標記の件ですが、当ブログや、いくつかのブログのコメント欄では何回か方針を書いているのですが、エントリの本文では書いていませんので、ここに方針を明記しておきます。
管理人(私)は、当ブログを明確な方向性を持ったメディアと位置づけています。特に、美爾依さん「カナダde日本語」提唱の「AbEnd」運動(安倍晋三打倒運動)に賛同し、これを推進する立場に立って以来、目的を明確化させており、合目的性を最重視したブログの運営を行っています。
従って、コメント欄およびトラックバックの管理も、合目的性を最大の判断基準にします。
これは、反対意見を認めないという意味ではありません。多くの場合、反対意見も、事柄を多面的に見る上で役に立ちますし、場合によっては反対意見の良いところも取り入れていかなければならない場合もあります。
しかし、ブログの目的に反すると思われるコメントやトラックバックは、遠慮なく削除します。
この判断基準は、管理人が決めます。それについてこの記事で具体的な基準を明記する必要は認めません。場合によっては、そのコメントやトラックバックを記事中で晒し上げにした上で、コメントおよびトラックバック禁止措置をとらせていただきます。
これは、言論の自由の制限に当たるなどとは全く考えません。誰にだってブログを開設する自由はあるし、そのブログで弊ブログなりを思いっきり批判し、その言論が多数派になれば、言論戦で勝利を収めることができるからです。
当ブログは、言論戦をブログ内のコメント欄で行う必要は全く認めません。言論戦は、イントラ・ブログではなく、インター・ブログで行うべきものだと思います(イントラ・ブログとかインター・ブログというのは、今思いついた造語です)。
現実には、当ブログでコメント及びトラックバックを削除したケースはほとんどなく、特にコメントについては、コメント投稿者からの依頼で消したケースを除くと、過去削除したのは1件だけですし、トラックバック削除はアダルトサイトへ導くものの1件だけです(同一サイトから2度ありました)。コメント及びトラックバックの禁止措置をとったのも、過去4件あるだけです(最初のコメントはそのまま残しておいて、以後二度と来るなと書いた上で、禁止措置をとったものです)。まあそれだけ影響力の弱いブログともいえるかもしれませんが、今後もこれまで通り、良識あるコメント及びトラックバックを期待しています。
なお、当記事を書くにあたり、下記の記事を参考にしました。
「時間泥棒」(「らんきーブログ」)
「コメント欄について」(「喜八ログ」)
「安倍のネット工作がいよいよ激しくなったようだ!」(「カナダde日本語」)
PS
2006年9月に入って、削除対象のコメント及びTBが急増しました。削除件数やコメント・TB禁止の対象件数は、もはや数え切れないくらいです。この事態に伴い、当ブログはコメント及びトラックバックを承認制にしました。管理人が承認しないコメント及びトラックバックは、ブログに掲載しません。
(2006.09.10 10:30追記)
管理人(私)は、当ブログを明確な方向性を持ったメディアと位置づけています。特に、美爾依さん「カナダde日本語」提唱の「AbEnd」運動(安倍晋三打倒運動)に賛同し、これを推進する立場に立って以来、目的を明確化させており、合目的性を最重視したブログの運営を行っています。
従って、コメント欄およびトラックバックの管理も、合目的性を最大の判断基準にします。
これは、反対意見を認めないという意味ではありません。多くの場合、反対意見も、事柄を多面的に見る上で役に立ちますし、場合によっては反対意見の良いところも取り入れていかなければならない場合もあります。
しかし、ブログの目的に反すると思われるコメントやトラックバックは、遠慮なく削除します。
この判断基準は、管理人が決めます。それについてこの記事で具体的な基準を明記する必要は認めません。場合によっては、そのコメントやトラックバックを記事中で晒し上げにした上で、コメントおよびトラックバック禁止措置をとらせていただきます。
これは、言論の自由の制限に当たるなどとは全く考えません。誰にだってブログを開設する自由はあるし、そのブログで弊ブログなりを思いっきり批判し、その言論が多数派になれば、言論戦で勝利を収めることができるからです。
当ブログは、言論戦をブログ内のコメント欄で行う必要は全く認めません。言論戦は、イントラ・ブログではなく、インター・ブログで行うべきものだと思います(イントラ・ブログとかインター・ブログというのは、今思いついた造語です)。
現実には、当ブログでコメント及びトラックバックを削除したケースはほとんどなく、特にコメントについては、コメント投稿者からの依頼で消したケースを除くと、過去削除したのは1件だけですし、トラックバック削除はアダルトサイトへ導くものの1件だけです(同一サイトから2度ありました)。コメント及びトラックバックの禁止措置をとったのも、過去4件あるだけです(最初のコメントはそのまま残しておいて、以後二度と来るなと書いた上で、禁止措置をとったものです)。まあそれだけ影響力の弱いブログともいえるかもしれませんが、今後もこれまで通り、良識あるコメント及びトラックバックを期待しています。
なお、当記事を書くにあたり、下記の記事を参考にしました。
「時間泥棒」(「らんきーブログ」)
「コメント欄について」(「喜八ログ」)
「安倍のネット工作がいよいよ激しくなったようだ!」(「カナダde日本語」)
PS
2006年9月に入って、削除対象のコメント及びTBが急増しました。削除件数やコメント・TB禁止の対象件数は、もはや数え切れないくらいです。この事態に伴い、当ブログはコメント及びトラックバックを承認制にしました。管理人が承認しないコメント及びトラックバックは、ブログに掲載しません。
(2006.09.10 10:30追記)
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