首記タイトルの記事を『広島瀬戸内新聞ニュース』から転載します。
下記URLの記事をそのまま転載していますが、できましたら転載元(下記URL)を直接ご参照ください。
http://hiroseto.exblog.jp/8238205
-------- (転載開始) --------
みんなで「生きにくさ」を考えよう!
8・31雨宮処凛さんが広島にやってくる!
(転載大歓迎)
みなさん。希望を持って暮らせていますか?安心して働いておられますか?
今の時代、そのどちらも難しいのではないでしょうか?
派遣やパート・アルバイトのみなさん、将来に大変不安を感じておられると思います。
正社員の皆さん、最近仕事はきつくないですか?
若い皆さん。自分たちは、お父さんお母さんや周囲の期待にこたえられず、悩んでいませんか?ご年配の皆さん。病気になったときに不安はありませんか?ご家族や自分の介護などの不安はありませんか?
どれにも当てはまらないという方は、少ないと思います。
でも、一人で悩んでいても、なかなか問題は解決しません。ひとりではどんな有能な人でもなかなかいい知恵が出てこなかったりします。一人では行動に移ろうとしても度胸がいるかもしれません。
でも、みんなで話し合い、考えたらいい知恵が出てくるかもしれません。助け合って行動に移せるかもしれません。東京などでは、給料を払ってもらえなくて困っている若者が、みんなで話し合い、みんなで社長さんに掛け合って給料を払ってもらった、という例もおおくあります。
作家の雨宮処凛さんは、とくに若者の生きづらさの問題に向き合ってこられました。雨宮さんをお呼びして、みんなで話し合いましょう。
とき 2008年8月31日(日) 16時開場・16時半スタート(20時終了)
(その後、交流会あります。ぜひご参加ください)。
ところ 広島市西区民文化センター(スタジオ 150人収容)
参加費:500円
形式:主催者と雨宮さんの対談の後、自由討論形式にします。
ご協力くださる方募集中!
さて、イベントを開催するには、いろいろな面で力が必要です。みなさまのご協力をお待ちしております。
呼びかけ人:伊達純 猪原薫 山田忠文 増田千代子 さとうしゅういち
連絡先 雨宮処凛さん講演会IN広島実行委員会
さとう hiroseto@f2.dion.ne.jp 09031714437 伊達 jundandy@yahoo.co.jp FAX0829?56?1799
賛同カンパ:団体2000円、個人1000円。
ご協力いただける方は、申込書をFAXかメールでお送りの上、以下の郵便貯金口座にお送りください。
郵便口座名 社会市民連合 記号 15530 番号 24218141
8月31日・雨宮処凛さん講演会IN広島に賛同します
お名前(団体名) (肩書き)
連絡先(電話またはメールアドレス、住所)
チラシなどへのお名前の公表の可否 可 否
-------- (転載終了) --------
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http://hiroseto.exblog.jp/8238205
-------- (転載開始) --------
みんなで「生きにくさ」を考えよう!
8・31雨宮処凛さんが広島にやってくる!
(転載大歓迎)
みなさん。希望を持って暮らせていますか?安心して働いておられますか?
今の時代、そのどちらも難しいのではないでしょうか?
派遣やパート・アルバイトのみなさん、将来に大変不安を感じておられると思います。
正社員の皆さん、最近仕事はきつくないですか?
若い皆さん。自分たちは、お父さんお母さんや周囲の期待にこたえられず、悩んでいませんか?ご年配の皆さん。病気になったときに不安はありませんか?ご家族や自分の介護などの不安はありませんか?
どれにも当てはまらないという方は、少ないと思います。
でも、一人で悩んでいても、なかなか問題は解決しません。ひとりではどんな有能な人でもなかなかいい知恵が出てこなかったりします。一人では行動に移ろうとしても度胸がいるかもしれません。
でも、みんなで話し合い、考えたらいい知恵が出てくるかもしれません。助け合って行動に移せるかもしれません。東京などでは、給料を払ってもらえなくて困っている若者が、みんなで話し合い、みんなで社長さんに掛け合って給料を払ってもらった、という例もおおくあります。
作家の雨宮処凛さんは、とくに若者の生きづらさの問題に向き合ってこられました。雨宮さんをお呼びして、みんなで話し合いましょう。
とき 2008年8月31日(日) 16時開場・16時半スタート(20時終了)
(その後、交流会あります。ぜひご参加ください)。
ところ 広島市西区民文化センター(スタジオ 150人収容)
参加費:500円
形式:主催者と雨宮さんの対談の後、自由討論形式にします。
ご協力くださる方募集中!
さて、イベントを開催するには、いろいろな面で力が必要です。みなさまのご協力をお待ちしております。
呼びかけ人:伊達純 猪原薫 山田忠文 増田千代子 さとうしゅういち
連絡先 雨宮処凛さん講演会IN広島実行委員会
さとう hiroseto@f2.dion.ne.jp 09031714437 伊達 jundandy@yahoo.co.jp FAX0829?56?1799
賛同カンパ:団体2000円、個人1000円。
ご協力いただける方は、申込書をFAXかメールでお送りの上、以下の郵便貯金口座にお送りください。
郵便口座名 社会市民連合 記号 15530 番号 24218141
8月31日・雨宮処凛さん講演会IN広島に賛同します
お名前(団体名) (肩書き)
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チラシなどへのお名前の公表の可否 可 否
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年末から年始にかけてブログで話題となった擬似科学と陰謀論の議論には、当ブログも参戦したが、現在では一段落している。しかし、この話題について書いたエントリには、現在もコメントがつけられ続けている。
具体的に書くと、下記エントリだ。
このエントリには、sumita-mさんのブログ 「Living, Loving, Thinking」 に好意的に取り上げられたこともある。
http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080112
一方、「ネオリベラリズムへの反発や批判を名目にしたナショナリズムやレイシズムとの野合」(上記sumita-mさんの記事からの引用)をもくろんでいる人たちからは目の敵にされているエントリでもある。
そして、上記sumita-mさんの記事に、「上に挙げたような批判が共感をもって迎えられれば喜ばしいのだが、コメント欄を見る限り、そうともいえないようだ」と指摘されている通り、コメント欄は現在も混乱している。
陰謀論を声高に主張するコメント、管理人に議論を挑むコメント、管理人の意見と異なるコメントに対してトンチンカンな方向から諌めるワケのわからないコメントなどであふれ返っているのである。HNを明記しない、「名無し」の人がコメントを連続的に投稿していたりもする。
いずれも、ネットのエチケット(いわゆるネチケット)に大いに反している。
まず第一に、古いエントリへのコメントはみだりに行うべきではない。どうしてもコメントしたい場合は、「古いエントリへのコメントですみませんが」等の断り書きを入れるべきだ。
さらに、ブログのコメント欄は管理人との議論の場ではないと当ブログ管理人は考えている。従って、管理人に議論を挑まれても返答をしかねることをお断りしておく。
また、コメントをつける際、ハンドルネームを記載することは当然のエチケットだ。当ブログはこれまでは黙認してきたが、ハンドルネームの記載のないコメント、あるいは「通りがかり」や「名無し」などという実質的に無記名同然のハンドルネームによるコメントは、今後原則として承認せず削除することにする。
さらに、コメンテーター同士の議論をしたい時にも、その旨断っていただきたいし、当ブログ管理人と立場が異なる者同士の議論は、できるだけ避けてほしい。
なお、特に名を秘すが、「ねこ」なるコメンテーターの傍若無人なコメントに対しては、ブログ管理人は大いに頭にきていることを明記しておく。このコメンテーターは、「2ちゃんねる」でも好き勝手なブログ評論をしていることを、「kojitakenの日記」 で指摘しておいた。
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20080222/1203612105
当ブログにコメントされる方々には、十分なご配慮をお願いしたい。
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具体的に書くと、下記エントリだ。
"ネットに横行する「トンデモ」や「陰謀論」を批判する" (2007年12月23日)
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-532.html
このエントリには、sumita-mさんのブログ 「Living, Loving, Thinking」 に好意的に取り上げられたこともある。
http://d.hatena.ne.jp/sumita-m/20080112
一方、「ネオリベラリズムへの反発や批判を名目にしたナショナリズムやレイシズムとの野合」(上記sumita-mさんの記事からの引用)をもくろんでいる人たちからは目の敵にされているエントリでもある。
そして、上記sumita-mさんの記事に、「上に挙げたような批判が共感をもって迎えられれば喜ばしいのだが、コメント欄を見る限り、そうともいえないようだ」と指摘されている通り、コメント欄は現在も混乱している。
陰謀論を声高に主張するコメント、管理人に議論を挑むコメント、管理人の意見と異なるコメントに対してトンチンカンな方向から諌めるワケのわからないコメントなどであふれ返っているのである。HNを明記しない、「名無し」の人がコメントを連続的に投稿していたりもする。
いずれも、ネットのエチケット(いわゆるネチケット)に大いに反している。
まず第一に、古いエントリへのコメントはみだりに行うべきではない。どうしてもコメントしたい場合は、「古いエントリへのコメントですみませんが」等の断り書きを入れるべきだ。
さらに、ブログのコメント欄は管理人との議論の場ではないと当ブログ管理人は考えている。従って、管理人に議論を挑まれても返答をしかねることをお断りしておく。
また、コメントをつける際、ハンドルネームを記載することは当然のエチケットだ。当ブログはこれまでは黙認してきたが、ハンドルネームの記載のないコメント、あるいは「通りがかり」や「名無し」などという実質的に無記名同然のハンドルネームによるコメントは、今後原則として承認せず削除することにする。
さらに、コメンテーター同士の議論をしたい時にも、その旨断っていただきたいし、当ブログ管理人と立場が異なる者同士の議論は、できるだけ避けてほしい。
なお、特に名を秘すが、「ねこ」なるコメンテーターの傍若無人なコメントに対しては、ブログ管理人は大いに頭にきていることを明記しておく。このコメンテーターは、「2ちゃんねる」でも好き勝手なブログ評論をしていることを、「kojitakenの日記」 で指摘しておいた。
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20080222/1203612105
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トラックバックいただいた星影里沙さんの 「憧れの風」 からの、標記の件に関する呼びかけに、当ブログも応じたいと思う。
http://yuirin25.seesaa.net/article/77996078.html
この記事は、「青空文庫」 による、著作権保護期間の延長を行わないよう求める請願署名(下記URL)への協力のお願いである。
http://www.aozora.gr.jp/shomei/
星影里沙さんは、大学で音楽を専攻された方で、著作権権利期間の延長に以前から反対されている。
http://yuirin25.seesaa.net/article/21796274.html
個人的には、梅原猛の 『神殺しの日本』 (朝日新聞社、2006年)という本の存在を里沙さんに教えていただいたことがもっとも思い出深い。おかげさまで、「神殺しの日本」という検索語でGoogle検索をかけると、当ブログの記事が2番目に検索される。
http://www.google.co.jp/search?source=ig&hl=ja&rlz=&q=%E7%A5%9E%E6%AE%BA%E3%81%97%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&meta=
また、青空文庫については、昨年6月6日の 「きっこの日記」 を是非ご参照いただきたい。
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20070606
特に下記の文章は、陰謀論や擬似科学に容易に絡め取られてしまうブログ言論の現状を思いながら読みたい。
ネット情報のみに頼るブログはダメだ、という私の持論を繰り返させていただく。
‥‥そんなワケで(笑)、当ブログも里沙さんの呼びかけに賛同したいと思う。以下、里沙さんの記事から引用する。
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http://www.aozora.gr.jp/shomei/
星影里沙さんは、大学で音楽を専攻された方で、著作権権利期間の延長に以前から反対されている。
http://yuirin25.seesaa.net/article/21796274.html
個人的には、梅原猛の 『神殺しの日本』 (朝日新聞社、2006年)という本の存在を里沙さんに教えていただいたことがもっとも思い出深い。おかげさまで、「神殺しの日本」という検索語でGoogle検索をかけると、当ブログの記事が2番目に検索される。
http://www.google.co.jp/search?source=ig&hl=ja&rlz=&q=%E7%A5%9E%E6%AE%BA%E3%81%97%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&meta=
また、青空文庫については、昨年6月6日の 「きっこの日記」 を是非ご参照いただきたい。
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=338790&log=20070606
特に下記の文章は、陰謀論や擬似科学に容易に絡め取られてしまうブログ言論の現状を思いながら読みたい。
‥‥そんなワケで、あたしは、坂口安吾の「堕落論」も知らず、金子光晴の「絶望の精神史」も読んでないようなニポン人は、「ウヨク」とか「サヨク」とか主張する以前に、政治について発言するスタートラインにも立ってないと思ってる。だから、そういう人たちは、インターネット上のヨタ話を聞きかじっただけの薄っぺらい主張なんかしてないで、おとなしくオセンべでも食べながらマンガでも読んでればいいと思う。ま、顔の見えないインターネットの世界だからこそ、ニポン人としての最低限の必読書も読んでないような人たちが、イッパシの言論人を気取ってワラワラと湧いてるんだと思うけど、いくら顔が見えないからって、アベシンゾーのゴミ拾いパフォーマンスじゃあるまいし、自分の無知をさらけ出すような幼稚な主張は、みっともないからやめといたほうがいいと思う今日この頃なのだ。
(「きっこの日記」 2007年6月6日 「平成堕落論」 より)
ネット情報のみに頼るブログはダメだ、という私の持論を繰り返させていただく。
‥‥そんなワケで(笑)、当ブログも里沙さんの呼びかけに賛同したいと思う。以下、里沙さんの記事から引用する。
第2期が2月29日までなんで
お願いしますデス。
えーと、何はとりあえず
http://www.aozora.gr.jp/shomei/に目を通してくださいまし。
著作権保護を引き伸ばす欠点について
分かりやすく書かれてありますわ。
そんでもって、
理解いただけた方は
コレをダウンロードしてくださいな。
http://www.aozora.gr.jp/shomei/shomei.pdf
☆彡要Adobe Reader
でーこれプリントアウトしてくださいな。
コレ1枚に5人署名できるようになっているので
一人でも、また5人集めても良いので
書き込みましたら
こちらに送ってください。
連絡先及び署名送付先
青空文庫
〒160-0008
東京都新宿区三栄町8番37号
http://www.aozora.gr.jp/
aozora_shomei@yahoogroups.jp
お願いしまーす<(_ _)>
封筒用紙もありまして
こちらになります。
http://www.aozora.gr.jp/shomei/atesaki.pdf
これもPDFですです。
では、ミナサマ、
ご協力をお願いいたしますデス<(_ _)>
ビデオのタグ↓
<embed src="http://www.veoh.com/videodetails.swf?permalinkId=v213693PSM4bpBY&isVlog=true&id=1&player=videodetails" width="425" height="340" type="application/x-shockwave-flash" pluginspage="http://www.macromedia.com/go/getflashplayer"></embed>
もしこのタグより小さいものが欲しい場合は
こちらのタグにするか、
width="425" height="340"の部分の数字を
もっと小さくしてみてください。
(「憧れの風」 2008年1月12日 「創作の原点が絶たれてしまう、大ピンチ(ーー;)」より)
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昨年12月29日のエントリで、行方不明になっていた岩田和輝くん(12)=横浜市=捜索への協力をお願いしていましたが、和輝くんは8日、無事保護されました。
下記は、横浜市都筑警察署からの告知です。
http://www.police.pref.kanagawa.jp/ps/93ps/93_idx.htm
皆さま、ご協力どうもありがとうございました。
下記は、横浜市都筑警察署からの告知です。
http://www.police.pref.kanagawa.jp/ps/93ps/93_idx.htm
皆さま、ご協力どうもありがとうございました。
※本エントリで捜索への協力をお願いした岩田和輝くんは、2008年1月8日、無事発見、保護されました(=2008.1.9追記)。
ブログ 「大脇道場」 の管理人・友さんから、下記のコメントをいただいた。
詳細については、下記 「大脇道場」 の記事をご参照いただきたい。
http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-244.html
なお、これだけでは何なので、「大脇道場」について僭越ながらご紹介させていただくと、NHKテレビの番組 「ワーキングプアIII」 について、友さんから一度コメントをいただいたことがある。そのコメントと同内容の記事が同ブログにあり、考えさせられるところがあった。今回、友さんのご依頼を承諾してブログで記事にしたのも、この時読んだ記事から、友さんが信頼できる人だと確信できるからだ。
本当は、以前コメントをいただいた時に当ブログで紹介したかったのだが、時間的余裕がなくて断念した。そこで、これを機に紹介したい。内容については、こちらで要約してしまうと読者の方にリンク先に飛んでいただけないので、URLだけ示す。是非リンク先をご参照いただきたいと思う。
http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-219.html
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ブログ 「大脇道場」 の管理人・友さんから、下記のコメントをいただいた。
障害を持った少年が行方不明で探しています。
そこで、
沢山の訪問者を持つブログにご協力をお願いに回っています。
どうか記事の中で紹介していただけないでしょうか。
よろしくお願いします。捜索願が出ているURLです。
http://ns.mediagate.co.jp/kazukikun/
コメント欄にリンクの貼り方が解らない初心者なので、お手数掛けます。
もしくは私のブログに、リンクは貼り付けています。
これは、ランキングを見て、お願いしています。
どうぞ、力を貸してあげてください。
2007.12.29 00:45 URL | 友さん #- [ 編集 ]
詳細については、下記 「大脇道場」 の記事をご参照いただきたい。
http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-244.html
なお、これだけでは何なので、「大脇道場」について僭越ながらご紹介させていただくと、NHKテレビの番組 「ワーキングプアIII」 について、友さんから一度コメントをいただいたことがある。そのコメントと同内容の記事が同ブログにあり、考えさせられるところがあった。今回、友さんのご依頼を承諾してブログで記事にしたのも、この時読んだ記事から、友さんが信頼できる人だと確信できるからだ。
本当は、以前コメントをいただいた時に当ブログで紹介したかったのだが、時間的余裕がなくて断念した。そこで、これを機に紹介したい。内容については、こちらで要約してしまうと読者の方にリンク先に飛んでいただけないので、URLだけ示す。是非リンク先をご参照いただきたいと思う。
http://toyugenki2.blog107.fc2.com/blog-entry-219.html
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昨年8月27日の記事 『コメントとTBの取扱いについて』 で、当ブログへ寄せられるコメントとトラックバックの取扱いについて述べました。
基本的に、当ブログの姿勢は当時と変わっていませんが、アクセス数が当時の3?4倍に増え、ブログをめぐる状況も若干変わりましたので、改めて立場を表明することにします。
現在、当ブログでは、コメントおよびトラックバックは管理人の承認制です。従って、コメントやトラックバックをお寄せいただいても、すぐにブログに反映されない場合があります。
また、ブログの方向性に反する、あるいは明らかな荒らしと認められると管理人が判断したコメントやトラックバックは承認しないので、ブログには掲載されません。管理人と反対の意見でも、建設的な議論に寄与しうると判断したものは掲載しますが、そうではないと判断した場合は掲載しません。
なお、コメントやトラックバックについては、投稿元のホスト情報が記録されており、管理人がこれを保管しています。管理人が荒らしと判断した場合、コメントおよびトラックバックの投稿禁止措置をとらせていただく場合があります。
これは、言論の自由の制限に当たるなどとは全く考えません。誰にでもブログを開設する自由はあるし、そのブログで弊ブログなりを思い切り批判し、その言論が多数派になれば、言論戦で勝利を収めることができるからです。これは、右派の諸氏がお好きであろう新自由主義的メカニズムに基づく行き方です。
当ブログは、言論戦をブログ内のコメント欄で行う必要は全く認めません。言論戦は、ブログ内ではなく、ブログ同士で行うべきものだと思います。
なお、いただいたコメントやトラックバックにはすべて目を通しておりますが、管理人がPCを介してブログにアクセスできる時間帯は限られていますし、管理人は、いただいたコメントやトラックバックに反応するよりも新しい記事を書いて公開する方を優先しがちな、わがままな人間ですので、必ずしもコメントやトラックバックに反応できない場合があります。どうかご了承のほどよろしくお願いします。
基本的に、当ブログの姿勢は当時と変わっていませんが、アクセス数が当時の3?4倍に増え、ブログをめぐる状況も若干変わりましたので、改めて立場を表明することにします。
現在、当ブログでは、コメントおよびトラックバックは管理人の承認制です。従って、コメントやトラックバックをお寄せいただいても、すぐにブログに反映されない場合があります。
また、ブログの方向性に反する、あるいは明らかな荒らしと認められると管理人が判断したコメントやトラックバックは承認しないので、ブログには掲載されません。管理人と反対の意見でも、建設的な議論に寄与しうると判断したものは掲載しますが、そうではないと判断した場合は掲載しません。
なお、コメントやトラックバックについては、投稿元のホスト情報が記録されており、管理人がこれを保管しています。管理人が荒らしと判断した場合、コメントおよびトラックバックの投稿禁止措置をとらせていただく場合があります。
これは、言論の自由の制限に当たるなどとは全く考えません。誰にでもブログを開設する自由はあるし、そのブログで弊ブログなりを思い切り批判し、その言論が多数派になれば、言論戦で勝利を収めることができるからです。これは、右派の諸氏がお好きであろう新自由主義的メカニズムに基づく行き方です。
当ブログは、言論戦をブログ内のコメント欄で行う必要は全く認めません。言論戦は、ブログ内ではなく、ブログ同士で行うべきものだと思います。
なお、いただいたコメントやトラックバックにはすべて目を通しておりますが、管理人がPCを介してブログにアクセスできる時間帯は限られていますし、管理人は、いただいたコメントやトラックバックに反応するよりも新しい記事を書いて公開する方を優先しがちな、わがままな人間ですので、必ずしもコメントやトラックバックに反応できない場合があります。どうかご了承のほどよろしくお願いします。
AbEnd運動の手応えが急に増してきたように感じる今日この頃ですが、週末から週初めにかけて、しばらく新しい記事の公開をお休みすることにします。
月曜夜あたりから再開したいと思いますので、またよろしくお願いします。
月曜夜あたりから再開したいと思いますので、またよろしくお願いします。
AbEnd(安倍ND)運動も、ここへきて規模を拡大してきて、当ブログおよび管理人のメールアドレスに、多くのコメント・トラックバック及びメールを頂くようになりました。
これらにはすべて目を通しており、できるだけ早く反応したいと考えておりますが、対応については遅れが生じ始めています。
プライベートな時間を最大限割いてのブログ活動ですので、少々のタイムラグが生じることについては、どうか大目に見ていただきたいと思います。
それから、当ブログに大量の迷惑トラックバックが送られてきていますが、そんなものは一括削除であっという間に消せますので、無駄な抵抗は止めた方が良いですよ(笑)。
これらにはすべて目を通しており、できるだけ早く反応したいと考えておりますが、対応については遅れが生じ始めています。
プライベートな時間を最大限割いてのブログ活動ですので、少々のタイムラグが生じることについては、どうか大目に見ていただきたいと思います。
それから、当ブログに大量の迷惑トラックバックが送られてきていますが、そんなものは一括削除であっという間に消せますので、無駄な抵抗は止めた方が良いですよ(笑)。
9月に入って、削除相当と管理人が判断するコメント及びトラックバックが急増しました。
そこで、コメントについては承認制へと移行しました。管理人が承認したコメントのみブログに掲載します。
トラックバックについても、必要と判断した時点で、断りなく承認制へ移行しますので、ご承知おきください。
(追記)
トラックバックも承認制に移行しました。
そこで、コメントについては承認制へと移行しました。管理人が承認したコメントのみブログに掲載します。
トラックバックについても、必要と判断した時点で、断りなく承認制へ移行しますので、ご承知おきください。
(追記)
トラックバックも承認制に移行しました。
最近、はてなの方でもブログを開設し、メモやちょっとした感想文、未整理のデータなどは、雑然とそちらに並べておくことにしました。
「kojitakenの日記」
「きっこの日記」に取り上げられた美爾依さんの「カナダde日本語」への祝賀記事もそちらに書いてあります、ってヒット数1万超の「カナダde日本語」で取り上げていただいたので、わざわざここで書く必要はないかもしれませんが。
今週は夏休み前にもかかわらず忙しい上、めちゃくちゃな暑さでちょっと参り気味ですが、「AbEnd」に燃える心には全く変わりがありません。
「kojitakenの日記」
「きっこの日記」に取り上げられた美爾依さんの「カナダde日本語」への祝賀記事もそちらに書いてあります、ってヒット数1万超の「カナダde日本語」で取り上げていただいたので、わざわざここで書く必要はないかもしれませんが。
今週は夏休み前にもかかわらず忙しい上、めちゃくちゃな暑さでちょっと参り気味ですが、「AbEnd」に燃える心には全く変わりがありません。