きまぐれな日々

菅直人首相がサミットに出かけ、2020年代に日本の電力に占める自然エネルギーの比率を20%台に乗せると国際公約したらしいが、あまりぱっとしない公約だなあとしか思えない。2020年代と言ったって、今から18年後の2029年だって「20年代」なんだし、その頃には菅直人も今のナベツネくらいの老人だ。

予想通り「脱原発」とも「原発推進」ともとれない「鵺(ぬえ)」のようなメッセージを発する菅直人に脱力感を覚えるが、それでも、「自公」や小沢一郎を入れた「自自公」が復活して原発推進路線が維持されるくらいなら菅政権が継続した方がマシだとしか思えないから、なおさら閉塞感が募るのである。同様の感覚を持たれる方は多いのではないだろうか。このところ、「原発政局」も膠着状態になってきて、攻める側の自民党も小沢一派も「手詰まり」の状態だ。

安倍晋三がメルマガで騒ぎ立てた「海水注入問題」は、どうやら経産省の原発推進官僚の入れ知恵だったようだが、昨日(5/26)になって東京電力が「注水中断の事実はなかった」と言い出し、さらにわけがわからなくなった。安倍晋三や谷垣禎一は、2006年に虚偽の情報をもとに国会で質問した「偽メール事件」の責任をとって議員辞職し、その3年後に自ら命を絶った永田寿康や、当時の民主党代表・前原誠司の出処進退を見習ってはどうだろうか。

そんなバカげた政局の話はさておき、現在も東電の事故原発が深刻な状況下にあるというのに、政財界ではいまだに原発推進勢力が主導権を握っているのは情けない限りだ。

最近は、民放テレビで政治を扱ったバラエティ番組でも「電源三法」が取り上げられるようになった。たとえば、今週月曜日(5/23)にテレビ朝日系全国ネットで放送された「TVタックル」がそうだ。この番組は、出演者に右翼や新自由主義者が多いことで悪名が高いが、原発問題に関しては、右翼政治家は自身が原発利権に絡んでいることが多いので、主に右翼よりも新自由主義系の人たちのコメントが目立っている。

23日の放送では、よく「シャブ漬け」にたとえられる「電源三法交付金」の仕組みが解説された。田中角栄首相・中曽根康弘通産相時代の田中角栄首相・中曽根康弘通産相時代の1974年に制定されたこの法律によって、原発を立地した自治体はどこも「麻薬患者」同様になってしまった。六ヶ所村しかり、東通村しかり、御前崎市しかり、福井県しかり。

シャブ漬けを拒否した自治体もある。森喜朗が北陸電力の原発を誘致しようとした能登半島の珠洲(すず)がそうだ。私は、JRがまだ国鉄だった頃に能登半島を旅行したことがある。その時には珠洲駅で下車し、そこからバスで能登半島先端の狼煙(のろし)まで行った。その後、能登線はのと鉄道になったものの、2001年には穴水-輪島間、2005年春に穴水-蛸島間が廃線になったが、後者の廃線直前に当地を再訪し、今度は終点の蛸島まで乗った。その時、金沢から能登半島の先までは驚くほど遠いことを改めて思い知った。そんなところに原発を作ろうとしていた。そして能登は地震の多い土地でもあり、最近では2007年の能登半島地震が記憶に新しい。もし珠洲に原発が建設されていたらどんな事故が起きたかわかったものではない。

東日本大震災(東電原発事故)の直前、朝日新聞が「2003年12月5日をもって凍結(事実上の計画撤回)となった珠洲での原発立地計画が再浮上する可能性がある」と報じたそうだ。珠洲市議を務める北野進さんの2月26日付ブログ記事が伝えている(下記URL)。
http://blog.goo.ne.jp/11kitano22/e/96fbe8830d99b4f29db10f4cbe49ae90

北野さんは書く。

原発計画は民主主義がないところに浮上する。市民が政治に無関心になったりお任せ意識が蔓延するなら、そこに唯一電力会社に攻め込まれる入るスキが生じる。


東電の原発事故が起きた福島第一原発の地元自治体の住民は、今は責められないし、差別等があっては決してならないと思う。しかし、被災地以外の原発立地地域の自治体に住む人々は、交付金に頼ってきた自治体や住民のあり方が問われるし、都会の人間はそうした地域に原発を押し付けてきた責任が問われる。

「電源三法交付金」が始まった1974年には既に、原発の新規立地を受け入れる自治体はほとんどなくなっていた。上記の北陸電力珠洲原発は、北野さんの記事から逆算すると1974年に計画が始まったことになるが、これはまさしく「電源三法」が成立した年だ。つまり、田中角栄と中曽根康弘が作り出した「シャブ漬け」計画を、珠洲の人たちは長い年月をかけて克服したのだ。既に「シャブ漬け」になってしまった自治体も、そこからの脱却が問われることはいうまでもない。

能登半島地震が起きた2007年に、高レベル放射性廃棄物の処分場建設構想が、推進派の現職町長(当時)の町長選落選で頓挫した高知県東洋町も同じだ。こちらも一昨年に訪れたことがあるが、公共交通機関を使って高松から3時間以上かかった。足摺岬エリアと並ぶ、四国の中でももっとも交通の不便な地域だ。そして、この東洋町もご多分に漏れず地震の巣である。ネット検索をかけたら、原子力資料情報館経由で、石橋克彦氏が毎日新聞に寄稿した論文に行き当たった(下記URL)。
http://historical.seismology.jp/ishibashi/opinion/070318hatsugenseki_ishibashi.pdf

「震源断層上に核のごみ捨て場」とは実にひどい話で、このとんでもない計画を蹴った東洋町の人たちに敬意を表する。甲浦(かんのうら)の町を訪れた時に私が感心したのは、見知らぬ旅人に対してフレンドリーなこの町の人たちであって、私は大いに好感を持った。四国は遍路客が多いためにもともと「お接待」の文化があるが、その中でも高知県と愛媛県は、香川県や徳島県と比較して、より人情が厚い印象を私は持っている。中国地方なら岡山や広島よりも鳥取や島根の方が明らかに人々は親切だ。全国で最悪なのは東京だろう。そしてその東京は、福島や新潟に原発を押し付けてきた。

「シャブ漬け」は、そんな人情の厚い地方の人たちを「原発中毒」にしてしまう罪深さがある。そして、東洋町がダメならモンゴルに「核のゴミ」を押し付けよう、などととんでもないことを政府は考えていた。これなど、モンゴルの人々に対する差別以外のなにものでもなく、およそ人間の所業とは思われない。

話を「電源三法」に戻そう。電源三法交付金がいかなる使い方をされてきたか、たとえば福井の例でいうと、こんなブログ記事に行き当たった。
http://d.hatena.ne.jp/katamachi/20110511/p1

電化された小浜線と、ローカル線に似つかわしくないしゃれた駅舎。だが乗客はいっこうに増えない。私は若狭湾にも思い出があって、それは1973年夏に海水浴に訪れた印象だ。帰りに乗った列車は、普段知っている国鉄の東海道線や阪急、阪神などの電車と違ってディーゼル車で、車窓の風景も都会とは全く違った。その車内で、「少年ジャンプ」に連載されていた漫画「はだしのゲン」の、原爆投下の回を読んだのである。1973年は戦後日本の歴史の中でも革新勢力のもっとも強かった頃で、漫画の世界でもその前の時期なら戦記ものが全盛だったし、そのあとの時代には「はだしのゲン」のような漫画は少年漫画雑誌には載らなくなった。70年代後半から、日本の社会は急速に右傾化して行ったのだった。

あの1973年8月から2か月後。第四時中東戦争勃発とともに石油危機が到来し、これを機に田中角栄と中曽根康弘が原発推進に政策の舵を切って「電源三法」を制定したのだった。当時、石油に頼らない再生可能エネルギーの話を、小中学生向けの科学読み物で読んで、子供心に期待したものだったし、当時は小学生に向けた原発推進教育など行われていなかったから、私は子供時代から今に至るまで原発に対して肯定的だったり好意を持ったことなど一度もない。そんな人間は珍しくもないと思っていたから、今回の原発事故が起きた早々にブログで東電を非難した時、まさか猛反発を受けるとは思っていなかった。そこまで日本中に「原発安全神話」が浸透していたとはと驚いたのである。

現在、「電源三法交付金」はずいぶんだぶついているという。新規原発立地の候補がなかなか現れないためだ。だから、自民党から現民主党政権に至るまで続けられた原発推進政策にもかかわらず、日本の電力における原発依存度は、近年むしろ下がっていた。

与謝野馨は、一方で財政難だ、消費税を増税しろなどと言う一方で、特別会計の電源三法交付金が余っていることには頬かむりして、壊れたレコードのように「原発推進政策は正しかった」と暴言を吐き続けている。論外だ。

原発推進を目的としたこの「電源三法」を抜本的に改める動きが、政治の世界で起きなければならないと思うが、日々「電源三法」を検索語にしてネット検索をかけてもなかなか情報に行き当たらない。朝日新聞の小森敦司記者の発信が目立つくらいだ。小沢一郎も何も言わない。「電源三法 小沢一郎」でネット検索をかけると、私がブログに書いた文章や私がつけたソーシャルブックマークがやたらに目立ち、苦笑いさせられる。

だが、政治が本当に「脱原発、再生可能エネルギーへの傾斜」を目指すのであれば、電源三法交付金の見直しは必要不可欠ではないのか。

今こそ、「ストップ・電源三法」を脱原発派の合言葉にすべきだ。われわれは「田中曽根政治」から脱却しなければならない。
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一般的にも「シャブ漬け」になった人にも、まず自分から立ち直ろうという決意が必要です。

その意味で、私は今日、旧知の人のブログの記事のコメント欄(↓)に…

http://jcphata.blog26.fc2.com/blog-entry-2280.html#comment-top

…四国電力の「株主」に期待している場合ではないと、【激】を飛ばしました。

同時に私の拙ブログのコメント欄(↓)に…

http://blue.ap.teacup.com/nozomi/117.html#comment

脱原発と同時に、職場を保障して欲しいという声に対し、それは両立可能なものだと、応援を送りました。

「電源三法」については、拙ブログの次の記事(月2回更新…苦笑)のテーマにしようか?迷っていたのですが、先を越されてしまいました(笑)

もう少し、私も勉強して、次回か?その次か?に記事をUPします。

「電源三法」を粉砕せよ~!とか…

2011.05.27 13:41 URL | 伊賀篤=勉強不足のJCP党員 #Xk9Ues7M [ 編集 ]

こんにちは(いま5月27日pm4:30頃です)

例の「電源3法」。
武田徹さんの「私たちはこうして原発大国を選んだ」を読むと、過疎地域にしか原発はつくれないことになっている、とのことです。

田中角栄が同郷の人たちの生活を豊かにしようとしていたことは間違いないが、それがシステムとしてうまく機能し始めると、もう善悪の次元を超えてしまった。カネを生むシステムです。
さらに刑事被告になってからは、中曽根を動かして、闇将軍になった。それかの角栄はその地位を守るだけのためになってしまった。

田中角栄の功罪はあまりにも大きいと思いますね。

2011.05.27 16:36 URL | xtc4241 #- [ 編集 ]

「菅下ろし=仙谷一派叩き出し」を希望する。

2011.05.27 19:36 URL | qwerty #- [ 編集 ]

菅首相としてはいろんな選択肢を残しておきたいということで、現時点では精一杯というところか。

地域の問題、沖縄の基地問題とかともおんなじですよね。振興策と基地は別物、というけど、やっぱりリンクはしてるんで、そこはシビアにみていく必要がある。現に名護市は交付金を減らされてもきちんと今年度予算をつくったわけですし。もちろんこれから先どうか、という問題はありますが。沖縄基地反対運動なんかと横のリンクをしていける問題なんじゃないかなあ。

ところで、オイルショックの時の田中曽根のアラブよりの姿勢がアメリカの不興を買ったことは確かで、同時にエネルギーの多角化という名目で原発に邁進して言ったことも想像できる。当時の中曽根は反米的なこともかなりいってましたしね。(だから原発=アメリカ みたいな簡単なものでもない)

ロッキードに至る陰謀まがいのストーリーを信じるわけじゃないけど、田中=小沢がアメリカ離れを志向して復讐された、といった類の英雄譚を信じたい向きには、角栄が中曽根と組んで原発に邁進したというのは、小沢信者系にとっては面白くないでしょうね。


その小沢一郎インタビュー

「当面は福島の人だが、福島だけではない、このままでは。 汚染はどんどん広がるだろう。日本の領土はあの分減ってしまった。どんどん広がる。東京もアウトになる」

http://jp.wsj.com/Japan/Politics/node_242207

2011.05.27 19:50 URL | 赤塚男 #- [ 編集 ]

確かに電源三法交付金は、シャブですね。
しかし、高齢者が多いであろう立地地域の努力だけでは、脱却はなんともならないかもしれないし交付金カットの恐怖感もあるでしょう。
エネルギーシフトしていく過程で雇用対策その他きちんと国が対策打っていかないと、結局元の木阿弥なんてことになりかねない。

東陽町の件で思い出したのは、07年当時、周辺自治体が猛反発して、当時の橋本県知事が経産省に乗り込み、甘利大臣を怒鳴り倒していたことです。
県に何の相談も無く勝手に進めようとしていたんですね。
甘利氏も平身低頭して謝っていましたが、今は党内の原子力守る政策会議でしたっけ、そこの親玉ですよね。
そして谷垣氏は山本一太氏らの突き上げ食らって、内閣不信任に邁進中。
そこへ(私にはそう見えますがそもそも政策には興味が無い)まさに鵺のような小沢氏とその一派が・・・
大丈夫ですかね?
民主も予想より多く同調者出てきたりして・・・
てなことにならないか、心配です。

2011.05.27 20:00 URL | meditation2011 #- [ 編集 ]

ネットやTVにそれほど深く情報をアクセスしない層にも『電源三法』の周知が必要でしょう。
まずはその実態を知らなくても、近頃何だかそんなワードが目につくわ、というレベルにこれを持っていくのが良いように思います。
これの見直しの道筋さえ現政権がつけてくれれば、脱・反原発政党・議員が次の選挙で多く日の目を見ることも不可能ではない。
(もちろん、小選挙区制の牙城は固いですから、単純な勝利はあり得ないにしても)
蟷螂の斧ではありますが、参加予定の05/29「暗い日曜日デモ」に使用するプラカードに「原発いらない/電源三法 見直し!」を文言として入れました。
台風がギリギリ待ってくれると助かるんですが。

2011.05.27 22:09 URL | 朱の盤 #XQYq98OQ [ 編集 ]

読んでいて思い出したのですが、「10万年後の安全」という映画が公開されるそうです。
フィンランドのオルキルオトに建設中の、原発から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場"オンカロ(隠された場所)"のドキュメンタリーです。
放射性物質が生物にとって無害になるまでには10万年も管理しなくてはならない。
いったいどうやって10万年もこんな危険なものを管理するつもりなのか?この施設は10万年も耐えることが出来るのか?無理があるにもほどがある。
詳しくはこちら↓
http://www.uplink.co.jp/100000/

2011.05.27 22:12 URL | Takky@UC #lqZcrvkk [ 編集 ]

まず、恩恵を受けている都市住民は被災地に頑張れなんて言う前に感謝するのが先ではないか。
電気だけでなく、食糧や人材の供給が地方からなされたことを忘れてはならない。
なのに、ネット界隈では無駄に放射線の危険さを煽ったり、
被災地に向けて唾を吐くような物言いが見られる。
まあ、放射線を正しく恐れようともせず、
「原発怖い病」を患いひたすら危険と思っているのだろう。
それもまた「ネットで真実」状態で。
そんなので東北民が迫害されるなんて許されるわけがない。

2011.05.27 22:13 URL | 観潮楼 #- [ 編集 ]

結局のところ、富の再分配を行わず地方の貧困を放置したままでは、地方は背に腹を代えられず原子力関連施設の誘致を受け入れざるを得ない状況に追い込まれてしまいます。
脱原発するには単に「原発を停止しました」だけではなく「地方在住者を軽んじません」という行動が必要です。菅直人に今一つ信用をおけないのは雇用破壊を招くTPP推進論者で、地方の事を真剣に考えているか疑問符が付く点。
しかし今、それ以上に心配、残念なのは一部の脱原発派ブロガーに地方軽視の考えやカルト化の兆しが見られるところです。代替案となる風力発電の低周波やバードストライク等の問題を「風力発電に適した土地に人が住む事が間違い」「バードストライクは些細な問題」と、同じ脱原発派をもドン引きさせたはてなブロガーのような。
脱原発を進めたいならば説得の仕方も再考しなければなりませんね。

2011.05.27 23:46 URL | loopy #- [ 編集 ]

皆さん、小沢さんを警戒するあまりに菅総理に寛容になりすぎているのではないですか。

菅総理は原発事故で未曾有の被害が広がっている今こそ、きちんと原発エネルギー政策の是非について国民に信を問うべきなのでした。
しかし彼はそれをしないままです。
菅総理は、原発推進勢力と対決するのではなく、むしろ世論の追い風と言う切り札を、推進勢力の前で捨てて見せて自身の政権の維持に利用しようとしている。
今も原発では多くの作業員が命がけで原発事故を封じようとと必死に頑張っているのに、私には日本の最高責任者の総理大臣は自分の政権の延命しか頭にないとしか思えないのです。

福島やその周辺では政府の無策で多くの住民が信じられない量の被曝をしてしまったというのに、いまだに政府はしっかりとした放射線量の測定をしようとしない。
そして文科省のアリバイ作りとしか思えないおざなりの測定結果をしぶしぶ公表しているだけです。
しかもその内容ときたら殆どインチキ同然です。
そして京都大学の小出先生の話によると、研究者で放射線の測定をしている人たちに上から公表をしないようにと圧力がかかっているそうです。

思うに今後の原発事故による住民被害の広がりの過程で表面化する賠償交渉を、国優位にする為にわざと放射線測定をしないでいるのではと私は考えます。
過去に原爆被害の時も長く政府・霞が関は、被害者の内部被爆被害を認めようとしなかった事実があります。
今度も霞が関は、放射能汚染で被害を受ける住民から、のちに訴えられる事を想定して測定作業をサボタージュしているのではないでしょうか。
だからこそ菅総理が指示をして、しっかりとした調査をすべきなのに彼はそういうことにはまったく興味が無いようです。

菅総理はサミットの場で日本の立場をしっかりと表明すべきなのにしなかった。
私は菅総理はフランスとアメリカに恩を売ろうとしたのではないかと思っています。
そして政権維持の為に国内向けにアメリカのオバマ大統領と会談する姿を一日も早くみせたかったのでしょう。
しかしオバマ大統領はそんな菅総理の考えを見透かしたのか肝心の日米首脳会談は先延ばしにされたようです。
日本の総理大臣はかくもみっともない情けない人物と世界では見られているようです。

俳優の山本太郎さんは原発事故の放射能汚染で被害を受ける恐れのある子供たちの為に俳優生命をかけて声をあげてくれました。
おかげで彼は原発推進勢力の怒りに触れたのかドラマを降板させられ、事務所も迷惑がかかるからと自分から辞めました。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110527-00000042-flix-movi
一個人でもここまでリスクを冒して頑張る人がいるというのに、菅総理は発言出来る立場なのにそれを自ら封じて、交換に自身の政権の延命を図っているとしか思えない。
こんな菅総理にいつまでも政権を任せておいて本当によいのでしょうか?
私にはとてもそうは思えません。

2011.05.28 00:55 URL | 風太 #seTEoywg [ 編集 ]

 日本では織田、豊臣氏、中国では秦、隋など、2代目で亡んだ王朝は多い。
 鳩山・小沢も、2代目選びがあまりに甘かったと思いますね。菅直人の人物をよく見ていなかった。だから、参院選の起死回生もかねて、権力を易々と譲ったのでしょう。

 某「投資コンサルタント」ブログなどを読んでいる私などネットオタクの方が、菅の正体をずっと早くからわかっていた。
「郵政法案」に、菅と仙谷が不快な態度を示したり、しばしば「消費税」に言及していることでピーンときたものです。

 かなりの確率で菅への不信任案は通るし、民主党分裂、あるいは解散という流れになるでしょうが、やはり第一の責任は、初代の鳩山・小沢にあることは否めませんね。

 しかし、ここで小沢は躊躇すべきではないでしょう。冷や飯を再び食うことになっても、甘受せねば。

 ここは否応なく「損切り」しなくてはならない場面だと思います。

 

2011.05.28 06:23 URL | cube #- [ 編集 ]

菅が最低の総理であることは確かです。
だが、彼が延命のために脱・反原発を味方にする限りは、少なくとも私とは利害は合致する。
また、彼が脱・反原発の立場に立つということは、アメリカやフランスの攻撃(国際的非難)の矢面に立つということです。
菅に寛容?冗談じゃない。
せいぜい日本の未来のために、ボロ雑巾になるまで使い潰されればいい。
言っておきますが、菅に期待なんか、これっぽっちもしていない。
彼のせいで被災民は未だに覚悟を決めて避難が出来ずに、望まぬ汚染に曝され、望まぬ汚染拡大に手を貸さざるを得なくなっている。
これほど人間の尊厳を馬鹿にした話があろうか!

大事なことは、菅の政権延命に恋々とする不様な執着心を利用して、原発推進派、中でも聖域中の聖域であぐらかいてニヤニヤしていた奴らをいかに引きずり出し、犯罪者として法廷に立たせる道筋をつけるか。
そのために菅が世界中から(とりわけ先進国から)非難されようが暗殺されようが、知ったこっちゃない。
それぐらい、使い捨ての単なる消耗品扱いのつもりですよ。少なくとも、私の中では。
菅は脱・反原発を未来に確実に繋ぐため、そのために道具となってくれさえすればそれでいい。それで彼が栄誉が欲しいというなら、そんな小物に栄誉はいくらでもくれてやる。
問題は、原発推進派の、その中枢の根絶(最低でも原子力ムラの解体、電力の自由化)。それによる核・原子力の利用の無い日本の確立。(私個人の思いとしては、憲法による『原子力エネルギーの放棄』の規定)
そこに至る道こそが何より優先される。

どちらにせよ、小沢や自公が手を下すまでもなく、秋以降にバタバタと放射能汚染のせいで人間が倒れていけば、菅の政治的命運などそれまでです。
明確な論証は無理でも、確実な放射能汚染による被害の前に、人々は菅及び現政権与党(また自民党)を許せなくなるでしょう。
汚染のひどさに全く無頓着で街中をマスクも無しで闊歩し、汚染食物を防衛することなど考えもしない人達が、原因不明の下痢や発熱などの風邪様症状、また食中毒などで多く犠牲になるでしょう。
それに対する明確な放射能汚染対策・情報公開及び避難・補償計画。
そういった物を倒閣の人間が口にしないうちには、そんなものはまだまだ猿山のボスの座争いの一環、あるいは甚大な放射能汚染拡大の目眩まし作戦と思って、全くもって相手にしたくない。

2011.05.28 08:14 URL | 朱の盤 #XQYq98OQ [ 編集 ]

菅総理は原発事故を自身の政権延命に利用しようとしているだけだと私は思います。
彼に任せる期間が長くなればなるほど、この国はさらに危機的な状況に追い詰められていくと思います。

菅総理は原発反対の世論を利用しているだけにすぎないのです。
ですから彼は原発事故による放射能汚染に対しても、その調査の具体的な指示はしようとしない。
霞が関に対しては迎合するだけで国民の為に霞が関を動かそうとは決してしないのです。

彼はつまり勝手に何か言っているだけなのです。
簡単に言うと彼の発言は単なる独り言です。
勝手に独り言を言っているだけだから、原発推進派も彼には勝手に言わせておくのです。
むしろ国民向けにガス抜きをしているとでも受け止めているのでしょう。

彼は決して国民の為にぼろ雑巾のように働かされているわけではないのです。
彼は脱・反原発を味方などとは思ってもいないでしょう。
彼にとって見たら脱原発も原発推進も同価値なのですからね。
すべては自身の為に使えるか使えないかだけだと私は思っています。

国民が犠牲になってやっと世間が気がついて菅政権の命運が尽きるという話ですが、
国民がバタバタ倒れるのは今ではなくて5年後10年後だと思います。
内部被曝による癌発症の災いはそのころに今被曝し続けている多くの子供達に降りかかるでしょう。
彼らは何も知らないまま、何も出来ないままに今そのリスクを負わされ続けているのです。
そしてその癌を原発事故と結び付けさせない為に広範囲で精緻な放射能汚染調査をサボタージュしているのが霞が関です。
それに対して何も指示をしないどころかうまくとり繕う事しか考えていないのが菅政権です。

だから菅総理には一日も早く退陣してもらうしかないのです。

2011.05.28 09:46 URL | 風太 #seTEoywg [ 編集 ]

菅直人を脱原発に利用するというのはきわめて困難だと思います。彼はフィナンシャル・タイムズのインタビューに対して「大災害をもたらした日本の地震と津波は、20年にわたって日本経済の足を引っ張ってきた構造上の課題に取り組む機会となる」と述べたそうです。要するに、第2自民党の政治家として新自由主義政策をこれまでどおりに推進していくつもりなのでしょう。そうなれば地方は貧困のままで、たとえ原発自体は廃止されても都市部富裕層の繁栄のために原発以外の何か(風力発電の低周波やバードストライク、地熱利用施設による環境変化等々)で犠牲を強いられる可能性が高いです。
「○○の一点だけでも政治家××は支持できる」という考えはたいへん危険です。止めましょう。

2011.05.28 11:55 URL | loopy #- [ 編集 ]

保守派の政治家に、原発推進派が多いのは、先の戦争に日本が突入したのは、エネルギーを供給されなくなりそうになったためと考えている人が、多いせいもあるのでしょうか。エネルギー自立国家を目指そうとしたことは、間違いではなかった、そして初期の段階で原子力に目を付けたことも間違いではなかったと思います。

しかしその後は、捨てる場所のないプルトニウムを生産し続けて、安全基準を高めることに抵抗し続け、今日の福島原発の惨状を招きました。

原子力村と呼ばれていますが、私は”原子力マフィア”と、あえて呼んでいます。政界・財界・学界・マスコミを金やポストで釣り上げ、ひたすら原発に偏った電力行政を邁進させ、良識的な原発に懐疑的な意見も抹殺してきた罪は重いです。

今後は、放射線の正しい情報を公開し、外部被ばく量のみでなく、内部被ばく量もカウントしたところで、福島県民の健康被害を軽減していくことを、政府と東電には望んでいます。最後・・・僅かでしょうが、良心というものが、政府と東電に残っていることを、期待するしかありません。

2011.05.28 16:18 URL | somebody #- [ 編集 ]

管総理が脱原発にどうのこうのはさておき今一番の心配は事故収束への道筋なのです。

トップの首さえ挿げ替えれば、それで素晴らしい体制と対策が取れるとでも?
私が危惧するのは、「政府がもっと前面に出て」という抽象的な言葉で煽っている民主党内造反組なのです。
彼らは具体的な対策案を持っているのでしょうか?
仮に不信任通って、解散なしとした場合、後任が誰になるかは知りませんが、その人は神のごとき危機管理能力を発揮できるんですか?
日本にはNRCはなかった。事故対策は過去に数々のデータ・事故隠しをやってきた電力事業者に結局のところ、頼らざるを得ない状況です。
安全・保安院と安全委員会が無力さをさらけ出してきたことは言うまでもありますまい。
指揮系統も責任の所在も職務権限も何もかもいい加減だったんですよ。
人体・飲料・食料品の規制値基準、避難計画、これらも原子力村では想定外だったため、後追いでしたよね。
SPEEDiだって、海外へデータ流しているのに国内では、という問題が発覚した際、帰属先がどの機関かさえ明確ではなかった。
一方、東電本店と現場の乖離についてはかなり早い段階から様々な形で伝えられてきた。
海水注入の件もその最たる例ではないでしょうか?

まがりなりにも統合対策本部が立ち上がっています。
現場との連絡会議もあるようですね。
さて、情報の共有化なり開示に問題ある場合、「政府がもっと前面に出て」「一刻も早く放射能の流出を食い止めなければならない」ために、どうするんでしょうか?
その説明もないまま、「海水注入」を総理個人の危機管理能力がないという理由に結びつけ、安全管理体制の見直しもせずにきたことにはほうかむりの自公が提出する不信任に同調する造反組を信じろ、というほうが無理でしょう。
何も事故発生後の経緯を調査しなくてよい!と言っているわけじゃありません。
政府も事故検証調査委員会を立ち上げるようですし、国会でも検証する組織立ち上げの動きがあるようですね。
そちらで十分にやって、それが収束対策に結びつく何かがわかれば結構なことですし、明らかに管総理の不適切な指示があって、事故拡大につながったという絶対的なエビデンスが見つかれば、それはその時点で不信任に値しますよね。
確たる証拠もないのに言った言わないの不毛な争いで、結果的に政治空白作って、それで事故収束が一歩でも前進するんですか?非常に疑問です。

事故収束のロードマップのバックチェック、それが必要でしょう。
最近になってようやく東電から炉内状況の解析なるものが出てきました。
これなしで4/17第一弾の事故収束に向けたロードマップがリリースされたことがそもそも問題ですが、しかし、解析内容が妥当なのか根拠が示されていない。
各パラメーター値もどれが推測値で、その根拠も明確に示されていない。
熱交換器にしろ、浄化系にしろ既存配管を流用するはずですが、設計図・施工図さえ提示されていない。
もし配管系統にリークあった場合は、代替プランあるのかさえわからない。
すでに2号機のサプレッション・チェンバーは破損しているとされ、他の号機も含め格納容器にすらリークがあるかもしれないとされる。
アレバ、キュリオン主体の高濃度汚染水浄化プラントも処理対象があまりに膨大ですが、機能するのかしないのか、外部でチェックできるすべはない。
(アレバが社外秘をたてにデータ開示拒むことは容易に想像できますが)チェック用に必要なデータなり設計図なりを要求するとか、それで聞き入れてもらえないから、不信任だというのならわかりますが。

放射能汚染調査なり対策も感情的で抽象的な物言いですよね。
1mSv、1mSvと叫んでいるだけじゃ何も始まらない。
校庭の表土だけ削ればそれで良しではない。
モニタリング方法や核種の調査、土壌改良方法についても少しずつではあるが、政府も対応しだしているでしょう。
後何が足りなくて、といいたいのかが分からない。
そして内部被爆の件ではすでに福島全域から避難させよ!という声もあるがそうすべきなのかどうか?そうであれば、どうやるのか?
将来の晩発障害の恐れがあるのなら、被爆手帳でも作って、因果関係証明なくとも国が全面的に支援できるように財政措置、あるいは賠償スキームでやっていくのか?
具体策が望まれるのに、自公と民主造反組は一体何やってんだか?と思ってしまいますね。

2011.05.28 16:24 URL | meditation2011 #- [ 編集 ]

何をどうするかという責任は与党・主流派に求められる事であり「野党や傍流派は何をしているんだ」と言えば「主体性がない」と逆に不信感・反感を招くだけでしょう。そもそも自民党政権時代に原発を推進してきたのに、また「いま自民党政権だったら原発事故対応はもっと酷い事になっていた」と言いながら、自民党の力を求めるのは矛盾でしょう。
与党にしろ支持者にしろ「あいつらが!あいつらが!」ではなく「我々が」という当事者としての語りを行わねば、有権者の心は離れるばかりです。正直ノンポリの有権者は「かつての原発推進に対する自民党の責任が大きい事は理解したけど、それを現政権のグダグダっぷりを誤魔化す目くらましに利用してないか?」と感じていると思います。

2011.05.28 20:33 URL | loopy #- [ 編集 ]

小泉元総理が脱原発的な発言をしたそうですけど、これも前回書いた改革派vs旧来保守派という構図を傍証すると思います。これは彼が特にエネルギー問題に深い見識があるかどうかとは関係なく、まあ自然に出てきうるものではないかと。逆いうと、この問題に関する限り、そうした改革派の力も利用できるならすればいいんじゃないか、みたいな話。財界でも、孫正義とかが頑張ってるのは偶然じゃない。

2011.05.28 20:44 URL | 赤塚男 #- [ 編集 ]

 小沢が関係すると、急に保守的になる人がいますね。

「赤旗」なんかも、水谷元会長の「裏金を用意した」との発言だけ報じて、それ以外の、「いつもは裏帳簿や見届け人がを必ずつけたのに、ないのはおかしい」とか、運転手が、本意でない調書にサインを強要され、撤回してほしいと訴えたことなどは完全スルー。
 特に運転手の件は、小沢と無関係に、この検察の人権侵害だけでも大問題なのに、どうしてスルーなの?

 どこがどう「前衛」政党なのか?戦前はまさしく「前衛」で危ない存在だったから、「官憲」に追いかけられたが、今は「官憲」の友だちになっちゃっていて、「官憲」といっしょにターゲットに石を投げる。

 「speedi」情報隠蔽だけで、人命を守るべき政府の責任放棄で大犯罪。菅は有責辞任すべきでしょう。もし、菅自身も隠蔽行為に決済を出していたとしたら、いずれ裁判にかけられると思いますね。

 小沢主導で「次官会議の撤廃」「天下り禁止」とか、官僚権力を抑制する「具体策」を出しても、菅一味はどんどん反故にする。
 一方で、「郵政改革法案」とか、官権力を復活する法案をなぜか棚上げする。東電も、今が公営化できるチャンスなのにつぶす。
 すなわち、こいつは、単純に「官の味方」でもない。「強きを助け弱きをくじく」のが菅という男である。
 
 赤旗に、私立高校退学者が減ったという記事があったが、それも小沢時代にまとめたマニフェスト実行の成果だろう?
 その「具体策」を菅も共産党も、どれだけ守る気持ちがあるのか?

2011.05.29 06:40 URL | cube #- [ 編集 ]

cubeさんが良いこと言った。

>すなわち、こいつは、単純に「官の味方」でもない。
>「強きを助け弱きをくじく」のが菅という男である。

だからこそ、国民が菅に脱・反原発の大きな揺さぶりをかけて、原発推進派より脱・反原発の流れは大きい物なのだ、と幟を上げて働きかければ、(大雑把かつ甚だ遠隔的で心許ないが)コントロールがある程度効くのが菅という男と言える。
小沢一郎に同じような文言を用いるとすれば

〈すなわち、こいつは、単純に「官の敵」でもない。
「強きをくじき弱きを利用する」のが小沢一郎という男である〉

というのがピッタリくる。というのが私個人の印象だ。
なるほど、小沢某は確かに官僚にハメられている弱さもあり、そこについては社会的正義感を奮わせるところもある。
だが、被害者としての彼をそのまま政治的指導者として支持するわけにはいかない。
小沢某は、「それが国民であろうと」自分がコントロールされることを良しとしない、あくまで自分が事態(政局)のコントロールをしないと、気が済まない、臍を曲げる男だ。
国民のコントロールさえ受け付けない政治家など、民主主義政治に不要である。たとえ、脱官僚の志を本当に彼が持っていたとしても。

彼が具体的な政策を掲げないのは、自分の手持ちの政策を評価され、批判批評を浴びる(それにより自分がコントロールされる)ことを恐れるためではないかと私は思う。
だから、己の政策の具体性を曖昧さで誤魔化し、聞き手の妄想力で自分を大きく見てもらおう、と相手に甘える。媚びて、(自分が後で相手からコントロールを奪うための)弱さを見せる。
その傾向を、最近はますます悪化させていると思う。

ここまで書いていて思ったが、小泉純一郎と本当によく似た男だなあ、と思う。
上で小沢一郎に用いた〈〉付きの文言は、そのまま小泉純一郎にも使える。

2011.05.29 11:00 URL | 朱の盤 #XQYq98OQ [ 編集 ]

これまで、自民、公明、民主等に投票してきた福島県民もこれからは自らの投票行動を考え直すかなあ・・・たぶんそうならないだろうなあ

2011.05.29 11:16 URL | keinji #- [ 編集 ]

「kojitakenの日記」に、“ストップ・電源三法・キャッチフレーズ”を募集中とありましたので、考えてみました。

こんな感じではどうでしょうか?

「『電源三法』は、街の破滅、身の破滅」

いつも、ブログがアップされるのを楽しみにしています。これからも、よろしくお願いします。

以上です。

2011.05.29 20:28 URL | daimonji #- [ 編集 ]

ボクの考えたストップ電源三法! キャッチフレーズ~

『ILL〈いる?〉the 電源三法
 KILL〈切る!〉 the 電源三法』

(前段は《『ILL〈いる?〉the 原発》でもいいかもしれない)


ill…1.悪, 罪悪 2.害悪 3.病気, 不快 4.不運, 災難

2011.05.30 07:45 URL | 朱の盤 #XQYq98OQ [ 編集 ]













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