きまぐれな日々

原発問題が政局を引き起こしている。

自民党と公明党が不信任案提出をもくろみ、小沢一郎がそれをけしかけているのは周知の通り。また、民主党の樽床伸二と自民党の菅義偉を中心とした「大連立議連」(と私は呼んでいる)には100人以上が参加し、これには「反菅」だけれども民主党なら小沢一郎、自民党なら森喜朗といった長老の支配もよしとしない連中が集まっている。それが証拠に、議連の参加者を当選5回以下に限っている。メンバーの名前は毎日新聞記事で確認できる。河野太郎も加わっているが、自民党の下村博文、民主党では長島昭久、笠浩史、北神圭朗、神風英男、吉良州司などの極右議員がキラ星のごとく並んでいる。特に長島、笠、北神は呼びかけ人に名を連ねているから、これは「大連立右翼議連」といっても良いだろう。しかしなぜか稲田朋美は入っていない。

自公政権や小沢一郎を入れた「自自公」の復活にせよ、「大連立右翼議連」にせよろくでもないが、この両者のうち特にひどいのは前者だろう。読売新聞や産経新聞は前者と結託して、あの手この手の「菅降ろし」の手を繰り出してくる。週末には、海水注入をめぐってあの安倍晋三(笑)がメルマガに書いたという「新事実」をめぐって政局に一悶着を引き起こした。3月12日に東電が原子炉に海水を注入し始めていたのを、再臨界を起きる可能性を示唆した班目春樹の助言を受けた菅直人が止めようとしたという話だが、班目が「言っていない、私に対する侮辱だ」と反論したために、騒ぎが拡大した。結局、菅に質問を受けた班目が「再臨界の可能性はゼロではない」と答えた、と言ったらしいところで話が落ち着いた。

これは、安倍晋三(というより安倍に話を吹き込んだ連中)が取り上げた題材の方が筋の悪いもので、そもそも東電の幹部が海水注入を渋った、というのはこの話にからむ時間帯よりずっと前の段階の話だ。この件を考える時に絶対に忘れてはならないのは、東電の経営陣は「資本の論理」に従って「原子炉の維持」を第一に考えて動いたのに対し、現場は事故の収束を第一に考えて動いたということであって、東電の現場と経営陣は絶対に切り分けて考えなければならない。それは、全く業種は違うけれども私自身の経験と照らし合わせてもはっきり断言できる。

安倍晋三や読売新聞や産経新聞がやりたかったことは、東電の経営陣や原発推進の政策を守ることであって、だから「東電は原子炉の維持を第一に考えて海水の注入を渋った」という定説を覆すとともに、菅政権転覆の決定打としたかったのだ。事故発生直後に「東電幹部は原子炉の維持を第一に考えて海水の注入を渋った」という定説は、今回の安倍・読売・産経の妄動にもかかわらず、他のメディアの検証などによって覆されることはなかったが、それにもかかわらず安倍らの狙いは一部達成された。それは、班目が反論して政府内で内紛が生じ、「菅政権の事故対応はなっていない」という印象を強めることには役立ったからである。

とはいえ、これは不信任案可決に向けての決定打にはならなかった。昨日のTBSテレビ「サンデーモーニング」で、毎日新聞主筆の岸井成格は、「不信任案可決のためには、民主党内の不信任案賛成者が70~80人必要だが、今の情勢だと50人いかない、だから不信任案は出せない」と断言していた。実際、以前小沢一郎が言っていた「サミット前の不信任案可決」はもはや絶望的で、自公は不信任案提出のタイミングを6月1日以降に再設定したらしい。

安倍晋三の妄動の前には参議院議長・西岡武夫による衆院での不信任案可決の督促発言があり、これに対しても岸井は「不信任案は衆院の専権事項で、参院議長が口出しする権限はない」、「三権の長が他の三権の長の首を切る発言をするのはおかしい」と正論を吐いていた。西岡は菅直人退陣論を読売新聞に寄稿し、読売は翌日の社説でこれを支持して菅退陣を求める社説を掲載した。これに対し、朝日新聞はさらにその翌日の社説で西岡の発言と不信任案提出の動きを批判した。

このように、現在、「朝日・毎日」対「読売・産経」の対立の構図になっているが、これはそのまま「脱原発」陣営対「原発推進」陣営の対立構図でもある。つまり、脱原発派であれば、自公や自自公政権が復活するくらいなら、現在の菅政権継続の方が「よりまし」という判断をせざるを得ないのだ。

それを示すもう一つの例が、同じ「サンデーモーニング」における寺島実郎と金子勝の議論であり、岸井成格の西岡武夫批判の発言を引き取った原発推進派の寺島が菅政権の退陣を求める発言を行ったのに対し、脱原発派の金子勝は「今のまま自公が政権に戻ったら、電力改革も何もできず元に戻ってしまう。自公が不信任案を出すというなら、自公がこれまでの原発推進政策の責任を認めて謝罪した上で、菅政権より良い改革案を示してほしい。それができるなら自公の主張に説得される」と言っていたが、これが番組の中でももっとも説得力のある言葉だった。

これに付け加えると、金子勝の自公批判は、2007年に民主党のエネルギー政策をそれまでの「慎重に推進」から「積極的に推進」に切り替えた小沢一郎に対しても当てはまる。小沢が実質的な「自自公連立政権の復活」を目指していることを否定することは、さしもの小沢信者にももはや不可能と思われるが、小沢もまた自公同様、電力業界の再編成を含むエネルギー政策の転換案など何も示していない。小沢の盟友・鳩山由紀夫は、ブレーンの寺島実郎と同じ「エネルギーのベストミックス」、つまり原発推進論者である。読者の皆さまには、「ベストミックス」という言葉を聞いたら、「原発推進」という意味だと認識していただきたい。

ところで、このように「自自公」は論外なのだけれど、一部の新自由主義者からの原発批判には一定の説得力がある。竹中平蔵のブレーンだった高橋洋一や、その高橋と親しいことで知られる東京新聞論説副主幹の長谷川幸洋らによる「原発利権」の批判である。一方、他の経済政策に関しては見るべきところのある「大きな政府」派の亀井静香は、鳩山由紀夫、安倍晋三、森喜朗らとともに、平沼赳夫が主宰する「地下原発推進議連」に参加するなど、こと原発政策に関しては全く評価できない。

これには、原発とはどういうものかということと密接に関連している。原発とは、原子力推進という国策に沿って、本来自由競争であればコストが高くついてどうしようもない原子力発電に対して巨額の政府支出を行って、民間部門にとってのコストメリットを生じさせた上で「国策民営」として9つの地域独占電力会社に運営させるというものだから、自由競争下では成り立たず、「国家独占資本主義」体制下でこそ成立するものなのだ。もちろん共産主義国家でも成立するわけで、だからこそソ連は原発を推進し、チェルノブイリ原発事故を引き起こした。

だから、いわゆる「新自由主義者」が本当に「市場原理主義者」であるなら、高橋洋一らのように原発批判派になって当たり前なのだ。ところが、「原子力立国政策」を打ち立てた小泉純一郎や、今回「菅降ろし」の妄動に走った安倍晋三らは、総理大臣在任中にあれほど新自由主義政策を推進しながら、原発だけは利権を解体するどころか利権をより強化した。

つまり、新自由主義と市場原理主義は同義ではない。デヴィット・ハーヴェイが言うように、「格差を固定し、富裕層をより富ませるためのプロジェクト」として新自由主義を定義すべきだ。そしてそれに当てはまる勢力が小泉、安倍や読売新聞・産経新聞などだということだ。彼らこそ、われら人民にとって最大の「敵」だといえるだろう。
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本当に【市場原理主義者】ならば、これまで「新自由主義者」と呼ばれていた人でも、脱原発にならざるを得ないというのは、その通りだと思います。

この【敵の分断】を決定的にして、脱原発派が有利に闘いを進めるには、【電力の自由化】や、交付税等を定めた【原子力・三法の廃止】を前面に掲げる事ですね。

これが実現すれば、敵は壊滅します。

「自自公」の目論見に対し、とりあえず管政権(鵺だけどヨリマシ)には、世論からの圧力で、機先を制して貰いたいですね。

2011.05.23 09:38 URL | 伊賀篤=勉強不足のJCP党員 #Xk9Ues7M [ 編集 ]

そう言えば、推進論者の大槻義彦も原発の国家管理による一元化を主張しているんですよね。
http://ohtsuki-yoshihiko.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-538a.html
http://ohtsuki-yoshihiko.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-eea2.html

ところで、大槻の原発に関する主張ってバランスを欠いた推進論で余りに性質の悪いものだったりしますね。(原発以外の)代替エネルギーをコスト云々で扱き下ろす一方で原発は推進すべき、有人宇宙飛行とかを実用性が薄いと扱き下ろす一方で(それ以上に実用性が不透明な)核廃棄物処理の問題は楽観的・・・・・単なる物理マニアの願望という枠を超えて、ここまでいくと何か肚に一物あるんじゃないかと勘繰りたくなるのですけどw

2011.05.23 10:34 URL | 杉山真大 #- [ 編集 ]

事故以前と事故後で認識なんかまるで変わっちゃったんで、それをごっちゃにして新自由主義か否かという構図に流しこんでも無理が生じると思うけど。まして新自由主義という普遍的な概念で構図を描くなら、海外についても比較したくなるが、あまり強い相関はないように思える。よくも悪くもエネルギー政策ってのは各国の特殊事情を反映する面がひときわ大きい。

だいたい、事故前は原発なんてさほど大きなトピックでもなかった。小泉が事故後発言したわけでもなければ、竹中高橋が事故前に原発に懐疑的だった証拠もない。

ただ、今現在の構図で言えば、確かに旧来の保守派 VS 改革派 の構図に似てるなあ、とは思う。だから、これは新自由主義と左派イデオロギーの親和性とか、新自由主義の小泉政権がエコや男女共同参画に積極的な「新左翼」政権だったとかいう議論とよく似てるのよね。

竹中、高橋、河野はやはり市場主義的改革派で小泉改革の徹底を言ってるわけだ。他方安倍は改革はぼちぼちで、改憲とかそっちを優先しようと思っていたわけで、だから造反議員復党に及んだわけ。その意味では、安倍が旧来派に属しているのも自然。

逆に小泉が今政界にいたなら、脱原発の雰囲気を察知してそっちに物事を進めるのに、さほど躊躇はなかっただろうな、という推測はできる。

ま、それにしても、綺麗な構図なんか描けるわけない、とも思う。結局、一番の動機は現政権との距離感とか、そういうのなわけだから。

2011.05.23 11:52 URL | 赤塚男 #- [ 編集 ]

私は第一報をTBSのNスタで見ました。
おそらくこれが全体の中での第一報かと……。
そしてほぼ同時に時事が伝え……。

時事は田崎がいますし、TBSもみのもんたを使うくらいの局ですし、みのもんたも安倍のお仲間……。

臭います……。

2011.05.23 12:40 URL | hodo2shin #- [ 編集 ]

「天災を政治に利用する政治家はそれによって復讐される」。
今の状況を鋭くとらえた指摘である。
面白いのはこれが今日付けの読売新聞文化面の記事の結びであったこと。
内容は後藤新平の「復興院」は政界の主導権を握るための道具であったというもの。
自民党が出した復興対案に復興院もどきの設置が含まれること、
かつて読売新聞が経営難に陥って、正力松太郎が後藤に泣き付いて、
資金援助を受けて乗り切ったという故事。
これら二重の意味で皮肉な記事だった。
言った言わないで時間を浪費するな。

2011.05.23 21:26 URL | 観潮楼 #- [ 編集 ]

東京新聞がひどい。

5月24日3面「核心」、社説は酷いものでした。特に「核心」はそのタイトルが皮肉かと思えるほど「核心」から外れていました。

高橋洋一などと懇意であり、なぜか社外活動に熱心な長谷川幸洋が論説委員に就いたあたりから懸念していましたが、今朝の核心と社説は毎日新聞のそれに比べ、あまりに酷い。

9年に渡る付き合いでしたが、ついに今朝、東京新聞の購読停止を決意しました。

特報面を捨てるのは惜しいですが、もう限度です。

2011.05.24 11:56 URL | hodo2shin #- [ 編集 ]

23日の参議院の行政監視委員会における小出先生の発言の文字おこしをしているサイトがありましたので紹介しておきます。
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65737210.html

それにしてもこの2か月間の菅政権と霞が関・経産省(保安院)の動きをみると福島原発放射能汚染地の住民の健康がいかに、ないがしろにされてきたかがわかります。

最低最悪です。

2011.05.26 07:03 URL | 風太 #seTEoywg [ 編集 ]

東電が福島原発1号機への海水注入を中断していなかった事実が判明…。もはや東電は政府を完全に舐めてるようですね。おそらく菅をさっさと退陣させ原発利権を死守しようと必死なのかしらん。

2011.05.26 19:15 URL | #- [ 編集 ]

“@kikko_no_blog: 【今回のデマ拡散の流れ】安倍晋三がメルマガで「菅総理が海水注水を中止させた」というデマを配信→産経新聞が裏も取らずに記事→読売新聞が裏も取らずに後追い→おめでたい谷垣が国会で質疑→東電が「海水注水は中止していない」と否定←今ココ”!!!

2011.05.27 01:53 URL | #- [ 編集 ]

菅首相はサミットで、福島第一原発事故の現在の状態についてふれず、しかも脱原発を打ち出すどころか原発継続を表明しました。
彼がいかに事なかれ主義であり、自身の政権維持のみを考えているのかがこれでよくわかります。
国際舞台で世界中の人々が今「ふくしま」に注目しているときに、どうして日本の置かれた立場・現状、それによる当然の脱原発方針や自然エネルギーへの転換を表明できないのでしょうか。
耳触りのよい事を発する菅首相ですが、こんな八方美人で本当に原発村の巻き返しにきちんと対応できるわけがないと思います。

彼は鳩山総理が基地問題で辞任に追い詰められるのを(俺はあの二の舞にはならないものねと)黙って見ていた人物です。
そして参議院選挙前の(財務官僚の甘言にのせられて発した)消費税増税発言での選挙大敗の責任を取りたくない為に、小沢さんらを官僚やマスコミの仕立てた物語に乗って切り捨てて、自身は霞が関やマスコミの前で良い子ちゃんになって政権の維持存続を図りました。

でもせめて今度の原発問題ぐらいは、原発村の圧力を跳ね付けて国民の為に頑張るかと期待して見守っていたのですが、結果はやはり原発村や米仏の圧力の前にはこの程度のものでした。
こんな菅首相に期待していたら国民の命はいくつあっても足らないのではないでしょうか。

俳優の山本太郎さんが、文科省の前で市民団体と共に放射線量年間20ミリシーベルト撤回を掲げて訴えたりした事で、決まっていたドラマ出演を降ろされたようです。
テレビでは有名人が日本人は一つになってガンバロウを連呼していますが、そういう原発村の論理(国体護持の論理)に抵触しないキレイ事はいくらでも言えるのですが、実際にその論理の為に危険に晒されている子供たちの命を救おうと声を上げるとこのような仕打ちを受けるのです。
実に陰湿なまさに全体主義的な体質の社会が日本です。

その中で総理大臣自らがその社会体質に順応して八方美人でいてどうするのでしょう。
菅首相自らが先頭に立って原発村を解体する為に頑張らないとならないのに、現在進行形の福島の事故のことを国際社会の大舞台であえて触れないで米仏の機嫌を伺うようではそんな期待はする方がむりというものです。
これで菅首相はオバマ大統領にも恩を売った形になり、自分の政権はアメリカの信任を受けられるということでしょうね。

なんだかなあ・・・
ほんとにこんな人物が首相でいいのですか。

2011.05.27 09:42 URL | 風太 #seTEoywg [ 編集 ]

自公と小沢より、ましって、
最初に谷垣に連立をもちかけたのは、菅じゃなかったでしたっけ。
必要もないのに中曽根と、財務省、原発村の代理人、与謝野をわざわざ引っ張ってきてるのも菅だし。

尖閣事件以来の、次々と部下に責任をおっかぶせる黒くて醜悪なふるまいも到底許せないし。

こりゃ、民主党石井議員が、前日菅に相談したら、暗殺されたという「あらぬ」噂もむべなるかな、と思わせますね。

2011.05.27 16:38 URL | cube #- [ 編集 ]

根拠のない妄想を書き連ねた馬鹿サヨクも、これでお終いだね。お粗末だけどw

2011.06.10 14:11 URL | おいおい #kls4iAVU [ 編集 ]

知能の低いサヨクで傑作なのは、平気でこんな矛盾した事を書けるからw

>原発村の論理(国体護持の論理)

逆だろ?だから馬鹿サヨクは終りなんだよ。
国体護持の論理は、限りなく原発村の論理と離れて行くんだよ。

2011.06.10 14:16 URL | おいおい #3/2tU3w2 [ 編集 ]

>知能の低いサヨクで傑作なのは、平気でこんな矛盾した事を書けるからw

>>原発村の論理(国体護持の論理)

>逆だろ?だから馬鹿サヨクは終りなんだよ。
国体護持の論理は、限りなく原発村の論理と離れて行くんだよ。

06/10 14:16 By:おいおい URL

そうかな。少なくとも福島の事故以前は、国体護持を口にする連中は、ほぼ全員、原発推進派だったぞ。例外といえば鈴木邦男ぐらいか。

今でも、反原発デモはもっぱら左翼系の人たちがメインでやってるし、
「緑なす瑞穂の国に放射能はいらない」とか国体思想に基づいた反原発デモを行う右翼系の人々は未だ現れない。

だから、結局、実際の行動において「国体思想」というのは
、雰囲気だけのもので、国体とは時の権力者の意向でどうとでも解釈されてしまうものになってしまっているのではないかな。

少なくとも現状では、記事の「国体護持の精神」に対する批判は順当と判断せざるを得ないな。「国体」を口にする人々の実際の行動のせいで。

2011.06.19 10:32 URL | たいろん #/9hBKkrU [ 編集 ]

そもそも
>原発村の論理(国体護持の論理)
というのはkojitakenさんの言葉ではなくて風太さんの言葉です。
>馬鹿サヨクは終わりなんだよ
というのは、誰を攻撃する言葉のつもりだったのでしょうか?
風太さんは、いつも、小沢氏を擁護したり、小沢氏を「利用」しようと呼びかけたりするためだけに登場していて、とくに左翼であるようにも見えないのですが。

2011.06.20 00:06 URL | #63isxPuY [ 編集 ]













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「トモダチ」だからこそ言うべき事は言いたい
日本政府による命名か*1米軍による命名か*2にわかには判別しかねますが、ともあれこの度の震災における「トモダチ作戦」にどれだけの被災者の方々が救われたか、感謝しきりであります。 だからこそ、「トモダチ」である以上は対等の関係でもって、言うべきことを言わなけれ

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