財政再建のために全てを一律に切ってもらったほうが、まだ住民が公平に負担を分かちあえるだけマシなくらいに思います。

弱者切り捨てを非難するだけでは橋下を正しく批判できません。
切り捨てとバラマキが併存する施策がなされていること、そのせいで住民間に属性による不公平が出ていることを指摘できれば、例え議論に負けても(負けたように見えても)人々の見方は少しは変わってくるでしょう。
とりわけ大阪市民・府民からは。
そういう意味で、最近ここに来られているゆりひななさんは、やはりリアル住民としてよくわかっておられると思います。

山口二郎氏は私学助成金カットを批判して逆襲されたそうですね。
これは軽卒だとしか言いようがありません。
問題はむしろその後に行われた私学無償化という政策にあるのです。
橋下はこれを弱者救済の象徴のごとく自慢しているようですが、これこそ非難されるべき大問題のバラマキ政策です。
山口氏はここにイチャモンをつければよかったんですが。
批判するなら印象に引きずられず、実際の大阪府政なり市政なりをよく見てからすべきでしょう。
だから「反ハシズム」文化人は失敗するんです。
そして、あろうことか反橋下派の大阪府民・市民からも不評を買ってしまうのです。

2012.01.20 20:09 URL | 元大阪府民からの伝言 #- [ 編集 ]

>美ら海守り隊様

軽率な表現をしたようで申し訳ありません。
確かにどんな「些細」に見えることであっても、該当される方達にあっては重要課題です。

社民党批判は「普天間問題が些細」だからではなく、
「普天間問題はいくつもある政権が抱える問題のひとつ。そのひとつが上手くいかないからすべてを投げ出すというのは単細胞的」
と言葉を修正します。

>Black Joker様

仰られることは分かります。
しかし社民党は再分配の強化を求める政党であることは初めから分かっていたわけで、民主党が政権を社民党と組んだということは、その時点では社民党の役割を理解していたためと思います。
有権者が民主党に求めたのは、ひとつはB層に代表される、民主党に「小泉的なもの」を求めたからでもありますが、ひとつには左派的な再分配を求める層もあったはずです。
実際、民主党の中にも、野田、前原、岡田に代表されるネオリベ路線を嫌っている議員は多数います。
その綱引きの片方を社民党が応援すべきだったのに、それを放棄してしまったことを悔やんでいるわけです。

2012.01.21 22:52 URL | 飛び入りの凡人 #mQop/nM. [ 編集 ]

フクシマの教訓
原子力発電所って日本の急所やからなあ
戦争なったら真っ先に狙われるわな
なあ!お前もそー思うやろ?(ニヤソ)>と~るちゃ~ん

2012.02.14 10:48 URL | 春九千 #7Z92OvR6 [ 編集 ]

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2013.12.04 01:39  | # [ 編集 ]













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人権意識の希薄な「党」は何処?
★仕事では、次の中規模オーダー済み物件である、現●北京の予算書に取り掛かった所だ。これは生産能力の能増と機種追加であるので、現状図面等を打ち出し読み取って再査定をするという必要のある面倒な物件だ。次には、T自●織●の単体機の予算もある。当分は忙しいだろう

2012.01.16 20:45 | 伊賀篤の日記

飯田哲也氏、ハシズムに回収されたか
今日の東京新聞の投書欄で、「大阪では胸のすくようなリーダーが生まれた。このようなまっとうな感覚の人材が国政にも現れることを願うばかりだ」と橋下氏を持ち上げる意見が掲載されてました。橋下幻想の広がりをひしひしと感じるばかりですが、そんな中、id:kojitaken様が

2012.02.01 23:55 | vanacoralの日記