きまぐれな日々

「産経新聞」が安倍祝電問題を報じていたか否かの議論については、6月20日の大阪本社版の朝刊15版(大阪では、産経新聞はたしか夕刊も発行している)で報じていたということで決着がついた。
とはいっても産経はWeb配信はしなかったみたいだし、東京本社版に記事を掲載したことは確認されていない。

弊ブログにも、今出川通信さんからこの件に関してご連絡頂いた(弊ブログのコメント欄を参照)。深く感謝し、お礼を申し上げる。

この問題については、「薫のハムニダ日記」のコメント欄で、非常に興味深い議論が展開されている。

今回、感銘を受けたのはハムニダさんのフェアな態度で、上記コメント欄でblog-bluesさんが書かれているように「ジャーナリスティックな態度で、感動的ですらある」。私も、例によってblog-bluesさんの尻馬に乗って、賛辞を呈する次第だ。

安倍晋三のサワヤカさなんて、しょせんはマスメディアの作り上げた幻影に過ぎないから、事実の積み重ねだけで安倍を追い詰め、引きずり下ろすことは可能だし、そうでなければならないと思う。

で、産経新聞の話に戻ると、結局、申し訳程度に報道していたってことみたいだけど、これらの議論を通じて、産経新聞と世界日報の怪しげな関係の疑惑が浮かび上がってきたのは、大きな収穫だった。
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今日の快挙はこれかな。

Google検索 キーワード「abend」
何日か前から試していたんですが、ついにきました。
「abend」だけで引っかかるのはスゴイ。

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=abend&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

手前味噌ですが、キーワード「abend 安倍」だと・・・

http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=abend+%E5%AE%89%E5%80%8D&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=

「安倍 統一協会」「安倍 統一教会」「安倍 祝電」「安倍 サワヤカ」その他いろいろなキーワードでお楽しみください。

最近は、自分のしょうもない記事を流すよりも、AbEnd普及活動をする方が面白いかなと思っています。左から、右からの安倍批判、統一協会に詳しい方、ストレートに怒りをぶつけられる方、アジテーションに長けた方などさまざまですね。それらを結集して、マスメディアを押え込んで権力の座を得ようとしている安倍を、何とか引きずりおろしたいものです。

網の目を広げていけば、特定のサイトを潰したところで鎮圧はできない、ってごく単純なモデルですが、これを出発点にしたいと思っています。
今回は軽く行ってみようと思う。

今日、街中に出て雑誌を2冊買った。「サイゾー」(7月号)と「週刊金曜日」(6月23日号)だ。「サイゾー」を買った理由は、今日AbEndにTBしていただいたとくらBlogさんのコメント欄に書いておいたけど、そのうち非AbEndの記事にするかもしれない。

「週刊金曜日」を買ったのは、いうまでもなく安倍の祝電問題の記事(青木理氏執筆)が出ていたからだ。サヨクのつもりは全然ないワタシ(昔だったらせいぜい中道左派だよ、ワタシなんて)は、この雑誌を買うのは初めてだ。「週刊金曜日」って、他の雑誌と違って、発売日より先行する日付はつけないみたいだから、6月23日号というのは先週の金曜日に出たものらしい。16日号には載せられなかったものだろうか?(載ってたらゴメンだけど)

その「週刊金曜日」の安倍問題の記事は、さすがに左翼雑誌らしくきっちりとポイントがおさえられている。記事が書くように、『統一協会は自民党を中心とした保守タカ派の有力議員の選挙応援や秘書派遣までを続け、日本の保守政界と密接な関係を築き上げてきた』のだ。

『今回の問題はいわば、保守タカ派の世襲政治家である安倍晋三氏に深く刻み込まれた"DNA"の一端が垣間見えたに過ぎない、ともいえるのだ』というくだりに至っては、拍手喝采しちゃったね。そう、その通りなんだよ。

そして、そんなことは統一協会ウォッチャーとして知られる有田ヨシフくんにとっては、百も承知のことだったはずだ。それなのに、なんで週刊朝日、サンデー毎日、アサヒ芸能の三誌に、統一協会の捏造まで匂わせるコメントを出したんだろうね? 一部で言われているように「毒まんじゅう」を食べちゃったんだとしたら、悲しいことだね。
AbEndというか、トラックバック・ピープルの威力はほんとにすさまじくて、今日も、ハムニダ薫さんの資料的価値の高い記事や、最近絶好調の美爾依さんのパロディ・フラッシュの紹介記事などがあり、深夜に帰宅したあとさらに夜更かししています。

その中でも、ヘンリー・オーツさんの「日本のテレビは政府推薦合法的麻薬だ!」で紹介されている「バラエティ番組に出演している安倍晋三」の動画には、やはり触れておかないわけにはいかないと思います。

覚悟しながら見たのですが、やはり頭に血が昇ってしまいました。さんまは好きでも嫌いでもない芸人でしたが、これを見ていきなり大嫌いになりました。

いったいこんな番組を作った局はどこだと思って調べたら、案の定フジテレビでした。私はフジテレビと日本テレビは原則として見ないことにしているので、こんな番組は知らなかったのですが、バラエティ番組でここまで露骨に「次期総理大臣候補」にゴマをすっているとは。皮肉でなく本来の意味で安倍が「サワヤカ」と言われている映像を見たのは、これが初めてです(普段、安倍が出る番組を自発的に見ることはないので)。

問題は、こういう番組を見た人と、インターネットで流れている「統一協会主催合同結婚式に祝電を送る安倍晋三」の動画を見た人の数の差です。フジの番組の視聴率がどのくらいだったかは知りませんが(知りたくもありませんが)、後者のビューカウントは12万強です。先週の月曜日、「FLASH」に記事が載り、「きっこの日記」にリンクが張られた日、それまで1万カウント程度だったのがいきなり10万を超えたのですが、その後は微増にとどまっています。

一方、テレビの視聴率が何パーセントだったら国民のどれくらいが見たことになるのか、などという計算はしたくもありません。要は、残念ながら現状では電波媒体を制圧している安倍の優勢に変わりはない、ということです。

そんな圧倒的な力を持つ敵に対抗して、AbEndを成功させるためには、ゲリラ戦で行くしかないと思っています。まだブログ歴2ヵ月半の私が偉そうに言える筋合いはないのですが、こういう運動は中央集権的な運営にはなじまなくて、インターネットの特性、トラックバックの特性を活かすためには、網の目を広げていくしかない、誰か強力なリーダーや有名人などに期待するような戦法では勝ち目がないように思います。

それと、ブログを始めてみて思い知ったのですが、私もウンチクを垂れたがる傾向の強い人間です。でも、そんなのには何の意味もなくて、一番大事なのは実行力だと。それを、多くの方々に教えていただいたように思います。

それなら具体的にどうするのが最適な方法なのかとか、果たしておまえはいま行動していると言えるのかなどと言われれば、答えに窮してしまうところではありますが・・・。
先週の週刊文春(6月29日号)に安倍と村上世彰のズブズブの関係をとりあげた記事が載った。
一応買って読んだが、このところの「AbEnd」キャンペーン参加で、記事を書く時間の他、コメントやTB、それに調べものをするのに時間を取られる。

安倍祝電問題をうやむやに終わらせないための大事な時期だから、ちょっと頑張ったのだが、正直言って仕事のほうもヒマではないので、今週は先週と同じペースでは行かないかもしれない。

だから、申し訳ないけれど、「週刊文春」の記事の紹介もおざなりで済ませる。
要は、日銀の福井総裁を擁護する発言した安倍は、自身村上と非常に親密で、六本木ヒルズにある村上の自宅マンションで開かれていたホームパーティーによく出ていた、安倍と村上は株の話で盛り上がり、安倍は村上宅で時にネクタイを外して横になることもあった、村上は安倍のことを「晋ちゃん」と呼ぶ(安倍の方が年上なのだが)ほど親密だった、という記事だ。

「その2」の記事で書いた西村康稔議員の名前も挙げられており、西村議員が安倍と村上の接点になったことが書かれているが、その他、安倍と村上の夫人同士にもつながりがあるそうだ。

しかし、村上が逮捕された今、安倍は、週刊文春の取材に対し、村上との親密な仲を否定したという。いかにも安倍らしい反応だ。祝電問題でも、地元事務所が「私人として内閣官房長官の肩書きで」勝手に出した(これって何回読んでも意味不明だ。コイズミ内閣って私的な組織なんだろうか?)、と言い訳している。究極の無責任男だ。

安倍は、村上ファンドに出資したこともなければ、献金を受けたこともないとも言っている。直接の出資者にはなっていないのかもしれない。彼らの取りうる方法はいくらでもあるからだ。

そうこう書いているうち、「きっこの日記」(6月24日)が、阪急の阪神株TOB成立に際して、阪急のアドバイザーを務めた佐山展生(有名な新自由主義者)が受け取った報酬額を暴露したり、オリックスの宮内を引っ張って自民党議員の関与を明らかにさせよとか、村上ファンド問題も、耐震偽装やライブドア同様、すべては森派、そして安倍晋三へとつながると書いている。佐山が受け取った報酬額(たぶん事実だろう)には驚いたが、その他は、さもありなんといった感想だ。

AbEndを成功させることができたら、権力構造が変わって、もしかしたら安倍の悪事が暴かれる日がくるかもしれないと思う。
安倍が勝ってしまったら、すべては闇に葬られ、日本は滅亡への道を一直線に進むだろう。
朝日新聞が昨日から『自民 '06総裁選「安福」を読む』という記事を連載しています。

もうだいぶ前から自民党の総裁選の記事が目立ちますが、マスコミはとことん自民党をバックアップしたいようです。

ところで、とくらさんが「麻垣康三 どれもいや!」と書いておられますが、同感です。

なんと言っても、四人のうち二人、安倍晋三と麻生太郎は極右政治家です。魚住昭さんの著書『野中広務 差別と権力』の「エピローグ」で、麻生の本性をえぐったエピソードが紹介されています。2003年9月21日、野中は、引退前の最後の自民党総務会で、最後の発言として、次のように述べました。以下引用です。

「総務大臣に予定されておる麻生政調会長。あなたは大勇会の会合で『野中のような部落出身者を日本の総理にはできないわなあ』とおっしゃった。そのことを、私は大勇会の三人のメンバーに確認しました。君のような人間がわが政党の政策をやり、これから大臣ポストについていく。こんなことで人権啓発なんかできようはずがないんだ。私は絶対に許さん!」
野中の激しい言葉に総務会の空気は凍りついた。麻生は何も答えず、顔を真っ赤にしてうつむいたままだった。

(魚住昭「野中広務 差別と権力」=講談社、2004年より)


軽薄な差別発言、それに対して抗議された時、何の反論もできないぶざまさ。これが麻生太郎の本質だと思います。四人の中で、安倍の次に首相になってほしくないのは、この麻生です。
6月7日の記事「やはり事実だった統一協会系団体への安倍晋三の祝電」で、安倍のカルト教団祝電問題の、初期における情報の流れを指摘しているが、その後ようやくマスコミが追随することになったので、これまでの情報の流れをまとめておきたい。

時系列で並べると、下記のようになる。

6/3 19:40 「2ちゃんねる」の投稿
6/5 3:40 「カマヤンの虚業日記」
同 18:06 「薫のハムニダ日記」
6/6 12:20 「きっこの日記
(遅くともここでマスコミは取材を開始、短時間で安倍が祝電を送った事実を把握したに違いない)

ここで長い空白期間が生じる。その間、インターネットでは、この件は急速に知れ渡っていった。

(6/11 TBSテレビ「報道特集」で統一協会の被害を取り上げる)
6/13 「しんぶん赤旗」
6/16 「FLASH」が記事を掲載することが判明
6/19 「FLASH」発売
6/19 TBSテレビ 夕方のニュースで放送
同 20:00 時事通信
同 20:40 共同通信
同 21:02 毎日新聞
6/20 0:01 朝日新聞
同 0:06 読売新聞
同 産経新聞(大阪本社発行15版=最終版のみ、東京本社版は未確認。またネット配信はせず)
同 テレビ朝日(朝日新聞の記事を紹介)
同 週刊朝日
同 サンデー毎日
同 アサヒ芸能
6/23 週刊金曜日

未確認 NHK, 日本テレビ, フジテレビ, テレビ東京

(スポーツ紙や夕刊紙その他については割愛する)
週刊朝日とサンデー毎日に、安倍の祝電問題の記事が載りました。

不思議なことに、両社の記事は実によく似ていました。あまりに似ていたので、ちょっとだけスペースの多い週刊朝日だけ買いました。あとで、サンデー毎日の方も資料として持っておくべきかと思い直して、本屋にもう一度行ったら、なくなっていました(決してよく売れるからというのではなく、もともと2冊くらいしか置いてなかったんだと思います)。

記事は特に新事実が載っているわけでもなく、ただ単に新聞社系の週刊誌に載ったところに意味があるという程度です。しかも、ところどころで安倍をフォローする記述もあります。

両誌でともにコメントを述べているのが有田芳生氏で、なんと安倍を擁護しています(まあネット上での彼の記事を見て知ってましたけど)。
統一協会ウォッチャーとして、統一協会と自民党の、それこそただならぬ癒着を熟知しているはずの有田氏が、なんともすっとぼけたコメントを述べているものです。

週刊朝日とサンデー毎日を比較すると、今回は朝日の方が良い記事なのですが、締めの有田氏のコメントが記事をぶち壊しにしています。有田氏は、毎日の方でも安倍を擁護するコメントを出しています。

それにしても、ライバル同士のはずの朝日と毎日の記事が、コメンテーターの起用に至るまで似すぎているのはどういうことでしょうか。

今回はある程度安倍を批判するが、致命傷までは負わせないという線で、朝日・毎日と何者かが手打ちをしたようにも思えます。

新聞報道の方も、全く報じない産経は論外として、三大紙も二の矢、三の矢を繰り出す気配はありません。

そして、最初から期待していなかった週刊新潮はもちろん、週刊文春も記事にはしないようです。文春の方は、村上世彰と安倍のズブズブの関係についての記事が載るようですが、かつて統一協会を熱心に追及していた週刊文春が、安倍の祝電問題を報じないのは不自然な気がします。

文春、新潮や小学館などの右派系の出版社は、右派のホープである安倍晋三を傷つける報道はしないという秘密協定を結んでいるのではないか、という噂も一部でささやかれています。

「アブノーマルの安倍が異常終了」(by 美爾依さん at「らんきーブログ」コメント欄)する、「AbEnd」までの道のりは、平坦ではなさそうです。

(追記)
週刊朝日、サンデー毎日と同日に発売された「アサヒ芸能」(徳間書店)も、安倍の統一協会祝電問題を扱っていて、週刊朝日やサン毎より、ちょっとだけましな記事でしたが、やはり有田芳生氏が安倍を弁護し、あたかも統一協会が祝電を捏造したかのようコメントを発していました。3誌とも基本的には同じような記事で、同じ有田氏が安倍寄りのコメントを出すなど、言論の自由が保障された自由主義国家のジャーナリズムの姿だとは、とうてい思えません。
村上ファンドが、個人的に村上世彰とつながりのある人間を中心として運営されていることは、6月5日の村上逮捕の際にも報道された。

たとえば、村上の側近で、今回村上と同日に逮捕されると一部で報道された側近の丸木強氏は、灘中学時代からの村上の同級生だった。同じ東大法学部卒だが、村上は一浪しているので、卒業年は丸木氏の1年あとになる(丸木氏が1982年、村上が1983年)。丸木氏は、野村證券で辣腕をふるっていたが、村上の誘いで村上ファンドに参画することになった。なお、同じく側近の滝沢建也氏は、1984年東大法卒だが、灘高卒ではない。

毎日新聞の神戸版に2006年6月12日付で掲載された記事によると、村上の人脈を考える時、灘中・灘高はキーワードの一つになるという。

http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/hyogo/letter/news/20060612ddlk28070128000c.html

この記事から引用する。

側近の丸木強・M&Aコンサルティング社長(46)は灘中からの同級生。政界では、自民党の西村康稔衆院議員(43)=兵庫9区=と、民主党の鈴木寛参院議員(42)=東京選挙区=が村上容疑者と同じ灘高、東大、通産省というコースを歩み、親交がありました。今年2月3日に村上容疑者を神戸に招いてセミナーを開いた西村議員は、自らのブログ(7日付)に「先輩の村上世彰氏が逮捕された。日ごろから『ルールだけは守れよ』と言われていただけに、大変残念」と書いていました。
(毎日新聞2006年6月12日付神戸版より)

記事中で西村議員のブログへの言及があるので、ここにURLをあげておく。

http://www.yasutoshi.jp/cgi-bin/blog/index.cgi?blog=&yy=2006&mm=06&dd=07
昨日はテレビ朝日の「報道ステーション」をつけながらPCに向かっていましたが、安倍の祝電問題を取り上げる気配がなかったので失望していました。

まさか、昨日のうちにTBSが流し、毎日新聞のウェブサイトに記事が出ていたとは知りませんでした。前の記事『AbEnd - 安倍晋三を「the End!」にしよう』は、そういう状態で書いたものです。

朝日新聞も読売新聞も直ちに続き、というより3社の間ではこのタイミングで記事にしようという報道協定をしていたのではないかと邪推していますが、全力で安倍晋三をバックアップしているフジ産経グループの産経新聞が、この件をスルーして報じていない(夕刊にも載っていないらしい)ことは、本当に笑えます。
ブログ「カナダde日本語」の美爾依さんが、トラックバックピープルに「安倍晋三」のテーマを登録されました。

http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-168.html

紹介記事に、私のコメントを掲載していただいています。

昔、学生時代のコンピュータ実習の時に「ABEND」というメッセージが出てきて、何だこりゃ、と思ったものですが(IBMの造語で、abnormal endの省略形らしいです。昔のメインフレーム用語らしい)、数日前にこの単語を思い出し、「ABEをENDにできたらいいなあ」などと思っていたので、「カナダde日本語」に投稿したコメントに書いたところ、美爾依さんに「AbEndなんていいタイトルだね!」と記事のタイトルに書いていただき、感激のあまり舞い上がってしまいました。

あの「きっこの日記」に紹介されたことのある(4月2日)美爾依さんの「カナダde日本語」に、安倍晋三おろしのためのトラックバックピープルのテーマ設定を告知する記事で紹介していただくとは!
(いちおうニュートラルなテーマとして設定されているので、安倍晋三支持側の記事もTBされるとのことです)

ちなみに、私は、恥ずかしながら、「トラックバックピープル」なんて全く知りませんでした。

こういったツールを利用してこその「ウェブの力、ブログの力」なのでしょう。ブロガーのオピニオンを結集し、マスコミが隠蔽している安倍晋三の実像を広めていきたいものだと思います。

美爾依さんの果断な行動力に接して、「ブログの相乗効果」なんて生意気なタイトルの記事を書いておきながら、全然ブログについて知ろうとしなかった自分の怠惰さを恥じ、自らを叱咤激励する良いきっかけになりました。

一部の、統一協会や過去の日韓関係を熟知しているネットウヨは、「統一協会は戦後保守政治の最大のタブー。そんなものを暴いていいのか」とか、「そんな単純に割り切れるような薄い闇じゃないぜ」などと、平然と書いています。

そう、統一協会は単なるカルト宗教などではなく、半世紀以上前から続いて日本を腐らせてきた「政官業暴教」(さいきんはそれに「マスコミ」が加わっている)の超癒着構造、手塚治虫の晩年の傑作「陽だまりの樹」にたとえると、木の中心にまでしみこんで、巨木を腐らせ切った要素の一つなのだと思います。

私は、現在の日本は、幕末と同じような状況、長年の自民党政治、もちろん過去には多大な功績がありましたが、それが超癒着構造で腐敗してきて、「陽だまりの樹」状態にあると考えています。まずは、この超癒着構造を終わりにしなければならない。そんな状況なのに、よりにもよって、超癒着構造の創始者である、「昭和の妖怪」岸信介の孫・安倍晋三が総理大臣になろうとしているとは、日本にとって最悪の選択肢です。
これは何が何でも止めなければなりません。

AbEnd - 安倍晋三を「the End!」させよう!
既に、昨日(18日)の13時54分の時点で、「風に吹かれて」さんが書かれているように、明日、20日発売の「週刊朝日」6月30日号にも、安倍晋三の統一協会合同結婚式への祝電をとりあげた記事が掲載されるようです。

正直言って、新聞社系の週刊誌、しかも最近元気のなかった朝日が取り上げるとは思いませんでした。
2週間続けて「週刊朝日」を買う羽目になるかもしれません(記事の内容が安倍寄りであれば買うのをやめますが)。

なお、一部地域では発売日が遅くなります。
当地(香川県)もその「一部地域」に当たりますけど(というより、中国・四国地方以西は全部「一部地域」に当たると思います)。

‥‥そんなワケで、「FLASH」の発売も明日なので、まだ記事は見てません。そういや、「きっこの日記」に安倍の祝電ビデオが「特選ホニャララ映像」と銘打ってアップされていますね。
Wikipediaで、産経新聞を引くと、こんな記述がある。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%A3%E7%B5%8C%E6%96%B0%E8%81%9E#.E8.AB.96.E8.AA.BF

『最近では、韓国の反共カルト統一協会系の『世界日報』紙のキャンペーンに呼応し、ジェンダー教育については、性差を否定するものだと断定する批判を繰り広げており、性教育に関しても、「過激な性教育」であるとしてこれを非難している。なお、産経新聞はかねてから、統一協会系の出版社である光言社の広告を掲載するなどしている。』
(Wikipedia「産経新聞」より)

昨日、「きっこの日記」が誰かに記事をパクられてWikipediaに載せられたって書いてたけど(あれもアベなんとかって人の件だっけ? 今見たら出典が追記されていた)、それはともかく、「産経新聞」と統一協会の機関紙「世界日報」は、親密な関係にあることがここに示されている。

フジテレビが異様に安倍をヨイショする番組作りをする背景には、何かがあるんだろうか?
今、TBSテレビ(正確には山陽放送)を見ながら書いていますが、またも毎日新聞の岸井が全国放送で小泉マンセーをやっています。

自論を述べるだけなら、岸井にだって言論の自由はありますが、許せないのは、岸井が大嘘をついたことです。

岸井は、小泉政権発足時、株価は今の半分だった、とほざきました。

嘘をつけ、小泉政権発足時も今も日経平均株価は同じ1万4千万円台です。

岸井のようなやつを、デマゴーグというのだと思います。


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2006.06.18 08:40 | メディア | トラックバック(-) | コメント(-) | このエントリーを含むはてなブックマーク
はじめに断っておきますが、「村上世彰から安倍晋三に、これこれこういう風に金が流れている」とか、「背後のホニャララ団がうんぬん」とか、そういう記事はここでは読めません。一般人である私にそんな記事が書けるはずがありません。
私がやろうとしているのは、基本的にはマスコミやインターネットで流れた材料や、いったんはメディアに乗ったにもかかわらずなぜか追及されずにいる材料を再提示することだけです。
それでは始めます。


「週刊朝日」6月23日号の村上ファンドに関する記事「村上ファンド もう一つの疑惑」は、なかなか興味深い記事だ。ふだん朝日新聞に悪態をついている私だが、今号の「週刊朝日」は金を出して買った価値があった。

「週刊朝日」の記事中で、「ライブドアオート」幹部氏のことばとして、村上ファンドの「グレー」な取引は、表のニッポン放送の他、裏のライブドアオート、ダイナシティ、ドリームテクノロジーズと言われている、としている。

ダイナシティというと、「きっこの日記」でおなじみ「ホニャララ団のフロント企業」ということになるが、「週刊朝日」の記事は、ここでダイナシティの名前を出したきり、以後名前は登場しない。

のっけから脱線してしまうが、「きっこの日記」にはダイナシティの株価の話が、何度か取り上げられていて、2005年10月24日付や、村上世彰が逮捕された2006年6月5日付の日記に、ダイナシティ株の不自然な値動きが指摘されているので、興味のある方は面倒でも参照いただきたい。
(それにしても思うのだが、昨年10月24日の「きっこの日記」の記事などは、本来ジャーナリズムがやるべき仕事だろう。権力に翼賛し、新自由主義マンセーの劣悪な記事を撒き散らすしか能のない経済ジャーナリズムには、心底腹が立つ)

「週刊朝日」が具体的に取り上げたのは、ライブドアオート株をめぐる村上ファンドのやり口である。ライブドアを騙して株を買わせて、自分だけ高値で売り抜けたニッポン放送株と同様の手口を、村上はこの時もやっていた。

同誌は、会社法や証券取引法を研究テーマとされている早稲田大学・上村達男教授のコメントとして、証取法第157条「不正の手段」、もしくは第158条「偽計取引」にあたる可能性がある、としている。

下記は証取法第六章「有価証券の取引等に関する規制」のURL。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S23/S23HO025.html#1000000000006000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000
午後、マリンライナー(瀬戸大橋線を通り、四国と本州を結ぶ快速電車)で岡山に行ってきました。

岡山には、丸善と紀伊国屋書店という2つの大きな本屋があり、そこで立ち読みを楽しみつつ本を買うためです。香川にも、最近勢力を増しているチェーン店の本屋がありますが(岡山県や愛媛県にも進出がめざましいM脇書店です。ローカルネタですみません)、いかんせん売れ筋の本しか置かないので、本屋に深みがなく、立ち読みの楽しみにも乏しい気がします。

そこで、たまに思い立ったら岡山に行くことにしています。香川県と岡山県は近く、香川県の坂出駅から、瀬戸大橋をわたって岡山県(倉敷市)の児島駅に着くまでだったら、15分くらいしかかからないのです(高松?岡山間でも1時間弱です)。

行きのマリンの車内で、おととい買った「週刊朝日」(6月23日号)を読みました。この雑誌を買うのは十年以上ぶりですが、村上ファンドについて興味深い記事が出ていたので買ったものです。

結論から言って、買って正解でした。雑誌に書かれている記事によって、私が書きたいと思っていたことの材料がすべてつながったのです。

でも、やっぱり書き始めると長くなってしまいます。そこで、明日から数回に分けて書くことにします。

何を書きたいかについては、タイトルからご想像いただけることと思います。
ついに、マスコミで安倍晋三の統一協会祝電事件が報じられるようです。

http://www.kobunsha.com/CGI/magazine/hyoji.cgi?sw=index&id=007&date=20060619
ハムニダ薫さんの《 安倍晋三、統一協会合同結婚式に祝電 》をネット上に広げようキャンペーンは、あちら側の人たちを震撼させている。

ネット検索したら、あちら側の人たちのさまざまな反応がわかって面白い。

たとえば、冷笑的に「なんだ、サヨクはそんなこと(安倍晋三統一協会の癒着)も今まで知らなかったのか」みたいなことを書く輩は、政権政党と統一協会の癒着を容認していることを自白しているも同然だろう。

もっとも私も、安倍が統一協会に祝電を送ったことを知って動揺している人たちに対しては、「なんだ、ネットウヨはそんなことも知らなかったのか」と思ってしまう(笑)ので、同類なのかもしれないけれど。

そしてひとつ、面白い記事を見つけた。

http://ameblo.jp/disclo/entry-10013629824.html

これは、ネットウヨたちの動揺を鎮めようとしているかのような記事に見えるが、今回の件が明らかになってから、私がずっと疑っていた「あること」が事実であることを証明する、貴重な記事となっている。

それは、安倍晋三統一協会への祝電は、何も今回が初めてではなく、十数年前からずっと送り続けられていたということだ。

祖父や父の代からの癒着である以上、当然想像がつくことなので、実は私自身その証拠を探していたのだが、なんと、あちら側の人がわざわざ書いてくれたのだ。

安倍晋太郎の死去が1991年、安倍晋三の初当選が1993年7月だから、おそらく93年か翌94年からずっと、安倍晋三統一協会の総会に祝電を送り続けていたと推測される。
2006.06.16 19:04 | 統一協会祝電問題 | トラックバック(-) | コメント(16) | このエントリーを含むはてなブックマーク
ハムニダ薫さんを起爆剤とした、安倍晋三の統一協会への祝電追及キャンペーンは、日本共産党を動かし、「しんぶん赤旗」に記事が掲載されるに至った。

ハムニダさんの果敢な行動は、ハムニダさん自身が安倍の祝電を取り上げたときの引用元である、カマヤンさんにまで影響を与えている

これぞ、ブログの相乗効果か、と思い、感動した。

そのカマヤンさんの記事中で、弊ブログの記事にリンクを張っていただいたのは、うれしい驚きだった。

どうやら、この件に関しては、いくつかの雑誌が興味を示しているようだ。それが記事に結びつくかどうかはわからない。なにしろ、「マスコミ工作とマスコミへのドーカツだけは巧妙な安倍」のことだから、仮に記者が取材をして記事にしようとしても、安倍の意を受けた上層部の圧力で潰されるかもしれない。

だが、とりあえず、ハムニダさんを中心としたブログの力で、安倍がやすやすと安倍批判の意見を抑え込めない状況を作ることができた、とは言えるだろう。

闘いはこれからが本番だが、希望の光は見える。
読売新聞のサイトから。

米国の健康食品会社が米国政府に損害賠償を求めた訴訟の嘱託尋問で、読売新聞記者が取材源に関する証言を拒絶したことの当否が争われた裁判で、東京高裁は14日、取材源を明かすよう命じた東京地裁決定を取り消し、証言拒絶を全面的に認める決定を出した。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060614it03.htm

ほっとした気持ちだ。

例によって、読売の記事を引きながら、適当に改変して書くが、今年3月に、藤下健裁判官が、取材源が公務員の場合について、「守秘義務に違反したことが疑われるような取材源について証言拒絶を認めれば、犯罪行為の隠蔽になる」として、取材源の秘匿を認めなかった、との決定を下したと知って、暗澹たる気持ちになったものだ。この馬鹿げた決定がくつがえされて、本当に良かった。

それにしたって、ニュース・ソースを秘匿する権利なんて、ジャーナリズム論のイロハではないだろうか。
私は理系の人間だが、その私でさえその程度のことは知っている。こんなことは常識だ。
しかし、その「常識」さえ簡単に覆す、目を疑うような決定を、この藤下とかいう基地外裁判官は下したのだ。
なんで、こんな男に裁判官が務まるのだろうか。
きっこさんほどにはひねくれてはいないので(?)、私もまたワールドカップの時だけはにわかサポーターと化すミーハーだ。ナンミョー選手(N選手だよね)だろうが、ホニャララ団員とつきあいのある選手だろうが、応援してしまうご都合主義者である。初戦のオーストラリア戦の結果は本当に残念だった。

でも、観戦レポートはサッカーの戦略や技術に詳しい方々に任せて、今日もまた統一協会について書くことにする。

本当は、心からこの話題にはうんざりしているのだが、どうしても書かずにはいられないことがあるからだ。

5月14日付「世界日報」(統一協会の機関紙)というと、韓国版では安倍晋三が祝電を送った記事が載った日付だが、同じ日の日本語版「世界日報」には、その記事は載らなかった。

その代わりに、とんでもない社説が載っていたのだ。

「共謀罪/与党再修正案で成立させよ」(「世界日報」2006年5月14日付社説)

「世界日報」は、ということは統一協会は、ナント!「共謀罪」の成立を求めていたのだ。

統一協会ウォッチャーの間では、よく知られた話だったらしく、ネット検索したら多数の記事が引っかかったが、私は今回調べてみて初めて知った。

自ら、霊感商法や、合同結婚式に参加した6500人もの日本人女性の蒸発事件、それに、統一協会の悪行を暴いた元「世界日報」編集局長に対する殺人未遂事件など、数限りない犯罪を犯してきた統一協会が、どの面を下げて「共謀罪を成立させよ」などとほざけるのか。

これを知って、血が逆流する思いだった。
このところ、統一協会ネタばかりだが、昨日自転車をこぎながら、ぼーっと考えごとをしていたら、突然「原理研究会」のことを思い出した。

今はどうか知らないが、80年代初頭、大学で甘い言葉遣いで学生に近づいてきて、いったん受け答えしたらしつこく絡みついてくるやつらがいた。そいつらは、たいてい「原理研究会」に属していた。

この「原理研究会」こそ、統一協会の下部組織なのである。そもそも、この「原理」は、「統一原理」、つまり統一協会の教義のことなのだ。

たいていの新入生は、大学に入学すると、「原研には注意しろよ」というアドバイスを受ける。そこで、新入生は「原理研」を知り、統一協会を知り、たいていの大学で左派的な学生新聞に対抗して作られている第二学生新聞のほとんどが、統一協会の息のかかったものであることを知ったものだ。
統一協会とか、勝共連合という単語は、80年代によく目にした記憶がある。
単行本とか、たぶん「噂の真相」などで。いずれも、本屋で立ち読みして仕入れた知識だから、そんなに深くは知らない。

だが、岸とか福田(赳夫)、中曽根らの名前が出ていたことはよく覚えている。

統一協会はキリスト教の僭称(せんしょう)者だから、まっとうなキリスト教関係者からは、もちろん厳しく批判されている。

その中で、神学者・浅見定雄氏の名前を覚えている。

このWikipediaの記述にあるように、浅見氏は山本七平がイザヤ・ベンダサンの名前を騙って出版した「日本人とユダヤ人」を徹底的に批判したことで知られ、山本七平と本多勝一の論争では、本多側の有力な論者となった。

Wikipediaから適当に引きながら書くと、浅見氏は、統一協会から訴えられたが、結局不起訴処分(刑事告訴)になり、同団体の批判キャンペーンに協力したジャーナリストを逆に名誉毀損で告訴し勝訴したそうだ。

そこまでは知らなかったのだが、それくらい統一協会側には理が全くなかったということなのだろう。
なんか当ブログに創価学会さまのご来訪があったみたいです。

「創価学会を斬る 画像」で検索して引っかかったみたいですけど、いったい何を調べてるんでしょうねえ。

まさか、故藤原弘達氏のご遺族にイヤガラセでもするつもりなんでしょうか?

創価学会なんて、この間からの安倍晋三の統一協会への祝電問題で、すっかり忘れてましたけど、藤原氏が死去されたときに確か創価学会員が多数の祝電を送ったんでしたねえ。

創価学会と統一協会、果たしてどっちがより性質の悪いカルト教団なんでしょうかねえ?
2006.06.10 10:20 | ブログ情報 | トラックバック(-) | コメント(-) | このエントリーを含むはてなブックマーク
今回の村上ファンド事件は、既にニッポン放送株を大量に持っていた村上世彰が、堀江貴文らライブドアを騙してニッポン放送株を買わせて株価を吊り上げておいた上で、高値で売り抜けたという構図であると報じられている。

これに対してライブドアの宮内らが怒り、彼らの供述や、ライブドア強制捜査の時に押収した証拠などから、今回の村上の逮捕に相成ったものだろう。

われながらオリジナリティがなくて申し訳ないが、この構図は、昨年3月23日の「きっこの日記」で早くも指摘されていた。口八丁の村上にとって、単純な「イノシシ社長」を騙すことなど赤子の手をひねるようなものだったときっこ氏は書く。

今朝の朝日新聞「私の視点」に、経済刑法を専門とする桐蔭横浜大学教授の郷原信郎氏(元東京地検検事)の書いた記事が出ている。この記事でもこの事件を、村上の主謀による、株価吊り上げ後の高値での売り抜けと位置づけている。

その上で、この件をインサイダー取引の要件に当てはめようとすると微罪となってしまう可能性が高い、そうではなく、インサイダーや株価操縦といった具体的要件に当てはまらない非定型的で悪質な不公正取引を処罰する「不正の手段、計画又は技巧」を禁止する証券取引法の包括規定(157条1号)を適用すべきであり、これは証取法の中で罰則が最も重く、わずかだが適用例があるとしている。
共謀罪の危険性をときに鋭く指摘する毎日新聞が、村上世彰の追及はなぜか手ぬるい。

村上世彰を、「“プロ”を狂わせた市場原理主義」(6月6日付社説)と厳しく断罪する読売新聞は、「共謀罪」を早く成立させろとけしかける(6月4日付社説)。

ついでに朝日新聞は、すっかり腰が抜けてしまって、どちらについても曖昧なことしか書かなくなった(笑)。

どうも日本では、政治的に左派的な主張をするメディアは、経済面では新自由主義に甘く、新自由主義に厳しいメディアは政治的には右派的な主張をする傾向にあるように思う。産経新聞のように、政権のやることなら何でも支持してしまうメディアは、政治的に右派的であるばかりか、新自由主義にも甘くて最低である。

私など、右翼的な国防・外交政策と、新自由主義的経済政策の両方に反対してこその「ネオコン」(新保守)打倒だと思うのだが、そのような立場は、ブログには見られるけれど、マスメディアからは見いだすことができない。
やはり安倍晋三統一協会(「統一教会」とも書くが、このカルト教団に反対する立場の者は「統一協会」という表記を使うことが多いそうだから、それに従う)系団体の総会に祝電を送っていた。

ハムニダ薫さんのブログ「薫のハムニダ日記」(6月5日付)に、5月14日付「世界日報」の記事の日本語訳が掲載されている。

http://hamnidak.exblog.jp/d2006-06-05

無断転載可とのことなので、転載させてもらうと、

「民間レベルの世界平和運動を繰り広げてきた「天宙平和連合(UPF)」の「祖国郷土還元日本大会」が国際合同結婚式と共に13日、「マリンメッセ福岡」で開かれた。(中略)
福岡大会では安倍晋三内閣官房長官や法務大臣の経歴を持つ保岡興治衆議院議員など、国会議員7名(他の5人は一体誰だ?)が祝電を送った」

とのことだ。
2006.06.07 21:31 | 統一協会祝電問題 | トラックバック(-) | コメント(13) | このエントリーを含むはてなブックマーク
昨日は、村上世彰が無罪になるかもしれないなどと寝ぼけたことを書いてしまったが、大々的に記者会見を開いて自らインサイダー取引を認めた村上に、無罪判決など下りようがないことに気づいた。われながら、どうも最近血のめぐりが悪くて困ったものだ。

裁判所は、是非とも村上に実刑判決を下してほしい。執行猶予がつくかどうかは五分五分、などという気の早い予想が、マスコミを賑わせている。

さて、今日は2006年6月6日。「666」の日である。

映画「オーメン」を思い出される方も多いと思うが、「666」は、「ヨハネの黙示録」で「獣の数」とされる数字である。「獣」は「アンチ・キリスト」ともされる。

堀江貴文や村上世彰といい、安倍晋三といい、このところ「獣」になりそうなやつらが次々湧き出してきている。堀江と村上は逮捕されたから、残るは安倍晋三だ。

安倍晋三といえば統一協会との癒着が有名である。この癒着の歴史は古く、安倍の祖父・岸信介の頃に遡る。この件については、5月24日にも書いたが、今回は実名を挙げてもっとはっきり書くことにする。

まず、岸信介と統一協会の関係。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%B8%E4%BF%A1%E4%BB%8B#.E7.B5.B1.E4.B8.80.E6.95.99.E4.BC.9A.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.BF.82

統一協会は韓国のカルト宗教であり、キリスト教を僭称している。正式名称は「世界基督教統一神霊協会」という。1992年、桜田淳子、山崎浩子らが参加した合同結婚式によって、ワイドショーレベルでもその悪名が知れ渡ることになった。
2006.06.06 22:36 | 統一協会祝電問題 | トラックバック(-) | コメント(-) | このエントリーを含むはてなブックマーク
待望の逮捕だったといえなくもない。

だが、現実に村上世彰が逮捕されてみると、なんとも気分が重い。

専門家が見れば一目瞭然だと思うが、私は経済についても金融についてもズブの素人である。
ただ、本来ハイリスクが伴うはずのハイリターンを、村上ファンドがあげ続けてきたとされていることが信用できなかっただけだ。

村上ファンドの実績が仮にフェアな手段で行われてきたと仮定したら、それは、たとえてみれば、室温で放置されたコップの中の水が、勝手に沸騰するくらいの確率でしか起こり得ないものではないか。

このようなことが起きる確率は、「数学的にはゼロではないが、物理学的にはゼロである」とされる(確率があまりに小さく、現実には起こり得ないという意味)。

同様に、金融の理論からも、村上ファンドの実績は説明できないのではなかろうか。

以上から導かれる結論はただ一つ。村上ファンドは、ずっと不法行為を繰り返してきたということだ。実に素朴な推論である。

これも、金融のど素人の勝手な思いこみかも知れず申し訳ないが、ヘッジ・ファンドとは、本来、投資に伴うリスクをできるだけ回避する(=ヘッジ)ファンド、という意味なのではないか。
インサイダー取引をして、不法なリターンをあげるファンドではないはずだ。

それが、どう考えても不法な行為をしているとしか思われない運用実績をあげ、それに巨額の資金をつぎ込む出資者がいる。
理念と現実のこれほどの乖離はないのではなかろうか。
2006.06.05 23:11 | 村上世彰 | トラックバック(-) | コメント(-) | このエントリーを含むはてなブックマーク
投資ファンドの村上世彰氏が明日逮捕確実、というのは、サンプロでも言ってましたし、ほぼ間違いないと思います。

このニュースに興奮してしまったのかどうか、今朝は明け方に目が覚めてしまい、ブログに記事をアップしましたが、昼過ぎになって疲れが出て寝てしまいました。

本来だったら、入梅前の晴天(というよりは薄曇りでしたが)の最後の日曜日、という天気予報だったので、創建千二百年の善通寺にでも行ってこようかと思ってましたが、それは来週行くことにして、さてブログの題材は、となると、昨日行ったうどん屋「池上」のことでも書こうかと思います。

実は昨日デジカメを持っていくのを忘れた上、店を切り盛りしている名物の瑠美子おばあちゃんが、昨日はおられませんでした。
「池上」のうどんというと、讃岐うどんファンの間では超有名店かと思います。「池上 瑠美子 うどん」で今ググってみたら、607件が検索にひっかかりました。おばあちゃんや店の写真は、詳細なレポートを載せているサイトに譲るとして、当ブログには、昨年の秋に撮ったうどんの写真だけ載せておきます。

池上のうどん

2006.06.04 17:19 | その他 | トラックバック(-) | コメント(-) | このエントリーを含むはてなブックマーク