きまぐれな日々

統一地方選の後半戦、東京23区では区長選と区議選が行われたが、昨日は午後に用事に出かけたあと、その帰り道で投票所に行った。帰宅すると疲れが出て、夕方7時前からずっと寝てしまい、目が覚めたのは午前3時前だった。だから地方選の開票速報は全く見ていないが、「減税日本」(その実体は「強者への逆再分配日本」)が事前の予想通り惨敗したことだけはネットで確認した。

以下、毎日新聞記事より引用する。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110425k0000m010121000c.html

減税日本:河村流、広がらず 3市長選も全敗

 有権者の政党不信や地方議会批判の受け皿として党勢を広げてきた首長政党の勢いに陰りが出てきた。河村たかし名古屋市長の率いる「減税日本」は、24日に投開票された衆院愛知6区補選で公認候補が落選。東日本大震災の復興ムードの中で減税政策に支持が集まらず、統一地方選では公認候補を立てた静岡、平塚(神奈川)、田原(愛知)の3市長選で全敗した。

 「とりあえずは力不足」。河村市長は24日夜、愛知県春日井市の候補者事務所で、補選敗北の弁を語った。

 減税日本は統一地方選後半戦で、東京都の区長・区議選などで70人を超える公認・推薦候補を立てた。愛知6区補選では、菅直人首相を批判する民主党の小沢一郎元代表のグループと連携。19日に愛知県小牧市を訪れた松木謙公前農水政務官は、政府が復興財源として増税を検討していることについて「2年前の衆院選は増税を約束して戦ったわけではない。復興増税には全く反対だ」などと述べ、政権批判を展開した。

 だが、復興財源の確保が政治課題に浮上するなか、減税の訴えはかつてほど有権者の理解を得られなかった。河村市長は「日本中が増税、増税と言っている時に、減税から震災復興を進める主張を掲げたことは大きな挑戦だった」と強気の姿勢を崩さなかったが、国政参画のあり方も含め、戦略の見直しが求められそうだ。

 一方、橋下徹大阪府知事が代表を務める「大阪維新の会」は、大阪府吹田市長選で公認候補が現職を破り初当選。前半戦の大阪府議選、大阪・堺両市議選に続いて好調を維持し、減税日本とは対照的な結果となった。

 維新の会は前半戦の3選挙で、大震災の自粛ムードの中、新人候補がトップ当選を果たすなど躍進。自民からの離脱組が大半とはいえ、3議会で第1党を確保し、大阪での最大の政治勢力となった。今後は、府と両市を解体・再編する「大阪都構想」の実現に向け、3議会の他会派への働きかけを強める構え。12月に任期満了を迎える大阪市長選では、知事自らの市長選くら替え出馬も含めた「知事・大阪市長ダブル選」にも言及している。

 首長政党の躍進の背景には、民主、自民など既成政党に対する有権者の不満があった。だが、河村市長が国政志向を強めて既成政党への接近を図るのに対し、橋下知事は既成政党と距離を置く構えを崩さず、路線の違いが表面化。減税日本幹部は「橋下知事は河村市長に距離を置き始めている」と漏らしており、両党の今後の連携の行方にも不透明感が増している。【福田隆、丸山進】

毎日新聞 2011年4月25日 2時30分(最終更新 4月25日 2時37分)


やはり小沢一派は愛知6区補選で「減税日本」と連携していた。愛知6区における川村昌代候補の惨敗は、民主党小沢一派の惨敗でもある。公認候補を擁立できなかった菅主流派ともども、小沢一派にとってもさんざんな統一地方選だったといえる。

一方、2008年の大阪府知事選当選以来独裁を進めてきた橋下徹は、すっかり大阪に根付いたようだ。当ブログも、メインターゲットを「減税日本」から橋下に戻さなければなるまい。これからは名古屋よりも大阪が熱い。橋下をなんとしても止めなければならない。

その橋下は、河村を見限ろうとしているかのようだ。思えば、河村にぞろぞろ民主党の反主流派の連中がくっつこうとしたことがあった。あの「気合いだ!」のおっさんが主唱する「東京維新の会」だの、ビートたけしやたかじんの極右番組で大人気の電波芸者が主唱する「日本維新の会」などだ。その頃から、橋下が「なんだこいつら」と言わんばかりに民主党小沢一派の切り捨てに方向転換した。ちなみに、「気合いだ!」のおっさん(中山義活)は電力総連から金を受け取っているため、脱原発の政策は期待できない。『kojitakenの日記』にpuyonyanさんからいただいたコメントによると、減税日本が推薦し、電力総連の支援を受ける候補者までいたとのことだ。なお、河村自身は一応「脱原発」を気取っているらしいが、なにぶん旧民社であり、信用は一切できない。現在は逆風下にある電力会社が勢いを取り戻せば、すぐにでも再び寝返るだろう。

ところで、昨日テレビで、河村と気の合いそうな人物を見つけた。竹中平蔵である。竹中は、復興のための増税に激しく反対していた。私は、復興のための消費税増税には反対だが、法人税や所得税は、時限的にでも増税すべきだと考えている。特に、租税特別措置だの証券優遇税制だのは、恒久的に廃止すべきだ。何が何でも増税反対の河村たかしや竹中平蔵には賛成できない。現在は、東北が激しく痛んでいる状態であり、強い再分配が必要だ。経団連にもそれがわかっているから、自ら法人税減税の中止はおろか、法人税と所得税の増税さえも受け入れると言ったほどだ。それなのになぜ政治家が増税にはいっさい反対するか、消費税に重点を置いて増税するかのどちらかしか考えないのはどういうことなのか、全く理解できない。河村たかしや小沢一郎、それに現在では政治家ではないが竹中平蔵は前者で、菅直人、与謝野馨、谷垣禎一らは後者だが、私はどちらも間違っていると思う。

ただ、電力政策に関しては、竹中は見るべき発言をしていた。竹中は、東京電力処分の強硬論を唱えていた。「電力の自由化にもっとも強く反対したのが東京電力だった」とも言っていた。それを聞いて私は、やはり竹中は新自由主義者らしく、電力自由化を行いたいという希望は持っていたのか、それなら新自由主義者なりにまだ筋は通っているなと思った。あれほど規制緩和と「小さな政府」に熱心だった小泉政権が、それを電力政策に及ぼさなかったことを私は批判していたが、竹中平蔵でも自民党や経産省の「電力利権」を守りたい連中にはかなわなかったということなのか。

私は、規制緩和は何でもかんでも悪ではなく、電力の自由化はなさねばならない規制緩和だと考えている。そして、東京電力などの電力会社や電力総連、それに経産省官僚らがたくらむ東電の温存は最低であり、現在の自民党(や小沢一派)の「菅降ろし」にも、東電温存の意図が働いているのではないかと推測している。だから、菅政権の消費税増税志向には大反対だけれども、「菅降ろし」には与することができないのだ。竹中が今回東電への厳しい処分を主張したことに、藤原帰一は「私が竹中さんと意見が一致することは珍しい」と言いながら賛成していたが、実は私も同感だった。戦時中の統制経済にルーツを持つ10電力会社の現体制維持は、今後の日本を滅ぼすことに限りなく近い。

現在は「脱原発」を気取っているとはいえ、旧民社で、電力総連とつながりを持った連中とのしがらみがある河村たかしにどこまでそれが貫けるのか、大いに疑問だ(同じ疑念は、先日、原発を過渡的エネルギーと位置づけるという、民自合流以前の民主党の政策に立ち返る発言をした小沢一郎に対しても持っている)。そうして考えると、「減税日本」は竹中平蔵にさえ劣るといえるかもしれない。

いずれにせよ、「減税日本」の栄華には、早くも終止符が打たれた。敵の本丸は大阪だ。
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東京渋谷区の区議会議員選挙で、「渋谷オンブズマン」から42歳の新人が当選しました。 情報公開制度を活用して、税金の無駄使い、あるいは税金泥棒、区政の私物化、癒着、不正、無能、と戦ってきました。
 たった一人の区議ですが、大きな橋頭堡ができたと思います。
残念なことに、区長選は、腐敗した高齢の現職が、低投票率に助けられ、三選を果たしてしまいましたので、オンブズマンの役割はさらに重要になります。
 渋谷オンブズマンで検索すれば、ブログを見ることができます。今後にご注目ください。

2011.04.25 09:19 URL | 区民=納税者=有権者 #- [ 編集 ]

AERAの原発特別増刊号を読みました。竹中は「推進派」と前置きしながらも、古いものの廃炉、現在あるものの点検を強化するべきだと言っていました。そして、新規の増設にもかなり消極的でした。

2011.04.25 16:09 URL | puyonyan #- [ 編集 ]

こちらのブログを含むFC2が不調に陥ったのは、
もちろんこのブログ、気まぐれな日々を疎ましく思う政府官僚たちによる妨害だということぐらい、いくら鈍いkojitakenでも気づいているとは思うが、

低気温のエクスタシーはなゆーのところは、
手厳しい政府批判がたたって、光回線にバグを仕込まれたようだ。
ネット活動を妨害されていることは、言うまでもない。

売国奴菅を少しでも支持した連中が
今回の原発事故被害拡大に責任があるわけだが、
それ以外にも官僚を含むインチキ売国奴たちを声高に批判しなければならない理由(ネット言論の自由の剥奪)があるのに批判しなかった連中も、
小泉を歓呼で迎えた連中と同じかそれ以下だという自覚がないのは情けない限りだ。

http://blog.esuteru.com/archives/2908846.html

2011.04.25 18:37 URL | ナロード #a2H6GHBU [ 編集 ]

復興国債の償還財源に今この時期に消費税3%もあげる必然性は何もない。

一般国民の中には知らない人がいるが、財政に関心のある者の間では常識だが、国債は60年償還を基本に返済することになってる。

理由は簡単である。建設国債で作る道路や橋などの耐用期間を60年とみなすからである。

では、今回の復興債はどういう性質のものか、

大震災で破壊されたインフラの復興・再生のために利用する資金であり、それによって再生されるインフラの耐用年数は60年と考
えることに何ら問題はない。

あわてて、この大震災の経済への悪影響の残る期間に消費税引き上げで償還財源をねん出する必然性はどこにも無い。

それでも、今消費税の引き上げに拘るとすれば、その狙いは国民が震災被害に対し何かをしたいという気持ちを利用し、復興債償還の一時的措置として導入した消費税引き上げの
恒久化を狙うため以外にはありえない。

2011.04.25 20:59 URL | ドクター国松 #JalddpaA [ 編集 ]

お久し振りです。

河村と橋下の違いは、
「役所内に味方がいるか否か」
でしょう。
河村には味方がおらず、橋下にはいる、と。
大阪都構想なんかは府庁側にも乗り気な勢力が絶対おりますよ。
これは前知事時代に一度は府の政策として検討されたものですし。
まあ府職員も何らかの形で選挙協力をしていてもおかしくないでしょう。
マスコミの力だけでここまでいつも上手くいくはずもなく、財界は一部を除いて橋下とは最近は露骨に距離を置いてますから。
これに伴い、府庁内部の親橋下勢力が何かと幅をきかせ、役所全体のパワーバランスが崩れてきているのではないか。
だからこそ自殺者の問題が出てきたりしてるのではと思います。
とにもかくにも「大阪都構想」を境目にして何かが変わったなというのは感じます。

2011.04.25 21:20 URL | 元大阪府民からの伝言 #- [ 編集 ]

 自民党に「東電温存」の意図はもちろんあるでしょうが、どうして「菅おろし」が東電温存につながるのか?今、菅は東電国営化に積極的なんでしょうか?
 また、小沢がどうして「東電温存」に関係するのか?彼がそんな電力利権の擁護者なら、検察・マスコミはもっと小沢を大切にしてますよ。
 2年来の小沢冤罪事件に対する見方が、あいかわらずかるーいですね。

 それから、阿修羅ではご存じかもしれませんが、民主党は岡田・前原代表時代からすでに原発を擁護ないし肯定していたと、調べている記事が載ってましたよ。

 ま、管理人さんが小沢の悪口を書くのは、ネトウヨが彼の悪口を書くのと同じで、「時候挨拶」みたいなものなんでしょうが。

 話はかわりますが、電力自由化というのは、私も別に否定までしませんが、技術的にはなかなかむつかしいでしょうね。
 仮に、各家庭で、今の電話やネットのプロバイダーみたいに名目上の供給会社を選ぶとしたら、結局はかえって値上がりしそうな気がしますね。
 私は、水道とおなじで、電力が要らない家庭なんてないし、自家発電ですべてまかなうこともふつう困難なんだから、電力はすべて公営化すべきと思いますね。水道局と同じように。
 そして、社員も水道局同様、公務員一般として、政界やマスコミ等々に黒い金が流れるような、エセ民間独占企業はなくすべきだと思います。
 もちろんそれで「安全」までは保証しませんが、「コストカッター」が原発を運営するような理不尽はなくなるでしょう。

2011.04.25 23:32 URL | cube #- [ 編集 ]

電力自由化を推進しているのは、自民党では河野太郎議員がいますね。原子力行政にも、自民党内では、珍しく疑問を投げかけ続けてきた一人です。竹中氏と同様に、東電の賠償責任は東電で賄うべきとの考え方のようです。

http://www.taro.org/2011/04/post-985.php

電力自由化は、みんなの党の渡辺代表も訴えているようです。復興に関する財源確保の案としては、みんなの党の意見にほぼ賛成ですが、それで足りるのかどうか・・・・ですね。

http://www.choujintairiku.com/eda45.html

http://www.choujintairiku.com/watanabe234.html

2011.04.26 10:13 URL | somebody #- [ 編集 ]

私は復興税に賛成です。
民主党が当初打ち出してきた消費税案には「なぜいきなり消費税なんだ?」と憤りを覚えましたが、所得税であれば賛成です。他の多くの国がしているようにキャピタルゲイン課税も所得税に入れておけばさらに公平な税制になったものを。

しかし河村応援団をつとめた中日新聞は増税に反対のようです。
中日新聞に言わせると財源は「無駄を省く」ことと「寄付」だそうです。「無駄を省く」などという手垢のついた具体性もないマジックワードにしがみつくのは無様ですし、「寄付」が史上最多額集まったのにそれでもまったく足りないことを理解しているのか?
そしてお決まりの「子ども手当」「高校無償化」が槍玉に挙げられます。いい加減、自分たちに降りかかってこないように都合良く一部の人に負担を押しつける意見は醜悪だと気づけと言いたい。

そんな河村の減税日本ですが、退潮が明確になりました。
なんでも投票行動を見ると、減税に賛成でも減税日本には投票しない人が多く、菅政権の震災対応に肯定的否定的(ほぼ半々)な人もほぼ同数が対立候補に投票したそうです。
要するに、今まで河村派に投票してきた人は政策を見ていたのではなく、河村という個人のタレント性に投票していただけだったのです。
名古屋市以外では減税日本は泡沫でしかない理由もそれなら理解できます。

大阪は橋下のタレント性が強いのでしょうね。もともと関西はタレント議員に鷹揚で、こうしたポピュリズムに弱いという面があるそうですし。

しかし気になるのはこれだけ原発問題が大きくなっても、脱原発派の議員の票がほとんど伸びていないことです。
日本の有権者は何を見て投票しているのかまったく分かりません。何も見ていないという答が正解なのかも知れません。

2011.04.26 18:17 URL | 飛び入りの凡人 #mQop/nM. [ 編集 ]

飛び入りの凡人さま
>大阪は橋下のタレント性が強いのでしょうね。もともと関西はタレント議員に鷹揚で、こうしたポピュリズムに弱いという面があるそうですし。

うーん、タレントに鷹揚というのはどうなんでしょう。たしかに横山ノックや西川きよしといったタレント議員が誕生していますが、だからと言ってタレント候補だからと言ってお気軽に当選しているわけでもないです。前回の参院選でも岡部まりや桂きん枝といった候補は落選してますし、古くは横山やすしだって落選してます。逆に田村亮子や三原じゅん子といった大阪以外のタレント候補が当選していることも見ても、大阪だからという理由でタレント候補に鷹揚だというのには違和感を感じます。もちろんそういった側面も否定はしませんが、むしろ横山ノックや西川きよしが当選したのは、あの当時、反自民・非社共の受け皿としての候補という側面を無視できないのではないでしょうか?横山ノックが知事になった時も、オール与党の相乗り候補か共産党の候補しか選択肢がなかったところに、既存政党に属さず、それなりに参議院議員を務めた政治家という新たに与えられた選択肢だったというのも大きかったと思います。
橋下の場合は、日本社会そのものの右傾化の影響も大きいのではないでしょうか。あの男自身は極右と言っていいと思いますが、タレントというベールである程度そのイメージがやわらげられ、チョイ右ぐらいの人が抵抗なく投票できてしまっているような気がします。当人の人気だけで投票した人+右傾化で増えたチョイ右の無党派層+人気に便乗した自民党というのが前回の知事選の結果だったと思います。

東京だってポピュリズムと我欲の権化たる石原慎太郎を、名古屋だって強者への再配分を主張する河村たかしを選んでるんです。大阪だからポピュリズムに弱いといわれるのに引っ掛かりを感じたもので、ちょっと反論してしまいました。現実の大阪は独裁街道まっしぐらで全く歯止めがない状態なので、説得力ゼロかもしれませんが・・・。

2011.04.26 22:40 URL | 2割しかいない少数派の府民 #rZFRC36c [ 編集 ]

まあ大阪府の実質的な知事は、府特別顧問の上山信一なんですけどね。
橋下は猿回しの猿みたいなもんです。
そのわりには何もかも自分でやっているかのようにわめくから不愉快なわけですが。
ところで、この上山という人の名前がなぜか左派系ブログではあまり出てこないのが私にとっては不思議です。
慶大教授の超ネオリペさんです。

2011.04.26 23:42 URL | 元大阪府民からの伝言 #- [ 編集 ]

> 2割しかいない少数派の府民様

私の文面にお気に障るような感覚を抱いたのでしたら謝罪します。申し訳ありません。

おっしゃる通り、名古屋市民も河村たかしを選ぶような土地です。それもどうやら政策を理解した上で支持して投票しているわけではなく、ただの人気投票だった面が強いのでなおさら情けなく思います。
議員報酬半減をして、それで何かメリットはあったのか?と問われた減税日本の議員はまともな回答をできませんでした。
「あいつはこんなにもらっていてうらやましい。ねたましい」
こんな感情を引き起こすだけが目的だとしたら、何と浅ましい動機ではないでしょうか?

大阪の場合も、本当に橋下のやろうとしていることを理解している府民がどれだけいるのか疑問です。
結局、テレビタレントととしての人気だけで勢力を伸ばしている、名古屋と同じ構図のような気がするのです。

人気投票で得た高い支持率は、ほかの地方へ行くとまったく通用しなくなります。
河村減税日本は名古屋市以外では全然ダメですし、東国原も都知事選では惨敗でした。はやくこの手の愚劣な手法の熱病から有権者が目を覚ますことを期待します。

2011.04.27 00:00 URL | 飛び入りの凡人 #mQop/nM. [ 編集 ]

竹中の電力自由化は前提に「外資の導入」が入るんでしょうな。このアメポチロビイストの市場原理主義者、利に敏いですから。
当時、業界や霞ヶ関に勝てなかったというよりは、最初から戦うつもりなんざなかったということでしょう。
自由化や民営化で恫喝する一方で、既得権益を保護して懐柔していたんですから。どちらも金になる、そういうことではないですか?

2011.04.27 00:47 URL | てんと #- [ 編集 ]

飛び入りの凡人様
気に障ったなんてとんでもないです。こちらこそ余計なお気遣いをさせてしまい申し訳ないです。ただ、一般的に大阪=タレント議員の巣窟で安易な投票行動をとっているというイメージで見られがちなのが以前からどうも気になっていまして、そんなところにでたコメントだったので思わず書き込んでしまいました。

私自身は土着の大阪人ではないので、必ずしも当たっているとは限りませんが、本来の大阪人は、法やルールのその先にあるものに踏み込むことで新たな価値を見出していくバイタリティが本来の気質だったと思うのです。しかし、最近の大阪人というと、いつの間にやらルールを守らないのが当たり前、お上の言うことなんか聞かないというのが気質だと勘違いをしている人が実に多いように思います。そんな中で自分を偉く見せるためなら、ルール破りも平然とやってのける橋下が登場してしまったことで、大阪人の代表と思い込んでしまった人が多いのかもしれません。そういう意味では、近年の投票行動に関しては、ご指摘の通りポピュリズム丸出しで大阪府民として恥ずかし限りです。

2011.04.28 00:34 URL | 2割しかいない少数派の府民 #rZFRC36c [ 編集 ]

初めまして。河村たかし名古屋市長は、減税、減税と言っていたので、本当に税金の無駄遣いをやめるのかと思っていました。

しかし、歩道に無駄な自転車レーンが作られようとしているのを指摘したところ、聞く耳を持たないというような態度を取り始めました。もはや署名運動を展開するしかありません。

http://sophiamt.blog116.fc2.com/blog-entry-138.html

この人は本当に減税をする気があるのでしょうか?私は政治には疎いのですが、こちらのブログの記事を読んでいて、いろいろわかりました。河村たかしという人物は、見た目と実体に隔たりがあるのかもしれませんね。


2011.05.13 23:38 URL | 通りすがりのT #gKNe/5h2 [ 編集 ]













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