きまぐれな日々

サッカーのW杯は、決勝トーナメント進出をかけた試合とは信じられないような快勝だった。いつも金曜日のブログ記事は、前夜に下書きして早朝に書くのだが(当日になって記事を差し替えることもある)、サッカーのデンマーク戦を見るため、昨夜は準備をせずに11時頃に寝た。それで、試合開始4分くらいのところで目を覚ましてテレビを見始めたので、書いている現在は、頭があまりすっきりしていない。しかも、酷使してきたノートPCがおかしくなって、予備のPCで打っている。それでも、なんとかブログを更新している。

昨日、参院選が公示されたのだが、マスコミが勝手に「消費税」が争点だと主張している。しかし、最大与党と野党第一党がいずれも消費税増税を公約していて、連立与党の国民新党と、左側の野党である共産、社民両党と、右側の野党である「みんなの党」がいずれも消費税増税に反対している構図になっている。最大与党と野党第一党のいずれが勝っても、マスコミにとっては「消費税増税が国民の理解を得られた」ことにしてしまうのだから、争点としては無意味だ。

菅直人首相の言う「強い財政」とは、本来「強い再分配」を意味する。ところが、逆進性の強い消費税では再分配の効果は薄く、消費を冷やして景気回復の足を引っ張るという逆効果が大きい。

ましてや、財政再建や、それどころか法人税減税の穴埋めのための消費税増税であっては、再分配の意味をなさない。だから、最大与党と野党第一党の主張には理がない。そう当ブログは主張する。

ところが、昨日(6月24日付)の読売新聞社説は、下記のようなトンデモ主張をしている。

 国民所得と対比した日本の個人所得課税の負担率は7%にとどまる。10%以上の欧米を下回り、基幹税としての役割が低下しているのは事実である。

 しかし、累進構造を強めたとしても、負担する高所得層の数は限られるため、国の税収全体から見て、増収分はわずかなものだ。


これを書いた読売新聞論説記者の知性を疑う文章である。日本の個人所得課税の負担率は欧米より低いが、累進性を強化しても増収分は微々たるものだとして、負担率の低さを不問に付している。むろん、分離課税が多すぎるために、2千万円以上の高所得者(給与所得以外の所得が多い大金持ち)に対しては必ずしも累進課税になっていないことを、読売の記者は知っていながらわざと書いていない。

読売の社説は、さらに課税最低限の引き下げを求め、それに続いてこんなことを書いている。

 各種の控除を縮小すれば最低限が下がり、より幅広い層に税負担を求めることになるが、国民が広く薄く負担するという税の原点からみてやむを得まい。


なんと、読売新聞の論説記者にとっては、「国民が広く薄く負担する」ことが「税の原点」らしい。私は、納税者の経済的負担能力(担税力)に応じて課税する「応能負担原則」が「税の原点」だと思っていたのだが、読売ワールドではそうではないらしい。要するに、読売新聞の社説は、人頭税こそ理想的な税制だと主張しているのと同じことである。これは、かつての竹中平蔵が「人頭税こそもっとも公平な税制だ」と(冗談半分に?)述べたのと同じ主張であるが、人頭税についてはかつてサッチャーが導入して大失敗し、サッチャーは退陣に追い込まれたという歴史的事実がある。

これはすさまじい「経済極右」の主張である。朝日新聞も真っ青というか、はっきり言って朝日の比ではないだろう。読売が、新自由主義新聞としての本性を剥き出しにした社説だといえる。竹中平蔵の方が、かつては消費税増税に消極的だった(現在はやむを得ないと主張している)だけ、まだましなくらいだ。朝日新聞や「たちあがれ日本」、それに自民党と並んで、否、それ以上に、読売新聞の主張は考えられる限りもっとも獰猛なものだ。

私はこの社説はナベツネが書いたのではないかとも疑ったが、普段と同じ2本立ての社説の一本なので、ナベツネ(渡邉恒雄)自身の筆になるものではおそらくなく、ナベツネの忠犬が書いた社説だろう。だが、新自由主義的主張を鮮明にした読売新聞の社説は、ナベツネの思想を反映したものであることは間違いない。朝日新聞の主筆を務める船橋洋一もそうだが、ナベツネもまた紛れもない新自由主義者だ。

ナベツネは、実はプロ野球で新自由主義の実験を行っている。1992年、読売ジャイアンツ(通称巨人)の藤田元司監督が優勝を逃して退陣した年のシーズンオフに、ナベツネが巨人のオーナーに就任し、長嶋茂雄を監督に復帰させるとともに、長年プロ野球界を牛耳ってきた巨人のオーナーの影響力をフルに行使し、ドラフト逆指名制度とフリーエージェント制を導入した。さらに、マスコミ界への影響力を生かして、巨人のライバル球団である阪神タイガースの宣伝をNHKに行わせた(1997年頃からNHKのプロ野球報道が阪神びいきになり、98年にはNHK-BSで甲子園球場の阪神戦を集中的に中継するようになった)うえ、ナベツネの息のかかった星野仙一を阪神の監督に送り込んだ。

それでも、ナベツネが巨人のオーナーに就任する以前のプロ野球機構が採用していた戦力均等化政策の影響がしばらくは残っており、たとえば1997年のセントラルリーグでは、ヤクルトが優勝、横浜が2位、広島が3位を占めた。当時、ヤクルトと横浜の首位攻防戦が見られるなんて、と思ったものだが、実質的にナベツネの支配下にあったセントラルリーグ会長は、「三大都市のチームが下位に沈んだためにリーグ戦が盛り上がらなかった」と発言した。いったいヤクルトはどこの球団なのかと訝ったものだが、5年後の2002年以降、セントラルリーグの優勝チームは巨人、阪神、中日の3球団に限られるようになった。

それで、セントラルリーグは盛り上がったのだろうか。否である。今年の交流戦では、パシフィックリーグの6球団が上位を占め、巨人、阪神、中日以下のセントラルリーグ6球団はいずれも7位以下のBクラスに沈んだ。テレビの地上波ではプロ野球中継の頻度が激減した。セントラルリーグは、人気も実力も凋落したのである。

昨夜などは、スポーツニュースは数時間後に迫ったサッカーW杯一色で、プロ野球の結果も言っていたのかもしれないが、私は気づかなかった。だから、昨夜の試合結果は今朝の朝刊で知ったのだが、私が注目したのは神宮球場で行われたヤクルト対巨人戦の観客数だった。それは、ナゴヤドーム(中日対横浜戦)やヤフードーム(ソフトバンク対日本ハム戦)より大幅に少ない15,969人だった。神宮球場には閑古鳥が鳴いていたようだ。主催球団のヤクルトは弱いけれど、ヤクルトと同じ東京を本拠地とする対戦相手の巨人は弱いわけではなく、それどころか、実質「二部リーグ」とはいえ、セントラルリーグでは首位を走っているにもかかわらずである。

この記事を書きながら、ずっとテレビでNHKニュースの音声を聞いているが、サッカーの日本対デンマーク戦は何回も何回も流すが、プロ野球の試合結果は全然言わない。そして、プロ野球より一足早く衰えた大相撲を騒がせているのは、そのプロ野球の試合結果で賭けを行う野球賭博であり、名古屋場所をNHKが中継しないのではないかとか、それどころか名古屋場所の開催自体が危ぶまれるなどの噂が聞こえてくる。

大相撲はともかく、プロ野球、特に実質「ナベツネリーグ」ともいえるセントラルリーグの惨状は、ナベツネによる新自由主義の実験が行き着いた先であるといえる。ナベツネは、プロサッカーのJリーグも、プロ野球と同様に読売支配の運営を目指したが、それはさすがに阻まれた。そして、読売クラブ時代から読売が長年育ててきたヴェルディを、自らダメにしてしまった。日本テレビがオーナーでもうまくいかなかったヴェルディは、読売グループから離れた後も再建できず、消滅の危機に瀕していると聞く。

プロ野球やサッカーだけなら、ナベツネが何をやらかして、チームやリーグもろとも衰退させたりしようが勝手だが、ナベツネは「権力と一体化したメディア」を理想として、政治に影響力を与えようとしているから最悪である。自自連立や自自公連立の仕掛人もナベツネだったといわれているし、未遂に終わった自民党(福田康夫首相時代)と民主党(小沢一郎代表時代)の大連立構想にも大きくかかわった。

そのナベツネは、昔から一貫して、消費税創設及び増税、所得税の累進性緩和、法人税の減税を求める主張を読売新聞で展開し続けていた。これは、再分配政策にもある程度の重きを置いた、かつての「保守本流」の政治とは全く異なり、早くから新自由主義の影響を受けていた「保守傍流」の中曽根康弘と同じ方向性を持つ主張である。中曽根とナベツネが昔からの親友であることは今更いうまでもない。

新自由主義とは、格差拡大を目指すプロジェクトに自覚的または無自覚に加担する者というのが当ブログの定義であるが、ナベツネの場合ははっきり自覚的な新自由主義者であるといえる。

朝日新聞の主筆を務める船橋洋一もひどいが、ナベツネのひどさはやはり船橋洋一どころではない。日本の政治、経済、そして社会を再建しようとする者の最大の敵、それがナベツネである。


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いまは石川県に住んでいるというのはさんざん公表してきたわけですが、本田圭佑は出身地は関西方面だったんですが、星稜出身で、一時期は石川県内にもいました
ちなみに、サッカーではないですが、松井とか山本省吾もここの出身です
いまはサッカーにシフトした感じがします

それはともかく、要するに消費税増税をしたい勢力がいるのは間違いないにしても、日本人にはもう消費税増税やネオリベ以外の選択肢しか与えられていないとも解釈できてしまうわけです
せいぜいが国民新党や共産党を使って、二大政党をどうにか牽制するしか、もう方法がない
みんなの党はダメです

まえにコメント欄でトヨタのような企業が消費税増税でかえっていい想いをするのではないかという書き込みがありましたが、ああいう輸出依存で稼ごうとしている企業も先行きは明るくはないでしょう
相手は北米方面や中国ですが、中国に関しては何度も書いてきたように、もともと政情が不安定で、水問題や格差社会などが手伝って長い目で見れば、国家として存続できるのかも分かりません
それに、東ヨーロッパやアメリカ以上に粉飾決算をやっているような気がしますアメリカは基軸通貨という立場にあってテロの心配はあっても政情も基本的に安定していますが、中国はそういう立場にはないわけです

金融政策や税制改革では、投資や金融関係は救えたとしても(そちらに利益を誘導する可能性さえもあります)、それ以外の人々を救えるかと言えば、きついと思っています

2010.06.25 10:48 URL | マイケル #- [ 編集 ]

↓なんか、自分自身もボケてきているみたいです^^

年を重ねるのは楽しいですが

最近は間違いが多いなあ

2010.06.25 12:27 URL | マイケル #- [ 編集 ]

ナベツネの自意識は、明治時代にはめずらしくなかった新聞発行している政客に近いんでしょうね。
悪役としては、なかなか魅力的だなと思ったりしてしまうのが困ります。

2010.06.25 18:28 URL | nessko #aIcUnOeo [ 編集 ]

 政権交代以降は財政赤字を理由に金を出し渋っていた日本政府(米国債の残高増えていないんです)に、もっと金を出させたい人達が「増税して財政再建しろ」と広範囲にプレッシャーをかけました。
 そこで、政治好きではあっても必ずしも税制通ではないNツネ氏やF橋氏が、それしか知らない「消費税増税」大合唱を命じたら、
なんと「納税者番号」「累進税率強化」「相続税強化」「租税特別措置廃止」「広告税」「日本の企業は社会保険料を払わず外部不経済を起こしている」等々の都合の悪い話がいっぱい出てきたので、慌てて火消しに回った。…こんなところかも知れません。
 色々と評判の悪い民主党の現執行部ですが、ハンドラーズに操られた振りをして、結構したたかに立ち回って、そうそう言いなりにはならないように見えます。選挙指揮は畳水練でも、マスコミ相手の化かし合いなら馴染みのプールかも。
 念のため、公然と累進税率の強化戻しを主張している党に投票し、民主党との連立を期待しますが、自民党中心の政府よりはマシだと思います。よりマシな方を選択するのが選挙ですから。

2010.06.25 19:44 URL | トホホ #/Amn5WiM [ 編集 ]

我が県では読売新聞を目にすることが無いので新聞の現物を入手するのにいささか手間取りました。

読売の本音がわかって笑えましたね。
あんなことを本気で主張する人はズバリ頭がおかしいものと思われます。
読売の記者?編集部?解説委員?
どいつが書いたか知りませんけど、彼らに必要なのは仕事ではなく医者だと思いました。

あれを大間違いだとわかって書いた確信犯なら、縄でふんじばって海に捨てた方が良かろうと思います。

件のナベツネがその辺の若者にボコボコにされて埋め立て地に捨てられたとしても同情の余地はありません。
それこそ自業自得の自己責任だと思います。

2010.06.25 20:37 URL | sonic #GCA3nAmE [ 編集 ]

自分自身は原発を全て停止させるべきとかいう考えではないですが、ネットを見ていたら、インドに原発関係の技術や機材を売り込むとかいうニュースがありました
原子力だけに限った話しではなくて民主党がこれから、どういう方向でやっていくのかよく分かりました

2010.06.25 21:59 URL | マイケル #- [ 編集 ]

「24時間テレビ」で何も知らない子供や国民を騙し「財務省」の「1円玉」回収事業を行うことはやめてほしい。 どうしても「1円玉」を回収したければ、「1円玉」を10%上乗せして国民から買い取れ。 それでも、「1円玉」を新規発行するよりははるかに安いはずだ。

2010.06.26 00:59 URL | 世直し大工 #- [ 編集 ]

6月22日夜放送のラジオ『dig』で浜矩子が参議院選挙の争点について語ったことが印象に残った。
「『成長』しなければならないのか。豊かさを手にできない競争など不要」
「『強い経済』より『いい経済』だ」
「『成長』より『成熟』」
上のような意見には讀賣はじめとしたメディアや政界の主流であろう成長バカはかみつくだろうがこれも一つの見識。
共産・社民といった増税反対派もこういった切り口で訴えれば少しは聞く耳をもってもらえるだろう。

2010.06.26 01:07 URL | 観潮楼 #- [ 編集 ]

新自由主義的な手法では経済は成長しないので、強い経済を望む人、成熟より成長を望む人も新自由主義には反対しなければなりません。

具体的には、この局面で言うべきは・・・
「緊縮財政は税収をさらに減らし、公共事業の増大は税収を増やす」
「一般消費税の増税は法人税・所得税収も減らし、法人税・所得税の累進税率を強化して一般消費税率を下げると税収が増える」
「日本における金持ち増税は日本経済を成長させ、世界経済を安定させる」
「単年度の国債発行額を増やして財政種出を大幅に増やすと、政府の累積債務は減少することになる」
こんなところでしょうか?

2010.06.26 09:14 URL | sonic #- [ 編集 ]

日本経済をボロボロにする人々

http://blog.livedoor.jp/nnnhhhkkk/archives/65328917.html

コメント欄も入れて相変わらず、こういう人がいるとは
そもそも、金利や配当なんかを通して、他人が生み出した労働力を買い叩いている人間がいるということさえ理解出来ていない
まあこういう人間がどういう目にあっても、それこそ自己責任なので、社会のせいにせずに自助努力でどうにかしてもらうしかなさそうです

2010.06.26 11:32 URL | マイケル #- [ 編集 ]

>コメント欄も入れて相変わらず、こういう人がいるとは

覗いてきました。
ある意味、羨ましいほど能天気な人たちでしたね。
きっと経済的に余裕が会って、実務経験に乏しく、かつ学力の低い人たちなんでしょう。

でも、良いじゃないですか。
ああ言う人たちがヘラヘラをお金をつかってくれるから世の中が上手くいくんですよ。

この状況で貧困のことを考えずに屁理屈を捏ねられている方々なんですから、きっと何も恐くない人たちに違いない。
そういう人たちは、そういう気持ちのとおり、ヘラヘラと消費に精をだしてもらいたい。
今の日本では、ひとりの立派な言動よりも100人のバカによる浪費の方が多くの人を助けます。

是非、彼らには私の町に来てもらい、「貧困なんかないんだー」と言う頼もしい台詞とともに、ジャンジャカと買い物をして欲しい。

私は喜んでご奉仕します。

2010.06.26 15:29 URL | sonic #GCA3nAmE [ 編集 ]

浪費などしません

それだけではなくて、他人にカネを貸して金利などのシステムを通して他人からカネを毟り取ったり、投資してカネの力で他人が生み出した労働力を買い叩いて配当という形で吸い取るのは明らかです
そして、裕福な人はさらに恵まれて、そうではない人はさらにビンボーにという形に変わっていきます

全員とは言わないにしても、日本の大金持ちというのは、他人には自助努力や競争を強制するわりに、自分自身はちゃっかり保護してもらっているので困ったものです
そして、大金持ちでも政界関係者でもない人までもが、大金持ちにとって悪用しやすい倫理を信じてしまっているからどうしようもない

それから、真意はともかくみんなの党が表向きは消費税増税に反対しているのは筋が通っているとも解釈できますが、やはり支持はできません
国民新党というのはウヨクみたいな側面があっても、もうあそこしか使えないわけです
共産党は残念ですが、のびないでしょう

2010.06.26 16:17 URL | マイケル #- [ 編集 ]

国民新党ですか・・・
亀井さん自見さん、経済学はよく勉強されているようで、こういう方が経済関係の大臣をされるのは良いことだと思います。
で、ウヨクくさいと・・・
まぁねぇ・・・
この人たちの頭の中に東北が存在しないのは織り込み済み。つまり日本の歴史や文化の半分が欠落しているわけですね。和人セントリズムってやつだ。
亀井さんも小沢さん相手に「維新だよ、維新」っつってましたからねぇ。
小沢さんの賊軍コンプレックスを逆なでしてんのに笑ってましたねー、亀井さん。
大槻磐渓の北部政府の政権構想なんてぜーんぜん知らないんだろうなぁ・・・。
さすがに日本は単一民族国家だーなんて妄想は口にしませんけど、頭の中は同じっぽいですね。
でも、まぁ、今は一緒に国民経済をやってますから、クルクルパァの平沼さんや新自由主義丸出しのヨシミーさんよりマシだってことで我慢してあげますよ、私は。

2010.06.26 17:38 URL | sonic #GCA3nAmE [ 編集 ]

もうkojitakenさんやsonicさんが出馬してくれればいいのに
考えが一致しているわけではないにしても、そのほうがどれだけいいか

2010.06.26 19:47 URL | マイケル #- [ 編集 ]

菅氏のフライングはこれが原因ですかな?

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16015120100627

http://www.47news.jp/CN/201006/CN2010062701000083.html

 峰崎氏の提唱を続けて「法人税減税競争は止めよう」と主張すれば良いものを。
 また、欧州に同調して金融規制強化に組みしても良かった。日本にとっても良い話だった。北非難では米韓に貸しを作ったから、こっちでは欧州に組みしても問題なかったはずなのに。他にも何かあるのかな?

2010.06.27 18:49 URL | トホホ #/Amn5WiM [ 編集 ]

G8サミットに臨むにあたって、中曽根氏から出発前にアドバイスを受けていたとTVで報じられていた。
紛れもなく売国米隷従の新自由主義者だった・・・。“ゴミ・ソネ”に完全服従か・・・。

2010.06.27 21:24 URL | 匿名 #sSHoJftA [ 編集 ]

これだけ話しが出ていても「マスコミは信用できない。菅直人は左翼だ」と言い張る「ネットが真実病患者」が囀るから歪んだ世界にいることは否定できないでしょう。

「消費税増と法人税減のセットはいい加減に止めんかい」と繰り返します。

2010.06.27 22:21 URL | 不肖の弟子 #EDNN9mno [ 編集 ]

これだけ財政難、財政難と言いながら、こんな大無駄遣いをするようです。

昨日の東京新聞から。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010062602000063.html

次期戦闘機の予算計上へ 来年度防衛費、数機分

 次期戦闘機(FX)の選定作業を進めている防衛省は、来年度の防衛費にFX数機の購入費を盛り込む方向で最終調整に入った。総額一兆円近い「巨大航空商戦」の入り口となる機種選定には、米政府の意向や防衛産業の思惑が複雑に絡む。菅政権にとって「第二の普天間問題」ともいえる難問となりそうだ。 
 候補機種は当初の六機種から、米国のF35(ロッキード・マーチン社)、FA18E/F(ボーイング社)、欧州共同開発のユーロファイター(BAEシステムズ)の三機種に絞り込まれた。
 機種選定の基準となる要求性能を公表すれば、選定作業が本格化する。防衛省は要求性能を三機種すべてに該当する「(レーダーに映りにくい)ステルス性を持つ多目的戦闘機」とする方向だ。
 どの機種を選んでも、世界一高価とされた準国産のF2戦闘機(約百二十億円)を上回る一機百五十億円前後の超高額機となる見通し。数年かけて二個飛行隊分(約五十機)を導入する。年末の予算案決定までに機種が決まらない場合、予算枠だけ確保して機種決定を先送りする手法も検討されている。
 過去の戦闘機選びは、米国からの購入圧力とこれに反発する航空自衛隊、防衛産業との対立が問題になった。首相を議長とする安全保障会議で機種決定するが、今回も高度な政治判断が求められるのは必至。防衛省での作業は普天間問題で遅れており、最終的に来年度予算での購入を見送る可能性もある。
 FXは航空自衛隊のF4戦闘機の後継機。選定作業は、最有力候補だった米国のF22の輸出解禁を待ち、二年遅れた。昨年、米議会上院が輸出禁止を決定し、F22抜きの選定を余儀なくされている。

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怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒怒


2010.06.27 23:22 URL | ぽむ #mQop/nM. [ 編集 ]

 私は「消費税増税」に大反対である。悪魔の財務省に魂を売った「民主党」を打ちのめす為には「小さな政府」を目指す「みんなの党」にでも選挙に勝てるのであれば1票を投じる。 民主党・自民党を勝たせない為の作戦を我々有権者も考えなくてはならない。

参議院選挙の全国候補者の一覧表を作成しました。 「消費税増税」を阻止するために「どの政党」に投票すれば「民主・自民」に勝てるか?の判断材料として作りました。 どの党が好きでどの党が嫌いで「一票」を投じるのではなく、どの政党で消費税増税を阻止できるのかを我々自身考えなくてはならないと思います。

(下記アドレスより観ることが可能です※編集も可能です、独断と偏見で私なりに予想を立てていますが、修正してもらっても結構です)

http://spreadsheets.google.com/ccc?key=0Ajbg3nQ0v7MydHQ2cHNCY2hpNkQ4Z3ZnUmt6MWJYRWc&hl=ja

2010.06.27 23:25 URL | 世直し大工 #- [ 編集 ]













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