きまぐれな日々

最近残念に思うのは、ブログの記事に「ここまで堕ちたか菅政権!」というタイトルをつけるとアクセス数が急増するのに、そこから消費税や人頭税(!)の「逆進性」の話を始めると、とたんに反応がぱったり止まってしまうことだ。私にとっては、「ここまで堕ちたか菅政権!」という「日刊ゲンダイ」風の煽り文句は、税制に関する主張を聞いてもらうための客寄せに過ぎないのだが、煽り文句を見ただけで人々はもう十分らしい。そして、マスコミのプロパガンダをみんな鵜呑みにしてしまって、前回のエントリのように、分離課税になっている株式の売却益や配当などへの課税が、総合課税化されるところか、20%から10%に軽減されたままの税率が10年以上も続くことになる、と書いても全然反応がない。どうやら、「『応益負担』論の落とし穴と税制」などという小難しそうなタイトルがいけなかったらしい。同じ主旨の文章を、「日本の所得税制が超高所得者に有利な逆進課税になっている動かぬ証拠」というタイトルをつけて書くと、何万というアクセス数になるというのにである。

世論がこんな状態だから、税収を増やしたい財務省は、「税金は取りやすいところから取る」、すなわち消費税増税路線に走る。私は、消費税増税を阻止したかったら、証券税制の総合課税化を含む金持ち増税を国民世論として盛り上げていかなければならないと思うのだが、現実に流行する考え方は河村たかしの「減税日本」なのだからどうしようもない。「財政再建至上主義」と「減税真理教」は、いずれ劣るとも優らない「新自由主義思想」の最たるものなのだが、小泉・竹中の構造改革を批判しながら与謝野馨を支持する人間や、はたまた河村たかしを支持する人間が後を絶たない現状は困ったものである。

mixiコミュとして立ち上げた「鍋党」は、そんな流れに対抗して、「再分配を重視する市民の会」を標榜している。常時参加者を募集しているが、現在はブログを立ち上げたほか、さまざまな方法で会の主張をアピールするための準備を進めている。基本的に、「鍋党コミュ」のトピックで議論をオープンにしているので、興味のおありの方の積極的な参加をお待ちしている。また、mixiに登録することができない方々のための場を作ることも考えている。

「鍋党」のブログは、25日に4番目のエントリ「何故、応能負担原則が応益負担より公平な税制と言えるか」(筆者・秋原葉月さん)を公開した。このエントリは、応能負担原則が、憲法14条の定める「法の下の平等」の精神に沿ったものであることを丁寧に解説している。いわば正義の観点から応能負担原則を支持する趣旨だが、私はそれだけではなく、経済成長のためにも最適な再分配が必要であると考えている。少し前に、お前は再分配のことばかり言うけれど、「経済コラムマガジン」は「問題は分配ではない」と言っているぞ、お前はどう思うんだ、という主旨のコメントをいただいた。だが、「分配か成長か」という二者択一の問題設定に無理がある。実際、このところ毎回のように名前を出すが、経済成長を重視する「みんなの党」シンパの学者・飯田泰之が再分配の問題を語っていないなどということは全然ない。飯田泰之と雨宮処凛の共著『脱貧困の経済学』(自由国民社、2009年)から、見出しの一部を以下に挙げておく。

「再分配で貧乏人が増える国」、「相続税こそ増税せよ!」、「富裕層減税なんて効くはずがない!」、「年収1000万円以下はみんな『貧乏人』だ!」、「日本人は『逆進税』がお好き?」、「金持ち大減税の果て」。


この本で、飯田泰之は雨宮処凛を相手に言いたい放題。一部を引用する。


 実は日本はすごく減税をやってます。だけど、大幅な減税になっているのは事実上年収1000万円以上の人だけ。
 いま財政がものすごくやばい、破産する、とか言ってますけど、あれもバカな話で、たくさんお金を納めてくれるお金持ちだけを、これだけどんどん減税して、それで財政収支が悪くならないわけがない。
 小さな政府で無駄遣いをなくす、といえば聞こえはいいですが、小さな政府というよりは、たんに金持ちを減税した。年収2000万円以上の人は、減税による割り戻しが100万円とか、そんな感じ。
 (中略)日本の財政がここまでひどくなった理由について、どうしてみんなこんなにわかってないんだろう。そこが僕にはいちばん気持ちが悪い。
 「お金持ちを減税したから」という簡単な理屈を、メディアではほとんど聞いたことがない。でも、どう考えてもそうなんですよね。
 (中略)「なぜこんなに貧富の差が広がったんですか」と問われたら、僕はいつも「金持ちを減税して貧乏人を増税しているんだから当たり前ですと言います。
 (中略)しかも彼ら(引用者註:財源論を持ち出してプレカリアート運動を批判する人たち)はメディア作戦が圧倒的にうまく、みんなすぐに生活保護の話をしますよね。はっきりとは言わないけど「生活保障や社会保障のせいで財政が苦しい」と匂わせる。受給者が増えてるとか、ね。
 でもそんなことよりも、いちばん大きいのは金持ちを減税していることなんです。75%とっていた人から40%しかとらなくなったら、そりゃあ財政も悪くなります。

(飯田泰之、雨宮処凛『脱貧困の経済学』(自由国民社、2009年)89?92頁より抜粋)


飯田泰之はこのほかにも、贈与税や相続税の減税が景気回復になるという経済理論など、世界のどこにも存在しない(前掲書64頁)とか、2009年に麻生政権が行った15兆円の経済対策は、日本経済ではなく自民党への対策だ、あれで恩恵を受けるのは富裕層であって、大して恩恵を受けない年収700?800万円の中間層が喜ぶのは不思議だ(同95頁)とか、消費税は貧乏なほど負担が大きいので、もっと下げるべきだ、なくしてもかまわない(同235頁)などと主張している。

飯田は、「大きな政府」論者ではなく、政府支出の内訳を変えることで再分配を強化することと、インフレターゲットを強力に主張する論者だが、それでもこれだけ再分配の重要性を指摘する。飯田は、90年代のアメリカに安定的な成長をもたらした原因の一つは、ビル・クリントン政権が累進課税をきつくしたことだと言い、累進課税がきついと、好況時にはそれまで税率が20%だった人が税率30%になり、景気の過熱にブレーキがかかる、逆に不況期にはそれまで税率30%だった人が税率20%になるので、少し余裕ができてお金を使う、強めの累進の坂が景気の乱高下を防ぐと言っている(前掲書180頁)。これが「ビルトインスタビライザー」と言われる所得税の景気自動調節機能である。

バブル期に所得税の累進性を緩和した自民党政府は、それまでの税制が持っていた景気の自動調節機能を壊し、バブルの火に油を注ぐ真似をしていたわけである。特に罪が重いのは中曽根康弘と竹下登。中曽根は売上税を導入しようとして頓挫したが、竹下が消費税を導入した。80年代半ばまでうまく機能していた日本経済をおかしくした中曽根や竹下に対する批判こそ徹底的に行われなければならないのに、それどころか中曽根は今も政界に隠然たる影響力を持っているありさまだ。

以上のようなことを言う飯田泰之が「みんなの党」のシンパであることは理解できないし、渡辺喜美のアホ面を見ていると、渡辺が飯田の思い描く経済政策を実行する政治家であるとは私にはとても思えないのだが、この点は今回は触れない。また、飯田泰之は与謝野馨について、この本の脚注で「消費税増税による財政再建を強く主張する『財政タカ派』を代表する一人」と書いて批判している(前掲書87頁)。私は、「財政タカ派」どころか、与謝野のことを「経済極右」の「死神」だとして罵倒しているが、ここで与謝野批判にそれるとエントリの収拾がつかなくなるので、書きたくてたまらないけれども書くのをやめておく。

しかし、「減税日本」を立ち上げて名古屋市長選を戦っている河村たかしに対する批判は書く。財政再建至上主義の与謝野とは、一見ベクトルが正反対のように見えるが、その実、河村たかしも与謝野馨同様、現在の日本の政治家の中でも、もっとも過激な新自由主義者の一人である。ただ、与謝野が金持ちから減税した分を思いっきり貧乏人から搾取しようとしているのに対し、河村は十分すぎるほど減税した金持ちをもっともっと減税しようとしているだけの話である。「減税日本」の第1次公認候補に「会社役員」が多かったことは以前にも書いたと思うが、「減税日本」こそは、朝日新聞の某記者の名前のように富裕層の香りが漂う、富裕層の、富裕層による、富裕層のための政党だ。ところが河村は、巧妙にも「減税日本」の運動を「庶民革命」などと称して粉飾し、中間層以下の多くの名古屋市民の支持を取り付けた。テレビ朝日などのマスコミも河村を応援した。日本では、テレビに出演して露出度の高い人間は、選挙でもきわめて有利だ。河村の盟友という大村秀章が立候補する愛知県知事選を含む2月6日のトリプル選挙は、最悪の結果になることを覚悟しているが、それでも私は「河村たかしを倒せ、『減税日本』を倒せ」と叫ぶ。名古屋・愛知の選挙はもう告示されているが、落選運動であればネットで発言してもかまわないはずで、当ブログは堂々と「河村たかしと大村秀章を落選させよ」と呼びかける。

とにかく、何か「減税」が日本経済を活性化し、経済成長を実現させ、再分配を重視する人間は経済成長などどうでも良いと思っているに違いないという妙な錯覚というか思い込みというか一種の「信仰」が今の日本にはあるのだが、そんなものはとんでもない間違いであるというのが今回のエントリの主張である。もちろん、秋原葉月さんが言われるように、応能負担原則は憲法14条の「法の下での平等」を実現させるものでもあるのだが、同時に、日本経済の成長のためにも応能負担原則の徹底は必要だと声高に訴える次第である。

新自由主義者の言う「トリクル・ダウン理論」(金持ちの活発な消費が経済成長に結びつくという誤った信仰)など現実になったことはない。それどころか、いったん「負け組」になるとどこまでも転落する社会に恐怖を抱く金持ちは、財布のひもを固く締めてしまっている。だから金が市中に回らない。「金は天下の回り物」ということわざが現実のものになっていない。これが新自由主義社会の弊害なのである。

「経済成長のために国は再分配を強化せよ!」と声を大にして叫ぼうではないか!!
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良い記事をありがとうございます。
与謝野の本質、民主党の本質、河村たかしの化けの皮など、どれもマスコミを通じてでは知ることが出来ません。
マスコミは国民をうまく洗脳しているんですね。
当たり前ですが、マスコミは大企業からの広告費で成り立っている「商売」でした。
しかし、国民は、テレビや新聞は(ある程度)公正なものだという先入観を植え付けられています。
国民はマスコミにかんたんに誘導されてしまっているのです。
ネットによって真実が伝えられ、マスコミ支配のインチキが明らかになるよう期待しています。
最近、朝日新聞の購読をやめたばかりです。
これから、どのようにして既存のマスコミに代わる情報入手をするべきか悩んでいます。

2011.01.28 10:34 URL | 何を読むべきか #z8Ev11P6 [ 編集 ]

バブル期--1980年代末に、保育所・福祉施設への国の補助割合を引き下げる、ということもやってますね。8割補助を5割に下げてます。
その分、自治体の負担が大きくなり、現在の保育所不足や施設の整備遅れにつながっていると思います。

また、同時期に特定扶養控除を作り、高校大学生世代の子がいると一般の扶養控除より高く控除できるようになりました。
扶養控除は所得から差し引くので、税率の高い高所得者ほど減税が多いのです。
そしてその頃、国立大学の授業料がガンガン上げられました。
授業料が高くなっても高所得者は特定扶養控除で20万~30万円くらい減税されます。一方、低所得者はその数分の1しか減税がありません。実質的に授業料が逆累進になってるわけです(最高税率の引き下げもありましたし)。

当時からずっと、格差を広げる政策をとってきたと言わざるを得ません。

2011.01.28 19:35 URL | kiriko #- [ 編集 ]

エコノミスト様とかコンサルタント様も「大概にしろ」の典型ですね。
小宮一慶とか辛坊兄弟の著作を立ち読みしましたが、管理人様も「しばいたろか」と言いたくなる内容であることは明白です。
小宮はプロ野球選手を引き合いに出して「収入の大半を税金で持っていかれるとモチベーションが下がる」などと所得税の累進課税に対して反対しています。
当然、消費税増については複数税率と称して正当化しています。

マスコミ様の街頭インタビュー(新橋で)で、サラリーマンの声として「消費税増は仕方がない」とか「個人よりも国が大事だ」などというふざけた声を聴きましたが「少しも戦わない奴の声を使うな」と思いました。

2011.01.28 21:29 URL | 不肖の弟子 #hgGo7H3Q [ 編集 ]

名古屋には不思議な話があるらしい

「まず減税」という話
あちらでは「増税」の声がやかましく
こちらで「減税」声高に叫べば聞こえはいいけれど
個人の高額納税者上位の3.1%
みんながうらやむ金持ちに減税の25%が集中し
年間で1035万円も減税される大金持ちもいるらしい
4人家族で食べていく年収500万円のサラリーマンは
年間の減税9500円
最も貧しい40万人は減税の対象にさえ入れない
納税企業もいろいろあるが
上位0.2%の大きな企業に減税の44%が集中し
58%の中小企業には減税年間5000円
これを「市民税一律10%減税」というらしい
「金持ちはゼロ減税」といっていたのは誰なのか
名古屋はこれで「減税の発祥の地」となるそうだ

「徹底して無駄を省いて構造改革」をする話
学童保育への市の助成分を廃止して
こどもキャンプ場を市から切り離し
私立高校と私立保育園の授業料補助を削減し
民間保育所の障害児保育補給金を削減し
保育所の地域活動補助金を廃止し
市民病院を廃止して民営にしても
福祉の「後退ではない」という
民間丸投げ経費削減人員削減サービス低下
市の責任は消滅しあとのことは自己責任
たしかに「減税」の行き着く先はここかもしれず
「一丁目一番地」なのかもしれない

「庶民革命」とかいう話
議会はリコール「解散」で
議員の数を半減させて自分色の議会にすれば
市長と議会のお互いの監視機能は無くなって
「独断と暴走」の仕掛けが完成
名古屋はついに「民主主義発祥の地」となるらしい
民主主義を乱用し民主主義を破壊する
こんな不思議な「革命」は「日本で初めて」かもしれない

ひと昔前「改革」叫んで現れた「劇場型の騒動」が
一時は「熱狂的な支持」を受け「抵抗勢力」とたたかって
実現したのは「格差」と「貧困」
大企業の「内部留保」は過去最高で企業栄えて民滅ぶ国
「騒動」が終わってみれば焼け野原

このごろ名古屋に現われた「劇場型の騒動」も
「減税」と「庶民」の仮面で大暴れ
うしろには「刺客」がぞろぞろ勢ぞろい
「議会」はまるで「抵抗勢力」
ひと昔前のあのころとよく似た話

名古屋には不思議な話があるものだ

2011.01.29 11:07 URL | flyingpig #- [ 編集 ]

「新自由主義に反対しているのに、インフレターゲットのひとことだけで“みんなの党”を支持している学者がいる」
とは飯田氏のことだったんですかね?
非常にまともなことを言っているのに、なぜ正反対の方針の政党を推すのか理解に苦しみますが。

さて名古屋市ですが、とかく悪口ばかりを並べ立てられやすく、マスコミを通じても言葉尻をとらえた悪意あるとしか思えない報道にさらされている名古屋市議。
実はブログなどを読んでみるとなかなかいいことを主張してるんですよ。河村氏の評価すべきところは評価してるし。

市議会議員というのは報酬が多いといいますが、実は出るところも多く、そのため実質副業がないとやっていけないようです。夕張市長が低報酬を約束して当選したはいいが、年間250万もの自腹を切る羽目になって、1期で撤退してしまいました。
責任ある職にはそれに見合うだけの報酬を。これを主張すると叩かれる今の状況が異常です。

それとあまり全国的には取り上げられませんが、もうひとり「市長報酬をさらに半減して年400万にする」と主張している候補がいます。
この候補、市の公共交通を無料にすると気前のいいことばかり言っていますが、どんどんポピュリズム地獄の底にはまりこんでいくようなスパイラルが起きているような気がします。今のところ泡沫扱いなのが幸いですが。

報酬を半減すると、当然富豪が片手間に議員をやることとなり、市民感覚からさらに離れます。
それと怖いのはもうひとつ。
世の中には“無報酬でもいいから権力の座につきたい”と考える連中が相当数いることです。極右、極左、カルト宗教、彼らは報酬にこだわりません。そうした勢力が「金に無欲だから」という理由だけで議員になったら、これは危険なことです。
職に見合った報酬はバランス感覚の上からも必要です。

2011.01.29 14:00 URL | 飛び入りの凡人 #mQop/nM. [ 編集 ]

既にご存知の方々も多いとは思いますが、一応ご紹介いたします。
岩波書店から2月22日、神野直彦、宮本太郎両氏による編集にて『自壊社会からの脱却-もう一つの日本の構想』が刊行予定です。
神野氏は税制調査会専門家委員会長として、宮本氏は麻生内閣時の安心社会実現会議のメンバーとして、政府に物言う立場でした。
それぞれの感想などが書かれているかもしれませんね。今から楽しみにしています。

http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/0234840/top.html

もう一冊ついでに『荒廃する世界の中で これからの「社会民主主義」を語ろう』も社民主義者に思索を与えてくれる本です。
イギリス国鉄民営化の一節など東京の人であれば国立駅の駅舎保存の話を、地方の人であれば新幹線の犠牲になる在来線の話などを連想するかもしれません。
最近は「医療ツーリズム」なる経済活性化が叫ばれていますが、地元民の健康診断より外国人の富裕層を優先して診ることが無いようにお願いたいものです。それよりまずは公立病院の再生の方が根本問題ですかね。

2011.01.29 19:38 URL | 北欧かぶれ50改め中野多摩川 #- [ 編集 ]

菅総理は内には消費税の増税と企業減税で、しかも財政規律推進ということのようですが、外にはTPPで平成の開国ということのようです。
南米での米国離れにつづいて中東でも親米独裁国家の矛盾が顕わとなり、体制の崩壊がはじまっています。
http://english.aljazeera.net/watch_now/
そんなときに我が菅総理はTPPで平成の開国とやらなのですからねえ・・・。
この国際感覚のなさというか、本当にどうしようもない無残な状態です。
この国の政治家・国家官僚・財界人・マスコミ人はいつまでこんなぶざまな状態を続けていきたいのでしょうか。
国民ももっと社会に対して真剣に向き合わないと。
黙っていたらどんどん誤った方向へ突き進んでしまいそうです。

2011.01.30 01:14 URL | 風太 #seTEoywg [ 編集 ]

このコメントは管理者の承認待ちです

2011.01.30 23:41  | # [ 編集 ]

結局は煽ってんじゃないですか?
マスコミと何が違うんですか?

大金持ちの税金上げたら、海外脱出していくだけでしょうが。

2011.03.03 22:14 URL | #- [ 編集 ]

税金上げたら、海外脱出とか
よく保守派の人が言いますよね。
いっぽうで保守派の人は愛国心というものを
強調されますよね。
税金が上がったら海外脱出する金持ちが
どれほどいるのか非常に疑わしいですが、
もしそれが本当ならば、
税金が上がったくらいで国を捨てるなんて
反日もいいところでしょう。
国を成り立たせるには税金が必要なんです。
税金を納めるのは国民の義務なのです。
そういうお金持ちに愛国心を教えてあげるべきでしょう。
右派の人が何よりも大事になさる国防費も
税金から出ているんですよ。
税金を払うことを嫌がって国を捨てるなんて
売国奴もいいところでしょう。

2011.03.03 23:46 URL | フリスキー #iMBi6aSc [ 編集 ]

私は右や左や宗教などの思想には批判的です。

払う事になる額によるんじゃないですか?
増税も財布の紐を閉めるんじゃないですか?

2011.03.03 23:59 URL | #- [ 編集 ]

そもそもあなたがどんな団体に属しているのか知りませんが、民主党の支持者として民主党がマニフェストに沿った事をほとんど実現できない事実と偽バラマキ以上の何者でもなかったのは明白なのでは?

自民党の焼き直しのバラマキを掲げたに過ぎないでしょ。だったらみんなの党がいいかといえば、そうではないかもしれません。

しかし政治家のやることが基本的にバラマキ的な富の再分配にならざるを得ない以上は、民間の成長を優先させる事が、将来への莫大な借金の支払いの先送りや財政破綻や社会保障の崩壊を防ぐ方向に向かうのではないですか?

2011.03.04 22:29 URL | #- [ 編集 ]

>大金持ちの税金上げたら、海外脱出していくだけでしょうが。

その根拠を教えてください。
大金持ちの税金を上げたら、“海外脱出するだけ”だという
根拠ですよ。
データがあればお願いします。

>しかし政治家のやることが基本的にバラマキ的な富の再分配に
>ならざるを得ない以上は、民間の成長を優先させる事が、・・・

あなたは、“富の再分配”の意味がわかっていないようですね。(^^;;
まずは、言葉の意味を理解しましょうね。

それと、
他者のコメント欄に投稿させてもらっているのですから、
ハンドルネームぐらいつけましょうね。
常識ですよ。(^^;;

2011.03.04 23:42 URL | フリスキー #iMBi6aSc [ 編集 ]

失礼しました。とりあえず”Y”と名乗らせてもらいます。

2011.03.05 00:19 URL | Y #- [ 編集 ]

海外脱出するかどうか、富の再分配の意味について、議論する事に意味が有りますか?

国の収入を増やす経済成長が必須なんであって、国の収入が上がらない可能性の高い、不景気での増税は意味がないのではないですか?

アメリカは過去の国の収入が結局増えなかった経験から、不景気での増税はしていません。金融システムは破綻しましたし、他にも問題は山済みだとは思いますが、経済成長についてアメリカ以上に参考にすべき国はないはずです。

たとえば下記のようなブログ記事も有ります。
消費税増税は本当に税収を増やすのか? - Baatarismの溜息通信
http://d.hatena.ne.jp/Baatarism/20100703/1278169815


あなたの言っている富の再分配とは要は社会保障に関する事ですよね。
しかし現状は、弱肉老食などという言葉に代表されるように、先進国でも例を見ない若年者搾取・預貯金額や年金などの、資産が潤沢な高齢者厚遇の構造が有ります。

“子供手当て”も結局はうやむやですし、基本的なシステムをどうにかしなければ意味が有りません。


何をするにも必要な国の予算について、国債発行を最小限にとどめる国の構造、たとえば“小さな政府”などの具体的な対策が最優先のはずです。

民主党のような国債の大量発行でしかまかなえない社会保障では、莫大な借金という将来の不安から貯蓄に励むようになり、若年者はもとより高齢者の需要も喚起できません。

経済成長については、セーフティーネット&雇用制度改革や小子化対策などの若年者支援が具体的な国の収入につながります。
経済成長とその恩恵によって得られた若年者の需要が、高齢者や障害者や失業者も救う事につながるんじゃないんですか?

2011.03.05 00:57 URL | Y #- [ 編集 ]

Yさん

>海外脱出するかどうか、富の再分配の意味について、
>議論する事に意味が有りますか?

意味があるも何も、
あなたの最初のカキコが、

>大金持ちの税金上げたら、海外脱出していくだけでしょうが

とおっしゃったので、
大金持ちの税金をあげたら、“海外脱出するだけ”
だという根拠を教えてくださいと言っているのです、
データ上の根拠もあるのなら教えてくださいと
言っているのです。

私は、消費税増税には反対ですよ。
ただし将来にわたって絶対に反対と言うのではなく、
その前に、やることがあるだろうと言っているのです。
所得税や法人税の累進税率を日本はずっと下げてきましたね。
これを逆に戻すべきだと考えているのです。
不景気下で、消費税増税、金持ち減税をして橋本龍太郎内閣は、
かえって税収を落とし、景気を失速させたことは、
あなたはご存知でしょうか。

http://www.mof.go.jp/jouhou/syuzei/siryou/011.htm

この二の舞を踏んでいいわけないでしょうが。

>あなたの言っている富の再分配とは要は社会保障に関する事ですよね。

富の再分配とは社会保障だけじゃないです。
租税制度、公共事業を含めて全体で、富の偏在を見直し、
所得水準の底上げをし、機会の平等を担保するものでしょう。

>しかし現状は、弱肉老食などという言葉に代表されるように、
>先進国でも例を見ない若年者搾取・預貯金額や年金などの、
>資産が潤沢な高齢者厚遇の構造が有ります。

この部分ですが、ちょうど他のブログのコメ欄で話題になった
ところですので、同じことを言いますね。

ネトウヨから尊敬を集めている山野車輪なる人物が、
『「若者奴隷」時代』とかいうトンデモ本を書いていますね。
山野はそれまで、在日韓国人、朝鮮人バッシングの言論を
繰り広げてきましたが、
今度はその矛先を国内の高齢者に向けてきたのです。
要するに
既得権益を貪る高齢者のせいで、若者は苦しんでいるのだ。
として高齢者憎悪を煽っているわけです。
“富める高齢者vs割を食う若者”
という対立構図も、
貧困層にある高齢者、
つつましく年金生活を送っている大多数の高齢者の
存在を無視した印象操作、デマの類でしょう。

その山野車輪が、“若肉老食”という造語で
をばら撒いています。
鳥肌が立ってくるようなおぞましいデマですね

“年寄りvs若者”
という構図をもってくること自体がナンセンスですわ。
“生老病死”という人の一生をトータルで見ることを
知らない愚かな発想だと思います。
今の若者は将来の年寄りなんですよ。
高齢者福祉を考えることは、
今の若者の将来を考えることでもあるのです。

さらに言いますと、
これからさらに高齢者福祉が先細るということは、
それだけ年金、福祉制度を当てに出来なくなるわけで、
老齢期に備えて貯蓄をさらに増やしていく必要性に
迫られます。
現役世代の消費行動にも影響していきますよ。
ますます消費せず老後に備えて金を蓄えようという傾向に
なっていきます。
日本は、貿易立国と言われていますが、
GDPに占める輸出総額の割合は10数パーセント程度です。
つまりそれだけ日本経済は国内消費に依存しているのです。
消費を控えて貯蓄に回す割合が増えていくほど、
金が回らなくなりますから、景気の足を引っ張ります。
ですから、
現役世代と老人の消費を誘うには、
富の再分配という安全装置の裏づけが必要なのです。

高齢者と若者の対立構図を描くデマに乗せられるのは、
本当に愚か者の発想ですので、
今後、気をつけましょうね。(^^;;

2011.03.05 18:36 URL | フリスキー #- [ 編集 ]

確かに若肉老食という扇情的な言葉には問題があります。増税反対という部分も同意見です。

しかし、若年者への富の移転という意味で、成長産業である情報産業などへの資本の流入は必要でしょう。

高齢者に、いまや数少ない成長産業の情報産業の需要が見込めますか?


>富の再分配とは社会保障だけじゃないです。
>租税制度、公共事業を含めて全体で、富の偏在を見直し、
>所得水準の底上げをし、機会の平等を担保するものでしょう。

これは経済成長期は上手く行きますが、不景気ではバラマキ以上にはなりえないと思います。

日本の先行きを考えるなら、もっと根本的な構造改革が必須だと私は思います。

2011.03.05 20:36 URL | Y #- [ 編集 ]

付け足させていただきますと

>現役世代と老人の消費を誘うには、
>富の再分配という安全装置の裏づけが必要なのです。

その安全装置の裏づけが、現状国債しかないのでは?

2011.03.05 20:50 URL | Y #- [ 編集 ]

>若年者への富の移転という意味で・・・

若年者への富の移転と言いますがね、
学校を卒業して就職して、やがて所帯を持ち、家を持ち、
子供が生まれ、育て、教育を授け、中高年にり、老年になり、やがて死ぬ
こういうライフサイクルにおいて、
特に日本と言う国は、年を取るほどに金がかかっていく社会に
なっているのです。
生活費、医療費、教育費、住居費など年齢を追って嵩んでいきますが、
従来、終身雇用と年功制賃金制度によってこれに対応していたのです。
定年まで働き続けられて、しかも年を追って昇給していくという
システムによって対応されていたのですね。
ところが昨今、これが崩れてきています。
いつ首になるかわからないし、働き続けてもなかなか昇給していかない。
あるいはまったく昇給が無いか減給されていく。
これでは、なんとか所帯を維持していくことに汲々としてしまい、
あるいは所帯も持てない状況になっていきますね。

30代~50代などは学齢期の子供(上級の学校になるほど
金がかかる)を持つ世代ですから、
出費が余計にかさむので、それだけ金が必要になりますし、
自身の老後のための蓄えも必要でしょう。
ですから、
老人が若年よりも貯金を持っているのは、
そうしておく必要性があるのです。
先も申し上げたように、
高齢者に対する社会保障をさらに弱めることは、
それに応じて若年から将来の老後に備えて、
金を残しておかないといけないわけですから、
若者もそれだけ金を使わなくなります。
つまり、国内消費が落ち込みます。
景気の足を引っ張りますね。
ですから、
富の再分配によるサポートが必要になるのです。

何度も言いますが、
生老病死という一連のライフサイクルで見るとき、
若年vs老年
という対立図式を設けること自体が
まったくナンセンスなんです。

ですから、
経済格差を論じるうえでは、世代間格差ではなくて、
同世代における格差の広がりを見ていくべきでしょうね。

http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/4665.html

この図を見てもわかるように
各年齢層の所得格差が、平均値を見ても
30年の間にほぼ上がり続けていることがわかりますね。

2011.03.05 22:41 URL | フリスキー #iMBi6aSc [ 編集 ]

追伸

Yさん

金持ち増税したら、外国に逃げていくだけだという
根拠は無し、
根拠は無いけど言ってみたということでOKですね。

次に、

金持ち減税をしたら、景気が良くなり、
税収が増えるという根拠を教えてください。
金持ち減税はOKで
貧乏人減税は駄目だというのなら
その根拠も教えてください。

2011.03.05 22:52 URL | フリスキー #iMBi6aSc [ 編集 ]

付け加えさせていただきますと、

>経済成長については、セーフティーネット&雇用制度改革や
>小子化対策などの若年者支援が具体的な国の収入につながります。

この点ですが、
高齢者福祉を削ったのでは、その若者当人の老後の不安をもたらして、
少子化対策にもなりませんね。
安心して年を取れる、安心した老後を過ごせるというセーフティネットが
あるからこそ、現役世代もそれだけ金を使うことが出来るのです。
金を使う人が増えるから経済成長につながるのです。

また、
Yさんは、いまいち富の再分配の意味が解っておられないようですが、
これは、老年から若年への再分配を意味しているのではなくて、
金のあるところから無いところへの再分配ですからね。
老年でも、金持ちと貧乏人がいるように、
若年にも金持ちもいます。
世代云々ではなくて、
金のあるところから無いところへ。
これが再分配です。
で、富の再分配という制度がどうして必要になったのかという
歴史的背景があるのですが、
これは、原始資本主義が、むき出しの弱肉強食をもたらし、
(若肉老食ではないですからねww)
格差を固定するのみならず、富める者はますます富み、
貧しいものがますます貧しさに追い込まれ、
さらにその子弟は生まれながらにして不平等な生存条件に
おかれていくことを余儀なくされたのです。
そういう格差の固定と拡大が歴史的背景としてあって、
そこから修正する形で、社会権の保障、
諸々の経済法の制度によって富の再分配が必要になってきたのです。

老年から若年への再分配などという考えは、
この本質から目を背けさせ、趣旨を捻じ曲げたもので、
こんなデマに騙されてはいけませんね。

2011.03.05 23:44 URL | フリスキー #iMBi6aSc [ 編集 ]



>金持ち増税したら、外国に逃げていくだけだという
>根拠は無し、
>根拠は無いけど言ってみたということでOKですね。
>
>次に、
>
>金持ち減税をしたら、景気が良くなり、
>税収が増えるという根拠を教えてください。
>金持ち減税はOKで
>貧乏人減税は駄目だというのなら
>その根拠も教えてください。

そうですね。根拠はないです。
ですが、払う事になる額によるでしょうと言っています。
海外脱出されて困るのは私たちではないでしょうか。

それに、金持ち減税はOKとも、貧乏人減税は駄目とも言ってません。
結果的に国の収入が増える可能性の有る事をやるべきだと言っています。

2011.03.06 10:26 URL | Y #- [ 編集 ]



>高齢者福祉を削ったのでは、その若者当人の老後の不安をもたらして、
>少子化対策にもなりませんね。
>安心して年を取れる、安心した老後を過ごせるというセーフティネットが
>あるからこそ、現役世代もそれだけ金を使うことが出来るのです。
>金を使う人が増えるから経済成長につながるのです。

安心した老後を過ごせるというセーフティネットが、保障されない可能性が高い事が目に見えてきてしまっている事が、現役世代をも貯蓄に向かわせたり、国債購入や個人年金や未婚や小子化に向かわせるのではないでしょうか。

年金破綻については高齢者や団塊の世代のせいではなく、厚生労働省のせいですね。世代間格差に煽られる事なく、彼らにはそれ相応の責任を取ってもらうべきだと思います。

要)生活保護の再設計 - Chikirinの日記
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20091113
 ↑も危ういですが

2011.03.06 10:28 URL | Y #- [ 編集 ]



若肉老食は扇情的な言葉です。しかし、現状に煽られない若者の方が不自然ですし、煽られている若者を全否定して説教するような事は、それこそ世代間格差を煽っているように見えます。ネット右翼や湯浅誠氏のような左翼と接近するような人達を駆り立てているのは、将来の福祉や雇用の不安ですよ。

2011.03.06 10:31 URL | Y #- [ 編集 ]

図解)若者と高齢者の対立 - Chikirinの日記
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100925
 ↑の様な認識の違いですね。

若者、アウト! - Chikirinの日記
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100214
 ↑の様な状況を考えたら若者の暴走も無理ないのでは?

2011.03.06 10:32 URL | Y #- [ 編集 ]

Chikirinさんは上記のような記事も書いていますが、楽観的な高齢者向けビジネスなどについても下記の様な記事を書いています。あくまでも「おちゃらけ社会派」として書かれてるので、ふざけた感じの論調ですが演出ですので、かえって読みやすいし面白いと思うので真に受けずに読んでください。

振り込み詐欺全盛社会の背景 - Chikirinの日記 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20090320
1500兆円という規模の意味 - Chikirinの日記 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20090325
“若者的なる者が消費する”という概念 - Chikirinの日記 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20090326

高齢者向けビジネスあれこれ - Chikirinの日記 http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20090328

上手く行くならやれる人はどんどんやってほしいと思います。

2011.03.06 10:32 URL | Y #- [ 編集 ]

>Yさんは、いまいち富の再分配の意味が解っておられないようですが、
>これは、老年から若年への再分配を意味しているのではなくて、
>金のあるところから無いところへの再分配ですからね。
>老年でも、金持ちと貧乏人がいるように、
>若年にも金持ちもいます。
>世代云々ではなくて、
>金のあるところから無いところへ。

個人金融資産の年代分布 - Chikirinの日記
http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20090321

…や上記の<高齢者ビジネスに関する過去エントリ>も合わせて読んでみて頂きたいと思います。

もちろん同世代間格差もかなりある事はChikirinさんも認識してます。

2011.03.06 10:33 URL | Y #- [ 編集 ]

一気に送信できなかったので六分割しました。特に意図はないです。

2011.03.06 10:34 URL | Y #- [ 編集 ]

Yさんのお示しになったブログに目を通しましたが、
私のあなたへの反論について、
なんら答えになるものは示されていません。

そもそも、
私が、Yさんに反論したことは、
金持ち増税したら、金持ちは外国に逃げるだけだと言う
主張に対するものでした。

で、結局は根拠無しだったのですね。

次に、
私の反論に対して、なぜか、
高齢者vs若年の対立構図の話に移りましたが、
高齢者が若年よりも金をもっている傾向があることは、
それまでの労働の蓄積の結果であって、
さらに加えて従来の我が国の年功制賃金の結果であって、
さらに、
我が国の制度設計が、この年功制賃金に対応したものに
なっているということは既述したとおりです。
今現在、
高所得を得ているということではありません。
過去の蓄積の結果です。
よく新自由主義に与する人たちが、
自己責任と自助努力というものをとても強調されますが、
一概には言えませんが、
頑張った結果である資産を、とやかく言われたのでは、
それこそ、
「頑張った人が報われる」ということに対する否定になってしまう
でしょうに。
金持ちに増税したら、外国に逃げるだけだというあなたの根拠無き
主張どころか、
貯金をしている高齢者を目の敵にしたら、
おいそれと年も取れず、外国に逃げ出す老人を増やすということに
なってしまいますよ。(苦笑)

そもそも、
ヨーロッパのように、医療政策、教育政策、労働政策、住宅政策において
公費の補助により低コスト社会にしてきた福祉国家にするのか、
それとも、
公費の負担を減らして、自助によってなんとかする小さな政府路線でいくのか
という選択肢において、

あなたの主張は、前者では公費がもたない。
経済成長も出来ないということであれば、
自助努力によって
金を蓄えることは正当化されることになるわけですが、
それも駄目なんですかね。(笑)

低コスト社会には、それだけの社会保障が必要で、
高コスト社会には、それだけの個人の報酬や貯蓄が必要になります。

低コスト社会であれば、年功制賃金が崩れ雇用の流動化によって、
賃金カーブがフラット化しても、
社会保障によってカバーされ十分な生活していくことが出来ますが、
(ヨーロッパ型がそうなっていますね。)

その選択および、
すり合わせをどうしていくのかがこれからの日本の課題なのです。

何度でも言いますが、
“老人vs若年”の対立構図の提示はまったくの
ナンセンスなんです。

2011.03.06 12:41 URL | フリスキー #- [ 編集 ]

Yさんがご紹介していただいたブログですが、
せっかくですので、
気になった点をかいつまんで二つほど指摘させていただきます。

>高齢者が派遣や内職という形で労働市場に
>流入しているという話

についてですが、
これが若者の雇用を脅かしているという話であれば、
まったく実態を反映しているとは言えませんね。

試しにあなたの周囲にいる高齢者で、
求職活動をしている方々がいればお話を聴くと良いでしょう。
私の周囲にもそういう知人がいますが、
まず、職安に足繁く通っても、
年齢で門前払いされます。
あるのは、市のシルバー人材センターにあるものぐらいで、
職を得られても見込めるのは数万程度の月収です。
希少価値のある技能をもっていれば別ですが、
通常は、年齢が上がるほど求人が減り、
60以上、とくに65以上になると皆無と言ってもいいので、
そのブログの記述は、
例外的な事例を示しているに過ぎないでしょうね。

次に、

あなたは、

>しかし、若年者への富の移転という意味で、
>成長産業である情報産業などへの資本の流入は必要でしょう。

>高齢者に、いまや数少ない成長産業の情報産業の需要が見込めますか?


こうおっしゃっていましたが、
では、高齢者の需要を見込める成長産業が無いという考えなのならば、
あなたのご紹介いただいたブログ主とは違うお考えのようですね。
件のブログ主は、高齢者の需要に応えられる成長産業を可能なものとして
模索しようと言う立場のようですのでね。
あるいは、あなたのお考えでは、
高齢者には成長産業は見込めないのだから、
年金、老人福祉費をカットして、
生活していくために貯蓄を吐き出させるように追い込むべきだという
お考えなのでしょうか。
それだと、富裕層の高齢者ならまだしも、
貧困層および年金でつましく暮らしている高齢者が、
それに伴う犠牲者となることを容認する考えになるでしょうね。

2011.03.06 15:13 URL | フリスキー #- [ 編集 ]

Yさんおすすめの「Chikirinの日記」みたいなのが人気があるというのが、日本のどうしようもない現実を象徴しています。
このブログ主は、経済的にはゆとりのあるいわば「勝ち組」に属する人みたいですが、そのくせ「既得権益者」のために自分も損をしているかみたいな被害者意識をまき散らしてばかりいるんですね。しかも、それを公共的義憤にしたて、「負け組」の共感をよんでいるという図式。
当然のように、河村たかしを支持するエントリもいくつか立ち上げているようです。

2011.03.06 16:13 URL | ぽむ #mQop/nM. [ 編集 ]

海外脱出についてですが、具体的な根拠と呼べるか分かりませんが、移民を優遇している国などへの移民は現実的な話ではないでしょうか。社会的地位の高い移民奨励のための、資本家の優遇や法人税減税は具体的な経済対策だと思います。

私は今苦しんでいる若者の為に、経験豊かで色々な意味で社会に貢献してきた高齢者を冷遇してほしいわけでは有りません。

しかし、資産や住居や年金や生活保護などは結局は確保されていくであろう高齢者と、ホームレスやワーキングプアでどうにもならない若者と、ある程度助けておくべきはどちらかは明白なのではないでしょうか。

もちろん現在苦労されてる高齢者の方も沢山いらっしゃると思います。だから雇用対策だといって国は医療介護への人材の流入を促進させようとしていますが、実際の現場の給料は低く、産業として拡大していく見込みの薄い事業だと思います。

私はChikirinさん的な楽観的な人生を模索できるような高齢者向けビジネスというのが有りうるなら、やれる人はどんどんやって若者も高齢者も幸せになればいいと思います。

若者にはそのための潤沢な資金は残念ながらありません。脱サラなどを考えていたりある程度貯蓄のある中年層などは、まだ可能性があると思いますけどね。

あまり悲観論に流されない事が、一番の経済対策になる気がします。

2011.03.06 19:10 URL | Y #- [ 編集 ]

>ぽむさん

現代版ニーメラーの詩ともいうべき
状況がじわじわと現実化しているようで、
不気味ですね。

2011.03.06 19:41 URL | フリスキー #- [ 編集 ]

マルティン・ニーメラーという事は、共産主義や社会主義などへの行き過ぎた批判がもたらしたもの、などへの警告ですね。

日本は国家社会主義や国家資本主義などと表現されている方がいますが、今の日本はそれが崩壊していっている現状だと思います。

何もそれを全部やめて一から出直せなどというつもりは有りません。しかし日本人の貯蓄を国や地方の借金が上回った時どうなるのでしょうか。

日本は大量のアメリカ国債が有るなどと言われますが、国債そのものはアメリカにあって売れないだとか言われていたり、そもそも中国も現在買い進めたりしますし、日本のアメリカ国債を中国や他の新興国が買うとも思えません。

今やるべきは日本の経済対策ではないでしょうか。

2011.03.06 20:21 URL | Y #- [ 編集 ]

日本国債を欧米や新興国が買うとも思えませんしね。

2011.03.06 20:33 URL | Y #- [ 編集 ]

最悪は日本人の貯蓄や年金などの資産の差し押さえという状況になってしまう気がするのですが…

2011.03.06 20:38 URL | Y #- [ 編集 ]

Yさん

あなたはニーメラーの詩の言わんとしていることの
エッセンスが何も理解できていませんね。

この詩は、自由主義が弾圧され崩壊していくことへの
警句なのです。

共産主義や社民主義者への攻撃は、
これは典型をあげたものであって、
この警句の核心は、
自由主義を犯し、個人の尊厳を奪っていった
全体主義への警鐘なのです。
“現代版とも言うべき”と私が言いましたが、
共産主義者や社民主義者の代わりに、
老人、在日コリアン、ニート、失業者、沖縄などを
入れてもこの詩の本質を現代に当てはめるために
は当を得たバージョンになると思います。

ニーメラーの詩のエッセンスは、
これそれは他人事だから、
自分とは関係ないことだからという、
多数派の無関心が、
やがて民主主義の逸脱をもたらし、
自由主義を犯し、ひいては個人の尊厳を奪っていくという
ことへの警鐘なのです。

大事なところですから、
きちんと読解しましょうね。

2011.03.06 21:04 URL | フリスキー #iMBi6aSc [ 編集 ]

このコメントは管理者の承認待ちです

2011.03.06 21:04  | # [ 編集 ]

>全体主義への警鐘

>多数派の無関心

という事で言えば、若者は全体主義でも、多数派でもないと思うのですが。

移民の話をしましたが、私は移民政策には反対です。ですが、私の主張は自由主義・資本主義的ではないでしょうか。

確かに資本主義には多くの問題があると思います。しかし、共産主義も社会主義も理想主義な事はそれをやった国家が証明しています。

今考えるべきは資本主義国家や社会の有り方なのではないでしょうか。

2011.03.06 21:26 URL | Y #- [ 編集 ]

フリスキーさん、あなたの支持している思想は社会主義的ではないですか?

2011.03.06 21:27 URL | Y #- [ 編集 ]

>日本は国家社会主義や国家資本主義などと表現されている方がいますが、
>今の日本はそれが崩壊していっている現状だと思います。

日本のどこが国家社会主義なのか意味不明です。

次に、

ニーメラーの詩の言わんとしているところは、
マイノリティへの敵意や弾圧に対する
社会の多数派の“無関心”が、
やがて自由主義を犯し、
個人の尊厳を踏みじっていくことへの警句ですよ。
ですから、
共産主義者のところに、失業者を入れようが、
ニートを入れようが、老人を入れようが、
障害者を入れようが、在日コリアンを入れようが、
それは現代において当を得たものになると言っているのです。

“若肉老食”などとして老人への敵意を煽ることは、
この警句を想起して薄ら寒い思いがしますね。
で、
そういう対立構図を描くこと自体がナンセンスだと
私はさんざん言ってきたでしょうに。
この警句のエッセンスは、
共産主義を擁護することに目的があるのではありませんよ。
個人の尊厳を旨とする自由主義への擁護に他なりません。
共産主義者云々はその典型をあげたにすぎないのです。
共産主義云々の部分にこだわっている解釈は間違っていると
何度言ったらわかるのでしょうか。

これは基礎的な文章読解のレベルの話ですよ。
いい加減理解しましょう。

それと、
私は社会主義を支持している者ではありません。
立場としては、資本主義者です。
ただし、新自由主義には反対で、
所得の再分配を重視する立場です。
いわば修正資本主義、ヨーロッパ型の社民主義路線を
支持するものです。

2011.03.06 21:48 URL | フリスキー #- [ 編集 ]

パラダイス鎖国やガラパゴス化等の言葉に代表されるように、私は日本は国家資本主義だと思っています。


>“若肉老食”などとして老人への敵意を煽ることは、
>この警句を想起して薄ら寒い思いがしますね。
>で、
>そういう対立構図を描くこと自体がナンセンスだと

という部分には同意見だと言っています。


>年金破綻については高齢者や団塊の世代のせいではなく、厚生労働省のせいですね。世代間格差に煽られる事なく、彼らにはそれ相応の責任を取ってもらうべきだと思います。

と言ってます。


所得の再分配を重視する立場は社会主義的ですよね。
ヨーロッパ型の社民主義路線も斜陽です。

新自由主義という言葉が抽象的で分かりにくいんですよね。
破綻した金融ビジネス批判ですか?

日本がアメリカ型の金融ビジネスを全面的に導入できる事などないと思いますし、資本主義に金融資産からの投資は不可欠ではないでしょうか。

2011.03.06 22:11 URL | Y #- [ 編集 ]

“若肉老食”などという非論理的なデマを掲げて、
老人一般が搾取しているかのような印象操作をしている
プロパガンダが世に出ていること自体を、
そして、あなたもそれに影響されているさまを見て、
これは言わば、“現代版ニーメラーの詩”のはじまりになるの
ではないかと
私は警戒しているのです。

2011.03.06 22:12 URL | フリスキー #- [ 編集 ]

もはや根本的に支持している思想の違いで、元から議論になってないのかもしれませんけど、これ以上の議論は平行線だと思われるので、この辺で書き込むのは止めておきます。

そんな様な事が分かっただけでも収穫でした。議論している内に私の言いたい事が整理できました。とりあえず議論に乗っていただいて有難うございました。

2011.03.06 22:27 URL | Y #- [ 編集 ]

>新自由主義という言葉が抽象的で分かりにくいんですよね。
>破綻した金融ビジネス批判ですか?

あなたは圧倒的に勉強不足です。
国家社会主義の意味も、
新自由主義の意味も、
修正資本主義や社民主義の意味も、
解っておられませんね。
まずは、その語義から理解しましょう。
さらに、
それらが生まれてきた歴史的背景も
知っておきましょうね。

ついでにいうと
情報リテラシーってやつを
もう少し身に着けましょう。
煽られるだけの愚民になりますので。

2011.03.06 22:32 URL | フリスキー #- [ 編集 ]

最後に、

>現状は、弱肉老食などという言葉に代表されるように、
>先進国でも例を見ない若年者搾取・預貯金額や年金などの、
>資産が潤沢な高齢者厚遇の構造が有ります

Yさんはそもそも、こうおっしゃっているのです。
“弱肉老食”“若年者搾取”と言う言葉を使って、
あたかも老人一般が若者から搾取しているかのような
デマ、印象操作をしているのです。

ところが、

議論の後になって、

>“若肉老食”などとして老人への敵意を煽ることは、
>この警句を想起して薄ら寒い思いがしますね。
>で、
>そういう対立構図を描くこと自体がナンセンスだと

>>という部分には同意見だと言っています。

と同意されているわけです。
同意されているのにも関わらず、
ニーメラーの詩に関わる私の警戒心に絡んでくる。

もう
あなたの言っていることは支離滅裂です。

こちらこそ、
議論にお付き合いくださり有難うございました。

2011.03.07 00:03 URL | フリスキー #iMBi6aSc [ 編集 ]

ヨーロッパの社会主義の代表例のスウェーデンには下記のような情報も有ります。

スエーデンは楽園か?|田中公平のブログ My Quest for Beauty
http://ameblo.jp/kenokun/entry-10626682141.html
●凋落した福祉国家スウェーデンの惨状|☆☆元銀行員の株日記☆☆BLOG(ブログ)
http://ameblo.jp/sanntyan/entry-10150031629.html


私は、厚生労働省の責任が有っても今の状況が若者を煽りたてるのは仕方ない、中年層や高齢者が老人を蔑ろにするとはけしからんとなるのも当然だと思います。

これは、日本の根本的な思想の「和」の精神や、孔子などの故事など儒教思想の影響が色濃い、目上の者や老いた者を敬って当たり前という社会では当然の帰結だと思います。

そういう日本の思想は「年功序列」や「終身雇用」が、現実的な社会では代表例ではないでしょうか。

ですから私としては、国の収入が減り続ける日本では社会主義的政策は無理があると思うので、現行の社会保障はどうにか据え置きつつ調整していけるように、セーフティーネット&雇用制度改革で、緩やかな停滞をもたらす経済成長がもたらされないかと思っています。

たぶん多くの人は根本的な思想や現実的な不安から無理だと思いますが、若年者以上の年齢の人には煽られる若者をなだめつつ、「資本主義的に一緒に頑張っていこう」と言ってもらいたいと思っています。

論破して一人の人間の思想を変えるって相当大仕事だと思います。
あとは支持している政党や政治家に任せて論戦してもらいませんか?

2011.03.07 20:13 URL | Y #- [ 編集 ]

前言撤回で蒸し返しました。すいません。

これで終わりにします。

2011.03.08 00:20 URL | Y #- [ 編集 ]


>Yさんへ
>ヨーロッパの社会主義の代表例のスウェーデンには下記のような情報も有ります。

いくらなんでも、これは恥ずかしいです。
あたりまえですが、スウェーデンは社会主義国じゃないです。社会民主主義国ともいいません。社会民主主義政党がずっと政権をとっているわけでもないのですから。
それから、Yさんは以前コメントで「フリスキーさんとは根本的に支持している思想の違いで、元から議論になってないのかもしれない」とか書いてますけね。でも、議論になっていない原因は「思想の違い」ではなく「知識の差」、はっきり言うとあなたのあまりの基礎的知識の不足です。
まともな歴史書や社会科学・人文科学の本を少し読んだらいかがでしょう。私は決してアカデミックが万能とは思いませんが、一応は読んでおく価値はありますよ。
それに、たとえ無知でも自身の体験が反映した自分のことばで語られた文なら説得力がありますが、Yさんのコメントから感じるのは「Chikirinの日記」みたいなネットにころがってるブログを読んで、政治や経済を知ったような気になっている薄さだけです。だから、支配層がしかけた「分断統治の罠」にいとも簡単にひっかかっちゃうのでしょうね。

2011.03.08 02:11 URL | ぽむ #mQop/nM. [ 編集 ]

>ぽむさん

私のこちらでの最後の投稿を終えてから
こちらのコメ欄は見ていないのですが、
かの御仁は、
議論を終了すると言っておきながら、
まだ、続けていたんですね。(苦笑)

「分断して統治せよ」
この言葉の意味も、
かの御仁には理解できないでしょうね。
こういう方がいらっしゃるから、
B層などという言葉で
支配層から大衆が見くびられるわけです。
なんとも都合がいい話だ。

2011.03.08 08:06 URL | フリスキー #iMBi6aSc [ 編集 ]

バブル状態の日本国債の話も、スウェーデンの現状についても無視ですか。

>アカデミックが万能とは思いませんが

そのアカデミックな知識でなしうる、若者を納得させる理論がお聞きしたかったのですが、こちらでは聞けませんでした。

>支配層がしかけた「分断統治の罠」

日本での分断統治とは、一票の格差是正や道州制の話ですか?
それも今後を考えるなら効果の見込めそうな政策の一つでしょう。

それとも支配層と庶民を分断するという意味ですか?社会主義的なものや共産主義などが、結局は支配層と庶民を過剰に分断して、恐怖政治などの独善的な独裁で支配させたものではないんですか?民主主義を抜きにして、資本主義は資本家がその代わりをするから大して変わらない、などとは思っていないでしょう?それこそ知識層の理想の域を出ないものでしょう?



知識層は情緒的なものを重視した理想を語ります。現実逃避という意味でのエンターテイメントならそれでも構いません。悪質な詐欺師の商売じゃなければ。
しかし理想は理想です。人間の行動の根源は欲望なのだから、結局は冷酷で非情で現実的な、お金の話でどうにでも転がってしまうものだと、私は思っています。

人間の行動の根源は欲望などというと、そんな事はないと仰るかもしれません。じゃあ三大欲求は?自己顕示欲や情欲や愛欲などの精神的な欲求や、知識欲や、物欲などの唯物的な欲求は?禅寺にでも行けば欲望はなくなるとでも?

これは言うまいと思ってましたが言ってしまいます。そもそも右翼や左翼や宗教や政治や経済などの思想が、自分がほしいものを追及してきたものでしょう?それなら民主主義とセットの資本主義以外のマシな思想は今のところ見当たらないのではないですか?



そうですか、フリスキーさん達のおっしゃりたい事は大体分かりました。

思想は信じる者がいなくなった時に力を失うものでしょうから、どんなに机上で議論を尽くそうが、なる様にしかならないでしょう。その時にどの層が本当にマイノリティなのかは自然と分かると思います。その時と層と場合によって理不尽でない解決策が出てくるといいですね。本当に。

お付き合いいただいて有難うございました。

2011.03.08 12:58 URL | Y #- [ 編集 ]

現在は、しょうもない10%減税よりも名古屋市の防災と東日本の復興。
もしも10mの津波が名古屋市に来たら10%減税
の意味は皆無。
港・南区で約30万人弱の人口。
現在の避難所は海抜0メートル地帯の体育館。
津波が来たらどうするの????
減税10%などの費用が有るなら防災対策をするべき。
津波に関係のない所に住んでいる河村市長には思いもよらないか。
パフォーマンス優先で自分の兵隊を増やすのが最優先なんだろうな。
まるでヒトラーとナチスの関係ですな・・・

2011.04.05 04:20 URL | BCNR #mQop/nM. [ 編集 ]













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