私は小沢一郎の起訴に至ったいきさつは大いに問題があると思っているが、東日本大震災以降に小沢一郎のやったことを見ていると、この男を擁護しようとする気にはならない。とはいえ起訴には問題ありと思っているから、この裁判の件で小沢一郎を批判する気にもならない。
東日本大震災直後に雲隠れして「安否不明説」まで流れ、ろくに被災地を訪問もしなかったうえ、統一地方選で民主党が敗れると直ちに倒閣運動を起こし、6月の内閣不信任案提出につなげた。しかし自らは不信任案賛成票を投じることもなかった。結局この内閣不信任案にびびった菅直人が退陣を口にして、その後3か月は粘ったもののそこまでだった。東電原発事故を受けて「転向」した菅直人の「脱原発」は、党内や経済界などの抵抗を受けて「脱原発依存」に後退したが、小沢一郎は「脱原発依存」さえ打ち出さなかった。それどころか9月の民主党代表選では原発推進派の海江田万里を担いだ。
以上は、小沢一郎が裁判で裁かれている政治資金規制法違反の容疑とは関係ない話だ。だが、ここは個人ブログであり私の感情を出しているのだが、小沢一郎の裁判に関心を持てない理由は東日本大震災や原発事故への対応や政局にばかり熱心なこの男のあり方に反感を持っているためだ。いくらリンクするなといわれてもそれが正直な感情だからどうしようもない。
「小沢信者」と言われた人々の多くも同じなのではないか。特に民主党代表選以降、主立った「小沢信者」のブログの中にも3秘書の有罪判決をスルーしたところがあったし、当ブログにも「小沢信者」からブログ記事にクレームをつけるコメントが減っている。
その代わりに私の関心を引くのは、会計検査院が電源三法による「立地地域対策交付金」の見直しを経産省に勧告した件や、アメリカの「反ウォール街デモ」である。後者は昨年『鍋パーティー』を始めるに至った私が以前から持っていた方向性だが、原発問題については、それ以前から反原発派ではあったもののそれをブログの記事に反映させる頻度は低かった。やはり「3.11」以降の大きな変化だ。
大きな事件や戦争、災害などは、それ以前と以後ではっきり大きな断絶を生じさせるものだと痛感する。私が生きてきた期間を振り返ると、今までで一番大きな変化は1973年の石油危機に伴う高度経済成長の終焉で、それ以前と以後で日本の文化は一変した。今、高度成長時代を懐かしむ人も少なくないが、あの時代が良かったわけでは決してない。ひどい公害問題はあったし、大衆の嗜好も「原子力の父」正力松太郎・読売新聞社主(当時)が道筋をつけた方向性に引っ張られていた。テレビが人々にとってなくてはならないものになり、プロ野球が国民的人気スポーツになって読売ジャイアンツが9年連続日本一になったが、テレビもプロ野球(ジャイアンツ)もともに正力松太郎が生み出したものだ。70年代の昔に戻りたいとは私は思わない(読売の9連覇なんかを見せつけられたら狂い死にしかねない)。
そして、「3.11」の断絶は、1973年の断絶よりもっと大きいものになるのではないか。原発もまた正力松太郎が決めた方向性に沿って拡大してきた「モンスター」であり、ジャイアンツの人気は凋落しても原発の数は増え続けた。90年代から鈍化していたが、東日本大震災の直前には原発推進を再び加速させる方向に民主党政権(鳩山・菅両政権)は動いていた。それが「3.11」で一変した。
さすがに菅直人は「転向」するしかないといち早く悟って「脱原発」を打ち出したが、政官業の主流にとっては慣性に従って動いた方が楽なので、「脱原発」の動きには強く抵抗する。現状は、「脱原発」対「原発維持」のせめぎ合いだ。野田佳彦首相は軸足を「原発維持」に置きながらも、「脱原発」派にも配慮せざるを得ないことが現在のカメレオン的な態度に表れているのだろう。
もう一つは東日本大震災が招いた東北や北関東への多大なダメージであり、被災しなかった地域との不均衡が生じたため、一刻も早くその不均衡を解消しなければならない。そのためには少なくともある程度は「大きな政府」が必要だろう。
東日本大震災後、あれほど名古屋で勢いのあった河村たかしの人気が凋落し、現在は大阪で橋下徹の人気も落ちているらしい。大阪では橋下が知事から市長選へと転じて、橋下の息のかかった男を知事に据えるべく「ダブル選挙」を行なうつもりらしい。浜岡原発停止のあった中部地方と比較しても、関西は東日本大震災や東電原発事故の影響が小さいと思われ、どこまで橋下の人気が落ちているのか、大阪の空気がわからない私には何ともいえないので、「橋下、危うし」というところまで来ているかどうかは判断がつかないのだけれど。ただ、統一地方選でも踏ん張った橋下は侮れないとは思う。
ただ、長期的には「橋下的なるもの」は凋落することになるだろう。東日本大震災と東電原発事故を境に、新自由主義と原発はいずれ捨てていかざるを得ない。原発事故の悪影響は今後もっともっと出てくることは絶対に間違いない。
今後の日本にとって大事なのは、いかに早期に新自由主義と原発を捨てて国の方向を転換できるかということだ。だが残念ながら野田佳彦はその「変革の時代」にふさわしいリーダーとはいえない。
- 関連記事
-
- 「脱原発」や「反ウォール街デモ」に霞む「小沢一郎裁判」 (2011/10/07)
- 原発など要らない! 南相馬市が「電源三法交付金」を辞退へ (2011/08/04)
- 原発が地域のコミュニティを破壊する & 玄海・美浜原発の話 (2011/07/01)
小沢一郎がどうというより、まず世襲議員が政治管理団体経由で相続税逃れをしているというところをなんとかしてほしいですし、やはり1票の格差ですよね。
もちろん選挙ポスターをはじめとして(たとえばスタッフを雇うにしても)政治にある程度お金がかかるのは自明なんだから、それをどういう風に考えるか。政党助成金なんてなんかファシズムみたいで自分は好きではないです。
在日外国人献金問題もパーティー券購入なら問題で、個人献金ならアウトとかも在日外国人献金問題がどうのこうのというより変な話だし、特定の誰かを責めるというよりメディアには全政治家の身体検査してほしい。
ところでチョムスキーではないけど、ウォール街のデモもロンドン暴動も中東の春もどこかで繋がっているのでは、と。これは国家それぞれの問題だけではなく、やはり「支配している」側と「支配されている」側の問題ではないかと。日本では平和ボケだから、同じ「支配されている」側でネトウヨだとかいろいろ足の引っ張り合いというところでしょうか。ある意味為政者にとって一番管理しやすい国だからこそ世界的に見てこれだけ大事故(原発)を起しても呑気なんではないかと。
そもそも電力問題でアジア各国に工場が出ていってしまうって言っている連中ほどアジアの電力状況わかっていない(頻繁に停電あるんですけど・・)
まあ保守論壇にしても日本語で日本人しか読んでいないからと「思いこんで」好き勝手に書いている連中もいるんだろうけど、これも似たようなもんだなと。平和ボケなんだろう。
2011.10.07 09:25 URL | やまぼうし #ehuBx04E [ 編集 ]
私は前民主党代表選の時に管理人さんが「菅と小沢では小沢を支持する」と言ったのと似た理由でリコール騒ぎがあった当時、河村市長を擁護しましたが結果はご存知の通りです。
3・11によって求心力低下が早まりましたがたとえ3・11が無かったとしてもいずれはそうなったでしょう。
あんがい橋下氏にもやらせるだけやらせた方が化けの皮がはがれるのが早まってむしろ良いかもしれません、奇跡の善政を見せたならそれはそれで良い事ですしね。
2011.10.07 19:22 URL | A #AtAD9fD6 [ 編集 ]
久しぶりにコメントさせていただきます。
小沢については私もどうでもいい。もはや落ち目の過去の人になりつつある存在と認識しています。
で、重要な情報だけ。
チェルノブイリ以降、反原発運動が一時は盛り上がったものの敗北しましたが、それでも立地の困難さが増え、元々原発を多く持っている東電と関西電力では、新規立地・建設が困難になりました。
で、その状況だと財界が困るので、北陸やら中国電力が、会社の経営が傾いてでも、無理やり無用な原発を作ってきましたが、それも限界が近づいたため、財界の意を受けて、小泉政権下で経産省主導でまとめられた「原子力立国計画」という、2006年8月に閣議決定されて「国策」と位置付けれた、福島後もそのままの計画があります。
内容は、国策と言うより原発メーカーの長期的営業計画書と言っても過言では無いもので、また同じ時期に、新規受注の見通しが無いのに、PWRの開発をしたウェスチングハウス社の経営権を、東芝が当時の年間純益の10年分の巨費を投じて手に入れています。ここら辺は財界と官僚の二人三脚でしょう。
で、民主党政権になり、この計画を追認するのですが、追認までに1年以上かかっているのは、党内に異論があったのは事実らしいです。
で、追認した当時の経産相は、原発メーカーの日立の労組出身の直嶋です。
民主党も、御用組合を通じて、結局は原発推進である裏側がわかります。
原子力立国計画自体は、資源エネルギー庁のHPに掲載されていますのでご紹介します。
http://www.enecho.meti.go.jp/topics/images/060810-keikakukosshi.pdf
2011.10.08 04:02 URL | 眠り猫 #2eH89A.o [ 編集 ]
所得の再分配を求める主張に対して、よく、
「頑張った人が報われない社会でいいのですか?」というような反論を見かけます。そういう人は、「頑張った人」は、いつ、どのような頑張りをそうでない人に比べてしていると考えているのだろうかと思ってしまいます。
あえて乱暴に極論を言おうと思いますが、私は、例えば、今話題のスティーブ・ジョブズ氏と一介の介護士との「頑張り」にそれほどまでの差があるのだろうかと思います。
また、仮に「才能」の違いがあるとして、もし、この社会のみんなで成立させている社会のシステムというものがなかったら、「頑張った人」はその才能だけで、そんなにもの富を得ることができるのだろうかと思います。
2011.10.09 01:17 URL | suterakuso #- [ 編集 ]
今、縁があって、秋葉原の地下アイドルの発声や歌指導なんかを
ちょこちょこやらせていただいてるんですけど、
出来れば、
そういうところで公衆衛生の講義みたいなことをやって、
放射能の危険性、脱・反原発の必要性
(ちょっと幅を広げて、増税の危険性、それを免れるためにはどういう行動が必要か?)
なんかを、
なんとか説いてみたいと思っています。
案外、お歳を召した方より、そういう大手メディアとはちょっと離れた若い人の集まりなんかで、
「君らの将来、大変じゃない?
どうすればいいと思う?」
みたいな話をした方が、未来の社会運動にとっては、有益なような気がしますんで。
(若い、都市部の人間ほど、飛び散ってる放射能物質の影響で、
喉や気管支に異常が出てきてて、
将来設計的、健康問題的には、死活問題になりつつある)
ちなみに、
地元の集まりの中でそういう話をするのは、ほぼ諦めました。
みんな、少しでも
「大丈夫。心配ないよ」
で落ち着きたそうで、
放射能の話なんかすると、あからさまに嫌かつ
「問題ない!大丈夫だよ!」
的な同調圧力をかけてきて、問題の消極化を狙ってきますんで。
(家庭や仕事や付き合いがあったりで、
その辺りを曖昧にして過ごしたい気持ちがよくわかるだけに、
保守層と将来ある若者層との、間に立ってる自分としては、ツラい。。。。)
脱・反原発運動が下火とか思われてる方も多いかと思いますけど、
水面下では、そういう、将来に向かっての布石みたいなのを張る(個人的には、脱・反原発を若者のムーブメント、社会運動の主流にまで高めたい)動きも、
極めて個人的には、やりたいと思ってますんで、
もし、そういう話を小耳に挟みましたら、
「あ、そういう話もあるんだ。
ま、がんばって」
みたいな感じで軽く応援してくれると、将来的な社会運動の担い手を育てようか、という人間にとっては励みになりますんで、小耳に挟んだらで、結構です。
若者のムーブメントを、応援してやってください。
「ハッ!まさしくパンとサーカスだ!
若いアイツら、何にもわかってやしねぇ
知性の欠片も無く、
あ~、オタ芸?、
みたいな世も末踊りにうつつ抜かしてるし」
と、いう思いもありつつ、社交辞令的な応援で、構いませんので。
よろしくお願いします。m(_ _)m
2011.10.09 02:24 URL | 朱の盤 #XQYq98OQ [ 編集 ]
小沢秘書裁判の一審であの様な結果が出たあとの小沢さん本人の裁判の第一回公判が開かれました。
正直言って予想していたとはいえ、秘書裁判の判決には大変驚き、また呆れ果てました。
あの裁判長は法務省に出向し検察官も体験した検察寄りの人物と聞いていたので、インチキ調書不採用に逆に奇異なものを感じていたのですが、結果はなんとまともな供述も具体的証拠もなしに、裁判長の妄想というか印象というか、その程度のものを根拠にしての有罪判決です。
日本はいつから中世に逆戻りしてしまったのでしょうか。
思うにこの裁判長は検察に対して、「インチキ調書などでっちあげなくても、裁判長である俺の胸先三寸でいくらでも有罪に出来るのだから安心しろ」と言いたかったのでしょう。
厚労省の村木局長のでっちあげ冤罪事件で地に落ちた検察首脳は、この判決で本当に救われた思いだったと思います。
しかしこんな証拠も何も無しに裁判長の印象だけで有罪が決まるのでは日本は暗黒ですよ。
ところが驚いたことにマスコミ各社はこの判決を大歓迎する有様で、むしろ自分達の既得権益を脅かす小沢一派をこれで葬れると嬉々としていました。
そんななかで所謂有識者らの意見はどうなのかとまず朝日の紙面を注目したのですが、そこには専門家のコメントは見当たりませんでした。
そして東京新聞で有識者コメントを発見しさっそく読ませていただきました。
注目したのはまず上脇神戸学院大学教授です。
先生は「判決は土地購入に充てた四億円の原資について検察側の立証不足を指摘しつつも「軽快な説明が困難なもの」と踏み込んだ認定をした。多額の借り入れと返済を記載しなかった悪質性に着目しており、資金の流れを透明化して政治活動を国民の監視下におくという政治資金規正法の趣旨をただしく理解した判決だ。公共事業に絡む小沢事務所と業者の癒着に言及した点も注目される。元秘書三人だけの問題ではない事は明らかで、小沢元代表の道義的責任、監督責任が問われると共に、自身の裁判にも影響がでるだろう。」と述べていました。
対して上脇先生と対象的なコメントを寄せたのが落合洋司弁護士です。
落合さんは「直接証拠が乏しい中、判決は「知っているはずだ」「怪しい」という推測を多用し被告間の共謀関係など重要な部分を認定しており、背筋が凍るような思いだ。推定無罪が原則である刑事裁判の判決は、被告が無罪になる可能性の芽を丁寧に摘む必要があるのに、考慮した跡が見られない。冤罪を生みかねないこうした論法がまかり通れば、安心して社会活動ができなくなってしまう。検察側は満足するだろうが、時代が逆戻りしたような判決だ。判決を慎重に評価すべきだろう」
上脇先生と落合さんのコメントを比較すると、おなじ法律の専門家でありながらどうしてこうもレベルが違うのだろうというのが感想です。
はっきり言って上脇先生は法学者をやめた方がいいのではないかな。
専門は憲法らしいですが、だったらなおさら憲法の精神をも踏みにじりかねないこの判決を、いくら小沢さんらに悪意?を感じていたとしても評価するなどもってのほかです。
落合さんが指摘しているように、この判決には問題点がありすぎます。
このような判決が簡単に下せるのならば日本の裁判は証拠も何もいらなくなるでしょう。
こんなむちゃな判決を強引に下したのは、おそらく小沢さんの裁判で有罪判決を出しやすい環境を演出したかったからだと私は考えます。
この一連の茶番劇では、最終的に最高裁までいってたとえ無罪判決が出たとしても、その間の大事な時期、小沢さんを政治家として身動きがとれないようにしておく事が出来ますからね。
考えてみれば検察ですら起訴を諦めるような何も犯罪事実を見いだせなかった小沢さんを、強引に起訴に持ち込んだ検察審査会と言う中身のはっきりしない胡散臭いものをサポートしているのも、今回の秘書裁判で判決を下したトンでも判事をこの裁判に充てたのも、元を辿れば司法官僚の巣窟最高裁事務総局なのです。
これは私のそれこそ想像ですが、霞が関に逆らう小沢さんに対して、今まではマスコミやせいぜい検察が対応していたのを、ついに本丸の司法官僚が直接手を下し始めたということでしょうか(それだけ動揺しているわけですが)。
はっきり言える事は、この国は民主主義の国ではなく、いまだに明治以来続く官僚統制国家であるということです。
それには上脇先生の様な本来リベラル派の人たちまでもが知らない内に体制存続に加担している現実があるのです。
2011.10.10 01:43 URL | 風太 #seTEoywg [ 編集 ]
不当かも知れないけど裁判で秘書有罪と言う判決が出ている現状では、小沢一郎も「明快」な説明をしなきゃ拙いと思いますよ。
このままでは出番がなくなり、次の選挙では小沢派の議員は与野党から十字砲火を浴びて全滅でしょう。
米国の反格差運動どうなるんでしょうか。
具体的な政治要求を出しづらいのは辛いところですね。
何処の国でも格差解消への処方薬は見出だし難い状況です。
しかし、「多くは望まない。ただ明日の心配に悩むことのない生活を望む」という庶民願いを天は聞き届けて欲しい。
2011.10.12 09:16 URL | ミリシヤ #- [ 編集 ]
カテゴリ - オキュパイ・トウキョウ
http://occupytokyo.org/ja/forum/index
オキュパイ トウキョウ - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?ie=auto&q=%A5%AA%A5%AD%A5%E5%A5%D1%A5%A4+%A5%C8%A5%A6%A5%AD%A5%E7%A5%A6
米国で始まった抗議運動「ウォール街を占拠せよ」に呼応する形で、有志がデモ活動を企画。2011年10月15日に東京日比谷公園からデモ行進を開始し、経済格差に抗議したり、脱原発を主張したりした[1]。同日には別の団体が六本木の三河台公園を「占拠」し集会が開かれた他、新宿・川崎・京都でも同趣旨の集会・デモが行なわれた。
ウォール街 デモ|格差 デモ - Google ニュース
http://news.google.co.jp/nwshp?ie=euc-jp&q=%A5%A6%A5%A9%A1%BC%A5%EB%B3%B9+%A5%C7%A5%E2%7C%B3%CA%BA%B9+%A5%C7%A5%E2
inurl:(occupytokyo|occupykyoto|occupyosaka) - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?ie=auto&q=inurl%3A%28occupytokyo%7Coccupykyoto%7Coccupyosaka%29
格差 デモ site:blog.goo.ne.jp/raymiyatake/ - Google 検索
http://www.google.co.jp/search?ie=auto&q=%B3%CA%BA%B9+%A5%C7%A5%E2+site%3Ablog.goo.ne.jp/raymiyatake/
※ "OCCUPY OSAKA" は "Nabe Party ~ 再分配を重視する市民の会" が企画したものなのだろうか。
トラックバックURL↓
http://caprice.blog63.fc2.com/tb.php/1221-260fd5cb
小沢裁判をわかりやすくいうと、ただの「嫉妬」なんです。
あいつの顔が気に喰わないから奴を病院送りにしてやる。これは半世紀ぐらい前のアメリカ南部のワンショットバーで聞いた覚えがある言葉でした。流れ者のプロレスラーはよくガラの ...
2011.10.07 16:27 | 岩下俊三のブログ