他ブログ経由のアクセス数だが、上半期のトップ3は下記のようになっている。
1. 「カナダde日本語」 7419件
2. 「反戦な家づくり」 4098件
3. 「たんぽぽのなみだ〜運営日誌」 3154件
この3つのブログ経由のアクセス数推移を月別に見ると、下図のようになっている(グラフをクリックすると画像が拡大表示されます)。
1位の「カナダde日本語」は、一昨年以来たいへんお世話になっているブログだ。最近は小沢一郎氏に対する評価や、二岡智宏と山本モナの不倫騒動(笑)など、意見が合わないこともしばしばだが、これからも、時には意見がぶつかり合うだろうけれども仲良くやっていきたいと思う。今年上半期にこの界隈で話題となった「水伝騒動」で思うのは、自分の意見を批判されたら、人格を否定されたかのような傷つき方をする人たちで、そういう人たちは、自分への批判を許さず、批判者に対して集団で圧力をかけたりする。これには心底うんざりしたが、カナダ暮らしの長い美爾依さんはそんな心性とは無縁だろう。「カナダde日本語」は、以前きっこさんが書いていたように、自分の言葉で文章をつづっていく感性のみずみずしさが何よりの魅力だ。4月に同ブログ経由のアクセスが多かったのは、映画『靖国 YASUKUNI』をめぐる圧力騒ぎや、衆院の山口2区補選でこの界隈が盛り上がった影響だと思う。
その「水伝騒動」というとなんといっても「たんぽぽの日記〜運営日誌」だが、同ブログは1月に訪問元ブログ別訪問回数ランキング1位になり、2月と3月には減ったが、4月から再び同ブログ経由のアクセス数が増え、現在はコンスタントに多い。これは、いうまでもなく「水伝騒動」の第1幕と、4月に騒動が再燃して以来、役者が入れ替わり立ち代り現れては去っていく騒動の第2幕以降に対応しており、現在はこの揉め事が常態化している影響だろうと思う。当ブログは、この騒動には、右派・左派を問わずブログ論壇に広く見られるポピュリズムや反知性(というより反知識人主義)を批判する観点でかかわっている。陰謀論や擬似科学に対する批判もその一環だ。左右を問わず見られるこの「反知識人主義」は、ヨーロッパの教養主義に対するアメリカの反発をルーツにしている。つまり、右や左のポピュリストたちは、激烈な反米的主張をしながら、そのアメリカが深く侵された「反知識人主義」の罠に自らもはまっているのである。この「反知識人主義」の権化みたいな男が、ジョージ・ブッシュであることはいうまでもない。
‥‥そんなワケで、当ブログは「水伝騒動」に関しては断固たんぽぽさん支持だし、この騒動自体はもう決着のついた話だと考えているが、その根っこにあるポピュリズムや反知識人主義に対する批判は、今後も継続していくつもりだ。
さて、最後は今年上半期の当ブログ人気エントリのランキングだ。トップ10を下記に示す。
1. 電波芸者・勝谷誠彦の生態 (2006年7月29日) 4384件
2. 山本繁太郎とノーパンしゃぶしゃぶと耐震強度偽装と (3月12日) 4185件
3. 「水からの伝言」をめぐるトラブルの総括 (1月15日) 3304件
4. 極左と紙一重の極右・稲田朋美を衆議院選挙で落選させよう (3月30日) 2856件
5. 大阪府民は「極右ポピュリスト」橋下徹を打倒せよ (2007年12月13日) 2534件
6. チベット騒乱の報道を受けて、中国について思うこと (3月18日) 2457件
7. 稲田朋美の恫喝に屈して、映画「靖国」上映を全館が中止 (4月1日) 2449件
8. ネット右翼の妄言を黙認する右派言論の偽善には反吐が出る (5月17日) 2432件
9. 安倍晋三や稲田朋美にチベット騒乱に口出しする資格はない (3月20日) 2353件
10. 映画「靖国」と稲田朋美、日本会議、そしてネット右翼 (4月7日) 2229件
1位の勝谷誠彦批判エントリは、公開から間もなく2年になるが、今もコンスタントにアクセスをいただく記事で、累計アクセス数(2007年4月から集計)では、当ブログとして唯一1万件を超えている。
2位以下では、映画「靖国」と稲田朋美に関するエントリが4件トップ10に入っている。この件が今年上半期の「きまぐれな日々」のアクセス数を押し上げ、なんとか昨年のアクセス数の平均程度に到達することができた。これも当ブログにアクセスしてくださる読者の皆さまのおかげであり、厚くお礼を申し上げたい。
今後の日本は、スタグフレーションで国民の暮らしがますます苦しくなる一方、解散しようにもできない状態になった自公政権と、それを攻め切れない民主党など野党を中心に、政治はますます混迷を深めるだろうと想像される。解散権を持っているのは総理大臣だとされているから(「7条解散」には違憲説もあるが)、現状で福田首相が衆院を解散するという虫のいい期待はできない。しかし、解散権という伝家の宝刀は、任期満了が近づくに従ってその威力は低下していく。これまでで唯一、任期満了選挙となった1976年の衆議院選挙では、自民党は惨敗している。だから、福田首相は(次の首相は、かもしれないが)来年9月までのどこかで解散するだろう。昨年の参院選の日程を安倍晋三が猛暑の時期に当たるようにあとにずらしたが、自公政権は来年の盆休みの時期に投票日を設定するような無茶をやる可能性だってある。いずれにしても早期の解散はないと考えるべきだ。この時期は、やみくもに「解散総選挙」を連呼するのではなく、地道な建設的議論が求められるのではないかと思う。
いずれにしても、フラストレーションのたまる日々はしばらく続きそうだ。
#この記事は、「トラックバックピープル・自民党」 にトラックバックしています。ここにTBされている他の自民党関係の記事も、どうかご覧下さい。
↓ランキング参戦中です。クリックお願いします。

その上半期(1月〜6月)のアクセスデータをまとめたので、三連休でもともと多くのアクセスを見込めない今日と明日の2回に分けて公開することにする。
今年上半期のアクセス数は下記の通り。
FC2カウンター(トータルアクセス数): 539,273件
FC2旧アクセス解析(ユニークアクセス数): 349,698件
FC2旧アクセス解析(トータルアクセス数): 490,612件
FC2新アクセス解析(ユニークアクセス数): 286,121件
FC2新アクセス解析(トータルアクセス数): 526,126件
はてなカウンタ(ユニークアクセス数): 390,013件
はてなカウンタ(トータルアクセス数): 491,805件
昨年の年間アクセス数の約半分だが、昨年は上半期より参院選や安倍内閣退陣のあった下半期の方がアクセスがかなり多かったから、その頃よりはかなりアクセス数は少なくなっている。
左図は当ブログへの訪問回数の内訳を示す(旧FC2アクセス解析)。ある時期まで、リピーターの比率がどんどん増えていっていたが、現在はこの比率でほぼ安定してきた。ブログを運営する側にとっては、まずまず望ましい状態ではないかと思う。(グラフをクリックすると画像が拡大表示されます)。
初回訪問客のうち、かなりの割合を占めると思われるのが検索エンジン経由のアクセスである。当ブログには上半期に104,694件の検索エンジン経由アクセスをいただいた(新FC2アクセス解析)。
GoogleとYahoo!の二大検索エンジンによる寡占状態は変わっておらず、当ブログへの検索エンジン経由のアクセスも、実に93.3%が二大エンジンのいずれかを経由している。(グラフをクリックすると画像が拡大表示されます)。
特に4月にGoogle経由のアクセスが増えているが、これには理由がある。
この月に、検索語「稲田朋美」および「山本繁太郎」による当ブログへの訪問が殺到したのだ。前者は映画『靖国 YASUKUNI』に稲田朋美が圧力をかけたとされる件、後者は衆院の山口2区補選に山本繁太郎が立候補し、落選したたためだが、当ブログは稲田及び山本を批判する記事を多数公開したため、検索で引っかかりやすかったものと思われる。(グラフをクリックすると画像が拡大表示されます)。
なお、検索語別ランキングは下記のようになっている。新FC2アクセス解析によるが、1月度のデータは既にサーバーから消去されていたので、下記は今年2月度から6月度までの集計である。
1. 稲田朋美 5202件
2. きまぐれな日々 4889件
3. 勝谷誠彦 2649件
4. 山本繁太郎 2455件
5. 綿井健陽 1660件
6. 福田内閣 支持率 1399件
7. 橋下徹 1396件
8. 気まぐれな日々 941件
9. 加藤千洋 889件
10. 工藤会 827件
11. 田中森一 757件
12. 星浩 603件
13. 大村秀章 487件
14. きまぐれな 383件
15. 永田寿康 381件
16, 宮崎緑 324件
17. 有村治子 315件
18. 八代尚宏 306件
19. 原弘産 292件
20. 小川彩佳 285件
今日はここまで。次のエントリでは他ブログ経由アクセスの内訳や、アクセス数の多かったエントリ等の情報を公開する。
#この記事は、「トラックバックピープル・自民党」 にトラックバックしています。ここにTBされている他の自民党関係の記事も、どうかご覧下さい。
↓ランキング参戦中です。クリックお願いします。

http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2008/06/post_efdf.html
そして、「玄倉川の岸辺」のコメント欄も承認制になった。
私は、「極東ブログ」については、郵政総選挙の時にコイズミびいきの記事を載せていた印象があり、主義主張が合わないのであまり読んでいないが、超有名ブログでもあり、もちろんその当時から知っている。また、「玄倉川の岸辺」は最近「遅れてきた水伝騒動」問題でやりとりするようになったが、政治的にはやはり「小泉ファン」だそうだから、主義主張は合わない。しかし、やはり名の知れたブログであり、私がブログを始める前から存じ上げていた。「水伝騒動」の件で、たまにコメントすることがあり、投稿したコメントがブログにすぐ反映されていたことは、もちろん知っている。
その「玄倉川の岸辺」だけでなく、「極東ブログ」までコメント欄をつい最近まで完全オープンにしていたことは、私には驚きだ。というのは、当ブログに限らず、「リベラル・左派系」に分類されるブログには、スパムのコメントやトラックバックがあとを絶たず、当ブログを含む多くのブログがコメント欄やトラックバックを承認制にしているからだ。たまに、「左翼のブログはどこもかしこも管理人がコメントを検閲していて、言論の自由がない」などとほざいている馬鹿がいるが、スパムに悩まされるブログ運営者の身にもなってほしいものだ。一方で当ブログは、コメント欄の管理が放任主義だ、と指摘されることもある。右翼的なコメントであっても、よほどひどいものでない限りそのまま掲載しているし、コメントされる方同士の議論も黙認しているからだ。
‥‥そんなワケで(笑)、「極東ブログ」や「玄倉川の岸辺」がコメント欄を承認制に移行した件については、そんなの当然じゃん、という感想だ。私の感覚では、コメント欄は新聞や雑誌の投書欄のようなものであり、ただコメントのコメントを投稿することによって掲示板的にも使えるだけのことだ。ある時期から私は、コメント欄でコメントをされる方と議論するのは止めている。はてなに開設している「kojitakenの日記」では以前はコメント欄で議論をしていたが、昨年春に「博士の独り言」を批判した時にコメント欄をネット右翼に荒らされて以来、コメントをはてなユーザーに限定した。
当ブログのアクセス数は、同一IPアドレスからの重複アクセスをカウントする「トータルアクセス数」で、1日あたり2千件台から3千件台の日が大部分だ。1月の「水伝騒動」の時や、4月の映画「靖国」への稲田朋美らの圧力だとか山口2区の補選の時などのように話題が盛り上がった時には4千件を超えたこともあるが、通常はなかなかそこまでいかない。ユニークアクセス数は、ブログに表示している「はてなカウンタ」ではトータルアクセス数の7割強で、1日平均で2千件以上になるが、「新FC2アクセス解析」ではトータルアクセス数の6割弱となり、1日平均だと千数百件になる。ブログとしては比較的アクセス数は多いほうだろうが、「極東ブログ」のコメント欄にあったような、アクセス数数千から数万を「大規模運営ブログ」とする定義なら、ユニークアクセス数が1日平均千数百件の当ブログはそこまではいかないので、しばらく前から「中堅ブログ」を自称することにしている。
だが、この程度の規模でもブログの運営は結構たいへんなのだ。どうたいへんかは、実際にブログを開設して千数百人の読者を得てみればわかる。調べたい検索語を用いてネット検索をかけると、よく自分の書いた記事がひっかかるようになるのはうれしいものだが、反面あちこちで私の書いた記事を批判したり揶揄している例にもお目にかかる。誹謗中傷もされる。「水伝騒動」の時は、「連合赤軍」だの「解同」(部落解放同盟)だの「ソーカルト」(創価学会とカルトをかけた造語)だのと言われ放題だった。時にはブログのエントリでそういった誹謗中傷に対して反撃を試みてきたのは、読者の皆さまもよくご存知の通りだ。
‥‥そんなワケで、ブログ運営には時間がかかる。仕事をやりながらのブログだからこれは結構たいへんで、だから4月のようにテーマとしている話題が盛り上がった時は週休1日で頑張ったが、そうでない連休明け以降は週休3日のペースにしている。それでも、新規エントリを公開する日は朝の1時間以上をブログに割いている。とてもでないが、お寄せいただいたコメントにいちいち返事を差し上げる暇はないし、コメント欄まで目を通される読者の数も限られている。ブログ運営者としては、コストパフォーマンスも意識せざるを得ないのである。中には、管理人に返答を強要するコメンターの方もいるが、それはカンベンしてほしい。そういうコメントは承認しないか削除することにしている。
だが、お答えしたいと思うコメントをいただく場合は多々あり、それに対してなかなかお答えできないことは心苦しいことではある。実は本エントリで、昨日の記事 "リベラル・左派は右派の「反新自由主義」勢力と距離を置け" にいただいたコメントに対してお答えしようと思っていたのだが、時間が尽きてしまった。日を改めてお答えしたいと思う。
#この記事は、「トラックバックピープル・自民党」 にトラックバックしています。ここにTBされている他の自民党関係の記事も、どうかご覧下さい。
↓ランキング参戦中です。クリックお願いします。

1年前の今日、おざなりの記念記事でお茶を濁そうとしていたところ、「JanJan」に、">"一触即発 左右ブロガー〜読売新聞「731部隊」報道で" という記事を書かれたので、急遽下記の記事に差し替えたことがある。
"JANJANに載った読売記事をめぐる「博士の独り言」批判の件"
(2007年4月16日)
http://caprice.blog63.fc2.com/blog-entry-315.html
この時当ブログは、いいかげんな記事を書いた「博士の独り言」という人気右翼ブログ(?)を批判したのだが、同ブログがその直後、伊藤一長・長崎前市長を射殺した犯人は「白正哲」なる在日朝鮮人だ、と書くに及んで、当ブログはそれをもデマだとして批判したので、騒ぎはさらに大きくなった。「白正哲」云々の件は、「博士」は地元テレビ局で報じられた、と主張していたが、今に至るもその証拠は明らかにされていない。「博士」が「nikaidou.com」からネタをパクったのではないかという当時からの私の推測は、今も変わっていない。
今ごろ、なぜこんなことを蒸し返すかというと、最近、右派ブログから下記のトラックバックをいただいたからだ。
「美しい国とは?」より
"「正論」クズホシュ軍団は天皇より偉いのか"
(2008年4月13日)
これは、右派の立場から最近の産経文化人やそれに尻尾を振る人たちのはね上がりぶりを批判した記事だ。中でも、ここで紹介されている稲田朋美の後援会「ともみ会」の会長・渡部昇一の主張にはぶっ飛んだ。
渡部昇一大センセイがいうには
「天皇制こそが日本文明を成り立たせているのであり(ここまではいい)、女帝(女系ではない)が認められれば『天皇制ではなくなり』日本文明は『シナ文明の一部になる』」
そうである。
(「美しい国とは?」〜"「正論」クズホシュ軍団は天皇より偉いのか"より)
この渡部昇一というのは「産経」文化人の代名詞のような御仁で、現在77歳。こういう年のとり方はしたくないものだと思うが、私の目を引いたのはこのブログのコメント欄である。
Commented by @隼人正 さん
阿比留記者へのコメントからやってきました。
私も昔は
http://radical-japan.seesaa.net/
というバカウヨブログを運営していましたが、
人気ブログの「博士の独り言」での長崎市長殺人犯の在日認定の真偽のやり取りや、チャンネル桜の水島社長が「朝生」に出演していた旧日本兵に対する罵詈雑言をみて「保守ってなんだろう」と思っていました。
貴方のブログはそんな私にとっては非常に参考となります。今後も参考にさせていただきます。
リンク先をたどってみて、「おおっ!」と思った。このブログは、かつて当ブログにもトラックバックをいただいたことのある「渡部昇一的ココロだー!!」というブログで、右翼の渡部昇一なんかを支持しているから、何だこりゃと思ったが、トラックバックされた記事を読むと、真面目なブログだと思われたので、トラックバックは削除せずそのまま掲載したことを覚えている。
そのブログの管理人が、「博士の独り言」での長崎市長殺人犯の在日認定の真偽のやり取りを見て、「保守とは何だろう」と疑問を持ち、ブログの更新も確かに「博士の独り言−闘魂編」に苦言を呈した昨年4月29日付のエントリで止まっており、自らのブログを「バカウヨブログ」と書くに至っている。
こういう例を見ていると、ブログの記事を書いて主張を展開するのもムダなことばかりではないと思えてくる今日この頃だ。当ブログは今日から3年生。
#この記事は、「トラックバックピープル・自民党」 にトラックバックしています。ここにTBされている他の自民党関係の記事も、どうかご覧下さい。
↓ランキング参戦中です。クリックお願いします。

当ブログは一昨年4月16日の開設だから、まもなく2年になる。それで600件だから、1か月平均25件のエントリを公開してきたことになる。われながら、よく続いたものだと思う。累積アクセス数は150万件を超えたが、これも開設直後は1日あたり1桁(ゼロの日もあった)、開設から1か月半は2桁だったことを思えば、信じられない数字だ。
先日、カンザスシティ・ロイヤルズの野茂英雄投手が1000日ぶりにメジャーリーグのマウンドに立ったというニュースが流れた。1000日というと3年弱前で、当時は私もMLB中継をしばしば見る野球ファンだったが、最近はMLBも日本のプロ野球もほとんど見ない。それは、野茂がデビルレイズ時代の最後のマウンドに立った2か月後の、あの悪夢のような「郵政総選挙」のせいだ。あれがなければ、私がブログを立ち上げることもなかった。あれ以前と以後で、私の個人史は大きく区切られた。あれ以前のことは、すべて遠い昔のことに思える。
本当は、ここまで政治の問題にばかりかまけなくても済む、きまぐれな日々を早く取り戻したい。その日を到来させるためにブログをやっているようなものだ。当ブログは、「政治ブログ」と位置づけられており、政治以外の問題を扱うとアクセス数が激減する。つまり、読者には政治記事を期待されているということなのだろう。
だから、その日がきて、今ほど政治のことを考えないで済むようになれば、公開するエントリの数は減り、ブログは縮小へと向かっていくのだろう。そうなるのも惜しいなという気も一方ではあり、でもやはりいつかは心の平安を取り戻したいと思う今日この頃である。
#この記事は、「トラックバックピープル・自民党」 にトラックバックしています。ここにTBされている他の自民党関係の記事も、どうかご覧下さい。
↓ランキング参戦中です。クリックお願いします。

昨年は毎月当ブログにアクセスデータをまとめた記事を公開していたが、アクセス解析の結果、この種の記事は読者に特に不人気であることがわかったので、今年は裏ブログ 「kojitakenの日記」 で主要データだけ簡単にまとめることにした。2月度のデータについては下記URLの記事に一部を公開している。
http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20080301/1204338241
アクセス解析の詳細なデータは公開していないが、昨年後半からエントリ毎のアクセスデータを集積しており、どのエントリが長期にわたってアクセスをいただいているか、どういうエントリに人気がないかがわかって興味深い。
もっとも人気がないのは、お知らせの記事およびアクセス解析の記事である。次いで人気がないのは、ブログ論の記事。よく、書く材料がなくなると、ブログ論をぶつ人がいるが、そういう記事はあとから参照されることはほとんどないだろう。スローガンの連呼やバナーの宣伝だけでは、ブログは生き残れない。
この伝でいくと、当エントリなどはすぐに忘れ去られる運命にあるのだが、だからこそアクセス数の少ない土曜日に、軽い気持ちで書き飛ばしているのである(笑)。
公開直後にアクセスが殺到するのは、人気ブログからリンクを張られたり、「はてなブックマーク」 を多数いただく場合などだ。一方、長期にわたってアクセスされるのは、公開直後のアクセスだけではだめで、多くのリンクを張られて、検索エンジンで上位でひっかかる記事として生き残らなければならない。よく、SEO (Search Engine Optimization, 検索エンジン最適化)がどうのといわれるが、私はものぐさなので、そんなものを研究したことはない。ただ、タイトルのつけ方とタグには注意を払っている。
ブログのアクセス数には波があって、当ブログの場合は参院選が行われた昨年7月と、前首相・安倍晋三が辞意を表明した昨年9月にアクセス数のピークがあったが、この時期に書いた記事は現在ではあまり参照されていない。むしろ、安倍内閣発足後2か月後くらいの一昨年11月頃に書いた小泉政権と対比しての安倍政権論や、昨年12月頃に書いた新自由主義や格差問題、それにポピュリズムや陰謀論について論じた記事などが生き残っている。
私は、古い記事がどれくらい参照されるかがブログの優劣を決めると考えている。当ブログについては、古い記事で長く生き残っているものは、おそらく平均的なブログよりはちょっと多い部類だとは思うが、満足できるレベルには遠く達していない。
ブログのアクセスデータを見ながら、息の長いブログにするための道のりは果てしなく遠いなあと思う今日この頃である。
※重要なお知らせ
当ブログへのコメントにおいて、「名無し」及び「通りすがり」を禁止ワードに設定しました。これらの言葉がコメント中にあると、コメントは受け付けられません。当ブログへのコメントでは、これらの言葉を用いないように注意してください。よろしくお願いします。
#この記事は、「トラックバックピープル・自民党」 にトラックバックしています。ここにTBされている他の自民党関係の記事も、どうかご覧下さい。
↓ランキング参戦中です。クリックお願いします。

私がブログを始める前、「きっこの日記」 にアクセス解析について書かれた記事が出たのをきっかけに、私が巡回していたブログにもよくアクセス解析の記事を掲載するのが流行ったことがある。実際ブログを始めてみると、アクセス解析のデータは月ごとに集計されるので、情報公開の意味を込めて、当ブログでは月末にアクセスデータの記事を公開してきた。
しかし、皮肉にもそのアクセス解析結果から、アクセスデータの記事は、ブログの全記事の中でもとりわけ不人気で、アクセス数が少ないことがわかった。一方、アクセスデータの記事を書くのは、他の記事を書くのよりずっと面倒だ。そこで、というわけでもないが、来年はアクセスデータの記事を公開する頻度を、3か月に一度か半年に一度に減らそうと考えている。労多く益少ない作業ではたまったものではないからだ(笑)。
まず、年間アクセス数は下記の通り。
FC2カウンター(トータルアクセス数): 1,057,931件
FC2旧アクセス解析(ユニークアクセス数): 704,535件
FC2旧アクセス解析(トータルアクセス数): 961,992件
FC2カウンタではトータルアクセス数が100万件を超えたが、FC2アクセス解析による集計では惜しくも超えられなかった。両者の平均値をとると 1,009,962件になるから、いちおう「年間100万アクセス達成」と宣言しておきたい。ユニークアクセス数累計でも、区切りの70万件をなんとか超えた。ユニークアクセスのうちおよそ3分の1(34%)にあたる240,232件が初回アクセスで、19%にあたる133,021件が100回以上のアクセスである。但し、100回以上のアクセスの占める割合は月を追って増して行き、11月、12月には全体の28%を占めるようになった。
月別では最多が参院選のあった7月の135,446件(FC2カウンタ計数値)で、安倍内閣が総辞職した9月の126,652件、年金問題や松岡大臣の自殺で反安倍内閣の機運が盛り上がった6月の124,726件と続く。
リンク元では、Google検索(88,515件)とYahoo!検索(52,401件)が多く、ブログでは 「カナダde日本語」、次いで 「反戦な家づくり」 経由がコンスタントに多かったが、4月と6月の二度リンクを張っていただいた 「きっこの日記」 および 「きっこのブログ」 経由のアクセスは、合算すると3万数千件に及び、段違いの影響力を見せつけた。春頃には、ネット右翼系の有名ブログとやり合ったこともあるが、やはり日に数万件のアクセスを誇るはずのそれらのブログ経由のアクセス数は、不思議なことにせいぜい3桁にとどまった。
次に人気エントリだが、これには、4月から始めた「はてな」のアクセス解析が便利だ。6月までのデータは既に消去されているので、ここでは7月以降、2007年下半期の人気エントリを示す。
1位 電波芸者・勝谷誠彦の生態 (2006年7月29日) 4,856件
2位 自民党の「年金問題の切り札」・大村秀章の醜態 (6月17日) 4,541件
3位 言論が一方向に振れる時 〜 山口県光市母子殺人事件をめぐって (8月22日) 3,391件
4位 福田内閣支持率50%超に見る日本人の知性の劣化 (9月27日) 3,045件
5位 日本は世界有数の過激な新自由主義国家ではないのか? (12月11日) 2,821件
6位 指定暴力団工藤会の「おねがい」 (2006年7月14日) 2,791件
7位 大阪府民は「極右ポピュリスト」橋下徹を打倒せよ (12月13日) 2,630件
8位 安倍晋三は「安倍家の面汚し」 (2006年9月8日) 2,312件
9位 参院選の与党惨敗が予想されているが... (6月23日) 1,739件
10位 民主党・小沢代表が辞意を表明 (11月4日) 1,709件
昨年のエントリが3本入っている一方、今月公開したエントリが2本加わっている。今月は、「はてなブックマーク」経由のアクセスがいつもの月より多く、特定のエントリにアクセスが集中しており、上記の2本以外に、下記5本のエントリがアクセス数1,000件を超えている。
21位 ネットに横行する「トンデモ」や「陰謀論」を批判する (12月23日) 1,441件
27位 恥も外聞もなく「橋下弁護士」擁立を模索する呆れた自民党 (12月6日) 1,257件
29位 橋下徹落選論と疑似科学批判が波紋を呼んだクリスマスイブ (12月24日) 1,237件
30位 保水力の落ちた「限界集落」の山林と自民党の地盤 (12月2日) 1,234件
38位 「ワーキングプアIII」(NHK)とその関連の話題 (12月17日) 1,145件
なお、ブログ全体では、45本のエントリが半年でアクセス数1,000件を超えた。但し、「はてなブックマーク」に関しては、裏ブログ 「kojitakenの日記」 の方が、「はてな」に開設している分だけ瞬発力があって、12月23日に公開したエントリ 「橋下徹当選の見込みはほとんどない」 へのアクセス数は、9,000件を超えた。
今年も残すところ今日を入れてあと2日。明日大晦日に、本年最後の記事を公開する予定である。
#この記事は、「トラックバックピープル・自民党」 および 「トラックバックピープル・安倍晋三」 にトラックバックしています。ここにTBされている他の自民党および安倍晋三関係の記事も、どうかご覧下さい。
↓ランキング参戦中です。クリックお願いします。

今日は月末恒例のアクセスデータご紹介。
まずいつものように月間アクセス数データをご紹介する。アクセス数は解析ツールによって異なり、弊ブログではFC2アクセスカウンタ、FC2アクセス解析(新旧2種類)およびはてなカウンタの4種類でデータをとっている。
FC2カウンタ
トータルアクセス数 92,375件 (10月度比 2.2%増)
新FC2アクセス解析
ユニークアクセス数 53,422件 (10月度比 0.9%増)
トータルアクセス数 88,438件 (10月度比 4.4%増)
旧FC2アクセス解析
ユニークアクセス数 62,935件 (10月度比 1.9%増)
トータルアクセス数 84,342件 (10月度比 3.8%増)
はてなカウンタ
ユニークアクセス数 68,802件 (10月度比 1.7%増)
トータルアクセス数 84,017件 (10月度比 2.4%増)
アクセス数は、10月度とほぼ同じくらいだった。月初めにアクセスが多く、徐々に減っていき、月の終わりに少し盛り返したのだが、これは月初めに福田首相と小沢民主党代表の「大連立」協議が話題を呼び、月の終わりには防衛疑獄に絡んだ守屋武昌前防衛事務次官の逮捕があったためだろう。
検索エンジン経由のアクセスは全部で15,667件(10月度比21.8%増)、うちGoogle経由が7,804件(同3.6%増)、Yahoo! 検索経由が6,874件(同64.0%増)となっている(新FC2アクセス解析)。Google検索経由はほぼ横ばいだが、あとで述べる理由によって、Yahoo! 検索経由のアクセスが増加した。
訪問回数別では、10月度に16,850件だった初回訪問アクセスが、11月度は18,332件(8.8%増)、10月度に16,340件だった100回以上訪問アクセスが、17,516件(7.2%増)と、それぞれ微増した(旧FC2アクセス解析)。
ブログ経由のアクセスでは、「カナダde日本語」経由が1,067件で最多で、「らくちんランプ」、「反戦な家づくり」、「晴天とら日和」、「たんぽぽのなみだ〜運営日誌」の順で続く(新FC2アクセス解析)。
検索語ランキングは、下記のようになっている(「はてな」アクセス解析より)。
1位 きまぐれな日々 870件
2位 ナベツネ 小沢一郎 444件
3位 工藤会 392件
4位 勝谷誠彦 261件
5位 宮崎元伸 207件
6位 ナベツネ 大連立 171件
7位 気まぐれな日々 170件
8位 青木理 109件
9位 きまぐれな 98件
10位 田勢康弘 80件
ナント、「ナベツネ 小沢一郎」、「ナベツネ 大連立」という複合検索語が2位と6位を占めている。実は、2位の検索語でYahoo! 検索をかけると、当ブログの記事が2位と3位に表示され、これによってYahoo! 検索でのアクセス数が増えた。同じ検索語でGoogle検索をかけても、下位にしか出てこない。
今月は、「ナベツネ」と「小沢一郎」経由のアクセスがやたら目立った月だった。ナベツネ関係では、他に「ナベツネ」単独で48件(20位)、「ナベツネ 小沢」で45件(21位)、「ナベツネ 老害」で36件(27位)などがある。「ナベツネ」を検索語に含む検索語全体では1,015件(1位)、「小沢一郎」を検索語に含む検索語全体では676件(3位)、「小沢」では247件(8位)となっており、11月は「ナベツネ」と「小沢一郎」の月だったといえる。
次に、トップページ以外の個別のエントリへの訪問ランキングを示す(「はてな」アクセス解析より)。
1位 民主党・小沢代表が辞意を表明 (11月4日) 1,660件
2位 噴飯ものの「大連立」〜老害・ナベツネと中曽根を排除せよ (11月3日) 1,488件
3位 福田・小沢会談およびサンデー毎日の宮崎元伸インタビュー (11月1日) 1,008件
4位 組織のために「個」を犠牲にした中日ドラゴンズの落合監督 (11月2日) 905件
5位 ナベツネ読売の虚報は確かに大問題だが... (11月8日) 866件
6位 小沢一郎もナベツネも福田康夫も、分け隔てなく批判したい (11月11日) 711件
7位 小沢一郎が一転留任 〜 民主党は選択を誤った (11月7日) 703件
8位 スランプの弁 〜 何のためにブログをやるのか (11月21日) 608件
9位 民主党は小沢一郎を慰留せず速やかに代表選を行うべし (11月6日) 607件
10位 読売新聞も自民党も民主党もぶっ壊れた方が良いのでは? (11月13日) 602件
お分かりのように、アクセスの多かった記事は上旬の「大連立協議」に関するものが大部分だ。その他では、4位のプロ野球日本シリーズで山井大介投手の完全試合の芽を摘んだ中日・落合監督を批判した記事には、多くの反論をいただいた。11月度は、珍しくもトップ10に11月度以外の記事が入っていないが、11位と12位は古い記事である。
11位 電波芸者・勝谷誠彦の生態 (2006年7月29日) 528件
12位 指定暴力団工藤会の「おねがい」 (2006年7月14日) 522件
この2件は、昨年から継続的にアクセスのある、当ブログの「定番」記事になっている。
11月度は、「大連立」協議によってアクセス数は前月度並みを保ったが、この件によって管理人のモチベーションが下がってしまい、記事の質には問題が多かったと思う。師走12月は、アクセス数の下がる時期だが(昨年もかなり減った)、それよりも早く気を取り直してブログを継続していきたいと思う。
#この記事は、「トラックバックピープル・自民党」 にトラックバックしています。ここにTBされている他の自民党関係の記事も、どうかご覧下さい。
↓ランキング参戦中です。クリックお願いします。

この事件を追っている瀬戸内海放送(KSB)は、ブログ管理人の地元の放送局だ。今後、当ブログでも適宜取り上げていきたいと思う。この件に関しては、前記「きっこの日記」のほか、瀬戸内海放送のウェブページにニュースの動画へのリンクが張られているので、是非ご参照いただきたい。
http://www.ksb.co.jp/newsweb/indextable.asp?tid=4&sid=7
さて、今日は月末恒例のアクセスデータ紹介記事だが、正直言って今回は書くのが億劫だ。
なぜかというと、10月度のブログへのアクセス数は、9月度と比べて大幅に減少したからだ。
「AbEnd」キャンペーンに最初からかかわっていた当ブログは、これを発展的に解消してスタートした「自End」キャンペーンにも最初からかかわることになった。しかし、従来安倍晋三を倒すために書いた記事は、当然のごとく参照される機会が減り、読者の政治への関心も薄らいだことによって、アクセス数が減ったものと思われる。
まずいつものように月間アクセス数データをご紹介する。アクセス数は解析ツールによって異なり、弊ブログではFC2アクセスカウンタ、FC2アクセス解析(新旧2種類)およびはてなカウンタの4種類でデータをとっている。
FC2カウンタ
トータルアクセス数 90,343件 (9月度比 28.7%減)
新FC2アクセス解析
ユニークアクセス数 52,956件 (9月度比 27.3%減)
トータルアクセス数 84,685件 (9月度比 28.9%減)
旧FC2アクセス解析
ユニークアクセス数 61,723件 (9月度比 28.7%減)
トータルアクセス数 81,261件 (9月度比 27.6%減)
はてなカウンタ
ユニークアクセス数 67,774件 (9月度比 28.6%減)
トータルアクセス数 82,024件 (9月度比 28.2%減)
なんといっても、検索エンジン経由のアクセスが激減した。新FC2アクセス解析によると、検索エンジン経由のアクセスは全部で12,865件、うちGoogle経由が7,532件、Yahoo! 検索経由が4,192件となっているが、それぞれ9月度比で50.0%, 49.7%, 52.1%減少した。つまり、検索エンジン経由のアクセスがおよそ半分に減ったのだ。これは、安倍政権打倒の機運が高まる前の、今年5月以来の少なさである。
これと強い相関があるのが、初回訪問客の激減だ。9月度に29,892件あった初回訪問アクセスが、10月度は16,850件と、ほぼ半減した。100回以上訪問アクセスも、16,340件で、前月比で初めての減少を記録したが、100回以上訪問アクセスの全アクセスに占める比率は26.5%と、過去最高を記録した。
ブログ経由のアクセスでは、「カナダde日本語」経由が1,280件で最多で、「らくちんランプ」、「反戦な家づくり」経由も、いつも同様多かった。
検索語ランキングは、下記のようになっている(「はてな」アクセス解析より)。
1位 きまぐれな日々 733件
2位 勝谷誠彦 468件
3位 工藤会 241件
4位 田中森一 192件
5位 気まぐれな日々 163件
6位 八代尚宏 158件
7位 植島幹六 114件
8位 検索 102件
9位 福田内閣支持率 71件
10位 安倍洋子 56件
9月度に上位を占めていた安倍晋三およびその一族に関するキーワードが軒並み姿を消し、わずかに10位に「安倍洋子」が顔を出すのみ。これが検索エンジン経由のアクセス数が大きく減った理由であることは明らかだ。
次に、トップページ以外の個別のエントリへの訪問ランキングを示す(「はてな」アクセス解析より)。
1位 光明が見えてきた「新自由主義」との戦い (10月24日) 1,020件
2位 電波芸者・勝谷誠彦の生態 (2006年7月29日) 987件
3位 極右新党を立ち上げ、自民党との連立をたくらむ平沼赳夫 (10月27日) 801件
4位 福田内閣を揺るがす「山田洋行」疑惑 (10月23日) 721件
5位 ISAF参加よりもはるかに悪質な「給油継続」 (10月12日) 693件
6位 「復古的改憲」の危機は去っていない (10月5日) 677件
7位 すっかり下品になった自民党の物言い (10月16日) 636件
8位 福田内閣支持率50%超に見る日本人の知性の劣化 (9月27日) 604件
9位 新自由主義の時代の「終わり」を暗示する安倍内閣の崩壊 (10月14日) 592件
10位 佐藤栄作のノーベル平和賞を剥奪せよ (10月10日) 574件
10月度は、新自由主義批判、新テロ特措法問題、防衛利権の疑惑の三点を中心に記事を公開したが、これらを取り上げたエントリへのアクセスが比較的多かった。しかし、9月度に1,000件以上のアクセスを記録したエントリが9件あったのに対し、10月度は1位のエントリが滑り込みで1,000件に到達したにとどまっている。
10月は、参院選が終わり、安倍晋三が退陣した影響か、かなり以前のブログ間のトラブルがここにきて表面化するなどのできごともあった。この件に関しては、当ブログの不用意な文章がきっかけになってしまったので、それについては遺憾の意を表明したい。ただ、最終的に結果を分けるのは、何のためにブログをやっているのかということだろう。それと、人間変わっていこうとする姿勢が必要で、たとえばブログで取り上げる事柄に詳しくなければ、詳しくなろうと努力しなければならないと思う。当ブログだってど素人がやっていることは、その道の専門家から見たら明らかなはずだ。だが、素人は素人なりに努力しているのだ。「詳しくなくても良いじゃないか、人間なのだから」などと言わないでほしい。もちろん、当該ブログの管理人も努力しているのだとは思うが、それならなおさら言い訳はしないことだ。
ま、当ブログとしては今後もマイペースでやっていきたいと思う。忙しくなったら更新がまばらになるかもしれず、ブログに時間が割けるようになったら気合いが入りまくるだろうが、そこらへんのムラについてはご容赦いただきたいと思う。今後もよろしくお願いします。
↓ランキング参戦中です。クリックお願いします。

おかげさまで、9月度のアクセスは8月度より大幅に増加し、参院選で安倍自民党が大敗した7月度に迫る、当ブログとしては過去2番目に多いアクセスを記録した。特に、安倍が辞意を表明した9月12日に7,681件、翌13日に7,886件と、過去二度「きっこの日記」からリンクを張っていただいた時を除いて最多のアクセス数を記録した(過去最多は6月8日の15,117件)。
まずいつものように月間アクセス数データをご紹介する。アクセス数は解析ツールによって異なり、弊ブログではFC2アクセスカウンタ、FC2アクセス解析(新旧2種類)およびはてなカウンタの4種類でデータをとっている。
FC2カウンタ
トータルアクセス数 126,652件 (8月度比 27.7%増)
新FC2アクセス解析
ユニークアクセス数 72,889件 (8月度比 25.5%増)
トータルアクセス数 119,141件 (8月度比 27.6%増)
旧FC2アクセス解析
ユニークアクセス数 85,262件 (8月度比 25.6%増)
トータルアクセス数 112,932件 (8月度比 27.9%増)
はてなカウンタ
ユニークアクセス数 94,944件 (8月度比 25.3%増)
トータルアクセス数 114,190件 (8月度比 26.6%増)
9月度は、検索エンジン経由のアクセスが多かった。これも、安倍辞任の直後から数日が際立って多かったが、福田内閣が発足したあとは激減した(苦笑)。Google検索経由で14,980件、Yahoo!検索経由で8,751件を記録している(新FC2アクセス解析)。ブログでは、「カナダde日本語」経由が2,547件で断トツで、「反戦な家づくり」、「らくちんランプ」経由も、いつも同様多かった。
検索語ランキングは、下記のようになっている(「はてな」アクセス解析より)。
1位 きまぐれな日々 1,139件
2位 安倍洋子 706件
3位 勝谷誠彦 457件
4位 安倍寛信 428件
5位 安倍晋三 378件
6位 安倍 週刊現代 356件
7位 工藤会 287件
8位 気まぐれな日々 238件
9位 植島幹六 233件
10位 福田康夫 224件
11位 大村秀章 193件
12位 田勢康弘 180件
13位 田中森一 162件
14位 検索 159件
15位 福田赳夫 139件
16位 カンロク先生 132件
17位 健康 安倍 127件
18位 安倍晋三 週刊現代 113件
19件 安倍首相 週刊現代 111件
19位 スキャンダル 安倍晋三 111件
お分かりのように、安倍晋三に関する検索語のオンパレードである。21位以下で、安倍に関する検索語を含むものを挙げていくと、
22位 健康 安倍晋三 108件
24位 安倍晋太郎 101件
26位 安倍晋三 脱税 96件
30位 えこう塾 61件
34位 安倍 立花隆 51件
35位 スキャンダル 安倍 50件
36位 杉山敏隆 49件
37位 安倍晋三 潰瘍性大腸炎 48件
44位 スキャンダル 安倍首相 41件
48位 安倍晋三 慧光塾 38件
48位 安倍晋三 立花隆 38件
などとなっている。結局、「安倍晋三」を含む検索語で1,863件、「安倍」を含む検索語で1,649件、「安倍首相」を含む検索語で367件のアクセスがあった。なお、まだ「安倍前首相」を含む検索語でのアクセスはほとんど記録されていないようだ(笑)。
アクセス数の多かった記事のランキングにも、今回は異変が生じている。まずトップ10を挙げる。
人気記事ランキングからは下記の通り(「はてな」アクセス解析より。「トップページ」と「不明」を除く)。
1位 言論が一方向に振れる時 〜 山口県光市母子殺人事件をめぐって (8月22日) 1,801件
2位 福田内閣支持率50%超に見る日本人の知性の劣化 (9月27日) 1,761件
3位 安倍晋三は「安倍家の面汚し」 (2006年9月8日) 1,561件
4位 安倍晋三首相が辞意を表明 (9月12日) 1,475件
5位 次期首相は福田康夫が濃厚 & 自民党政権を終わらせよう! (9月14日) 1,373件
6位 「経済右派」が「政治右派」の安倍晋三を征圧した (9月13日) 1,296件
7位 コイズミ一派とアベシンゾー一派の内紛が始まった (9月11日) 1,104件
8位 世論を一色にするのがマスメディアの特質だ (9月22日) 1,080件
9位 爆笑!森喜朗の安倍政権批判 (「論座」10月号より) (9月16日) 1,077件
10位 週刊現代の記事「安倍晋三は拉致問題を食いものにしている」 (2006年10月13日) 970件
ご覧のように、当月以外の記事がトップ10のうち3件を占めている。1位の山口県光市母子殺害事件に関する記事は、8月度のランキングでも2位だったが、9月度はさらにアクセス数を増やした。これには、「カナダde日本語」 の記事 「山口県・光市母子殺人事件: 世論が変わるとき」 からリンクを張っていただいた影響が大きく、同記事経由でナント421件のアクセスがあった。
3位と10位は、それぞれ「安倍洋子」「安倍 週刊現代」などの検索語で当ブログを訪問された方のアクセスによるものと思われる、後者は、安倍晋三の脱税疑惑をスクープした「週刊現代」の記事について情報を得ようとアクセスされたものだろうが、ご期待に添えなくて申し訳ない(笑)。
11位以下にも、過去の記事へのアクセスが多かったので、当月分の記事を除く過去記事へのアクセス数を示してみる。
12位 安倍晋三に囁かれる「健康不安」 (2月22日) 784件
13位 電波芸者・勝谷誠彦の生態 (2006年7月29日) 772件
19位 安倍晋三の正体 (2006年11月5日) 550件
24位 自民党の「年金問題の切り札」・大村秀章の醜態 (6月17日) 461件
25位 小泉純一郎と安倍晋三と「女系」 (2006年8月6日) 434件
27位 共同通信が安倍晋三事務所のスキャンダルをもみ消した (2006年11月3日) 416件
28位 田勢康弘氏の安倍内閣批判(四国新聞より) (8月20日) 388件
29位 指定暴力団工藤会の「おねがい」 (2006年7月14日) 382件
安倍晋三が首相を辞任する意向を表明した時期に、安倍の旧悪を指摘する記事へ多数のアクセスをいただいたことは、管理人としても心強い。安倍の「再チャレンジ」阻止に少しでも当ブログの記事が寄与できれば幸いだ。
訪問回数別では、9月度は再び初回訪問客の数が増え、29,892件を記録し、全アクセス数(ユニークアクセス数)の35%を占めた。一方、100回以上の訪問者も17,211件(20%)で、これはブログ開設以来毎月増加を続けている。
安倍晋三関係の検索語によるアクセスは、ここへきて既に激減しており、当ブログへのアクセス数も減少気味である。また、当ブログとしても、もう少ししたら「AbEndリンクリスト」の表示を外そうと思っている。今後は、「AbEndキャンペーン」を発展的に解消して新たにスタートした「自Endキャンペーン」を盛り上げていきたいと思う。
とはいえ、10月度以降は、参院選のあった7月度や安倍が辞任した9月度のようなアクセス数はなかなか期待できないだろう。次の衆議院選挙はいつになるかわからない。私が福田康夫だったら、できるだけ引き延ばしながらも、解散権という伝家の宝刀の威力が落ちない頃合いを見はからって、自民党の都合の良い時期に解散しようとすると思う。その時期は、ずばり来年秋頃だろう。もちろん、民主党など野党にしても、反自民党の言論にしても、福田首相に早期解散を求めることになるが、そうは問屋が卸さないと思っておいたほうが良い。そして、今ブログ言論のなすべきことは、いつになるかわからない解散総選挙に向けてアジテーションをやることではなく、政策論で自民党を追い詰めることだと思う。
さて、当ブログのトータルアクセス数累計は、読者の皆さまのおかげで、近いうちに100万件を超えると思うが、以前から「累計アクセス数が100万を超えたら、それ以後は本当に書きたい記事を書いていこう」と考えていたので、10月以降は、これまで以上に「きまぐれ」なブログになってしまうかもしれない。そんなブログでよかったら、今後もご愛顧のほどをお願い申し上げたい今日この頃である。
↓ランキング参戦中です。クリックお願いします。



















