きまぐれな日々

10月最終週になって、ようやく月曜日にブログを更新する。今月は、8日から10日までの3連休のあと体調を崩した。老化の表れだろうと思うが、政治については閉塞感が強くて文章を書く意欲がなかなか起きないためもあって、当ブログも週1回だけの更新が2週続いた。

新聞を見ると、野田政権は「TPPのあとは消費税増税」と決めているらしく、12月には一気に消費税増税が政治の焦点になると思うが、現在はTPPが焦点になっている。

TPPについては、読売・産経・日経も、朝日・毎日・東京(中日)もすべて前のめりの大賛成。マスコミの「翼賛」の追い風を受けた野田政権は「推進」をブチ上げた。

ところが、TPPに関しては原発問題とは異なる勢力分布になっていて、「右」側からの反発が非常に強い。保守が強い地方で反対論が強いためだ。そこに目をつけたのが保守メディアであり、産経が「TPP推進」に舵を切っているためにおいしいポジションが空いていることに彼らが目をつけないはずがない。産経の『正論』と並ぶ極右月刊誌『WiLL』の最新号には最近話題の保守派TPP反対論者・中野剛志(経産省から京大に出向)が載っている。中野は経産省の人間だからバリバリの原発推進論者だが、TPPに対する反対論はきわめて強硬だ。

同様のスタンスの政治家は多い。あの「たちあがれ日本」の平沼赳夫もそうだ。この男は20年前から「地下原発推進議連」のボスだが、TPPには反対の立場。平沼の選挙区は岡山県北の3区である。福井1区の稲田朋美もTPP反対だ。もっとも稲田は福井県選出議員でありながら原発問題はあまり語らない。城内実も10月15日付のブログを見る限りTPP反対論。URLに "tanigakitpp" という文字列を使っており、記事のタイトルは「自民党谷垣総裁TPPに前向き?」。そして記事本文では下記のように書いている。

 今朝インターネットのニュースで自民党の谷垣総裁がTPPに前向きだとの報道があった。
 民主党の代表であり、わが国の総理大臣である野田総理が検討すべしとの決断を下した矢先、それに迎合するかのような態度はいかがなものか。
 いっそ谷垣自民党総裁は野田民主党と大連立でも申し入れたらどうだろうか。
 TPPについては、国民の間での議論が十分に議論されていないのにかつての郵政民営化と同じようにあたかも「バスに乗り遅れるな」のような感じで議論されている。経団連はもちろん賛成であろう。しかし、残りの95%の中小零細企業はどうなのか。労働組合をかかえている民主党が経団連の立場に立ってTPPを推進なんて本当に狂気の沙汰である。かつてのどこかの歴代総理のように、アメリカのご機嫌をうかがって長期政権をめざしているのであろうか。
 TPPは日本の農業解体だけでなく、医療や雇用にまで及ぶ。
 これまで日本で通用したルールが全て外の某勢力の都合の良いようになるのだ。二世三世四世や旧大陸系の国会議員にとってはどうでも良いことであろう。しかし、今アメリカでおこっているデモの意義がわからないような国会議員が多くて困る。
 世界の流れからもっと日本人は学ぶべきではないか。
 なぜ日本が円高なのか。これだけで、裏のからくりがわかるようなものだ。いろいろいえないことがあるが、もう少し真相に迫ってほしい。

(2011年10月15日付城内実ブログ「自民党谷垣総裁TPPに前向き?」より)


「反城内実」をウリの一つにしてきた当ブログが城内実のブログを肯定的に引用するなんて「世も末」だとわれながら思うが、城内実が書く通り、「バスに乗り遅れるな」式の、問答無用の押し切り方をしようとしているのが野田(「野ダメ」)政権であり、マスコミ大連合だ。だがあまりに強引で理不尽なので、社共の左翼も「たちあがれ日本」や稲田・城内などの極右もTPP反対論を唱え、昨年の参院選において地方で民主党から議席を奪って勝った自民党の谷垣禎一総裁も腰がふらつき始めている。そこを強硬突破しようとしているのが野田佳彦と前原誠司の「松下政経塾」コンビである。毎回書くけれども、あれほど菅直人の人格攻撃をしたマスコミは野田政権批判を全然やらない。

私がもっとも「気味悪い」と感じるのは、マスコミの翼賛報道と、それに乗って国民に何の説明も果たさないままTPPに突っ込もうとする野田政権だ。野田佳彦自身はおそらく「安全運転」をしているつもりなのだろうが、安全だと思って走っている道は行き止まりの道なのだ。それを感じる人間が少なくないからTPPで政権がきしむ。

ここでいったん話題を変える。
本記事の後半では、最近「気持ち悪い」と思っているもう一つの事柄を書く。それは来月下旬に行なわれる大阪のダブル選挙にかかわるものだ。

先週の『週刊新潮』と『週刊文春』に、橋下徹の出自を暴く記事が掲載されたのだ。見出しはネットでも確認できるらしいが、リンクを張るために探しにいく気にもならない。新聞で両誌の広告を見てげんなりしてしまったからだ。

周知のように、関西は関東と比べて差別問題が深刻だ。関西で育った人間なら誰しも「同和教育」を受けただろうと思うし、その行き過ぎが批判されたこともあった。

しかし、両誌の橋下に関する記事の見出しは、そんな歴史以前のものではないかと思わせるプレーンな「差別」をむき出しにしているのだ。当ブログは、2008年には「反橋下」をウリにしていた時期もあり、来月の大阪ダブル選挙に向けて橋下批判の記事を書きたいと思っているが、両誌の橋下叩きに冷静を浴びせかけられた思いだ。

これらの記事は、婉曲な橋下支援ではないかとも思えたし、そうではなく、安倍晋三に代表される「世襲貴族」にとっては、橋下のような「成り上がり者」さえ最終的に邪魔になるのではないかとも思えた。当ブログは「反城内」や「反橋下」を掲げるずっと前から「反安倍」がウリであり、そもそも安倍晋三の総理大臣就任を阻止するためにブログを始めたようなものだった。安倍が総理大臣に就任した2006年は「新自由主義」が全盛だった時期だが、新自由主義とは何ぞやといえば、デヴィッド・ハーヴェイは新自由主義の「実践」を「富裕階級の権力回復のプロセス」ととらえ、「新自由主義は、経済成長ではなく格差の拡大を真の目的としたプロジェクトである」としている。『週刊新潮』と『週刊文春』の橋下叩き記事の醜悪な見出しも、ハーヴェイの仮説に沿って解釈するとその意図が透けて見えるように思われる。新自由主義は、橋下徹と安倍晋三のどちらをとるかといえば断然安倍晋三をとるのだ。

政権交代から2年以上が経ち、保守層は民主党を見放しつつあるが、民主党から離れた支持は依然として自民党には戻っていない。そんな保守層の支持の受け皿になりそうなのが橋下だから、階級を固定して格差を維持ないし拡大したい人たちにとっては、橋下でさえも「邪魔者」になってきたのかもしれない。

TPPでも、安倍晋三のスタンスは平沼赳夫、稲田朋美、城内実といった「極右」の同志たちとは全く異なる。10月25日の時事通信は下記のように伝えている。

TPP、煮え切らぬ自公=賛否抱え様子見の構え

 環太平洋連携協定(TPP)交渉への参加問題で、自民、公明両党が対応を決めあぐねている。それぞれ党内に賛否両論があり、強引に方針を定めれば内部対立を生みかねないためだ。両党とも政府・与党の動きを見守りつつ、慎重に対応する構えだ。
 「執行部は何をふらふらしているのか」「早く反対でまとめるべきだ」。自民党有志でつくる「TPP参加の即時撤回を求める会」(森山裕会長)の25日の会合では、党として交渉入り反対を明確に打ち出すよう求める意見が相次いだ。
 続けて開かれた党総合農政・貿易調査会(加藤紘一会長)も反対論一色だった。同会では、全国農業協同組合中央会(JA全中)が、交渉参加に反対する請願書の提出を準備していると説明。JA全中は、請願に必要な「紹介議員」を与野党から356人集め、このうち自民党議員については党全体の8割を超える166人の了承を得たことが紹介された。出席者からは「これが自民党の意思だ」との声が上がった。
 求める会と調査会は、それぞれ交渉参加反対を決議し、谷垣禎一総裁に書面を提出。谷垣氏は「重く受け止める」と応じた。
 谷垣氏自身は一時、交渉に前向きな考えを示したが、党内の反発を受けて「情報が少ない中で慌てて入っていくのは外交的な失敗ではないか」とあっさり軌道修正した経緯がある。党内で反対論が勢いづいているのは、次期衆院選をにらみ、反TPPの農業団体や医師会などを敵に回したくないためだ。
 ただ、TPP推進派も黙ってはいない。自由貿易を重視する安倍晋三元首相は先に「交渉参加の道を真剣に考えないといけない」と強調。党は外交・経済連携調査会で27日から本格的に議論を始める予定で、推進派は巻き返しを図る考えだ。
 公明党も事情は似ている。斉藤鉄夫幹事長代行が交渉参加に前向きなのに対し、井上義久幹事長は25日、宮城県農業協同組合中央会(JA宮城)の会合で「皆さんの(交渉反対の)要請をしっかり受け止め、力を合わせて頑張っていく決意だ」と表明した。
 TPP交渉参加問題は法案などへの対応と異なり、野党が直ちに意見を明確にしなければならないわけではない。このため、公明党内には「とりあえず政府に任せておけばいい」(幹部)と先送り論が出ている。

(時事通信 2011/10/25-20:31)


新自由主義の階層構造においては、安倍晋三ら日本の支配層の上にくるのがアメリカであることはいうまでもない。当ブログは「何でもかんでもアメリカの陰謀」とする議論には基本的に与しない態度をずっととってきたが、民主党の野田佳彦・前原誠司や自民党の安倍晋三らのような露骨な「媚米」勢力を目の当たりにしては、さすがに「アメリカの言いなり」という文言を解禁せざるを得ないと思っている。

それは別にしても、TPP問題や橋下叩きの右翼週刊誌に見られる「問答無用」の空気ほど嫌なものはない。本当にひどい時代になったものだなあと思う今日この頃である。
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私は、TPPに関しては、もし米国の何でも言いなりで、国内の第一次産業従事者の生活の事を考えた【対策】というか…逆に米国に対して最低限でも下記の拙ブログの記事(の最後に書いた【追記】部分)にある条件を飲ませるぐらいの気概で【交渉】に臨むので無いのならば反対ですが…

しかし身内であるTPP反対論に対して、あえて【苦言】を呈すのであれば、今後の日本の農林水産業を(将来)どうしていこうという論点が欠如している事です。

「TPPに反対する諸党・諸兄に問う」(私のブログ:2010/12/13付け記事)
http://blue.ap.teacup.com/nozomi/111.html

これについて指摘すると、さっそく私の日記(↓)に、某革命政党の党官僚とそっくり同じ「勉強不足」だとの御批判を、コメントで頂きました。

http://d.hatena.ne.jp/atsushi_iga/

上記の日記でも指摘しましたが、この面(従来の無策への反省)での議論を避けていたら、結局は「経済規模が小さい農業」という財界の切り捨てには、左右混成の烏合の衆という事で、「新自由主義」という敵を論破する事は困難であると愚考致しますが、皆様は如何思われるでしょうか?

2011.10.31 09:42 URL | 伊賀篤 #Xk9Ues7M [ 編集 ]

ちなみに橋下はTPP賛成とのことです。

2011.10.31 21:45 URL | puyonyan #- [ 編集 ]

先日の私の、大阪維新の会と日本会議の関係についてのコメントは、大阪維新の会は改革派どころか守旧派ではないのかと訴えたいものでした。
しかし、新潮・文春の橋下氏攻撃からは、守旧派にとって橋下氏は面白くない存在ということを読みとるべきなのでしょうか。
実は、日本会議地方議員連盟のHPには、橋下維新の会に懐疑的な記事もあります。
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-3455.html
http://prideofjapan.blog10.fc2.com/blog-entry-3457.html
教育条例案に代表される橋下氏の全体主義的な姿勢は、こうした懐疑に対する戦略的な配慮と考えることもできるのでしょうか。

何にしても、民主主義を求める上でも再分配を求める上でも、日本会議系の勢力こそ、日本の政治から一掃しなければならないと感じます。

2011.10.31 23:10 URL | suterakuso #- [ 編集 ]

谷垣が「前向き」だという一部報道は捏造ですよ。彼がテレ東に出演したときでしたか。城内実も報道を丸呑みするような浅はかな人間だが、引用する人間もねぇ…。実際に谷垣が推進派かどうかは知らないが、それを表明したことはありません。マスコミ報道でさえ、お気に召したら信じちゃって、信憑性の薄い情報に左右される人がいるなど、本当に、世も末ですねぇ…。

2011.11.01 02:08 URL | 茂 #- [ 編集 ]

将来の展望がないのは農業だけではないと考えます。
製造業も、国際競争が激しくなり、日本だからこそできる製造業とは何か、それにどのくらいの日本人が従事でき、どのくらいの富を分配できるのかということについて、明るい展望が持てなくなっていると考えます。

(もちろん、生産性の面でも、政府への依存の面でも、農業と製造業が50歩100歩だとは考えません。ただし、生産性については、南北問題的な要因で農産物に比べて工業製品の市場価格が高かったため、製造業の生産性が高かったことも考えるべきです。)

輸出型の製造業界はTPPへの参加を強く主張していますが、これは長期的な将来を見据えての主張といえるのでしょうか。例えば、低い関税を活かして日本の地位を脅かそうという国に、とりあえず、短期的に負けないように、場当たり的な対処をしているだけなのではないでしょうか。

しかし、長期的な展望が持てるようになるためには、国内的にも国際的にも政治力のある政府が国家戦略を立て、それを安定的に実行することが必要です。現状では、それは絶望的です。
そのため、各業界が短期的に自分達に有利な政策を求め、政府がそれに応えるというのは、必然というか仕方がないことなのではないでしょうか。
各業界の指導者たちの年齢と、彼らの業績とされる期間を考えると、なおさらそう考えられます。

で、農業に限らず、日本の将来について、悲観的になってしまいます。

少し話がかわって、TPP参加推進派の中には、日本をアメリカに近い経済システムにかえ、その中でアメリカの富裕層と同じ立場に自分も就こうとしている者もいるように感じます。
「アメリカの言いなり」とか「アメリカの手下」と非難される連中は、こういう動機で、主体的に、動いているのではないかと感じます。
TPPについての情報が少ないのも、こうした意図が隠されているからではないでしょうか。
何か陰謀論みたいで嫌なんですけど、どうなんですかね?

2011.11.01 23:39 URL | suterakuso #- [ 編集 ]

くどくて申し訳ないのですが、第二段落目、( )の中の文章の、ただし、の後に、
「政府への依存については、明治維新以来、政府が製造業のためにどれだけのインフラ整備を行ってきたかということも考えるべきです。」
という一文を付け足したくなりました。

2011.11.02 00:21 URL | suterakuso #- [ 編集 ]

> suterakusoさん。

確かに私の携わる製造業についても、将来展望が明確であるとは言い難いのは事実です。
(会社も業界も)

しかし、より「将来展望」を明確にした会社が生き残れる様に、社会運動でも国民に対して「将来展望」を示したものでなければ、勝つのは難しいと考えています。(私は)

私も、こうした「将来展望」が国民的な議論を通じて明確になる前に、拙速にTPPへの参加は(交渉だけならともかく)大いに反対します。

製造業は、私の実感ですが、現在の異常な円高やら関税の壁はあっても、まだ健闘できる底力はあると思っていますから、急ぐ必要は無いと思っています。

農業に対しても、もしも国家が第一次産業に従事する人であれば(営農意志や条件に関わらず)無条件に「ベーシック・インカム」を保証するぐらいの梃入れをしたら、非関税障壁などと言って米国からは批判されるでしょうが、自国の所得の再分配政策に口を出すなと反論して、認められねば交渉を離脱するぐらいの覚悟を持って、交渉に当たって欲しいものです。

2011.11.02 07:37 URL | 伊賀篤 #Xk9Ues7M [ 編集 ]

野田政権が強引に参加を急ぐTPPに関してとんでもない事実が明らかになりました。

じつはオバマ大統領は、TPPに関して大統領貿易促進権限(TPA)を持ってないのですが、となるとTPP交渉参加条件等の『貿易交渉権限』は米国議会にあることになります。
それで議会の承認を得るのには実質半年間程度が必要ですから日本がいますぐに参加表明してもルール策定作業に実質的に加われないことになるのです。
これはつまり米議会の承認を得るためには最低90日間の協議期間に加えて、事前協議にも90日間程度が必要とされるからです。
となれば今すぐに日本がTPP参加を表明しても、実際に日本の参加をアメリカ議会が承認して、日本が交渉に参加できるのは来年の夏前くらいになるわけで、これではすでにルールは細部まで決定していて日本が自分の立場を主張してルール作りに参加など不可能ということになります。
つまり日本は無条件にアメリカなど参加国がすでに決めたルールに従う為に参加する事になり、これでは国益どころの騒ぎではなくなるわけです。
これをわかっていて野田政権と支える仙谷や前原は参加を急ぐのだから、彼らはもはや売国奴以外の何者でもない事になると私は思います。
このまま野田をAPECに行かせて、その場で参加表明などさせたら、日本は再び江戸幕府のやった不平等条約の二の舞になります。

民主党内に民主党Aと民主党Bが存在していて、民主党Bは完全に変革の志を捨て霞が関と一体化し、アメリカに媚びる屑集団と言う話が聞こえてきますが、こういうことだったのですね。
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011110290070328.html

2011.11.02 15:52 URL | 風太 #seTEoywg [ 編集 ]

もう少し付け加えさせていただきます。
私はこのTPPは国際的多国籍企業群の要請でもあると思います。
日本ではそれに一部の多国籍化した輸出企業などが盛んに政権の後押しをしています。
これで潤うのは多国籍企業だけでしょう。
そのうち金融資本は近いうちにアメリカウォール街からシンガポールに拠点を移すでしょう。
そしてシンガポールがいずれ多国籍企業群の本拠地になるはずです。
TPPとはつまりはそういうものなのです。
多国籍企業の為の国際戦略です。

2011.11.03 08:26 URL | 風太 #seTEoywg [ 編集 ]

しかしさ。
新自由主義者ノビーのgoogleとのもめごとって爆笑もんではないの。
googleがルールに則って仕事しているだけなのに文句言っているノビー・・・。悪いのはノビーなのに。
これで米国のビジネスというか米国のルールに従うと言うことがどういうことかノビーわかったかねえ。
っていうか
米国だとかグローバルスタンダードなんて大げさなことを言う前に
これって明らかにノビーが悪いわけだがww

2011.11.03 16:46 URL | やまぼうし #ehuBx04E [ 編集 ]

TPPはJA問題ですからね。自民党や民主党でJA票のお世話になっている先生方は反対します。小沢一郎氏は詳しい理由は不明ですが、JA大嫌いです。単に選挙戦術上の問題を越えた嫌悪感があるように見えます。
農家も一枚岩ではなく、特にまともな農業経営をやっている農家はJAという総合農協は当てにしていないんじゃないですか。JA越前たけふが集荷した米を経済連に出荷せず自前で法人を作って販売する、全中があれほど反対していた先物取引の利用も検討する、と言っていますが、今後TPPを見据えて追随する例も出てくるでしょう。
要はこういったまともな専業農業経営体に直接補償をすれば、関税ゼロでも日本の稲作は問題ないんですよ。その代わり1haくらいの田んぼやっている兼業農家は田んぼを止めてもらう、土地は売るなり貸すなりしてくださいということです。ただJA農協という組織はそれでは困るから騒いでいるんです。JAという組織の農業事業が潰れても関係者以外の国民は困らないです。元々赤字で金融事業の黒で埋めている状況ですしね。政府は日本の稲作や畜産を潰すことはしませんよ。
反対派の皆さんの仰ることもわかる部分はありますが、如何せん知識が少なすぎてトンデモになっている部分がすごく多いので相手にされないでしょうな。まあ政府もちゃんと説明しないのも悪いんですけど。

2011.11.03 23:02 URL | 砕かれた四月 #- [ 編集 ]

ここのところカキコを控えていたのですが・・・
管理人さん、不適切でしたら削除していただいてかまいません・・・

砕かれた四月さま

>TPPはJA問題ですからね。自民党や民主党でJA票のお世話になっている先生方は反対します。
10月26日、日比谷野外音楽堂でのPPの交渉参加に反対する全国決起集会では自公民だけでなしに社共といった左派政党党首も参加されていますが、どうなんでしょう?
それに日本医師会も副会長も演壇で話していますが、医師会って農業従事者の団体でしたっけ?

それに
http://www.okinawatimes.co.jp/article/2011-11-01_25448/
というのもありますが、たしかに「1月のTPP交渉反対県民大会は農業団体が中心だった」とありますが「今回は医療、消費者団体なども加わ」ったとありますね?
もしかして、「沖縄は日本ではない」、などとと言い逃れるつもりなんじゃないでしょうね?

TPPは農作物の関税云々に限らず、金融、保険や公共調達などあらゆる分野にかかわることだと知ってて、その上でこのようなカキコをなさってるんですか?
「TPP=農業問題」というマスコミが垂れ流す図式を反復することこそ「トンデモ」なことだと思うんですけど?

ま、TPPだろうがどうだろうが、このまま経団連の言うままにさせておけば、日本全体がデトロイト化してしまうことは間違いないと思います(それと暴走する投機マネーに枷をはめないといけないのは言うまでもありませんが)。

2011.11.04 03:01 URL | ウサギの耳アカ #- [ 編集 ]

私はJAは嫌いですが、今回のTPPで生き残る日本の農家は皆無ではないかと懸念しています。

よく言われる質の高い日本の農産物を海外へ輸出という話ですが、すでに日本の農産物は原発の放射能汚染のでた地域は完全に受け入れ拒否で、残りも日本政府の証明がなければ駄目になっています。
仮に輸出が出来たとしても、その分海外から安い農産物、実は危険な遺伝子組み換えの農産物が入ってきて、収入が落ちた貧困にあえぐ国民にあてがわれるだけです。
そのうち国内の農産物は、国際競争力云々の甘言で騙された農家が受け入れたモンサント辺りの遺伝子の組みかえられた種苗により、ぼろぼろにされていくでしょう。

一部の前向きな農家は、しかし新自由主義の考え方に憧れてTPPの危険な正体を見抜けずにいますが、他の多くの農家もまたすでにJAに囲われて、未来への主体的な農業の取り組みを放棄しています。
このままだとどっちに転んでも日本の農業はぼろぼろになり、しかもその時には日本の経済力も衰えて多くの国民は最低の食料を戦争中の様に配給で受けて飢えをしのぐようになるのかもしれません。

医療・介護も崩壊して、失業者のあふれた街は治安も悪化して、日本にはかつての輝きは永遠に戻らないのかもしれませんね。
その時に今無関心で平気でいる多くの人たちは、自分達は捨てられた国民なのだと初めて気がつくのでしょう。
でもマスメディアを支配された我々には、情報拡散の手段もネットしかなく、なかなかに難しいものを感じます。
でもただ手をこまねいてみているわけにもいかないでいるのが現状です。
それにしても大地震・原発事故・TPPと立て続けにきて、日本人が試されているような気さえします。

2011.11.04 18:13 URL | 風太 #seTEoywg [ 編集 ]

アメリカのアマゾンコムで、ライスの価格を調べられると聞いて調べました↓
http://amzn.to/suCyHN
20ポンド(9キロ)で33ドル(75円換算で2475円)。
日本のアマゾンコムで日本産米は10キロ3.500円。
関税が多少足されるから、決してアメリカ産が安いというわけではないみたい。
これはどういうコトでしょ?

2011.11.04 19:17 URL | 与志 #- [ 編集 ]

>風太さん

日本の農業が崩壊するということは、安い外国産が食べられている、ということなので消費者は得なんですよ。まぁ、そもそも潰れないように農家によっては政府が補助金を出すので、場合によってはその支出が凄いことになるかもしれない。

しかし、TPPは自給率も含めて安全保障の話ですから、農業とかより医療分野とか、グローバル・コミュニティの在り方も考えないと。

と、横槍入れて申し訳ない。というか、このブログが何でこんな人気なんですかね、素晴らしいですね皆さん。ごめんなさいね。

2011.11.04 19:50 URL | 茂 #- [ 編集 ]

茂さん、安い外国産が食べられると言っても関税で高いのはコンニャク1706%コメ778%落花生737%でんぷん583%小豆403%バター360%砂糖305%大麦256%小麦252%脱脂粉乳218%とかなんですよね。
でもこの中で特に問題になるのは米と砂糖と小麦などでしょうか。
これらが安くなるとして原材料費が下がったとしても、消費者が受ける恩恵は僅かな程度になると思いますよ。
でもその為にTPPで外国人労働者受け入れが始まり、へたすると国内の工場では外国人と日本人の労働者が働くことになるわけで、そうなると日本人の労働者の賃金も次第に外国人並みに抑えられて、それこそ安い外国産の輸入品しか買えない事になるでしょう。
しかも効率化を狙う法人農業は、たぶんモンサントのトンでも苗や種を購入し、インドのような悲惨な結果になる恐れも多分にあります。
まあ農業はいずれにしても終わりでしょう。

2011.11.04 22:27 URL | 風太 #seTEoywg [ 編集 ]

>風太

えぇ、小麦粉なんかは消費者の利益は大きくはないと思います。同じ意見です。後半部分の外国人労働者の話ですが、ブルーカラーの受け入れについては何も決まってませんよね。なので、その部分に関して私の意見はありません。もっとも、TPPの制度以前に政権与党が民主党ではお話になりませんから、そういう意味で農業が崩壊するかもしれないという意見には賛成します。何にせよ、確定事項がないわけですから、TPPを通してグローバルコミュニティの中での「極東」日本の在り方でも考えていた方が有益かな、と。非国民な感じですいません(笑)

2011.11.05 02:35 URL | 茂 #- [ 編集 ]

TPPの問題は、議論が十分に整理されていないのに、いっぽうで、政府が「今すぐ交渉に参加しなければ、取り返しがつかない」と声高に主張していることがやっかいだと思います。

で、この議論が十分に整理されていないということを、どう解釈するかですが、一つは、TPPの影響が分かりやすく説明される前に押し切ってしまおうという力が働いているという解釈ができ、もう一つは、政治の混迷の中で放置されていた宿題の期限がついにきたという解釈ができると思います。

この二つのどちらの解釈を採るにしても、今すぐTPP交渉に参加することは、阻止すべきだと考えられます。

まず、分かりやすく説明される前にという解釈だと、民主主義に反することになります。
とくに気になるのが、前原大臣の「日本再生の起爆剤」という発言などで、それはつまり、生産性が低い産業を国際競争で淘汰し、生産性が高い部分だけを残したり、他の産業へ転換させることだと理解できますが、この過程の中で、少なくとも短期的には、失業者・破産者など、社会的に弱い立場になる人が増加すると考えられれます。
ここで、近年の政府が所得の再分配を弱める政策をとる傾向が強いことを考えると、たくさんの悲劇が生まれることが予想されます。
これを十分に説明せずに進めようというのなら、卑怯な政府だと言わざるを得ません。

次に、宿題を放置してきたという解釈だと、交渉参加を急ぐ理由は、日本に有利なルールを作らなければならないというものなのに、そんな政府にそんな政治力は期待できません。

ところで、TPPについて考えるときに参考になったのが、kojitakenさんの前の前のエントリー(きまぐれな日々 池上彰「『金持ち優遇税制』というけれど」に呆れる)に否定的なはてブコメントをつけた人の、他のブックマークでした。
その人の言葉で面白いと感じたのが「藁人形論法」というもので、憎い相手の主張を否定する時に、まず間違った相手の主張を勝手に作り上げ、それを叩くことで、相手を否定するというものでした。
TPPの議論の中にはこの論法が横行していて、それが議論の整理を妨げている原因の一つかもしれないと感じました。
あと、自分も藁人形作っているかも…と思いました。

また、朝日新聞の11月4日朝刊4面の「TPP 賛成・慎重」という記事で、「外貨稼ぎ、経常収支黒字に」という枝野経産相の発言が取り上げられ、朝日新聞は、
「経常収支は外国との輸出入や投資の出入りなどの額や総額を表す。」
と解説していました(「投資の出入り」の部分は間違いだと考えますが、どうですかね。これを投資収益のことだと読めるのなら間違いではないのですが…。)。
その後には貿易収支の説明だけがされていて、経常収支は貿易収支が中心であるような解説でした。
TPPではサービスや知的財産が問題とされることを考えると、これを書いている人は分かっているのかなぁと感じたのですが、マスコミも案外、TPPの問題を整理して説明できないのかなとも感じました。

2011.11.07 01:13 URL | suterakuso #- [ 編集 ]

>日本の農業が崩壊するということは、安い外国産が食べられている、ということなので消費者は得なんですよ。

1990年代初頭から行われた、アメリカの圧力による日米構造協議の結果を受けた大規模小売店法(大店法)の改正(2000年に廃止)により、それまで法により規制されていた大型店舗の進出が自由になり、家電・食品・衣料品と何でも安く物が買えるようになりました。また、営業時間も規制がなくなり、夜遅くまで買い物ができるようになるなど一見便利にはなりました。しかし、それで国民の生活は本当に豊かになったのでしょうか。
地方では地元商店街がさびれはて、いわゆるシャッター通りが各地に出現し地域社会の崩壊につながっていきました。そしてこの現象は、しだいに東京や大阪など大都市にも及んでくるようになっていきます。
それでも、安く物が買えるようになったおかげで生活が楽になったなら、少なくとも消費者としてはプラスだったとは言えるかもしれません。しかし、法人企業統計の全産業・全規模で従業員に支払われていた給与の推移をみると、1990年代半ばまでは経常利益の状況に関わらず増加していた給与は、以後伸び悩み~減少となる動きがみられるようになっていきます。民間給与実態統計調査によると、給与総額は1998年以降、2009年まで減少を続けています。その主な原因のひとつが、1990年代に入ってから物価の低下により名目賃金が上昇しにくくなった事なのです。そして、現在、深刻なデフレスパイラルに陥っているのは、見ての通りです。
昨日(7日)の日経新聞に掲載された「痛みなきTPPは意味なし 甘言より「攻め方」を語れ」と題したコラム(Webでは一部しか無料購読になっていない)、タイトルだけで内容は推して知るべしですが、「TPPは20年前の日米構造協議の延長上にあると考えるべき」との結びの一文はずばりTPPの本質を突いていると思いました。もっとも日経はこれを肯定的にとらえているのですが。ちなみに、この日米構造協議に小沢一郎が深く関わっていたことは今更言うまでもないでしょう。

2011.11.08 14:08 URL | ぽむ #mQop/nM. [ 編集 ]

今日の朝日は、バランス良く野田首相と野党を批判した上で、解散をせずに消費増税の具体策を議論しろという指令を出していましたね。

ところで、「日本がアブナイ」さんが、安倍元首相が敢えてダライ・ラマ氏と接触して中国側を刺激していることを取り上げていました。
http://mewrun7.exblog.jp/16609802/
その時のメンバーについての部分を抜粋すると、

 産経新聞の阿比留瑠比氏のブログによれば・・・

 『民間のシンクタンク、国家基本問題研究所(理事長・ジャーナ
 リストの桜井よしこ氏)が場をセットしたそうです。おそらく日
 本の首相経験者がダライ・ラマに会うのは初めてです。

 会談には安倍氏のほか、自民党では山谷えり子氏、古屋圭一氏、
 稲田朋美氏、加藤勝信氏、高市早苗氏、下村博文氏、衛藤晟一氏
 が、民主党では長島昭久氏、渡辺周氏、笠浩史氏、長尾たかし氏、
 鷲尾英一郎氏、金子洋一氏らが参加しました。長島氏は首相補佐
 官、渡辺氏は防衛副大臣と現職の政府高官なので、中国側がちく
 ちくと文句を言ってきそうなところですね』とのこと。 

 さすが櫻井よしこ氏がセッティングしただけあって、見事なまで
 に、超保守派の議員ばかりが集結しているのだけど。

だそうです。
この人たち新党作ってくれないかな。政党名はもちろん、「美しい国日本」。

※引用部分のショートカットは省略しています。
[追記]間違って一つ古いエントリーに投稿してしまいましたが、他意はありません。

2011.11.10 21:57 URL | suterakuso #63isxPuY [ 編集 ]













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