きまぐれな日々

菅直人財務相が「3月から消費税の議論を活発化させる」と言ったのか言わなかったのか私はよく知らないが、そう言ったことにしたい新聞各紙や与謝野馨(笑)などは、一斉に「自民も民主も消費税増税論だ」と既成事実化しようとしている。前回のエントリでコメントを紹介したsweden1901さんのほか、前回のエントリにコメントいただいたぽむさん、それにブログでは『ニコブログ』『広島瀬戸内新聞ニュース』などが、政府税調の専門家委委員長に神野直彦・関西学院大学教授が就任した意義を指摘したり、政府税調や菅財務相の狙いは早期の消費税率引き上げなく再分配の強化だと声を大にして主張しても、多勢に無勢でその声はかき消される。民主党議員のうち、右派や中間派などには与謝野に近い意見の人間も多いと思われ、そういう人たちは早期の消費税率引き上げへと傾く。かくして、どんどん消費税率引き上げへの圧力は高まっていく。社民主義的な政策を志向する勢力がいかに少数派であるかを思い知らされるのは、こういう時である。

特に一番頼りにならないのは、元有名エコノミストの植草一秀や、一昨年に植草を中心として反自民勢力を結集しようと言っていた人たちのブログであり、マネタリスト崩れ(つまりもともとは新自由主義側のエコノミスト)で、時には「地球温暖化陰謀論」までかますばかりか、城内実ブログと相互リンクを張っている植草は、消費税騒ぎが持ち上がった2月14日以降、ブログで一度もこの件に触れないばかりか、2月16日付エントリでは、なんとリチャード・コシミズのブログにリンクを張って、その記事を称えている。そして、それを誰も批判しない。などと書くとどこかの有名ブログみたいな表現だが、そう書きたくなるほど批判者の声は小さい。当ブログは声を大にして植草とコシミズを批判する。「リベラル・左派」たちの腰抜けぶりはひど過ぎる。読者の皆さまには、リチャード・コシミズとはいかなる人物か、ネット検索などで当たってみられることをおすすめする。コシミズの正体を知れば、それを持ち上げる植草も信用できなくなるだろう。いや、コシミズだけではなく、昨年植草との共著を出版した副島隆彦(通称ソエジー)についても、正体をご存じない方がおられたらよく調べてほしい。

上述のような怪しげな人物を持ち上げたり、共著を出していることを措いたとしても、そもそも植草はビジョンをはっきり示さない。福祉国家を目指すのか、中負担中福祉を目指すのか、あるいは以前書いていたように「良い小さな政府」を目指すのか、それさえはっきりしない。一昨年から意見を変えていないとすれば、植草は「小さな政府」論者ということになる。「リベラル・左派」が手放しで礼賛すべき人物であるとは私には思えない。

もっとも、そんな植草もブログで傾聴すべき主張をすることもある。昨年には、国会議員の定数削減に反対するエントリを上げた。だが、そんな時に限って、信者、もとい植草のフォロワーたちは、これを無視する。小沢一郎や鳩山由紀夫は衆議院議員定数の比例代表分80人の削減を主張しているから、信者たちはそちらを優先させたのかもしれない。「三種の神器」の中にも順位があって、小沢一郎のランクが一番上らしい。植草や鳩山由紀夫は、小沢よりはるかに格下として彼らに扱われている。これはネットの世界だけで通用するヒエラルキーであり、リアルとの隔絶には目が眩むほどだが、これが「政治ブログ」をやっている者たちの実態なのだ。右系のブログ言論は、ネット右翼たちが主導権を握ってしまったが、その「左」版といったところだろう。彼らの主導権を打ち破らなければ「政治ブログ」がリアルを動かすことはないだろうが、それ以前に「ブログ」というジャンルが衰退する方が早いのではないかという気が最近してきた。

ブログの世界における支配原理を一言でいうと何になるだろうか。「同調圧力」だと私は思う。○○さんが城内実さんを応援している。○○さんによると、城内さんって素晴らしい人らしいね。ブログでも良いこと書いてるよ。そうだねえ、城内さんは日本の政治を変えてくれるホープさんだ、私も応援するよ。

そんな具合に、城内実(だけではないが)の評判が、中身そっちのけで高まっていって、それを批判する人間のブログは、「ああ、あのアホブログ、また城内実さん叩きをやってやがる。卑しいやつだな。リベラルはみなドン引きしてるよ。あいつ、あんなに城内さんに粘着するなんて病的だよね。きっと精神を病んでるに違いないよ」などと陰口を叩かれるのである。

果たして、城内実衆院議員が民主党政権とコラボして素晴らしい日本政治を切り開く日が来るのかどうか。そして、その政権のブレーンとして植草一秀教授が政府の経済政策を仕切る日が来るのかどうか。私は楽しみでならない。

ま、嫌味はこのくらいにしておいて、多少の人間関係のもつれはあっても、利権やしがらみのないブログの世界でさえ、ここまで「同調圧力」に支配されるのだから、リアルの政治シーンにおいて、代議士たち、特に政権与党の政治家に対する「同調圧力」はすさまじいものだろうと思う。最初に書いた消費税の議論もその一つであり、マスコミと経団連と自民党が政権与党に対して「早期の消費税率引き上げ」を求める圧力をかける。これに対して、菅直人は適切な反撃ができず、福島瑞穂は野党党首のような発言をする。菅氏も福島氏も、政府が早期の消費税率引き上げをやらないと断言する方向に言論をもっていくことができない。これは前回にも書いた。

前回は、ふがいない菅氏や福島氏とは対照的な政治家として亀井静香をほめたのだが、普天間基地移設の問題になると亀井氏をほめるわけにはいかない。ちょっと前まで、普天間基地移設の問題に関しても社民党をサポートする発言をしていた亀井静香を筆頭とする国民新党の主張が一変し、嘉手納基地統合案だとかキャンプシュワブ陸上案などを言い出した。毒饅頭でも食ったのではないかと私は邪推するし、これを社民党の福島瑞穂党首が批判したのも当然だと思うのだが、なんと社民党内で阿部知子政審会長が国民新党の肩を持って福島党首の足を引っ張る発言をした。政府税調の件では福島瑞穂は批判されるべきだが、普天間基地移設に関しては批判されるべきは福島党首ではなく阿部氏だ。社民党のレゾン・デートルに関わる普天間基地移設問題で簡単に原則を捨てて良いはずがない。

この内紛を報じる記事についた「はてなブックマーク」を見ていると、参院で過半数を得た民主党がいつでも社民党を切れるようになった影響が出ているのだろうなどとコメントしている人がいるが、これこそマスコミ報道を鵜呑みにする意見というべきだろう。民主党が社民党を切るつもりだったら、わざわざ政府税調の専門家委委員長に神野直彦氏(民主党左派と社民党のブレーン)を呼ぶはずがないし、藤井裕久前財務相の後任に、日経新聞などが待望していた野田佳彦あたりを据えたに違いない。もちろん財務相が野田佳彦であれば政府税調に神野教授を呼ぶことなど考えられず、財政再建論に立つ新自由主義系の学者を呼んで、早々に消費税率を引き上げる方向に突進しただろう。しかし、政府はそういう人事は行わず、賢明な判断を下した。それは、民主党のトロイカの方針によるものだろう。鳩山由紀夫も小沢一郎も決して「左」の政治家ではなく、むしろ地の体質は右寄りだが、自民党と同じ路線をとってしまえば民主党政権は長く続かないことくらいはわかっているのではないだろうか。だから菅直人が藤井裕久の後任に就き、神野直彦教授に政府税調の専門家委委員長に就任してもらった。もっとも、現状でも内閣府副大臣の大塚耕平のように、櫻井よしこが主宰する国士様勢揃いのシンクタンクで、二桁の消費税率を想定していると発言した大馬鹿者もいるが(前々回のエントリで大塚を甘く評価してしまったのはひどい誤りだった)、こういう人間は更迭してでも、神野教授の構想に沿って税制改革を進めてほしいと思う。七奉行たちの意見は、おそらく皆大塚耕平と似たようなもので、すぐに自民党と同じ路線へと傾く。七奉行が民主党政権の主導権を握るくらいなら、現在のトロイカの方がよほどマシだ。私はそう思っている。七奉行が天下を取った時こそ、社民党は切り捨てられるだろう。

だが現在はそんな状況ではないのだから、社民党の政治家たちはもっと堂々とした態度をとればよいと思うのだが、阿部知子はそうはしない。おそらく多くの人が感じていると思うのだが、福島瑞穂と阿部知子はもはや不倶戴天の間柄になっていて、特に阿部氏にとっては福島党首を叩ける材料ならば何にでも飛びつくという状態にまで間がこじれているのではないかと思う。理屈より感情が優先しているのであり、だから普天間基地移設問題で国民新党の肩を持つような筋の悪い批判をしているのではないか。人間はどこまでも感情の動物だと思う。

いま焦燥感を持って思うのは、おそらく今ほど社民党や民主党左派にとって大チャンスを迎えた時期はないのに(だって民主党右派や中間派をさしおいて政策の主導権を握れる立場にいるんだぜ)、なぜこんなドタバタをやっているのかということだ。この機を逸するなら、二度と再び好機には巡り会えないように思えてならない。だから私は、社民党と民主党左派に「喝」を入れ続けるのである。
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2010.02.19 08:11 | 税制 | トラックバック(-) | コメント(12) | このエントリーを含むはてなブックマーク

>同調圧力
金銭や利権での繋がりなどないネットでさえこういう状況です
カネや権力を持ったモノは他者を支配しようとするのは一種の本能かもしれません
自分はそういうのは無理なので優れているとされるサイトや書き込みにも何か問題ないのかみたいな感じで距離を取って見ています

ネットで素晴らしいことを書いていてもそれに実効性がないというのも事実だと思います
ネットで知性や学歴を競い合ったりしてもそれが何かを救うこともないでしょう

左派と称して排外主義はいけないとか石油生産が停止したときのことを考えて再生可能エネルギー(そもそもユニットを生産するのに素材とかで石油が利用されているというのに)などを取り上げて自己陶酔しているサイトがありますが、あれなんかネトサヨとかしていていますし

取りあえずは支持していますが、民主もいまに自民党化していくと思います
さすがに美しい国とかそういうことは言わないと思いますが

昨日のスウェーデンの話しにしても公共交通をはじめとして方向性としては正しいと思いますが、社会奉仕活動というものではやはり引っかかっています
素手でトイレ掃除をさせるとなんとかっていうカルトが蔓延していたり新入社員を鍛え直すと称して自衛隊に放り込んでいる世の中です
長田百合子や稲田朋美のような人が支持させるようでは社会奉仕活動という名目で何でもありな世の中に変わっていきそうです
もともと日本はスウェーデンのように成長した社会ではないので
それでもsweden1901さんのような人には情報提供はして欲しいと思います
もっとも、なかなか政治家にとどかないのが残念ですが

2010.02.19 09:57 URL | マケイン #- [ 編集 ]

日本の場合は対馬と沖縄を海上及び航空自衛隊で守って(対ユーラシア)陸上自衛隊に関しては国土保全や災害派遣を中心に動いて貰うべきです
それで衣食住、公共交通、医療に関しては負担が少ないような形にして、鉄道などは不採算地域に関しては都会のカネを持っていって赤字を消すというやり方もありだと思います
そしてシェルターのような駆け込み寺も整備するとかした方がいいです
自由な競争社会はあっていいと思いますが、セーフティーネットが整備されていることが絶対条件でしょう
それが出来ない政府など必要ないでしょう

2010.02.19 10:23 URL | マケイン #- [ 編集 ]

もっと言うと一番追い風を受けているのは共産党のはずだが…
それを生かし切れない伝統は不変のようだ。

2010.02.19 10:37 URL | 観潮楼 #- [ 編集 ]

普天間基地移設問題では,社民党も国民新党もも独り相撲している.相撲の取り組みが5月に確定しても相手の同意が得られていない場合,相撲を取る相手が居ないのではないだろうか.沖縄の民意が重要と言うならグアムの民意,他府県の民意はどうなのか.ましてやグアムは外国であり,米領であり,米国が同意する筈がない.社民党の提案は非実現的であり,いや,無責任な提案である.

2010.02.19 13:07 URL | マスコミ盲信者 #- [ 編集 ]

>長田百合子や稲田朋美のような人が支持させるようでは社会奉仕活動という名目で何でもありな世の中に変わっていきそうです 
もともと日本はスウェーデンのように成長した社会ではないので

長田百合子や稲田朋美の言う「社会奉仕」というのは、個人を否定することで自分を鍛え直すというような、いわば文革時の下方を思わせるようなものですね。戦前から連綿と続く日本の保守層の軍隊精神賛美も同じこと。
他方、良心的兵役拒否は基本的人権のひとつである良心の自由に基づくもので、代替として奉仕活動に従事するといっても、その理由は全く正反対なわけですから労働条件も非人間的なものになっているとは思えません。(実情を詳しく知っているわけではないですが)
とはいえ、確かに「強制的」と言えないでもないでしょう。結局、徴兵制度はないのがベストなのです。
また、おっしゃるようにスウェーデンと比べて人権意識があまりに低い日本では「社会奉仕活動」が悪用されるおそれは充分にあると思います。
更に、ノルウェーやスウェーデンなど北欧諸国はPKOへの積極参加でも有名です。改憲論議に「北欧を見習え」が利用されてしまう可能性もあるかもしれません。明らかにPKO参加5原則を逸脱しているハイチへの自衛隊派遣をどさくさに紛れて強行してしまった上、岡田外相など、早くも「参加5原則の見直し」を言い始めているし。しかも、それに反対する声がほとんど聞かれない…。

ところで、前回のコメントでスウェーデンは、現在徴兵制はアメリカと同様に停止中と書きましたが、その理由は全く異なります。スウェーデンは冷戦終了や軍事費削減のために軍縮をめざすことから停止しているのですが、アメリカは、軍隊に入るでもしなければ食べていけない分厚い貧困層が存在するので、いわゆる徴兵制がなくても兵士の調達に困らないわけです。
そして、日本も既にそうなりつつあります。北海道のような就職口の少ない地域では、高校に自衛官募集のポスターが貼られていたりするそうです。湯浅誠さんも自身の主宰する「もやい」に自衛隊の募集担当者がアプローチしてくると「反貧困」で書かれていますね。

2010.02.19 18:06 URL | ぽむ #mQop/nM. [ 編集 ]



消費税を引き上げると税収が増える、
これも刷り込みでしかない。
経済はそんな単純じゃない。

橋本政権下で、3-5%に増やして、総税収を減らしている。法人税、所得税、消費税の合計で。

まーまーだった、日本経済を滝つぼに落とした。橋本ポマードも、後に反省しているが、馬鹿だ。

その上で、このデフレ期に、消費税を上げれば、2%でも、更に5%なら、日本の内需は再起不能だろう。

マスコミは自分たちで、橋本政権で起こったことなどを、自分で調べるべきだ。消費税を上げることが、どのように日本経済に影響を及ぼすか。
自民or財務省の御用学者じゃなく、広く取材し、各紙、各テレビ局の意見として報道すべしだ。
リークのようなものを、垂れ流すのがマスコミではない。自分で調べ、考えろ!

消費税でやることは、インヴォイスを導入することぐらいだ。
それに伴い、小規模業者用また、雇用者用に簡易的・限定的な会計士制度を作れば、雇用にも良い。

スウェーデン含め多くの国でインヴォイス方式だと思う。
益税は生まれない。ごまかしも不能。





2010.02.19 22:00 URL | RAM #- [ 編集 ]

昨日(17日)の朝日新聞「オピニオン」に掲載された元CIA情報部員で63~65年、ライシャワー駐日大使の特別補佐官を務めたジョージ・パッカード氏(米日財団理事長)の日米同盟に関するインタビュー記事は興味深いものでした。
氏の発言からいくつか抜粋すると、
「普天間問題は、60年安保やベトナム戦争など日米同盟における過去の深刻な危機とは比較にならない。」
「米政府は、名護市長選の結果を尊重しなくてはいけない。選挙で民主的に示された住民の意志だ。」
「沖縄以外の日本人が、問題をまだ全然理解していない。…今も沖縄にあれほどの基地が必要なのか。想定している敵はどこなのか。北朝鮮はどう出る、中国をどう見る。そんな掘り下げた議論をしないで、やれ離島だ、やれ既存基地だと、候補地をむやみに挙げるばかりでは、いつまでたっても解決しません。」
「そもそも米国が沖縄に基地を造った理由のひとつは、共産中国から台湾を守ることでした。しかし実際には中国は武力侵攻せず、台湾も性急な独立宣言などしなかった。この先、日米と中国の距離が縮まって対北朝鮮政策で足並みがそろえば、極東の緊張は一気に緩和される。そうなれば米軍も、沖縄に今ほど広大な基地を構える必要がなくなるでしょう」

私は日米安保体制に否定的なので氏とは根本的に立ち位置が違うのですが、「普天間問題が日米関係をこわす」などというマスコミのふれこみがいかに意図的なミスリードであるかが氏の発言からもわかるのではないでしょうか。国民新党も阿部知子氏も何を卑屈なことを言っているのかと思わずにいられません。

2010.02.19 23:35 URL | ぽむ #mQop/nM. [ 編集 ]

所詮ブロガーなんて匿名で目立ちたい人のツールで実名で問題提起する人は日本ではそだたないのではないでしょうか。日本でディベイトは学ぶことは無理と苫米地博士も発言してますので、政治ブログがディベイト未開の地日本で存在感を示せるのか甚だ疑問です。トラックバックでディベートに参加した気分になっている人ばかりではないでしょうか。

2010.02.20 00:27 URL | ほととぎす #1n9Tsjm2 [ 編集 ]

>ネット右翼たちが主導権を握ってしまったが、その「左」版といったところだろう。彼らの主導権を打ち破らなければ「政治ブログ」がリアルを動かすことはないだろうが、

何故、「右」版のブログだと、リアルを動かすことはないのでしょうか?

よくわからないです。

2010.02.20 01:36 URL | Abaysta #- [ 編集 ]

子ども手当、所得税増税で=財源確保へ最高税率見直し-菅財務相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100220-00000095-jij-pol

やっと待望の前進です。
菅直人財務相、それに後押しした共産党もGJ!でした。

2010.02.20 22:49 URL | ぽむ #mQop/nM. [ 編集 ]

産経の記事の見出しはひどいですね。タイトルのつけ方によって読者(タイトルのみの読者)を誤解させる典型的な例です。内容もひどいもの。

「子ども手当の財源は増税で」菅財務相が発言
http://sankei.jp.msn.com/economy/finance/100220/fnc1002202224006-n1.htm

産経の記事には悪意が感じられます。「ぽむ」さんの紹介された記事とは、際立った違いがあります。

なお、産経は小新聞社ですが、自民とともに消滅してほしい新聞社だとつくずく思いますが、侮れないものがあります。もちろん、ネットでの話です。msn.comの記事はかつては毎日でしたが、今は産経ですからね。

2010.02.21 09:31 URL | 負け組みの矜持 #- [ 編集 ]

以下の見解に同感です

>ブログの世界における支配原理を一言でいうと何になるだろうか。「同調圧力」だと私は思う。

単にブログだけでなく、日本人のいる場所全てでこの力が働きます。
日本人にはこれ以外の行動規範はありませんから。

逆にいうと、同調圧力に従わない者は日本においては抹殺されると言うことで、典型的全体主義社会といえます。

そのため私は実生活においてひどい目に遭っております。

しかし、それでも同調と言うのは私には耐えがたいもので、それがたとえkojitakenさんのブログにおいてもブログ主に従わない、という姿勢になっていくのは痛し痒しです。

なぜなら私は陰謀史観にも共感しているからです。
もちろん、陰謀史観にはいいかげんなものが多く、それが実際の自作自演国営テロリストにとっては都合のいい隠れ蓑になるというkojitakenさんのの姿勢は健康な精神です。
しかし、陰謀史観の一部には傾聴すべきものもあります。
それらは、各人がいろんなブログなどに当って自分で取捨選択していけばいいのだと思います。

2010.02.24 21:47 URL | 新歩道 #a2H6GHBU [ 編集 ]













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