ところが、またしても民主党が怪しい動きを見せているようだ。昨日トラックバックいただいた『たかしズム「ネトウヨ、バカウヨ、ネット右翼、恥さらし、売国奴、日本の恥」を語るための、たかしのブログ』は、上記サンプロに出演した郷原信郎氏の発言を引いて、下記のように書いている。
今朝(2月7日)のサンデープロジェクトがだんぜん面白かった。特に郷原信郎氏の発言が気に入った、彼はこう言ったのだ。自身の不起訴決定後に行なった記者会見での小沢氏の「不起訴は公平公正な検察当局の捜査の結果として受け止めている。」という発言は、問題である、一度は「到底容認できない。断固として信念を通し闘っていく決意だ」などと言っておきながら、自分ひとり不起訴になった途端に前言撤回するというのでは、検察と裏で「取引」したと勘ぐられても仕方がないだろう、というものであった。その直後、例によって田原総一朗が「郷原さんは小沢さんの味方だと思っていたが違うの?」などと、クダラナイ茶々を入れていたのは言うまでもない。
(『たかしズム「ネトウヨ、バカウヨ、ネット右翼、恥さらし、売国奴、日本の恥」を語るための、たかしのブログ』 2010年2月7日付エントリ「小沢問題についてもう少し」より)
実は番組を見ながらあらぬことを考えていたので、郷原氏のこの発言も聞き落としていたのだが、そんなことを言っていたとは私にも意外だった。
前回のエントリで、昨年の衆院選前に、毎日新聞のアンケート(「えらぼーと」)に対して、「取り調べの可視化」に反対する、と回答した現職衆議院議員の一覧を示したが、もちろんそこに示した面々以外は全員賛成しているのだから、「取り調べの可視化」を早く法制化せよ、というのが私の言いたいことだ。そこで、賛成すると答えた自民党、他の保守系政党(みんなの党、国民新党、新党大地、新党日本)及び自民党系無所属の賛成者を下記に示す。
自民党(53人) 武部勤(北海道12)、金田勝年(秋田2)、小野寺五典(宮城6)、遠藤利明(山形1)、加藤紘一(山形3)、吉野正芳(福島3)、額賀福志郎(茨城2)、梶山弘志(茨城4)、小渕優子(群馬5)、柴山昌彦(埼玉8)、松野博一(千葉3)、斎藤健(千葉7)、浜田靖一(千葉12)、平将明(東京4)、石原伸晃(東京8)、菅原一秀(東京9)、井上信治(東京25)、松本純(神奈川1)、菅義偉(神奈川2)、長勢甚遠(富山1)、馳浩(石川1)、塩谷立(静岡8)、野田聖子(岐阜1)、古屋圭司(岐阜5)、田村憲久(三重4)、三ツ矢憲生(三重5)、伊吹文明(京都1)、二階俊博(和歌山3)、谷畑孝(大阪14)、竹本直一(大阪15)、細田博之(島根1)、竹下亘(島根2)、逢沢一郎(岡山1)、岸田文雄(広島1)、中川秀直(広島4)、河村建夫(山口3)、山口俊一(徳島2)、大野功統(香川3)、塩崎恭久(愛媛1)、山本公一(愛媛4)、福井照(高知1)、中谷元(高知2)、山本有二(高知3)、古賀誠(福岡7)、今村雅弘(佐賀2)、谷川弥一(長崎3)、衛藤征士郎(大分2)、坂本哲志(熊本3)、江藤拓(宮崎2)、徳田毅(鹿児島2)、秋葉賢也(比例東北)、長島忠美(比例北陸・信越)、野田毅(比例九州・沖縄)
みんなの党(4人) 渡辺喜美(栃木3)、柿沢未途(東京15)、浅尾慶一郎(神奈川4)、山内康一(比例北関東)
国民新党(2人) 松下忠洋(鹿児島3)、下地幹郎(沖縄1)
新党大地(1人) 鈴木宗男(比例北海道)
新党日本(1人) 田中康夫(兵庫8)
自民党系無所属(3人) 中村喜四郎(茨城7)、小泉龍司(埼玉11)、平沼赳夫(岡山3)
無所属では、他に民主党系無所属の川口博(秋田2、「民主党・無所属クラブ」)が賛成している。
全衆院議員が賛成している共産党・社民党及び衆院議員の大部分が賛成している民主党・公明党については賛成者リストをわざわざ作成する必要はあるまい。もちろん平野博文も渡部恒三も取り調べの全面可視化に賛成している。昨年の総選挙では、有権者は彼らの主張を検討して候補者を選んだのである。「えらぼーと」で「賛成」と答えた国会議員たちには、取り調べの全面可視化を速やかに法制化するよう努力することが求められるのは当然だ。でっち上げとしか考えられない捜査によって逮捕され、二審では贈収賄額が0円と認定されたにもかかわらず有罪判決自体は覆らなかった佐藤栄佐久・福島県前知事(この裁判で佐藤氏の弁護人を務めているのが宗像紀夫氏である)が書いたブログ記事(前編・後編)を読めば、たいていの国会議員だって身につまされるだろうし、それでも取り調べの完全可視化に反対する政治家たちとはいったいどういう人たちだろうと、私は疑念を抱かずにはいられない。
ところで、『村野瀬玲奈の秘書課広報室』にも好意的にご紹介いただいたエントリ「小沢一郎を乗り越えるべきは東京地検特捜部ではなく国民だ」で書いたように、私は小沢一郎は乗り越えなければならない政治家だと考えている。いや、5月に68歳を迎える小沢一郎だって、自らが抱えている矛盾を自覚しているのではないか。だから、昨年、「西松事件」で大久保隆規秘書が逮捕され、いわゆる「小沢信者」たちが「企業献金を受け取って何が悪い」などと信じられない開き直りを見せていたさなかに、自ら「企業・団体献金の全面禁止」を言い出したのではないだろうか。これを、自分を乗り越えよと小沢一郎自身が言っていると解釈するのは、あまりに小沢一郎に好意的な見方だと言われるかもしれないが、小沢一郎の主張自体は、(たとえ「お前が言うな」と言いたくなるとは言っても)決して間違ってはいない。これまた何度も書くけれども、この不意打ちを食った町村信孝がテレビの政治番組で逆上していたさまは、今思い出しても笑える。同時に、立場を失った小沢信者たちにも笑えたのだが、彼らは全く反省の色を見せず、性懲りもなく「小沢不起訴はゆうちょ銀行の資金を米国債で運用することでアメリカとバーター取引したものではないか」などと書く始末だ。大部分が日本国際で運用されている郵貯資金の運用先を、そっくり米国債でリプレイスするといわんばかりのこんな非常識な陰謀論には、彼らの師匠・植草一秀も与しないから、この手の陰謀論は城内実ブログのコメント欄のような、反米兼反小沢一郎の右側の人たちが集まる場所でぶすぶす燻るにとどまっている。
上記リンク先の城内実ブログには、たとえばこんなコメントがある。
西郷 2010/02/5 18:59:59
■最悪!小沢、米要人との会見後、一転して不起訴!
どうやらカラクリが明らかになりましたね。
最悪です…。
ゆうちょ銀の資金、米国債で運用も 亀井大臣が見解
http://www.asahi.com/business/update/0204/TKY201002030498.html
郵政『米』営化に戻りました。
小沢は同じ朝鮮人小泉と一緒の方向にシフトしました。
なんとも醜悪きわまりないコメントだが、ひところ、「リベラル・左派」系のブログの間で流行した「右も左もない」というトレンドの行きつく先は、こういう連中との「共闘」だったことを指摘しておかなければならない。小泉純一郎が推進した新自由主義の政治も、小沢一郎が引きずる経世会の金権体質も、ともに乗り越えなければならないと私も思うけれども、小泉批判にせよ小沢批判にせよ筋の通ったものでなければならず、「小泉は朝鮮人だ」、「小沢も朝鮮人だ」などと認定して憎悪の炎をかき立てるようなレイシストたちと共闘なんかしてはならないことは当然だ。
何かあると、すぐに「アメリカの陰謀」だとか「ユダヤの陰謀」だなどと認定する陰謀論は、ずっと反体制に慣れてきた一部トンデモ左翼の心をとらえるのだろうが、不毛だ。現在、政治権力が民主党にあることは措くにしても、権力に対峙する場合、権力が陰謀を弄しうるハンデ戦を強いられるのは当然だ。だから陰謀論に傾きたがる心理は理解できないでもないが、陰謀仮説がドグマと化して仮説への批判を受けつけない姿勢になると、それは容易に全体主義、ファシズムにつながる。かなりの数のリベラル・左派ブログが、上記のようなレイシズム剥き出しのコメントがブログに頻繁に掲載される城内実に理解を示す姿勢をとってきたことは、それらリベラル・左派ブログが容易に全体主義、ファシズムに協力する体質を持っていることのあらわれだと私は考えている。
幸い、今回「X氏」とやらが提供したガセネタに引っかかって馬脚を現した城内実から、これまで彼に理解を示していた多くのリベラル・左派のネットワーカーが去っていったが、それは単に城内がヘタを打ったからに過ぎず、ネットワーカーたちの体質は何も変わっていないのではないか。そう悲観的に思う。
そもそも陰謀論に傾きやすいのは、相手がとてつもない力を持った強大な存在だから仕方がない、という現状追認の姿勢の反映なのではないか。リアルの政治家たちは、さすがにそんな陰謀論には与しないと思うが、強大なアメリカに逆らっても仕方がない、というあきらめ思考の持ち主は多いのではないか。特に岡田克也、前原誠司、北澤俊美、平野博文といった人たちから私はあきらめの思考を感じる。石橋湛山のように、アメリカに向かって言いたいことの言える政治家は現在日本の民主党と自民党には存在せず、辛うじて小沢一郎が、かつて自民党幹事長時代にアメリカに追従ばかりしていた前歴があるとはいえ、現在は対米隷従を前提としない思考をしているように見える。私は昨年、「小沢一郎でなきゃアメリカに対抗できない」と叫ぶ小沢信者たちをさんざん批判したが、昨年来の民主党首脳の言動を見ていると、小沢が睨みを利かしていなければ、今頃普天間基地問題はとっくに辺野古への移設が決まっていたのではないかと思える。岡田克也を見よ、前原誠司を見よ、北澤俊美を見よ、平野博文を見よ。報道される彼らの言動に接すると、何をそんなに卑屈にしてるんだ、とイライラが募る。それでいて沖縄に対しては高圧的な態度をとるから余計に腹が立つ。これではまるで藤子・F・不二雄の漫画『ドラえもん』に出てくるスネ夫ではないか。そう言いたくなるほど民主党の政治家たちはふがいない。もちろん、自民党は民主党の小心者たちが回帰しようとしている政策をとる集団だから論外だ。残念ながら、小沢一郎は日本の政治にとっていまだに必要悪なのではないかと思えるが、最初に書いたように小沢一郎を乗り越えなければ日本の政治は前進できないという基本的な認識は変わらない。リベラルの側から小沢一郎を乗り越える政治家が出てこなければならないし、そういう政治家を育てていかなければならない。ただ、その道のりがはるかなものであることを痛感する。
それでも、陰謀論や無力感に別れを告げて、前向きに進もうではありませんか皆さん。そう言いたい。
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僕は小沢でしか『それ』をなしえなかったことに虚無感を覚えるものです。
どちらにしろ、なんであれ信者の言うことは七掛けで受けとめることにしております(´ψψ`)
2010.02.08 08:29 URL | 謎のカスパール・ハウザー #- [ 編集 ]
もはや格差社会とか環境問題とかに関係した記事を書くでもない、好きな政党や政治家を擁護するためであれば何でもありな状況です
こうやって少し距離を置いて見ているとネット上の言論というのは理解しがたいような話しが蔓延しています
やはりメンツとかエリート意識に似たものがそうさせるのではないかと思います
エネルギーや食糧問題や水のことに関係したことをコメントを残しても、ほとんどの管理者は関心を示さないようです
2010.02.08 10:00 URL | マケイン #- [ 編集 ]
ココログは出入り禁止のようで、ここからTBします。
『喧嘩のしかた』
http://hansenjuku.cocolog-nifty.com/blog/
2010.02.08 11:16 URL | ましま #- [ 編集 ]
こちらのブログ、いつも楽しみに読ませていただいています。
仰るとおり、なんでも陰謀だと断じる考え方には、最初から負けてしまわせる働きがあるかもしれませんね。
でも、右翼に騙されている人たちが、戦後政治の中で、色々と蠢いていた陰謀についての説を、
総て陰謀論と切り捨てて、
岸元総理の疑惑も、
清和会の疑惑も、何から何まで、みんな無かった事にしてしまう、便利な逃げ口上に、
「陰謀論」と言う言葉が魔力を発揮しているのも事実であると思います。
この人たちには、陰謀論批判をしておられるkojitakenさんは、
陰謀論批判者としてだけ取ると、或る意味心強い味方かもしれませんよ。
彼等の常套句、「陰謀論」ではない言葉での、
巨大権力に押しつぶされ、最初から負けてかかる真理に導く言葉ではない、
何か「心意気」を発奮させる言葉が発明されると良いのにと思います。
2010.02.08 11:35 URL | 和久希世 #dN1wHbUA [ 編集 ]
基地問題はまだまだアメリカゆさぶっていいと思いますよ。
2010.02.09 10:15 URL | #9lpzSer6 [ 編集 ]
現在の日本政界において、アメリカからの真の独立を成し遂げられる唯一の政治家が小沢氏ですね。対米独立を果たす為の大きなビジョンを持ち、それを成し遂げられるだけの卓越した政治手腕を兼ね備えた政治家は小沢氏をおいて他に存在しません。
小沢氏の存在なくして長年の対米隷従からの転換を達成することは不可能であり、仮に小沢氏が潰されてしまえば、それは日本が独立する機会を失うことを意味します。
だからこそ、まともな国民ならば小沢氏を支持するのは当然のことであり、極論すれば小沢氏を叩いている連中は「国賊」と言えるでしょう。
露骨なまでの政治介入をする検察、検察からの情報を垂れ流すマスコミ、マスコミの偏向報道を鵜呑みのする愚民。
何にせよ、「小沢氏が潰される」という日本にとって最悪の事態は絶対に避けなければならず、米国・検察・マスコミ・自民といった反小沢勢力(=対米隷属売国勢力)の跋扈を許してはなりません。
2010.02.10 17:12 URL | 民主主義を守ろう #- [ 編集 ]
官僚も政治家もマスメディアもある意味強大な権力の持ち主だ。この凄い権力の持ち主である悪徳官僚と悪徳マスメディアと悪徳政治家が一枚岩になってやりたい放題やりまくっているのが今の日本の現実ではあるが、国民はココにこそメスを入れるべきだ。そのためには我々国民はこれら三者が三権分立として機能するシステムをつくり出していく事が急務である。
そのためには、どうすればよいか。それは簡単である。最高裁判所の裁判官が衆議院選挙の際に国民審査を受けるように、「総務省情報通信政策局放送政策課長」も4年に1回ではなく、毎年、国民審査を受けるようなシステムをつくることだ。「総務省情報通信政策局放送政策課長」によって、国民に伝えられる報道のコンテンツは大きく変わるらしい。それが証拠に、菅義偉元総務相は、総務省の放送政策課長を更迭した経緯がある。
民放なんて元々国民は期待していない。我々善良な国民はNHKに対して視聴料を払っているわけだから、せめてNHKだけは国民のために限りなく偏向の少ない報道を心がけて欲しい。我々国民は、NHKに対して国民の審判を反映させれば、新政権が誕生以来連日連夜展開されているような既得権益を貪る奴等にとって都合の良い世論形成に寄与する報道も少しは自粛されてくるだろう。国民にとって少しでも信頼できる放送局が1つでも存在していれば、偏向報道やりまくりの民放放送や新聞なんかの存在は、屁のカッパである。
「総務省情報通信政策局放送政策課長」にも国民審査導入の運動を展開したいものである。政権をとった民主党さん、国民のための政治をほんとうに目指しているなら、はやいこと法案化して欲しいものだ。
2010.02.11 14:40 URL | 匿名 #sSHoJftA [ 編集 ]
小沢さんは殺されるのではないか?
小沢さんを告発した市民団体と銃弾をおくりつけている連中は同じ人物だろう。
おそらく警察もグル。
要警戒。
水沢では目つきの悪い余所者が急に増えた。言葉が違うのではっきり分かる。
駅、市役所、小沢家の三角形の中を交代しながらうろうろしている。
小沢家を警備しているのは今のところ所轄の警官。これが余所者に代わった時が危ないのではないかと町内会では不安が高まっている。
長崎市長暗殺の時は、自民党の市会議員が警護を緩めろと言ったと聞いた。
市会議員が直接関わっているとは思えないが利用されたのだろう。
小沢家は市内のどまんなかにあり、朝夕、通勤通学で混雑する。
もし事件が起きれば必ず目撃される。
その代わり、子供や市民に被害があるかもしれない。
私も毎日小沢家の前を通る。ここ数日、目つきの悪い余所者と顔を合わせる。
向こうもこっちの顔を覚えたらしい。
昨日、私を見て不気味に笑った。
正直、怖い。
2010.02.13 15:11 URL | sonic@田舎から #GCA3nAmE [ 編集 ]
>sonic@田舎からさん
そもそも政治というのは普通の人には理解できないダーティーな一面があります
それは北朝鮮でも西側諸国でも変わりません
最近はネットではこういう暗殺とかいう話しが蔓延していてもはや痛々しいです
2010.02.13 17:52 URL | マケイン #- [ 編集 ]
加藤紘一の実家が放火された事件を思い出した。
小沢一郎を脅すのに何も本人を狙わなくても良いのだ。
家族でも良いし、垢の他人でも良い。
小沢一郎が原因になっていることが伝われば良いのだ。
自分や自分の周りのものが脅されると言うこともありうる。
そう思ったら恐ろしくて眠れなくなった。
近くの飲み屋にビールを飲みに行ったら、そこでも話題は小沢さんが殺されるんじゃないかと言う話題だった。
帰り道、余所者は通りにはいないようだった。しかし朝彼らが立っていたところを通る時は異様に緊張する。
一方で、酔客が大声で通りを歩いているとかえって安心する。
自分の町なのに、何かが壊されてしまったような気がして、うすら寒いものを感じる。
飲み仲間で携帯電話とメールを交換した。
何かあったら一斉に知らせ合おうと約束した。
2010.02.13 23:55 URL | sonic #GCA3nAmE [ 編集 ]
>sonic@田舎からさん
分かりました
でもそういう取り巻きがいてうろうろしているのは今に始まったことではないでしょう
2010.02.14 20:05 URL | マケイン #- [ 編集 ]
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まともな国会中継 自民・公明はいかに国賊なのか?恥を知るがいい 検察は反省がない!
久しぶりにまともな国会を見た。これは是非見ていただきたいですね。長いです。あしからず・・・。
2010.02.12 07:55 | 緑と青のカッパ道