きまぐれな日々

10月度の「きまぐれな日々」のアクセスデータをちょっと紹介してみる。

アクセス数は、FC2カウンタによるトータルアクセス数が33,104件(9月度比29.4%増)で、FC2アクセス解析によるユニークアクセス数が21,607件(9月度比28.7%増)、トータルアクセス数が35,409件(9月度比26.6%増)となった。
月の前半は、前月よりアクセスがかなり減ったが、月半ばあたりからアクセスが増え、後半には耐震偽装問題の記事などで急増して、結局ブログ開設以来6か月連続のアクセス数増加となった。

特に、『週刊現代の記事「安倍晋三は拉致問題を食いものにしている」』『週刊ポストが報じていた「アパ壷三」の疑惑』 の2本がアクセスを稼いだ。前者は、「週刊現代」の記事にもとづいた民主党・森ゆうこ議員の質問に、安倍晋三首相が切れて懲罰動議騒ぎになったという話題性があったが、後者は、雑誌発売時にはほとんど顧みられなかった「週刊ポスト」の記事の紹介だ。この雑誌記事は、マスコミにはほとんど報じられなかったのにネットでは超有名という、イーホームズ・藤田社長の告発の信憑性を裏づけるものだった。そして、これを紹介した記事を掲載した10月24日、当ブログは、これまでに経験のないアクセス数を記録した(FC2カウンタで2,737件、FC2のアクセス解析ではユニークアクセス数1,837件、トータルアクセス数3,026件)。

正直言って、発行部数60万部を誇る「週刊ポスト」の1か月前の記事を紹介しただけで、こんなにアクセスを集めるとは思わなかった。このことから思い出したのは「フロー」と「ストック」の概念である。週刊誌にしてもブログにしても、発信される情報は「フロー」と言って良いだろう。一方、安倍晋三のスキャンダルについての情報をため込んで整理し、いつでも引き出せるようにしておく作業は、ストックの形成に相当するだろう。
(註:blogをフロー、wikiをストックとしてとらえる議論は、従来からなされている。たとえば、http://diary.yuco.net/20050129.htmlなど)

この「ストックの形成」は意外にも盲点になっている。だからこそ、週刊誌の記事を再発掘したに過ぎない記事が、多くのアクセスを集めたのだろう。こういう観点から見ると、たんぽぽさんの「祝電事件リンクリスト」作成の作業などは、地道だが大変貴重だと思う(たんぽぽさんは、AbEnd初期のメンバーなのだが、ある時期から、AbEnd活動の一線とは距離を置かれるようになった。しかし、その後も星影里沙さん主宰のメーリングリスト「オカシイ世の中討論委員会」などで活躍されていて、実質的なAbEndメンバーであると私は考えている)。

とにかく、安倍晋三にはあまりにスキャンダルが多すぎて、頭が混乱してくるほどだが(「サワヤカな安倍晋三は」参照)、安倍のスキャンダルが報じられた時、すぐさま関連資料を引っ張れるようにしておき、機動的に対応して騒ぎを拡大することが、AbEndには求められると思う。
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